■ 「2011世界フィギュアスケート選手権」。ロシアから日本への「心からのメッセージ」をご存知でしたか? 「目が覚めて思うこといろいろ(2014.2.2)」より
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ロシアの皆さん、そしてプーチン大統領、
2011年のあの時のメッセージ、ありがとうございました!


2011年3月11日の東日本大震災。

日本にとって、とてもつらい日々が続きました。

その間、世界の国々は日本に対して、
心からの祈りを捧げてくれました。

この年の「世界フィギュアスケート選手権大会」。
(※ 中略)
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本来は、3月21日から27日にかけて、東京で行われる大会でしたが、開催直前に発生した東日本大震災で中止となりました。

国際スケート連盟(ISU)は、代替開催地に名乗りを上げてくれた都市の中から、検討をした結果、3月24日にモスクワを代替開催地とした決定を発表しました。

そして、4月24日から5月1日にかけて、モスクワで
世界選手権は開催されました。

3月24日の決定から4月24日の開催日まで、ロシアの準備期間は1ヶ月。

この大会では、ロシアのウラジーミル・プーチン首相(当時)が、東日本大震災に被災した日本への連帯感を示すことを表明し、開会式では、 白いリンクに大きな日の丸が映し出され 、参加国の民族衣装を着たスケーターが連帯を示して黙祷するなど、様々なセレモニーが行われました。

驚くのは、この開会式セレモニーの内容が、このたった1ヶ月の間で決められ、そして準備されてきたものだということです。

ロシアの配慮は、それはもう、ほんとうに驚くばかりです。

会場では 日本に向けてのメッセージ「日本に捧げる詩」 が披露されました。

そして閉会時のフィナーレでは、再び白いリンクに 日の丸 が映し出され、その中心に立つ3人の日本選手たちを他国の選手たちが囲んで輪になって回り、日本を励ますパフォーマンスをしてくれたのです。

またロシアは大会の開始時間についても、きっと自国開催を楽しみにしていたであろう日本が、震災で苦しむ中でも、テレビで生中継を楽しめることができるようにと、わざわざ時差を逆算して日本のゴールデンタイムの時間帯に合わせてくれたのだそうです。

しかし、 日本での独占放映権を持っていたフジテレビは、これらのセレモニーを放映の際に全てカットし、代わりにキム・ヨナ特集を差し挟む編集を行いました。

フジは、批判されたからなのか、しばらくしてからBSで放送したそうです。

昨年のグランプリファイナルも、テレ朝が、福岡開催でありながら、生放送をしなかったので驚きましたが、フジもずっとこうなのです。

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■ [フィギュアスケート世界選手権2011] フジテレビがカットした部分 「memo(2014.4.8)」より


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公開日: 2014/02/25
フィギュアスケート世界選手権2011 日本人が知らないロシアの好意。BGMと文字はわざと入れてあります。※ソ連のシベリ­ア抑留とかケチをつける人がいますが、我々大和民族は支那人や朝鮮人じゃないんだ。7­0年前の事と今のことを一緒に考えてどうする?






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