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■ ベクレルとシーベルトの換算 「分散型エネルギー社会を目指して」より

1Bq ⇒ 物質から放出される放射線の量:1秒間に1個の核分裂が起きて出る放射線の量。

β線・γ線 ⇒ 1Gy ≒ 1Sv (ベータ粒子【Wikipedia】 / ガンマ線【Wikipedia】)
α線    ⇒ 1Gy ≒ 20Sv (α線は質量が大きい / アルファ粒子【Wikipedia】)



日常食から受ける預託実効放射線量  参照
放射性物質の種類(各種名)   成人の実効線量係数(mSv/Bq)参照 平均放射能濃度(Bq/人・日) 実効線量計算値(mSv/年) 預託実効線量(mSv/年) 計算式
ストロンチウム90( 90 Sr) 0.000028 0.056 0.00057
ヨウ素131( 131 I) 0.000016 - - -
セシウム137( 137 Cs) 0.00013 0.048 0.00023
トリウム232( 232 Th) 0.00023 0.00079 0.000066
ウラニウム238( 238 U) 0.000045 0.012 0.00020
プルトニウム238
238 Pu)
0.00023 - - -
プルトニウム239
239 Pu)
0.00025 - - -
カリウム40( 40 K) 自然放射性核種であるK-40は、人体中に約4000ベクレル(Bq)存在しています。
飲食で人体中に取り込まれるK-40は、1日あたり約50ベクレルですが、
人体中の余分のカリウムが排出されるのに伴って同量が排出されます。
このK-40による年間の被ばく線量は、0.17ミリシーベルト(mSv)です。
K-40の半減期は12.8億年、ベータ線とガンマ線を放出します。
参照
0.17
預託実効線量(mSv)=実効線量(mSv/Bq)×平均放射能濃度(Bq/人・日)×365日

食品衛生法に基づく飲食物に関する暫定規制値  食品安全委員会pdf.
対象 放射性ヨウ素(混合核種の代表核種 : 131 I) 実効放射線量(μSv/年)/Kg
飲料水 300Bq/Kg 6.6μSv/kg
牛乳・乳製品(注)
野菜類(根菜、イモ類を除く。) 2000Bq/Kg 44μSv/kg
(注)100Bq/Kgを超えるものは、乳幼児調整粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しないように指導すること

食品衛生法に基づく飲食物に関する暫定規制値  食品安全委員会pdf.
対象 放射性セシウム 実効放射線量(mSv/年)/Kg
飲料水 200Bq/Kg 2.6μSv/kg
牛乳・乳製品
野菜類 500Bq/Kg 6.5μSv/kg
穀類
肉・卵・魚・その他


対象 プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種(注) 実効放射線量(μSv/年)/Kg
乳幼児食品 1Bq/Kg
飲用水・牛乳・乳製品 1Bq/Kg
野菜類・穀類・肉・卵・魚・その他 10Bq/Kg
(注:プルトニウム238、239、240、242、アメリシウム241、キュリウム242、243、244)








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