■ 【必見ビデオ】死の地域に生きる 「上を向いてアンコウ(仮)2011.10.25」より


 市民グループが作成した利用価値の高い被曝者手帳 「カレイドスコープ(2011.10.25)」より

 ・被曝者を救おうと精力的な講演活動を行っている、放射線の著名な専門家・崎山比早子氏、木村真三氏、市民学者の高木学校、その他、大学関係者の監修の下、福島の市民グループの人たちが企画・編集した「被曝者手帳」2種。
  これは秀逸な内容です。

 ・「被爆者手帳」というとインパクトが強いかも知れませんが、この福島県の二つの市民グループは、いずれも長崎、広島の市民団体を尋ねて被爆者から多くのことを学び、いずれ裁判になったときに「確固たる証拠」として役に立つような記録簿として、それぞれの健康手帳を作成しました。


TPP


 ・日本におけるTPP推進派はまさにそのアメリカの「上位1%」にとっての鴨ネギと思えてなりません。
  自分から食べられに来てくれるカモがわざわざご丁寧にネギまで背負って来てくれる、という構図です。

 ・日本が経済成長を続け、穏健な親米経済大国であり続け、その日本に世界の持続的繁栄を支える技術革新をさせ続けることこそが、結局は米国の「上位1%」の富を支える道筋なのです。
  唯一無二の道筋といっても言い過ぎではないでしょう。
  だからこそ、日本の取るべき道は、その「上位1%」のいうがままにTPPを推し進めるポチやカモネギになることではなく、「上位1%」に対して「日本が財政出動し、経済成長を続けることのほうが、結局はあなたがたの利益を超長期的に保全することになりますよ」と逆提案することであります。
  これが私のいう、家康流


In Deep】より

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■ 児玉龍彦教授勉強会(2011.8.10) 書き起こし 「東京プレスクラブ(2011.8.17)」より

 ・(内容:除染とその障害になっている放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律に関して)

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■☆ 〔放射能図表〕3月・4月・5月の都道府県別セシウム降下量 「低気温のエクスタシーbyはなゆー(2011.10.25)」より
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最終更新:2011年10月25日 21:14