☆ 【福島原発事故】政府事故調査委員会ヒアリング記録の開示について 「内閣官房(平成26年9月11日)」

【東北地方太平洋沖地震】
放射線の人体への影響 / 放射性物質 / 福島原発放射能汚染 / 福島原発事故による被曝問題 / 核廃棄物中間処理場 / 核廃棄物最終処分場 / 核廃棄物 / 福島原発廃炉問題 / 核のゴミ捨て場 / 福島原発汚染水 / 福島原発事故海洋汚染 / 福島第一原発 / 福島第一原発1号機 / 福島第一原発2号機 / 福島第一原発3号機 / 福島第一原発4号機 / 福島第二原発 / 福島原発廃炉問題 / 原子力発電 / 人工地震 / 福島原発3号機核爆発説 / マグナBSP社 / ベクテル社 / 井戸川克隆 / 東京電力 / 反原発 / 福島原発事故調査 / 東北地方太平洋沖地震と福島原発事故の経過 / 原子力 / チェルノブイリ事故 / 渚にて〔映画〕 / 水素爆発前のテルル132検出 / 放射能汚染便乗ビジネス
プロメテウスの罠】 / トリチウム爆発
東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委­員会(政府事故調)最終報告書関連】 / 【東電の“罠”=“福島原発原子炉のメルトスルー詐欺】 / 【福島原発事故〔関連動画〕】 / 【福島原発事故から一年】 / 【反骨の3人"が語る原発事故後の未来】 / 【放射線の人体への影響】 / 【福島原発事故による被曝問題】 / 【福島原発廃炉問題】 / 【利益と不利益の天秤



■ 【必読記事】”想定外の津波”襲来前に、地震動によりぶっ壊れていた福島第1原発 ~元作業員の「遺言」~ 「暗黒夜考(2013.9.15)」より
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◆福島第一元作業員の「遺言」詳報 東電、信用できない  2013/9/13 16:13 神戸新聞
+ 続き



■ 【超弩級スクープ】福島第一原発、絶対に言えない話と、笑える笑えない話 「二階堂ドットコム(2017.4.12)」より
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津波によって、福島第一原発(F1)は被災。1号機から4号機までが使い物にならないどころか、メルトダウン、メルトスルーを起こしていた。当時の民主党政権、特に細野あたりまでがこの事実を東電と一緒になって隠蔽していた事は許しがたいが、今回、東電最高幹部からJ-CIAが特別に取材することとなった。長ったらしく書いても仕方がないので、

1,津波は防げたか
2,喪失電源について
3,福島第2原発
4,ふざけた政治家

の3点に絞ってお届けする。当サイト並びにnikaidou.comは2011年の災害後、「天野レポート」という、現IAEA理事長が政府に提出する前の資料を入手、それを報じたことがあるが、もう覚えている人も少ないだろう。

さて、前置きが長くなった。本題に入ろう。

http://www.j-cia.com/archives/13284  ←※有料課金記事


★ 原発事故 政府の力では皆様を守り切れません 首都圏避難で首相談話草案 「東京新聞web(2016.2.20)」より
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 二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故の際、首都圏で大規模な避難が必要になる最悪のシナリオに備え、当時の菅直人・民主党政権下で首相談話の作成が極秘に行われていたことが分かった。本紙が入手した草案には「ことここに至っては、政府の力だけ、自治体の力だけでは、皆様(みなさま)の生活をすべてお守りすることができません」などと万策尽きた状況を想定した部分もあり、原発事故直後の政府内の危機感をあらためて示している。
 草案を作成したのは、民主党政権で官邸の情報発信担当の内閣官房参与を務めていた劇作家の平田オリザ氏。当時、文部科学副大臣だった鈴木寛・元民主党参院議員が原発事故発生から一週間後の一一年三月十八日、作成を依頼し、平田氏は二日後の二十日に書き上げた。四百字詰め原稿用紙七枚に相当する約二千八百字の長文で、避難の範囲といった具体的な数値については、発表時の放射性物質の拡散状況に対応できるよう「○○キロ圏内」などとした。
 赤字で「重要原稿草案 2011・3・20」と書かれた草案は冒頭、政府の責任を認めて謝罪し、原発を所管する経済産業省や東電の責任追及を約束。その上で「国民のみなさまの健康に影響を及ぼす被害の可能性が出てまいりました」などと避難を呼び掛けた。パニックを警戒し「西日本に向かう列車などに、妊娠中、乳幼児を連れた方を優先して乗車させていただきたい」「どうか、国民一人ひとりが、冷静に行動し、いたわり合い、支え合う精神で、どうかこの難局を共に乗り切っていただきたい」などと訴えている。
 平田氏はパソコンで草案を書き、鈴木氏に渡した。福島原発事故の放射能汚染が首都圏に及ぶ可能性が少なくなったことから、公表しなかった。
 鈴木氏は本紙の取材に「官邸の指示ではない。私が独断で準備した」と説明。ただ、原発事故の影響がさらに拡大すれば、菅首相らに提案するつもりだったという。平田氏は「談話が必要になる可能性は極めて低いという前提で、シミュレーションとして作った。実際に発表する場合にはさらに専門家を加えた検討が必要だと思っていた」と話した。
 首都圏避難を伴う「最悪のシナリオ」をめぐっては当時の近藤駿介原子力委員長が一一年三月二十五日に作成。福島第一原発1~4号機の使用済み核燃料プールが空だきになって燃料が溶融するなどの想定で、首都圏の住民数千万人の避難を示唆する内容だった。

◆私は知らない
 菅直人元首相の話 東京を含め五千万人の避難が必要になるという最悪の事態は、事故発生当初から私の頭にあった。スタッフはいろんなことを想定して準備する。ただ私は(首相談話草案の存在を)知らないし、見たのも初めて。本当に避難が必要になった場合は、特別立法を含めて何らかの手だてをしたはずだ。


■ 福島原発事故の真相が公表され始めた(princeofwales1941) 「国際情勢の分析と予測 - コメント欄(2016-02-20 20:53:06)」より
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文章作成を依頼したのは当時文部科学省の副大臣であった鈴木寛参議院議員。東北地方と関東地方の五千万人の住民を避難させるかどうかという重大な決断は実は実質的には彼が下していたのだろう。これは放射性物質による内部被曝の不利益と、首都圏消滅による事実上の日本国家壊滅・それにともなう日本の弱体化(当然企業株式は投げ売りになり、国際金融資本に買収されて日本の主要民間企業はすべて国際金融資本所有になる)の不利益を秤にかけるという難易度の高い選択である。民主党政権の事実上の最高指導者は鈴木寛であったということだ。そして、その能力故に自民党政権成立後に彼は補佐官として採用されたのだろう。


■ メルトダウン事故から4日目の計画停電 「逝きし世の面影(2015.3.14)」より
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『原子炉が4基同時に暴走したフクシマ、3月14日からの東京など首都圏での計画停電』

配管が老朽化していた福島第一原発の1号基は3・11東日本大震災の影響で最短で3時間ですでにメルトダウンが始まっていた。翌12日昼には一番速く爆発している。
日本列島がある中緯度地域は常に西風が吹き通常は放射能汚染物質の大部分は太平洋上に流れていたが、南よりの風が吹くと飯館村方面に、北西よりなら群馬県や栃木県、北風なら千葉や東京など首都圏を汚染する。
3号基が大爆発した2011年3月14日には猛烈な放射能雲(放射性プルーム)が首都東京など首都圏を襲っていた。
本来なら首都圏の市民に全員屋内退避を呼びかけるべきだったが、日本政府や東京電力は原子炉がメルトダウンしている事実を否定してレベル3から4の軽微な損傷であるとのデマを流すだけ。市民に対する『屋内退避』の勧告のかわりが、前代未聞の『計画停電』での交通機関の運休処置だった。
首都圏の私鉄やJRを止めれば自働的に日本人が出勤を見合わせるので『自宅退避』で猛烈な放射能雲(放射性プルーム)をやり過すことが出来るとの遠謀深慮だった。そもそも3・11大震災当日でも停電していない地域(首都圏)に対して4日も経ってから『大震災で発電所が壊れたので計画停電する』との東京電力の言い分は無茶苦茶。特にJRは私鉄とは違い自前の発電所を持っているので余計に『計画停電での運休』は無茶苦茶。
単に、交通網を止めることで外出を無理やり阻止するとの算段だったのである。(本当の理由の放射能汚染は市民のパニックを恐れて、全面的に隠していた)
ところが勤勉な日本のサラリーマンや学生はわずかに動いていたバスや鉄道に殺到。少しだけ交通網が動いていたことがあだになり猛烈な混乱を招いただけだった。
被曝量を下げようとして行った東京電力の計画停電では、余計に首都圏の市民の被曝量を増やす結果に終わっている。


☆ 【福島原発事故】政府事故調査委員会ヒアリング記録の開示について 「内閣官房(平成26年9月11日)」
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東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会(政府事故調査委員会)のヒアリング記録については、そのヒアリングにご協力いただいた方々を対象に、ヒアリング記録の開示に関する意向確認へのご協力を個別にお願いするとともに、内閣官房のホームページにおいてもご協力を呼び掛けているところです。

 これまで、意向確認へのご協力をいただいている方々には、ご自身のヒアリング記録を閲覧して不開示希望部分の確認作業等をしていただいています。さらに、それに加えて、個人情報、第三者の権利・利益、国の安全等に係る部分についても、不開示することとして処理(黒塗り処理)を行っています。これらの作業を終えて、現時点までに公開準備が整ったヒアリング記録について、公開いたします。今後とも引き続き、開示の意向確認等の作業を継続し、準備が整ったものから順次公開してまいります。

 なお、ヒアリング記録には、必ずしも一言一句をすべて書き起こしてはいないことから正確に表現されていない部分や、聴き取り間違い、ワープロ誤変換等による誤表記であると考えられる部分、さらには単純な誤字脱字などがありますが、これらについては、そのまま開示されることによる誤解や混乱を避けるため本人が不開示とした部分を除き、変更せず原資料のままの形で開示しています。


 引き続き、意向確認のご協力を呼び掛けておりますので、ご自身のヒアリング記録の全部又は一部の開示に関する意向確認にご協力いただける場合は、以下 「ヒアリング記録の開示に関する意向確認へのご協力のお願い」 をご参照の上、当室までご連絡いただけますようお願いいたします。


福島原発事故による被曝問題
■ 「国の存立」や「国民の命」が危うい福島第一原発事故後の日本 「逝きし世の面影(2014.7.2)」より
(※ 前略、詳細はブログ記事で)
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『隠すことが出来なくなった日本』

小児甲状腺がんの発症数を『確定』と『疑い』に二分割する前代未聞、掟破りの姑息な手品で誤魔化せるのは普通なら数ヶ月程度の短時間なのです。
ところが共産党機関紙の赤旗を含むすべての日本国内のマスコミが全面協力したお蔭で、政府のインチキ手品が去年2月から1年以上も成功している。
ところが、誰が考えてももう時間が無いのである。
50度以上傾いた韓国旅客船セウォル号と同じで、日本沈没(爆発的な放射能被害)を『もう誰にも隠せない』状態に陥っている。
最早『隠せない』のですから、今回のように特定秘密保護法や集団自衛権の馬鹿馬鹿しい大騒動の『猫騙し』で、一時的に『忘れる』以外に残された方法が無いのである。
今までは福島第一原発の放射能被害を『隠蔽』と『言葉の言い換え』と『先送り』と『すっ呆け』で何とか時間を稼ぎ、破綻を誤魔化していた。
ところが、今回は早くも日本人の最終兵器である『忘却力』で『無かった事にする』作戦が発動されたのだろうか。
どれほど悲惨でも残酷でも過ぎ去った過去なら『終わった歴史』として、脳内での修正は可能なのである。(何時までも悪いことを覚えているのは苦痛で、精神衛生上良くない)
すべからく『済んでしまえばみな美しい』のである。
日本人は、過去の悪い出来事を、この作戦ですべて乗り切って来た。
ただ原発事故は相手が悪すぎて、3年前の悪い出来事では無くて、現在進行している終わっていない悪い事実なのですから、『忘れる』では少しも解決しない。
日本人の無敵の最終兵器ですが『終わったこと』にしか威力が無く、これから本格化する福島第一原発事故に対しては『忘れる』は何の効果も無い。
(※ 中略)
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人類の今の科学技術では放射能の無毒化は無理なので、良い悪いの話では無くて、放射能の大量のゴミは福島県の第一原発周辺の汚染地域に捨てるしかない。
それなら、最後は『地元への賠償』(予算処置)の問題にすべて収斂するのである。
ところがネット記事でも新聞論調でも同じで、『最後は金目である』正しい客観的事実を語る政治家もマスコミも日本国では誰一人いない。
ネット世界でさえ政治ブログでは、この『逝きし世の面影』以外では、真実を口に出すものが誰一人も無い。(本当に日本政府が言うように、除染して全員帰れると思っているのだろうか。なんとも非科学的で無茶苦茶な話である)
呆れ果てた話だが、全員がバッシングを怖がって黙っているのか。科学的な客観的事実は好き嫌いとか善悪とは無縁で、誰であれ認める以外の道は無いのである。
ただし、品性下劣な石原伸晃の『最後は金目でしょ』ですが、一字違いで大違い。『最後は金目当てでしょう』と言ったと思ったから、地元が猛烈に怒ったとの説がもっとも有力である。(『最後は金目当てでしょう』なら、ぴったりと辻褄がすべて合う)
(※ 中略)
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今の日本で誰一人も『フクシマ原発や放射能を忘れたのか』との、当然の反対の意見が無いのは不吉である。このような『満場一致』現象とは、通常なら巨大権力によるプロパガンダの大成功を意味していて、『縁起が悪すぎる』のである。


このページは、資料的記事、サイト内ページへのリンクまたはサイト外リンク等を掲載。
関連するブログ等の記事は、【福島原発事故 関連ブログ&サイト記事】 で掲載中。

■ 【2012.07.24 NHKスペシャル「原発事故調 最終報告~解明された謎 残された課題~」
この番組はYoutubeからは排除されている。NHKアーカイブとしても公開されていない。中国の「Youku」にアップされている。





放射線の人体への影響
■ 我々が福島の最悪を恐れるべき50の理由 「マスコミに載らない海外記事(2014.2.13)」より
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+ 記事

■ 核物理学者、福島原発事故は核の惨事ではないと断言! 「日本や世界や宇宙の動向(2013.11.5)」より
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核物理学者のケム博士は、福島原発の汚染水が漏れた件に関して、メディアが大げさに報道しているがそれらはデマであると言い切ってくれました。少しすっきりしました。
ただ、今回は汚染水問題だけしか取り上げてくれなかったのは残念です。
何しろ、欧米の放射脳ジャーナリストや科学者はそれだけでは一切承知しませんから。。。
青山繁晴さんもケム博士と同様のことを説明していましたが、福島第一に関する情報は全て人類を破壊するほどの危険な事態だと伝えるネットの報道の仕方は異常過ぎます。しかも常に同じ仲間のジャーナリストが報道しています。
いくらメディアの報道がデマであると主張しても、このような放射脳の左翼ジャーナリストや科学者(日本も欧米も)は一切聞き入れません。あくまでも福島の状況は非常に深刻で太平洋やアメリカ大陸まで汚染しており被害者や犠牲者が大量に出ていると主張します。(そんな異常な欧米の記事を信じて恐怖を煽っている方の一人が飛鳥昭雄氏ですが。。。)
(※ 中略)
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核物理学者でありNuclear AfricaのCEOである ケビン・ケム博士は、「福島原発事故は核の惨事ではない。この原発事故による生物圏(全ての生命への)の悪影響を取り上げ恐怖を煽っているメディアのインチキ報道がそのような事を言っているだけだ。」と主張 しました。
ケム博士曰く:
「最初に、はっきりさせておきましょう。福島で核の惨事はありませんでした。 福島原発事故後に放射能汚染で死亡した犠牲者数はゼロです。放射能汚染で負傷・病気になった被害者数もゼロです。放射能汚染で個人の財産が損失したケースもゼロです。福島では核の惨事はなかったのです。そこに存在したのは。。。大量の放射線物質が漏れたのではないかという主要メディアによるデマが人々に放射能におびえる精神錯乱を生じさせていたのです。
当時、主要メディア(欧米)は、福島原発では原子炉炉心でメルトダウンが起きていると発狂しました。そして緊急警告も発せられました。その通り、原子炉はメルトダウンしました。しかし、その後、何が起きましたか?何も起きていません。さらに、福島第一で起きた放射能汚染レベルは事故後に増えているわけではありません。
東電による最近の報告では、福島第一から、毎日、400トンの汚染水を太平洋に放出しているとのことです。しかし、これは何も心配する必要はありません。さらに多くの汚染水を太平洋に放出しても何ら問題はないのです。
率直に言って、科学的な見地から、最も良い方法は、放射能レベルの低い汚染水は全て海に放出することです。福島原発のタンクに溜められた汚染水に混入しているトリチウムは有害ではないからです。
タンク内の汚染水にはほんのちょっとの放射能があるトリチウムしか含まれていません。トリチウムは通常の水の中に含まれる分子の一種なのです。水の中の分子しか汚染水には含まれていません。トリチウムが大量に含まれた水でも放射能は微量です。しかも、トリチウムは世界中の海に含まれています。福島原発の敷地内に設置された1000基のタンクに含まれるトリチウムの量は海に含まれるトリチウムの量よりは多いですが、それでも量は非常に少ないため全く危険ではありません。
世界中のメディアが福島原発に対する批判記事を大々的に報道しているのですから、日本政府はこれ以上の批判を恐れて、汚染水を海に放出できるわけがありません。」
ケム博士は他の汚染物質が海や大気に放出されたことについては話していません。


アメリカ】 / 【西欧】 / 【G20
■ 王座から追われた欧米 「マスコミに載らない海外記事(2013.9.8)」より
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Paul Craig Roberts  2013年9月7日

“過去300年間の進化的発達のヨーロッパ諸国の競争は、全てこの四つの言葉に帰結する。利己性、虐殺、無恥、そして堕落”
厳復

“欧米文明”のふりをしていた悪魔に、欧米以外の世界が追いつくのに、わずか300年しかかからなかったと言うべきか、あるいは、胸を張って当然のことを言う新たな諸大国の登場が必要だったというべきか。アメリカの悪に対する責任を疑う方々は、オリバー・ストーンとピーター・カズニックによる『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』をお読み頂きたい。

ネオコンが主張した“新しいアメリカの世紀”は、9月6日、ロシアでのG20会議で突然、終焉した。世界の大半の人々の指導者達が、彼を信じていないこと、そしてもし国連の承認無しにアメリカ政府がシリア攻撃をすれば国際法違反であるとオバマに語ったのだ。

プーチンは、集まった世界の指導者達に、化学兵器攻撃は“そもそもの始まりから彼等を支援している国々による、外部からの支援を期待した、武装反抗勢力による挑発だ”と述べた。言い換えれば、イスラエル、サウジアラビアとアメリカ政府は、悪の枢軸だ。

中国、インド、南アフリカ、ブラジル、インドネシアと、アルゼンチンが、国連安全保障理事会の承認無しで軍事侵略を行う指導者は、自らを“違法”とすることを支持し、プーチン側についた。

言い換えれば、あなたが世界を無視すれば、オバマよ、あなたは戦犯だ。

世界中が、イスラエル・ロビーがオバマに戦犯役を押しつけることができるかどうかを見つめている、多くは、イスラエルが、いかなる原則も持たない、取るに足らない人物の弱いアメリカ大統領に、勝つだろうと確信している。従順で意見なしで大勢に従うアメリカ国民が登場する数十年前、“イスラエルに立ち向かえるアメリカ大統領はいない”と公開の場で明言したアメリカ最高位の将校、最後のタフなアメリカ人の一人、海軍作戦部長、統合参謀本部議長のトーマス・モーラー海軍大将ですら、イスラエルによるアメリカ情報収集艦リバティー号攻撃についての公正な捜査はできなかった。

イスラエルに立ち向かうことができるアメリカ大統領を我々はまだ見たことがない。あるいは、それを言うのであれば、立ち向かえる議会。あるいはマスコミも。

オバマ政権は、傀儡諸国に、シリアを非難する共同宣言への署名を強いて、G20サミットでの壊滅的敗北に反撃しようとした。ところが、傀儡諸国は、軍事行動には反対で、国連報告を待つと述べ、その立場の適格さを表した。
(※ 中略)
/
取るに足りない人間オバマは、日本と大韓民国という、いかなる外交上の影響力も、いかなる力も全く持たない二ヶ国の支持も主張している困っている日本は、解決策の無い福島原発事故によって、崩壊の瀬戸際にある。東京や周辺地域が依存していると思われる帯水層の中に、漏れだした放射能が広がるにつれ、日本は、4000万人の移住が必要になる可能性に直面している
(※ 後略)


ジム・ストーン
【重要】 ☆■ 今回の原発事故に対してジム・ストーン氏の東電への公開文書 「世の中おかしい・・・(2011.7.14)」より / Youtube版 / 書簡原文 / 書簡原文の保護
+ 東電の清水正孝社長に宛てた公開書簡
(※ 下記は書簡の後半部分)
/
私はあなた方にこのような(悪)事を働いた組織の一員になろうと思い、この「文化」について2年調査しました。内部からの視点で2年、私は100以上の会議に出席し、彼らの資料を多く読み、そして彼らがどんな種類の悪でも実行し得る「文化」であると結論付けた結果、私はそこを離れたのです。この点も充分にご考慮ください。

あなた方日本人は、彼らからの攻撃による災難に苦しんでいます。その攻撃は、かつてこの国が経験したうちで最悪になるであろうことを、今後の時間の経過が証明すると私は信じています。私の心は日本の人々と共にあります。そして(日本の人々)には「福島で何が起こったか」の答えを内側にではなく、外側に見る事をお勧めします。

私はあなたと共にいます。

ジム・ストーン


原発事故直後の動き

  • 3月11日(金) 午後2時46分 東日本大震災発生
         午後7時3分 政府、原子力緊急事態宣言
         午後9時23分 3キロ圏内の避難指示
  • 3月12日(土) 午前5時44分 10キロ圏内の避難指示
         午後3時36分 1号機で水素爆発
         午後6時25分 20キロ圏内の避難指示
  • 3月14日(日) 午前11時1分 3号機で爆発
  • 3月15日(月) 午前6時ごろ 2号機で衝撃音 4号機でも爆発
         午前11時 20~30キロ圏内の屋内退避指示


プロメテウスの罠
■ 「プロメテウスの罠」を読んで 菅直人=枝野幸男の犯罪 「戦争はなぜ起きるのか(2012.3.26)」より




■☆ 原子力資料情報室(CNIC)
原子力資料情報室は、原子力に依存しない社会の実現をめざしてつくられた非営利の調査研究機関です。産業界とは独立した立場から、原子力に関する各種資料の収集や調査研究などを行ない、それらを市民活動に役立つように提供しています

■ E-wave Tokyo 原発・放射能漏れ・反原発・各国資料など


■ 渚にて〔映画〕 戦争と事故では起因こそ違うが、「破滅を招く」という結果は同じ。放射能の怖さはもう一つ、それは若い命から先に失われるということ!福島原発が早く終息してくれることを願ってます。(ilovecarlsagan さん)

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■ 和合亮一〔Twitter〕 中原中也賞受賞詩人 / 和合亮一


核の墓場


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福島原発:ロシア科学者たちの分析
ロシアのテレビ放送では、チェルノブイリを経験した核物理学者たちを呼んで冷静に議論し、彼らの「福島原発は決してチェルノブイリのようにはならない」という明確な見解
http://www.eiichihojiro.jp/blog/?p=149
■ 福島原発:ロシア科学者たちの分析 「ほうじろえいいち公式サイト(2011.3.17)」より
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世界中の人たちが福島原発の行方を見守っています。日本から遠く離れたアメリカでも、「間もなくハワイとアメリカに放射性物質が飛んでくるので、XXを摂取しましょう」などと呼びかけるメルマガなども発信され、私のところにも送られてきました。その他諸外国のテレビ番組などはほとんどパニックに陥っているかのような報道ぶりです。それらをみると、気分が悪くなってきます。
しかしロシアのテレビ放送では、チェルノブイリを経験した核物理学者たちを呼んで冷静に議論し、彼らの「福島原発は決してチェルノブイリのようにはならない」という明確な見解を流しています。そのなかの何人かはすでに日本に到着しており、技術的な援助の準備に入っているようです。
このテレビ放送は日本でも契約すれば見ることができます。3月16日にそれを見た私の友人が内容を英訳して本日送ってくれました。以下にそれを掲載しますので、不必要な不安や恐れをいだくことがないようにお願いいたします。
~以下日本語訳の要約です~
ロシアのトップレベルの核物理学者(原発専門家)たちによると、今回の福島原発の事故により、深刻な放射能汚染は起こらないだろうとのことです。その根拠として彼らが言ったことをまとめると次のようになります。
震災直後の期間(3月11日~15日)、本件に関する誤報が多くみられた。危機時の報道体制の弱さ、物理学や自然法則に関する誤解、原子炉の構造や運転に関する基本的な知識不足のためだろう。すべての報道にこの問題が見られた。
福島原発は、いわゆる沸騰水型の原子炉(BWR)。調理器でいえば、圧力なべのようなもの。核燃料が水を沸騰させ、圧力蒸気がタービンを回して発電したあと蒸気は冷やされて水となり、再び核燃料のところに戻されて沸騰しタービンを回す。この繰り返しで発電されるというわけ。この圧力なべ(格納容器)は250℃で運転される。
核燃料に使われているのは酸化ウラン。これは3,000℃にならないと溶けないセラミックで、それがジルコニウム合金製の細長い筒状の容器の中に密閉されて入っている。この容器が溶ける温度は2,200℃だ。これが燃料棒と呼ばれているもの。そして何本もの燃料棒が反応炉に収められている。これがいわゆる炉心(コア)である。
このようにコアは、ジルコニウム合金の筒(燃料棒)、格納容器、さらにパイプやポンプなどの装置も頑丈に密封されている。また、万が一最悪の事態(メルトダウン:炉心溶融)となったときのために、これらの施設はグラファイト(黒鉛)を混ぜたコンクリート基礎の上に設置されている。これが炉心溶融時の核物質を吸収する。それによってさらなる核反応は進まず、冷却に向かうことになる。
核燃料は核分裂によって熱を発生する。ウラニウム原子が小さな原子に分裂するわけだが、その時熱と中性子が発生する。この中性子が他のウラニウム原子に当たって、さらに核分裂が進行する。これが核連鎖反応と呼ばれるもの。たくさんの燃料棒をお互いにくっつけて置いておくと、オーバーヒートして45分後には燃料棒は溶け始める。しかしこの時点で核燃料が核爆弾のように爆発を起こすことは決してない。チェルノブイリ原発が爆発したのは、過剰な圧力が発生し、水素爆発が起こり、すべての格納施設を破壊して溶融核物質を環境中に放出した。しかし、これは今回福島原発では起こらない。なぜか?
まず、核連鎖反応を制御するため、制御棒が使われている。これが中性子を吸収し、瞬時に連鎖反応を無くしてしまう。運転中はこの制御棒をはずして反応を進めさせる。そして冷却水が熱せられ、上記のように蒸気がタービンを回して発電する。正常に運転されているときは250℃で、周りにいる私たちは安全なのである。
問題は、制御棒を入れ、核連鎖反応を止めたあとでも、核燃料が発熱することだ。ウラニウムには核連鎖反応が起こっていない。しかし、核分裂によって発生した放射性物質がそこに残っている。その主なものが放射性セシウムと放射性ヨウ素である(訳者注:これらは放射性同位元素といわれるもの)。そして、これらのセシウムとヨウ素はさらに小さな原子に分裂し、もはや放射能を帯びた物質ではなくなっていく。
放射性セシウムと放射性ヨウ素は崩壊を続けて熱を発生させるが、ウラニウムはすでに反応を止めているので、さらに放射性セシウムと放射性ヨウ素が発生することはない。したがってこれらの放射性原子による燃料棒は次第に冷えていくことだろう。しかし今私たちを悩ませているのは、この燃料棒にある放射性セシウムと放射性ヨウ素がさらに分裂して無害化するときに発生している熱だ。
今回問題となっている放射性物質には2種類のものがある。ひとつは燃料棒のなかにあるウラニウムと分裂してできた放射性セシウムと放射性ヨウ素だ。もうひとつは燃料棒の外で生成した放射性物質だが、これらは数秒のうちに放射能を半減させ、すぐに危険な物質ではなくなる。燃料棒の外で、水や空気に中性子が当たったことによってできた放射性物質は、すぐに安全な物質に変わってしまうのだ。放射性の窒素やキセノンガスなどがこれにあたる。
…地震時に原発に何が起こったか、たとえば津波によってバックアップ電源施設がなくなって、炉心を冷やす水が入れられなくなったことや、運転員の緊急時対応マニュアルに沿った対応などが説明されている(詳細はここでは省略します)…しかし、燃料棒をうまく冷やし続けることができない可能性が出てきた時点で多くの人たちがショックに陥り、皆が炉心溶融(メルトダウン)を心配し始めた…
しかし、炉心を2,200℃以下に保っていれば決してメルトダウンは起こらない。また圧力容器内の圧力がガス抜きによって低く保たれているので、容器が爆発を起こすことはないだろう(訳者注:このガスのなかには上で説明した2番目のタイプの放射性物質が含まれています。主にこれが原発周辺の放射性レベルを上げていると思われます)。
放射性窒素やその他の放射性ガスはすぐに安全な物質に変化してしまうので、ほとんど人間の健康に影響を及ぼすことはない。爆発が起こって建物の外壁が吹っ飛んだが、外壁はもともと放射性物質を遮蔽する設計にはなっていない。運転員が蒸気を直接環境へ放出させず、圧力容器と外壁のあいだに放出させて圧力容器の圧力を低減させたようだが、その時炉心温度が高かったので水分子が水素と酸素に分解され、それらが反応して爆発したのではないか。たが、チェルノブイリの時は圧力容器が爆発した。しかし福島原発ではチェルノブイリのような爆発は決して起こらないだろう(訳者注:圧力容器が爆発するというのは、原子爆弾が爆発するのと同じようなものだそうです)。
福島原発で起こっている放射能問題は、ウランの核分裂によって生じた放射性セシウムと放射性ヨウ素が蒸気に混じって環境に放出されていることだろう。現実に微量ながらこれらの物質が環境中から検出されている。しかし一番問題のウラニウムは完全にコントロールされている。燃料棒は3,000℃までは溶けることはない。…以下略…
~要約終わり~
ということで、事態はあまり深刻ではないようです。今日はヘリコプターや特殊放水車による放水も行われました。外部電源の作業も始まって、それが使えるようになれば冷却水をもっと送れるようになるでしょう。命がけで戦っている人たちにエールを送りましょう。私たちも知識不足のまま不安や恐れを抱えず、不動心をもって彼らの作業がうまくいくようにポジティブなエネルギーを送りましょう。そうすればきっとうまく解決していきます。
引き続き風が太平洋側に向かって吹くように、皆で瞑想し、祈りましょう(幸い今日は西から風が太平洋側に吹いてくれたようです。よかった!)。
と同時に、救援物資を待ち続けて寒い避難所生活を余儀なくされている人たちの無事を祈りましょう。
一刻も早く救援物資が届きますように。

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■ だからチェルノブイリとは違うって何度言えば分かるんだってばよ!原発についてまとめてみた
柏崎刈羽原発見学時の写真資料等もわかりやすい。





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