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スウィーツ 気分。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年01月19日)」より
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平和なお花畑から
眺めれば、流れ星の実験だが。
軍事的な脅威に対抗する、
そうした国際軍事の、冷酷無慈悲な 関係をみる。
立場にしてみれば、
多弾頭ミサイルの基礎実験に、亦 日本が
成功したと云うことだ。
軍事技術の詳細なんか、一般の民衆には理解が出来ない。そして、サヨク平和思想に、脳みそが侵襲されている。平和主義者は、『話し合い』で平和が実現すると、他愛なく信じていたり。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
現代戦の帰趨を決するのは電子戦を制した側と言って良い。
電子戦は、敵のミサイル基地や軍艦を先制攻撃するのに先立って、敵レーダーや通信機器、コンピュータの電子機器、地対空ミサイルシステムを妨害・攻撃し、無力化にさせるものだ。
電子戦能力は機密設備の塊で、米中露など主要各国が技術開発にしのぎを削る。米政府は秘密保護の観点から、同盟国である日本への協力にも消極的で、防衛省は新たなシステムを国産で開発する必要に迫られている。
米国は、EA-18Gグラウラーを売らなかったのか?
それとも、日本独自で電子戦機を開発したかったのか現時点では判断できない。
(※mono....以下略)
【防衛装備庁:ATLA】2018/10/25
<記者用説明文>
ペンギンが高速に泳ぐ仕組みに倣った摩擦低減バブルコーティング
物質・材料研究機構 内藤昌信
☎029-860-4783 学会発表番号 2R15
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図1ペンギンの羽毛を模倣したバブルコーティング
<研究成果のポイント>
●ペンギンが流動抵抗を低減して高速に泳ぐ秘密は羽毛中に含まれた気泡にあっ た。
●樹脂とフィラを組み合わせることで水中でも気泡を保持できるバブルコーティン グを開発
<研究成果の概要>
船舶輸送にとって水から受ける摩擦抵抗の低減は、コストやエコの観点から重要な 課題です。その対策の糸口として、私たちはペンギンが水中で高速に泳ぐ秘密に着 想を得た“バブルコーティング”を開発しました。
このバブルコーティングは、塗 膜中に空気の気泡を保持し、塗るだけで超撥水・多孔性塗膜を形成できることが特 徴です。船舶だけでなく医療や食品、建材など、摩擦の低減が求められている幅広 い分野への応用が期待できます。
(※mono....中略)
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有人で最も高速な原子力潜水艦旧ソ連のアルファ型42ノット現役では米国のシーウルフ型で 約35 ノット程度。最も高速な水中武器である魚雷は 60 ノット程度が水中速度の上限となっている。
ところが水中航走体で高速性を追 求する場合に、スーパーキャビテーション現象を利用すると、常識を超えた200ノットという水中速力を出すことが可能となる。
ロシアがリードする従来のスーパーキャビテーション技術を日本が周回遅れで開発しているというニュースではない。
日本でも、マイクロバブルとかスーパーキャビテーション技術を研究開発している。
マイクロバブルによる船舶の摩擦抵抗低減
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三菱重工でも社内実験で水中速度100m/s=360km/h≒200ノットを達成している。日本でも、その気になればスーパーキャビテーション技術を使った水中ミサイルの開発はいつでも技術的には可能である。
6 高機能塗料による艦艇等の能力向上 (想定する主な技術:低摩擦塗料、海洋生物付着防止、深度圧や長期使用等への耐久性等)
マッチポンプというか・・・ペンギン応用超撥水・多孔 性塗料バブルコーティング技術を開発しておいて、公募かよ!UHX問題の学習効果がない防衛装備庁は酷いね。
疑わしい公募はよくない、後々不正取引といって問題になるのは目に見えています。
日本が秘密裏に作っている無人戦闘機
日本にもブラック事業がある(あった)のでしょうか。映像公開したのは機密解除になったのか、事業がもっと先に進んでいるからでしょうか。各務原での目撃がないことから別の場所で秘密裏に開発されたのでしょうか。川崎重工関係者は口がさけても語れないと思いますが、事実なら日本もUAV-UCAVを開発していることがわかりますね。判断は読者の皆さんにおまかせします。
This is the combat drone Japan has been building in secret
これが秘密裏に開発していた日本の戦闘無人機だ
川崎重工ブースのビデオでUCAV試作機の飛行状況を写していた (Photo by Harold Hutchison)
無人戦闘航空機、つまりUCAVはこれからの軍事航空のカギを握ると言われる。米国、ロシア、フランスが開発中と判明している。
だが本誌We Are The Mighty (以下WATM)はこのたび日本も秘密裏にUCAV開発を進めていたことを知った。
ワシントンで先ごろ開催された空軍関係のイベントでWATMは川崎重工業のブースでビデオ画像を見た。それは同社によるUCAV研究開発の様子で、画像内のUCAVはボーイングX-45やノースロップ・グラマンX-47に似ているようだった。
会場で詳しく聞こうとしたが、同社係員が日本政府の意向だとしてやんわりと断ってきた。翌日も別の係員はこの件は存じていないと答えてきた。
結局三番目に会った川崎重工の小林タクミ氏が「試験機で10年近く前のもの」とし、「防衛省予算による実験事業だった」と説明してくれた。同氏はさらにメールで「2008年ごろのプロジェクト」と述べている。
WATMが当時空軍の筆頭参謀次長として情報監視偵察分野を担当し現在は航空宇宙研究にあたるミッチェル研究所の所長をしているデイブ・デプチュラ退役空軍中将に日本がUCAV開発をしていた事実を知っているか聞いたところ、即座に「知らない」との答えが返ってきた。
このことから日本のUCAVは秘密のベールに隠されていたことがわかり、F-117ナイトホークなど米国のブラックプロジェクト並だったようだ。
(※mono....以下長文略、詳細はブログ記事で)
記事は日米の匿名の情報源に基づいており、東京発。日本国内での議論は初期段階だが、米海軍は日本がアジアで同様の共同開発を率いることを念頭に、この動きを後押ししているという。
菅義偉官房長官は10日の記者会見で「事実関係を全く承知していない」と述べた。
ロイターによると、NATOが共同開発しているのは米国製艦載ミサイル「シースパロー」で、NATO加盟国のうち12カ国が参加。実際の開発は米企業が請け負い、NATO側は監督と費用の分担をしている。(共同)
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米軍新システム導入も 中谷防衛相、巡航ミサイル対処で 「産経ニュース(2015.6.29)」より
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中谷元(げん)防衛相は29日の衆院平和安全法制特別委員会で、ミサイル防衛態勢の向上に関し、水平線下のミサイルを迎撃するための米軍の新たな防空システム「NIFC-CA(ニフカ)」の導入を視野に入れていることを明らかにした。「ニフカなど米軍の新コンセプトの検討も踏まえ、ミサイル防衛態勢を検討していく」と述べた。
ニフカはイージス艦と早期警戒機などをネットワークでつなぎ、捕捉が難しかった水平線下や低空を飛ぶ巡航ミサイルなどを迎撃するシステム。米海軍は今月、横須賀基地(神奈川県)に同システム搭載のイージス巡洋艦を配備。日本政府も同システムを搭載できる早期警戒機E2Dを今年度から取得開始する。
システム参加には日米の艦艇や航空機の一体的運用が必要で、集団的自衛権の行使容認が不可欠となる。
中谷氏は特別委で、北朝鮮や中国のミサイル技術向上について説明。中国については「核や巡航ミサイルを搭載可能な爆撃機を保有しており、日本を含むアジア太平洋地域を射程に収める戦力になる」と述べた。
一方、横畠裕介内閣法制局長官は特別委で、日本や米国への武力攻撃が発生していない段階では、米国へ向かうミサイルを迎撃できない可能性に触れた。「法案で手当てしていない。(現行法は)日本に向かうミサイルへの措置のみだ」と述べた。
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ぼかしとカット③ 国内問題、中国軍事委員会、軍事機密 「余命3年時事日記(2014.7.12)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で。太字はmonosepia)
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日本との戦争はないといううわさは2013年5月には中国中に伝わっておりました。2012年12月に周がトップになったときには、海軍の水兵の除隊が相次ぎました。空軍もそうです。ひどかったのは潜水艦隊で、ある潜水艦は3分の1の兵員がやめたため動けなくなってしまいました。日中開戦は海軍、それも潜水艦が1番手です。ところが
現場の水兵は対峙する日本の実力を体で知っているのです。共産党政権下で出撃はイコール死となれば誰でもやめますよね。一人っ子政策と、志願兵制度の影響で東海艦隊は機能できなくなってしまいました。兵員不足のため中国原潜は南海艦隊に移され海南島基地で維持されているようですね。日本との戦争、つまり東シナ海における戦闘は東海艦隊が担当のため、最初から勝負になりません。
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日本は軍事用GPSの打ち上げ展開はほぼ完成。現在の誤差数は軍事機密。ただし以下の資料で推察はできますよ。軍事が商用に劣ることはありません。(これ軍事機密?)
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GPS誤差1センチ、精度世界最高、三菱電やNECは18年にも実用化、車や鉄道の無人運転に道を開く。
三菱電機とNEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発した。現在の全地球測位システム(GPS)と比べ位置の測定誤差を1000分の1の1センチ程度にできる。自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤技術となる。
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10式戦車がそれで、あらゆる意味で世界一だ。走行中自動装填、目標ロック射撃機能なんて一口で言うけれど、スラロームしながら100発100中。まさにアニメの世界の変態戦車だ。パワーパックもそうだけど、120mm滑腔砲を装備した40トンクラスの戦車なんて専門家はまず信じない。武装、戦闘力が同じなら、防御力燃費において、小さく、軽量の方がいいのは当たり前だ。加えてヘリや他の戦車との情報共有ができる。まさに軍事機密のかたまりだ。10式戦車、あるいはそれに時事日記とでも入れてググれば余命かWikipediaにヒットする。
機動戦闘車もそうだね
。74式の105mm砲の装輪車だけど、時速100キロと文字通り機動力がある。その他、上述の機能も備えているので、これも世界一だね。(笑い)
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......そしてもう一つが先ほどの深深度魚雷だ。現在自衛隊に実戦配備されている89式長魚雷はロシアVA-111 シクヴァルと比較すると、静粛性を重視し、長距離航走を可能とするため、水素・酸素燃焼タービンを採用している?ことから速度は55ノット(約100㎞/h)と劣るものの射程は約40㎞と約4倍、特筆すべきは最大潜航深度で900mと約2倍だ。
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現在、500mをこえる深深度魚雷を製造している国は世界で日本以外にはない。
中国の恐怖は、この89式魚雷が提供された場合シーレーンが遮断されるということだ。魚雷サイズが世界標準共通、直径533mmであるためロシアから供与されるキロ級潜水艦の魚雷発射管がそのまま使える。VA-111 シクヴァルも89式も両方が使用可能ということだ。
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双方同レベルの装備であれば10数㎞という安全距離で対峙するだけで双方互いに手が出せないが、89式があると一方的な攻撃ができる。長射程だから安全距離から攻撃できる。VA-111 シクヴァルはロケットエンジンによる高速度を武器に、接近してくる魚雷の迎撃ができる。ところがこの魚雷は深深度魚雷ではない。よって89式が600mというような深度設定をして敵潜水艦直下まで接近し、垂直上昇攻撃というスタイルをとれば防御が不可能なのだ
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日本独自開発のステルス戦闘機「心神」の試験写真公開 「中国網_日本語(2013.8.30)」より
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日本・防衛省技術研究本部のウェブサイトは先般、日本が独自に開発・製造を行っている新型の戦闘機の技術実証機に対し、機体の静強度を確認するための試験を行ったと発表した。静強度試験は技術実証機の部品と機体全体の強度や剛性(曲げやひねり、圧縮などの外力に対して変形しにくい性質)を検査するための重要なテストである。公開された写真は、日本が製造している第4世代ステルス戦闘機「心神」であることが分かる。
開発計画によると、「心神」の先進技術実証機は2014年にテスト飛行を開始する。
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海自飛行艇 印へ輸出 中国牽制、政府手続き着手 「msn.産経ニュース(2013.3.24)」より
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政府が、海上自衛隊に配備している水陸両用の救難飛行艇「US-2」をインドに輸出するための手続きに着手したことが23日、分かった。インドは日本側に救難活動や海賊対策でUS-2を導入する方針を伝えてきており、製造元は現地事務所を設け、インド政府との交渉に入った。日本にとり輸出による生産増で1機当たりの製造コストを下げ、自衛隊の調達費を低減させるメリットがある。
US-2は機体から特殊な装甲や電波などによる敵味方識別装置を外せば「武器」とは認定されないが、自衛隊が運用する航空機だとして輸出はタブー視されてきた。だが、一昨年12月の武器輸出三原則の緩和で「平和貢献・国際協力」に合致するものであれば「武器」も輸出を容認したことに伴い、政府はタブーを取り払い、防衛産業の発展と防衛費の効率化を図る。
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続き |
輸出にあたり、製造元の「新明和工業」(兵庫県)は防衛省以外に納入するための「民間転用」の手続きをとる必要がある。その一環として、防衛省が著作権を持つ仕様書やデータなどの資料の開示を求める申請を順次行っており、防衛省も開示に応じている。
インド政府は3年ほど前から日本政府にUS-2を購入したいとの意向を伝えていた。昨年6月に海自とインド海軍が相模湾で初めて共同訓練を行った際、海自はUS-2も投入、インド海軍幹部は性能の高さを直接確認したという。
インド政府はUS-2について救難活動に加え、海賊対策に転用することも検討している。インド洋での航行の安全性が高まれば、中東から日本に原油を運ぶ海上交通路(シーレーン)の安定にもつながり、日本にとっても意義は大きい。
政府高官によると、タイやインドネシア、ブルネイなどもUS-2導入に関心を示している。インドに加え、これらの東南アジア諸国連合(ASEAN)各国と同じ装備を保有し、技術交流や共同訓練を活発化させれば、「高圧的な海洋進出を拡大させる中国への牽制(けんせい)にもなる」(高官)との効果も指摘される。
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【用語解説】 US-2※ MONOSEPIA内ページ
海難事故の救助を目的とした救難飛行艇で、海上自衛隊は平成18年度から配備。湖での離着水が中心のロシアやカナダの飛行艇とは違い、波高3メートルの荒海でも着水できる世界唯一の飛行艇とされる。航続距離は4700キロメートルで巡航速度は480キロ。
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【高田誠】浜松市の浜名湖近くの湖底で終戦直後、旧陸軍の新型戦車が隠されたとされる言い伝えで、まちおこしグループ「スマッペ」が25日、水中探査を始めた。ボートから鉄管で水底を探ると、「カツーン」という金属音を確認した。戦車の可能性があるとして、今後、実際に潜って調べる。
現場は、北区三ケ日町の浜名湖と猪鼻湖をつなぐ瀬戸付近(水深約15メートル)。全長6.3メートルの「四式中戦車チト」が終戦直後、他の戦車2両とともに自走させ沈められたとされる。複数の住民が目撃し、元技術兵も「『秘密兵器なので米軍に渡せない』と上官から命令された」と証言している。
水中探査は午前10時過ぎから。地元住民も含め約30人が、ボートに分乗したり、岸から見守ったりした。水中考古学や戦車の専門家らも県外から駆けつけた。正午ごろ、ボートに乗った人たちが「カツーン」という金属音を耳にした。長さ15メートルの鉄管を湖底に突き立てた瞬間だ。岸から約20メートル先。岸から見守る人たちも歓声を上げた。
・政府は、来週(2011年12月27日)開催される安全保障会議で、武器の共同開発と輸出を原則禁止する「武器輸出三原則」規定を大幅に緩和する方向で話を進めている様だ。
此れが実現されれば、安価な上に世界一の性能を誇る日本の巡航ミサイルが、米国を経由して第三国へ輸出されることになるだろう。
・米帝がミサイルを北朝鮮等の“手下”に転売し、日本に脅威を与える一方で、ボッタクリのミサイル防衛システム(MD)を日本政府に押し売りするというマッチポンプも十分にあり得るね。
・共同開発が可能になれば、高性能装備品の最新技術の獲得やコスト削減といったメリットが見込める。
・これまで「武器」と位置付けてきた巡視艇やヘルメット、防弾チョッキなど人を直接殺傷する可能性が低い装備品も三原則の例外に指定。国連平和維持活動(PKO)などで自衛隊が使用した装備品を派遣先の国に供与することが可能になる。
・少しでも味方になってくれる国には、日本製ハイテク武器を送ろう。武器を貰った国は、武器をくれる国に対して、敵対しにくいものだ。何故ならば、貰った武器のメンテナンスがしにくくなるから。
何故、戦後日本の周りは、敵だらけになったか?日本が、周辺国に日本製武器を全く送らなかったからだ。だからどの国も、日本と敵対して困る事が無い。日本が敵でも軍事上、全く問題が無い。
最終更新:2019年01月19日 21:37