★ Japan Earthquake, 2 Years Later: Before and After 「In Focus - The Atlantic(2013.3.7)」より
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(Web上の二年前の写真をクリックすると、現在の写真になる。)

■ 海外「日本人に称賛を」 被災地の現在の様子に外国人が感銘 「パンドラの憂鬱(2013.3.10)」より
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■ 被災地の二年前と今を見比べたら誰でもビビると思う……。

■ すげー。こういうのは忍耐力と懸命に取り組んだ結果だわな。 +4

■ 「誰かがやってくれるだろう」精神がなくなった時、
  そしてそれぞれが責任感と自立した考えを持った時どうなるのか。
  この一連の写真はその格好の例だと思うよ……。
  日本の人たちに称賛を……! +3

■ 日本のみんな、俺からの称賛の拍手も受け取ってくれ。
+ 続き
■ 懸命に自分の仕事に取り組む人たちなんだ!!!
  日本人がどういった人々なのか。写真を見ればそれが分かる! +3

   ■ ホントそう思うわ……。アメリカ人もこれくらいの忍耐力があればなぁ。 +2 

■ しかしあれだけあった瓦礫の山はどこに行ったんだろうか……?

■ 日本人は、他人任せにしない人たちなんだろうな。 +3

■ 日本って災害が起きたあとの復興の力が凄いよね……。
  ヒロシマなんてデトロイトよりも発展してるんだぜ……。
  こっちの人間とは違って、人も政府も貪欲じゃないんだろうね。投稿ありがとう。 +2

■ 震災から2,3ヶ月後の写真を見たことあるけど、すでに道路が修復されてたもんな。
  小さな火事で崩落したイギリスの橋が復旧に半年かかったことと比較されてた。 +3   

   ■ 彼らは本当にアメージングだと思う……。
     あれだけの短期間で大仕事をこなしちゃうんだから……。
     瓦礫がどこに行ったのかだけは気になるところだけど。 +3 

■ 写真を見た限り、復興と呼ぶにはまだまだだね。
  ガレキの除去は進んでる。ただ復興と言えるかというと、ノーなんだ。

■ アメリカの沿岸部が同じような被害に遭ったら、
  どれくらいの早さで復興できるかって写真を見ながら度々考えたよ。 

■ 復興の早さにかかわらず、被災地の人達が前に進んでる様子を見れて良かった。


■ この2年間の被災地の変化に驚嘆した!
  気持ちが折れてしまうようなあの悲劇のあと、
  これだけの進歩を果たしてきた様子をかしこまって見たよ。
  今でも被災地のことを思うと胸が張り裂けるような思いだけど、
  それでもここまでのところの復興の度合いは目覚ましいものがある。 +1

■ 木が堂々と聳立してる光景が最高だね。
  まるで「俺を動かせるものなら動かしてみな」って言ってるみたいだ。 +5

■ 感動的な復興を続ける被災地に、僕の思いと祈りが届きますように。 +15

■ 復興に費やした計り知れないハードワークに賛辞を送ります! +33

■ 不平不満を言わずに人事を尽くした時、人は何を達成できるのかが分かる。 +32  

■ 日本の素晴らしさは驚嘆に値するな。
  カトリーナの被災直後と現在との比較写真を見てごらん。
  ほとんど何の変化もないんだぞ。 +6

■ ウチらの地域なんて、学校の教書さえ期日通りに送られて来ないっつーのに。 +18  

■ ガレキ除去に要した膨大な努力の結果を見ると凄く奮起させられる。
  だけどよく見ると、破壊されたいくつかのビルがまだ撤去されてない。
  国内の諸問題を抱えたまま、本当の難問と日本は立ち向かわないといけないね。 +3

■ 別に驚かんな。
  日本人には「目標を達成する」っていうメンタリティーがあるから。 +3

■ ルーマニアだったら、100年くらいは何もされず放置されたままだぜ!

■ 写真を見て、母なる自然のエネルギーに驚きが止まらなかった。
  だけど、苦境を跳ね除ける人間の力にそれ以上の感銘を受けたよ。
  こんな短期間にあれだけの復興ができるなんて信じられない。 +5

■ ここまで復興するのは大変なことだっただろう。よくやった、日本。 +3

■ 日本人はどんな時だって持ってる能力を見事に発揮させるね……。 +3 

■ 自分の息子が震災時に日本に住んでたんだ。
  彼から連絡が来るのを待つ時間は本当に辛かったよ。
  幸運にも息子は助かったけど、多くの人が命を落としてしまった。
  一年後に家族で日本を訪問したんだけど、瓦礫が見事に撤去されてること、
  それから日本人が自分たちの生活を取り戻してる様子に驚きを隠せなかったよ。
  彼らは本当にワンダフルな人々だ。 +5

■ 日本が懸命に復興に向けて頑張った様子がありありと分かる。
  それでも、完全な復興まではまだまだ時間がかかるだろうけど。 +5    

■ 自然の力も凄いが、人の力だって負けちゃいない。 +2


東日本大震災】 / 【映画


 ・このドキュメンタリーは、映画『ブラインドサイト ~小さな登山者たち~』や『カウントダウンZERO』を手掛けたルーシー・ウォーカー監督が、『カウントダウンZERO』を宣伝するために来日していたとき、桜の花を描いた映像を撮影中だったが、そのとき、東日本大震災が起きてしまった。

そこで、ルーシー・ウォーカー監督は、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の被災者たちが、復興に向けて歩み始めた姿を、日本の文化を象徴する桜の花とともに綴り、39分の短編を作った。この作品の中では、もちろん、日本語がそのまま語られている。








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最終更新:2013年03月15日 15:28