●イギリス人ジャーナリスト:シリアの情況はメディア報道と真逆
http://www.sana.sy/eng/21/2012/01/15/394292.htm
【1月15日 SANA】

 ・フェラン女史は、ウマヤド広場で大規模な政府支持デモを見てシリアの情況の現実に触れて驚いた、と指摘した。これは彼女にとっては、欧米その他の国々で知らされている情況と完全に異なるものだったと語った。

 イギリス人ジャーナリストは、バシャール・アル・アサド大統領がウマヤド広場に来て人々に直接語るということは、「非常に興味深いこと」だという。それはBBCやアル・ジャジーラなどのテレビ局は、シリア人はアサド大統領を支持していない、としていたから、何万もの人々が広場に来て大統領を見て喜び彼に対する親愛の情と支持を表明しているのを目撃したからだ。


地震
■ 2011年の日本の地震 分布図 「StoryMonoroch さんの〔youtube〕チャンネル」より

■ 世界の地震 発生地点・規模・時刻分布図 「「StoryMonoroch さん」の〔youtube〕チャンネルより」より

※ StoryMonoroch さんのYoutubeチャンネルは現在利用出来ません。(そのような設定にしてある模様。)

SPEEDI
■ 売国官僚どもを市中引き回しの上張り付け獄門に付すべし 「陽光堂主人の読書日記(2012.1.17)」より

 ・渡辺科学技術・学術政策局次長の釈明は、言い訳にもなっていません、米軍の支援よりも住民の避難を優先しなければならないことは、子供でも判ります。官庁にとって、日本国民より米軍の方が大事なのでしょう。彼らは国民の血税で高禄を食んでいますが、米国からもらうべきです。

 米国政府は在留している自国民に対し、速やかに80キロ圏外に避難するよう勧告しましたが、その際、安全と考えられる方向を示したと思われます。そうした配慮をするのが、普通の国の政府の役割ですから。

 これに対し、我国政府は、事故後2週間近く経ってやっとSPEEDI情報を公表しました。こうして最も激しく放射性物質が降り注いでいた時期、住民は被曝するに任せられました。せっかく官邸に届けられたSPEEDI情報を握り潰した職員は、万死に値します。


★ 拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省 「47news〔共同通信〕(2012.1.16)」より / 魚拓

 ・東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。

 ・SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。

-----------------
★ 文科省SPEEDI拡散予測の住民への公表遅れ 藤村長官「事実関係違うところがある」 「アメーバニュース〔ニコニコニュース〕(2012.1.17)」より / 魚拓

 ・藤村官房長官: いわゆる中間報告が検証の委員会でも出てきました。原子力災害対策本部および保安院はSPEEDI情報を公表するという発想を持ち合わせていなかったなどの指摘もありました。さらに調査の中では米軍からの要請があって、そこには提供したという多分報告の内容もあったかと思います。




野田佳彦
■ いったい誰が・・・? 「時代をちょっとだけ斬る!(2012.1.16)」より


 ・ミジンコのところに「殴ったでしょ?」といった疑いのメールが何通も・・・・・。
  おらぁ、やってねぇだ!信じてけろ!


-----------------------------------
■ 【画像】 野田首相、両目に眼帯 「TOYCHAN NET(2012.1.16)」より

 ・どうりで国民の事が見えないはずです・・・w

-----------------------------------
■ 野田佳彦首相が眼帯に 腐女子の支持層を意識か?(笑) 「ブラウン問題$浜通り温故知新出版局(私立)探偵事務所(2012.1.16)」より

 ☆ 【政治】 野田首相が眼帯(画像あり) 「黒マッチョNews(2012.1.16)」より


★ 「ぶつけちゃいました」首相、眼帯で官邸入り 「読売新聞(2012.1.16)」より / 記事保護


放射能汚染砕石
★ 汚染砕石 経産省出荷見逃す 「東京新聞(2012.1.17)」より / 記事保護

 ・福島県二本松市のマンション室内で屋外より高い放射線量が測定された問題で、経済産業省が昨年夏、福島県などから出荷される砕石に放射性物質による汚染がないかどうかを調査したが、確認は業界団体への聞き取りだけにとどまっていたことが分かった。汚染された砕石の出荷を経産省が把握できず、これが流通や使用の広がりにつながった。

-----------------
★ 二本松市の新築マンションから高放射線量、政府が調査 「AFPBBニュース(2012.1.16)」より / 記事保護

 ・政府の定めた避難区域の20ミリシーベルトの半分にあたる10ミリシーベルト程度になると述べた上で、計画的避難区域内の砕石場を対象に調査を進め、同様の事例があるか確認したいと語った。



 ・で、青木理(ジャーナリスト)さんが続いて、「でも、生コンに入れて作っちゃったらどうしようもない。原発の事故とはこういうことなんですよ。ボクらはこれから何十年もこういう事態と向き合っていかないといけない。大変な事故なんだとあらためて思いますよね」ってさ・・・青木さんは、この東京都知事の息子の発言に吹かなかったのかな?

そして、(タレント)がウチに帰ってから・・・例えば、こんな会話があったりとかする分け?
(※ 例えばの会話はブログ本文で。)

-----------------------------------
■ 〔放射能汚染砕石〕経産省の「根拠なき楽観論」が状況を悪化させた 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2012.1.17)」より

-----------------------------------
■ 広がる放射能汚染 対策を打たない政府 「戦争はなぜ起きるのか(2012.1.16)」より

 ・政治というものの恐ろしさ、国民を救うのではなく、国民を追い詰めるための政策が次々と打ち出されている。
  福島の人々の現状、広がる汚染に手を打たない政治、民主党という破壊者を政権に就かせてしまった、我々の選択ミスだったのだ。
  そして維新に移り変わり、さらに状況は悪化する。



 ・当初は「脱“原発依存”」を掲げて注目を集めていた橋下徹・大阪市長だが、今回は一転し、「原発の是か非かを問うなら5億円(の経費)を掛けてやる価値はない」などと消極姿勢を見せているとのことである。
  どうやら橋下徹が遂に馬脚を現した様だね(プ

 ・此れこそが、国民が飛び付きそうなフレーズ(「脱原発」や「公務員削減」等)を餌に国民を釣る、衆愚政治ポピュリストのやり方である。小泉改革と全く同じパターンぢゃん(プ



 ・バレーボールの醍醐味のひとつに、拾って繋げるところが挙げられますが、粘りすぎと思えるプレーが中国の女子の試合で起こりました。延々と終わらないファインプレーの連続をご覧ください。
 ・中国の天津vs八一の試合で起きたプレーだそうですが、とにかく拾うこと拾うこと、ラリーの応酬がいつまでたっても終わりません。
  実況のアナウンサーや解説者も、最後は興奮が抑えられず絶叫。選手たちも肩で息をしているのが印象的です。
  なんとなく続いているわけではなく、紙一重のファインプレーで繋いでいるだけに、観客は両チームの選手たちを大拍手で称えています。








.
最終更新:2012年01月17日 22:08