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■ 糞マスゴミの煙幕のせいで 「geneumiのブログ(2016.9.15)」より
(※mono.--前後略)
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そもそも、なぜ、38度線で分断されたのか?
一時は釜山まで制圧した北朝鮮軍がなぜ、敗走したのか?

まるで、やればできたナチスドイツのイギリス占領をあえてしなかった時のような。
あるいは、絶対的優位のロシア侵攻でぼろ負けした時のような。

最近の流行、臭い匂いの元はやっぱり、CIA?

金正日は日本人である
ミスティーソではなく、純粋な日本人
父親は旧日本帝国、陸軍中野学校出身のスパイ
彼が日本の太平洋戦争敗戦後の安全保障上、朝鮮半島の分断は不可欠として事前に対策を講じた。

当時、朝鮮半島、その上の広大な満州国は日本の領土。
そこには三つ巴、四つ巴、あるいはもっと複雑な利権と支配構造の陣取り合戦が繰り広げられていたとしても不思議ではない。

しかし、満州国を警護していた関東軍は次々と南方に送り込まれた。
関東軍は日本最強。
そこにリスクを冒して攻め込む馬鹿はいない。
だが、彼らがいなくなれば話は違う。
中国共産党、あるいはロシアの侵攻を防ぐ手だてがないのに丸腰の日本人(非軍人)が大挙して取り残された。

後は野となれ山となれ・・・。
これらは当時の官僚軍閥の計算ずく。



 ・本書は、直近私が読んだ北朝鮮に関する本として最も衝撃を受けた。事実関係をつなげると可能性は半分以上かもしれない。
  残置諜者とはご存知であろうか?かのルバング島で終戦後29年間情報活動をしていた小野田 寛郎(おのだ ひろお、1922年3月19日 - )陸軍少尉は、陸軍中野学校で教育を受けた情報将校であり残置諜者であった。残置諜者とは、日本が占領された後もアメリカと戦い続けるとの計画のもとでアジア各国に派遣された

 ・ご存知の通り金正日は、大の日本びいきである。日本食を好み、個人秘書兼専属料理人に日本人藤本健二氏(仮名)を置いた。最愛の夫人は在日朝鮮人であった高英姫である。1980年までは赤坂の超高級クラブ「コルドンブルー」へ出没していたのだ。金正男がに日本に密入国を繰り返していたのは父親譲りである。
  私は本書には書いてはいないが、金策の他にも多くの残置諜者が存在し、金日成政権を誕生させ、金正日政権を作り出したのではないだろうか?と思う。

 ・金正日が日本びいきなのは理解できるが、『軍の大将たちは酔っ払うと、どういうわけか日本の軍歌を歌っていた』ここに引っかかる。
  軍の大将達も、金策同様帝国陸軍の残置諜者ではないだろうか?

■ 『金正日は日本人だった 』 佐藤 守 著 「国際情勢の分析と予測(2009.10.29)」より

 ・金正日が日本人の血を引く、大日本帝国の落とし子であるという確度の高い情報を、私はある場所でつかんだ。そこから気の遠くなるような取材が始まった。すると、そうして得た数々の証拠は、にわかには信じがたいもの……この情報を裏付けるものばかりだった。北の独裁者、金正日は日本を思慕し続けている。彼の日本をこよなく愛する心根には、「親日派」と表現するだけでは済まない、悲痛な叫びにも似た一途な思いがある。「遺伝子の咆哮」とでもいえば、しっくりくるような――。

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■ 金日成と金正日の名は「日本人に成る」「正義の日本」という大日本帝国への強い愛国心を示している? 「国際情勢の分析と予測(2007.4.25)」より

 ・4月23日の私の記事「大日本帝国の精神の正統な後継者は北朝鮮か?」で引用した文章には、下記のような興味深い一節がある。
<金策は息子に「国泰」という名前を付けている。「国家安泰」を願った名で、朝鮮風ではなく日本人の思い入れそのものである。金国泰は労働党書記として金正日の秘書的な側近の地位にあって、現在でも米国やロシアとの交渉の重責を担っている。また『日本書紀』で白村江の戦の項に、「金策」の意味は「金文字で書かれた勅語」だと記述されている。「金策」という名称は単なる個人名ではなく、日朝の歴史に因んだ、ある想いが込められていることを暗示しているといえる。>

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■ 大日本帝国の精神の正統な後継者は北朝鮮か? 「国際情勢の分析と予測(2007.4.23)」より

 ・北朝鮮は日本の傀儡国家どころか、国際金融資本の傀儡国家になり果てた現在の日本とは異なり、貧しくとも大日本帝国(特に陸軍)の精神を守ってきた正統な国家であるという驚くべき結論に達する。江田島孔明氏も同様のコメントを行っている。




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最終更新:2016年09月17日 21:13