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 新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。連載第1部で明らかにした長崎県・対馬の韓国経済への依存と同様、国境離島の深刻な“不安材料”がここにもあった。第2部は佐渡島の現状を報告する。(宮本雅史)
(※mono.--以下ニュース記事中ほど略、詳細はブログ記事、またはニュース記事で)
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 新潟は日中国交正常化を実現させた田中角栄元首相の地元。佐渡にトキの提供も受けている。官民を問わず中国との交流は深い。「新総領事館が完成すると、治外法権で対応できない場所が拡大される」(元県議)と批判的な声も根強いが、大きなうねりにはなっていない。

 総領事館の開設と不動産取得。佐渡での新潟国際芸術学院進出と唐家●氏の訪問。この時期、中国では有事の際に国と軍が民間のヒトやモノを統制する国防動員法が施行され、北朝鮮の羅津港や清津港の長期租借が決まった。

東理事長は「私はもう日本人なのだから、中国とは関係ない。私は中国は好きじゃない。特に政府は好きじゃない」と中国政府とのかかわりを強く否定する。

 その一方で新たな動きもある。地元の大手ホテル会社の社長が説明する。「総領事館と東先生、市で、道の駅の場所に国際美術大学を作る計画がある。中国から学生を集めることが前提で、すでに中国の大学2校が学生を送り込むことが決まっている。佐渡を世界に発信できる」

 これについて佐渡市長の甲斐氏も「新しい大学は、東さんの学院の(中国の)提携校とも提携して学生を連れてくる」と中国との連携に期待している。地域振興のために中国を活用しようとする佐渡。その思いに歩調を合わせる中国。佐渡の中国依存が深まっている


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ジャーナリストの櫻井さんも・・・・ 
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/30268206.html   

櫻井よし子さんのお話を伺いました。
「中国は友好国ではありません。日本にとって敵国です」とはっきり仰っていました。そして、シナの遠大なる野望と脅威を諄々と説いて下さいました。特に新潟で育った櫻井さんは多くの日本国民に知って頂きたいとこのように語りました。
(※mono.--以下略)
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◆安保法制は「戦争法案」ではない 中国の脅威を無視する人たちの“ありえない”前提

2015.03.31 zakzak

自民・公明両党は安全保障法制の骨格について合意した。一部の野党は「戦争法案」と批判しているが、安保法制を整備すると本当に戦争に近づくのだろうか。
(※mono.--以下略)
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◆【正論】安保法案は日本存立の切り札だ 京都大学名誉教授・中西輝政

2015.6.10 産経ニュース

 現在、国会で審議中のいわゆる安全保障関連法案の一日も早い成立が望まれる。これは間違いなく日本にとって、またアジアと世界の平和にとって、きわめて重要な意義を持つものだからである。
(※mono.--以下略)
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◆衆院平安特で有識者応酬 民主の「矛盾」浮上 元法制局長官も見解割れ 

2015/06/23  草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN

民主党の枝野幸男幹事長が『文芸春秋』平成25年10月号に寄せた論文を取り上げ、枝野氏も同意見だと紹介した。

 「個別的か集団的かという二元論で語ること自体、おかしな話だ。そんな議論をしているのは日本の政治家や学者くらいだ」
(※mono.--以下略)
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◆中国国営テレビ局がなぜNHK内部にあるのか

中国中央電視台 日本支局
オフィス
神南2-2-1 (NHK放送センタービル内), 渋谷区,

中国国営テレビCCTV(中国名称は中国中央電視台)といえば、反日の評論や報道、そして日本人を殺人鬼のように描く反日ドラマの放映で知られています。

その中国国営テレビの日本支局というのが、なんとわが日本国の公営放送のNHKの内部に存在しているのです。


安保法制
■ 支那の暴虐を一切語らない安保法制反対の謎 「浮世風呂(2015.6.30)」より
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2014.4.6 産経ニュース

 新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。連載第1部で明らかにした長崎県・対馬の韓国経済への依存と同様、国境離島の深刻な“不安材料”がここにもあった。第2部は佐渡島の現状を報告する。(宮本雅史)

 沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船による衝突事件が起きた直後の平成22年10月30日朝。背広姿の男たちが佐渡・妙見山(標高1042メートル)中腹の峠の茶屋「白雲台」で休息を取っていた。山頂にそびえ立つ航空自衛隊佐渡分屯基地のガメラレーダーとの距離はわずか3キロ。佐渡の市街地や両津湾も一望できる。

 一行の中心は中国の唐家●元国務委員。そのほか、中国在新潟総領事館の王華総領事(当時)、新潟で絵画教室を運営する学校法人新潟国際芸術学院(新潟市中央区)の東富有理事長兼学院長、そして佐渡市の甲斐元也副市長(現市長)の姿もあった。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 佐渡侵略の危機 「維新政党・新風は害人を帰らせます(2014.12.30)」より
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https://www.youtube.com/watch?v=1DsmEYP3cxc
【藤井厳喜】中国軍佐渡侵攻の可能性中国軍と中国人の日本侵略!反日国が迫る危機
2014/12/14 に公開
藤井厳喜さんが、人民解放軍が指揮する中国人留学生と、中国軍による沖縄や対馬、佐渡-を始め、反日国による日本侵略計画が着々と進みつつあります、佐渡侵略の危機について-語っています。

本日は佐渡侵略その可能性という事で
かみぞのさんをお迎えしております。

佐渡を取材されて人民解放軍、人民を解放しない
軍隊ですが、そこが狙ってると。
世の中ではですね、尖閣だとか竹島の問題もあります
けども、佐渡に関しては非常に無防備であると言う事が
言えると思うんですが
東京への直線距離を考えると非常に近い新潟県について
取材した事についてお聞きしたいと思うのですが

佐渡ですけど、4月6日に産経新聞で島が危ないと
いう記事が載りました
私はこれを読んで非常に危ないと思って
自分で佐渡に出かけて実情を調べようというふうに思いました
この記事に基づいて私が作ったチラシです
これを佐渡で一件一件撒きまして、全部で6千枚撒きました
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

★ 過疎化…中国との関係強化「責められない」一方で「国は早急に対応を」 「産経ニュース【島が危ない 第2部 佐渡に迫る影(5)】(2014.4.11)」より
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 新潟県・佐渡島の玄関口、両津港から10分ほど歩いたところに、古くから栄えてきた「両津夷(えびす)本町商店街」がある。約1キロにわたって100軒近い商店が並ぶが、営業しているのは十数軒。買い物客もまばらだ。薬局を経営する女性は「過疎化でシャッター通り化してしまった」と嘆く。

 昭和25年に約12万6千人だった島の人口は年々減り、平成25年4月1日現在で約6万1千人と半数以下になった。若者の島離れと高齢化が原因だ。
(※ 中略)
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新潟県の関係者は東日本大震災直後に起きた出来事を明かした。

 この関係者によると、総領事館は、震災発生5日後の23年3月16日から21日にかけて、東北地方に住む中国人5711人を、市から借りた新潟市体育館など3カ所に集め、新潟空港からの臨時便で順次帰国させた。

 その際、地元の地方議員が体育館の様子を知るために建物内に入ろうとしたところ、総領事館側に拒絶されたという。「粘って交渉して、入り口から3メートルだけという条件でなんとか入ったが、結局、中の様子はよく分からなかったようだ。議員は名刺の裏に『(体育館内の様子などを)一切口外しない』などという誓約を書かされた」
(※ 後略)

★ ガメラレーダー 日本海の要、接近 中国重鎮の思惑 「産経ニュース(2014.4.6)」より (4808資料1
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 新潟県・佐渡島に中国の影がちらつく異変が起きている。航空自衛隊が誇る高性能警戒管制レーダー、通称「ガメラレーダー」があるこの島を中国要人が訪れ、中国と関係が深い男性が経営する学校法人が地元観光施設を1円で手に入れた。連載第1部で明らかにした長崎県・対馬の韓国経済への依存と同様、国境離島の深刻な“不安材料”がここにもあった。第2部は佐渡島の現状を報告する。(宮本雅史)

 沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船による衝突事件が起きた直後の平成22年10月30日朝。背広姿の男たちが佐渡・妙見山(標高1042メートル)中腹の峠の茶屋「白雲台」で休息を取っていた。山頂にそびえ立つ航空自衛隊佐渡分屯基地のガメラレーダーとの距離はわずか3キロ。佐渡の市街地や両津湾も一望できる。

 一行の中心は中国の唐家●元国務委員。そのほか、中国在新潟総領事館の王華総領事(当時)、新潟で絵画教室を運営する学校法人新潟国際芸術学院(新潟市中央区)の東富有理事長兼学院長、そして佐渡市の甲斐元也副市長(現市長)の姿もあった。

 前日に佐渡に入り1泊した唐氏はこの日、佐渡金山を見学した後、観光道路として有名な「大佐渡スカイライン」で紅葉を楽しみながら白雲台に立ち寄った。スカイラインはここで、妙見山頂と麓を結ぶ自衛隊管理の「防衛道路」につながる。防衛道路沿いの標高450メートル地点にはレーダーをつかさどる重要施設「キャンプサイト」もあるが、4月下旬から11月中旬までは観光道路として一般にも開放されている。

 休息を終えた唐氏一行は防衛道路を使って山を下り、次の目的地のトキの森公園に向かった。


×    ×


 今年2月中旬、雪の佐渡分屯基地を訪ねた。

 分屯基地は、第46警戒隊と中部航空施設隊で構成。第46警戒隊はキャンプサイトからガメラレーダーを通して24時間、日本海上空を監視している。最大の敵は冬の暴風雪だ。「基地全体がすっぽり雪に埋もれてしまう。吹雪で視界が10メートル、ひどいときは1メートルを切るときもある」。源田進1等空尉はこう話す。

 キャンプサイトから雪上車で山頂に向かう途中、白雲台にも立ち寄った。ここからはガメラレーダーがはっきりと大きく見えた。

 そのレーダーの重要性は、拡大路線を続ける中国との関係悪化でさらに高まっている。

 中国吉林省の延辺朝鮮族自治州の日刊紙、延辺日報などによると、中国は日本海に面する北朝鮮の羅津港を租借して50年間の使用権を獲得、平成24年には羅津港から100キロ離れた清津港を30年間使用する権利も確保したという。

 当時と違い、北朝鮮は張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長の処刑以降、中国との関係が悪化しているとみられている。ただ、羅津港と清津港はいずれも針路を東に取れば津軽海峡に、南下すれば佐渡島に行き着く。防衛省幹部によると、中国の空母・遼寧の動向が大きな懸念材料だという。「60機、70機の戦闘機を搭載できるので、1つの航空団並みの大きさになる。それがそのまま、日本海を動いているのと同じようになり、脅威になる。中国は今、太平洋進出を狙っているので気が抜けない」

 この幹部はさらに危険なシナリオも口にした。「中国が佐渡島や新潟に拠点を作ると、日本海が中国の内海化する危険性がある」
(※ 以下略、詳細はニュース記事あるいは、4808資料1を参照。)

■ 新潟の、そして佐渡島の危機 「誇り高き日本(2011.6.10)」より

 ・佐渡島にある、以前は「佐渡能楽の里」という施設が売却されました。事の経緯を辿るとまさしく、日本の一地方しかも日本の防衛の重要な施設がある近くに、まさしく中共そのものの施設が既にオープンしていたということです。

 ・最大の懸念は、日本の重要な防衛施設があることです、近くで見張られることは影響受けます。


■ 実は佐渡島もあぶない? 「外国人犯罪の増加から分かること(2011.6.13)」より

 ・さて、新潟領事館拡張計画を阻止した地元有志の方から、中国が佐渡島に土地を購入しており、留学生を送り込んで大規模な足がかりを作るのではないか?という情報をいただきました


☆■ ガメラレーダー関連情報 2009/03 「ガメラ医師のBlog
(2009.3.7)」より
☆■ ガメラレーダー関連情報 2008/10 「ガメラ医師のBlog
(2008.10.7)」より

☆ 妙見山ガメラレーダー 「佐渡地図情報サービス[GIS]」より





 ・(mono注:加賀博昭氏も質問から)ガメラレーダーについて地方自治法第99条の意見書決議をするのを、そのことを口実にとうとうこれを議決させなかったということになれば、あなたたちの軽率だったという、その言葉が最も軽率だということになります。ここのところは、腹を据えて答弁しなさい。いざというときに腹を切る、いざというときには職をやめる、そのぐらいの決意を持っておれば、へのかっぱではないですか。国会議員に会う、国の役人に会う、ガメラレーダーどうなのだ、ガメラレーダーを持ってくるについては何か地方に対して何らかの措置を防衛庁というのはとるのかと、そういうことがあるのかということを事前に調査するのは当たり前ではないですか。それをやったからといって、軽率のそしりを受けておわびするなどというのは、まことに弱腰千万、そういうことがなめられる。


☆■ 春に向かう山、、、 「明日は、どうかな~?!(2011.2.20)」より

 ・写真では、左側にガメラ君がいるんですが(ちと、分かりにくい・・・が)、このガメラレーダーは、すでに運用されている(?)訳で、、、。
  実は、それに伴って、、、右側の一番高い金北山にあった旧レーダーがすでに撤去されています。






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最終更新:2020年07月09日 19:41