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福島原発事故
■ 我々が福島の最悪を恐れるべき50の理由 「マスコミに載らない海外記事(2014.2.13)」より
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+ 記事


 ・昨日付でウォルフガング・ワイス委員長のコメントがロイターで報道されていた。「No big Fukushima health impact seen: U.N. body chairman(国連機関の議長によれば、福島では大きな健康影響は見られない)」(参照)である。

The health impact of last year's Fukushima nuclear disaster in Japan appears relatively small thanks partly to prompt evacuations, the chairman of a U.N. scientific body investigating the effects of radiation said on Tuesday.

日本の福島原発災害による健康への影響は、機敏な避難もあってか、比較的小さいと、該当放射線影響を調査している国連機関議長は火曜日に述べた。

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■ 放射線被ばく基準の意味 「Global Energy Policy Research(中川 恵一)

 ・「実効線量は、特定した個人の被ばくにおいて、確率的影響のリスクを遡及的に評価するために使用すべきではなく、またヒトの被ばくの疫学的な評価でも使用すべきではない」。[1]そもそも、数mSvの被ばくで、がんが増えると考える“真の専門家“などいない。

「リスク評価」と「リスク管理」を区別しないならば、科学(科学的事実、科学的仮説)と哲学(放射線防護上の安全哲学・ポリシー)が混同されることにつながる。社会を大混乱に陥れ、結果的には日本人の短命化につながる“専門家の言説”の責任は重い。


★ 住民の放射線影響を調査 専門家会議、福島事故で 「usfl.com(2012.1.30)」より

 ・会議は5日間で、約60人が参加。日本が提供した放射線量などの測定データを基に調査する。議長を務める同委員会のワイス委員長は「データについて、さらに着目すべき点を見つけたい。 パズルのピースを集めるような作業だ 」と述べた。



ICRP勧告

※ 計画被ばく状況での公衆被ばくの限度:実効線量 - 年間1mSv(特別な状況のみ年間1mSvを超えることも許容されるが、5年間の平均で1mSvを超えない)

※ 放射線障害防止規則による妊婦の被曝量の限界は ⇒  0.5μSv/h (毎時約0.5マイクロシーベルト)
※ 3ヶ月に1.3ミリシーベルトを超える場所は「管理区域」としてきた。 (参考  1.3mSv/3m ⇒  0.6μSv/h)

※ 緊急救助活動(情報を知らされた志願者) 500mSv又は1000mSv
※ 救助活動(情報を知らされた志願者) 100mSv以下


注:確定的影響とは、白内障・皮膚障害・組織障害・固体死など。 詳細〔ATOMICA〕
  確率的影響とは、ガン・白血病や遺伝的影響のこと。 詳細〔ATOMICA〕

※ これを私流に解釈すれば、 ※
救命活動にあたる情報を知らされた志願者の被曝線量の限界はない
ということであり、
志願しているわけではないが、それが 緊急救命にあたる場合は1000mSv以下であれば良い
ということである。
ただ、原発での作業が救命活動にあたるかどうかが問題であり、単に 職務としてだけなら 100mSv以下 となる。
ということだと思う。
この範囲内なら、放射線被曝により確定的な影響はない、ということである。

放射性同位体 崩壊 半減期 臓器親和性 生物学的半減期 実効半減期
セシウム134 ベータ線を放出してバリウム-134(134Ba)となり(99.9997%)、
軌道電子を捕獲してキセノン-134(134xe)にもなる(0.0003%)。
多くのガンマ線が放出される。
2.06年 全身(筋肉) 110日(全身)

140日(筋肉)
109~138日
セシウム137 ベータ線を放出してバリウム-137(137Ba)となるが、
94.4%はバリウム-137m(137mBa、2.6分)を経由する。
バリウム-137mからガンマ線が放出される。
30.1年 全身(筋肉) 同上 同上
ヨウ素131 ベータ線を放出して、キセノン-131(131Xe)となる。
ガンマ線が放出される。
8.04日 甲状腺 80日
ヨウ素134 ヨウ素の同位体〔Wikipedia〕 53分 甲状腺
ストロンチウム90 ベータ線を放出してイットリウム-90(90Y、2.67日)となり、イットリウム-90もベータ崩壊してジルコニウム-90(90Zr)となる。
イットリウム-90は、核分裂直後はほとんど存在しないが、時間の経過とともに量が増す。
1ヶ月後には放射平衡が成立して、ストロンチウム-90とイットリウム-90の放射能強度は等しくなる。
29.1年 骨の無機質部分に長期残留
ウラン235 α壊変 7億380万年
プルトニウム239 α壊変 2万4千110年 骨・肝臓
但し、経口よりは吸入の方が吸収されやすい
骨50年
肝臓20年
生殖器は長期
プルトニウム241 β - 14.35年 同上 同上


1Gy/h = 0.8Sv/h = 800mSv/h = 800000μSv/h = 80rem/rad/h = 80R/h 参照

1Gy ≒ 100rad と考えて。
1Gy/h = 1Sv/h = 1000mSv/h = 1000000μSv/h = 100rem/rad/h = 100R/h

あとみんから
※ 自然放射線:大地(≒0.48mSv/y)・空中(≒1.26)・飲食(≒0.29)・建物などから 2.4mSv/y


1Gy = 1Sv ≒ 100rem/rad/R
1nGy = 0.001μGy = 0.000001mGy = 0.000000001Gy = 0.00000000001rem/rad/R

100Sv = 100000mSv = 100000000μSv = 100Gy = 10000rem/rad = 10000R
50Sv = 50000mSv = 50000000μSv = 50Gy = 5000rem/rad = 5000R
10Sv = 10000mSv = 10000000μSv = 10Gy = 1000rem/rad = 1000R
5Sv = 5000mSv = 5000000μSv = 5Gy = 500rem/rad = 500R
4Sv = 4000mSv = 4000000μSv = 4Gy = 400rem/rad = 400R
1Sv = 1000mSv = 1000000μSv = 1Gy = 100rem/rad = 100R
0.25Sv = 250mSv = 250000μSv = 0.25Gy= 25rem/rad = 25R
0.2Sv = 200mSv = 200000μSv = 0.2Gy = 20rem/rad = 20R

0.0044Sv = 4.4mSv = 4400μSv = 0.0044Gy = 0.44rem/rad = 440mrem/rad = 0.44R = 440mR
0.0024Sv = 2.4mSv = 2400μSv = 0.0024Gy = 0.24rem/rad = 240mrem?rad = 0.24R = 240mR
0.0006Sv = 0.6mSv = 600μSv = 0.0006Gy = 0.06rem/rad = 60mrem/rad = 0.06R = 60mR


■ タバコを一日30本吸うと年間レントゲン300回分被曝するか(解決編) 「漂流地点報告」より
〔mono注〕
 ・ブログの結論は、胸部レントゲン写真一枚分にも満たない。
 ・一日30本吸って一年で、 0.036mSv と計算されました。(胸部x線写真 0.1~0.6mSv/一枚)

【要検証】
■ マイルドセブンに「ポロニウム」 喫煙による被曝に絶句 「抗加齢実践家てるの日記」より

致死ガンの確率 1mSv ⇒ 0.005% の増加  10万人に5人 ⇒ 2万人に1人
遺伝的影響の確率 1mSv ⇒ 0.002% の増加  10万人に2人 ⇒ 5万人に1人

(国際放射線防護委員会(ICRP)1990年勧告)  参照 / 同ファイルの保護 

【メモ】
低線量放射線被曝とその発ガンリスク 今中哲二(京都大学原子力工学)
低線量まできれいな直線関係を示すムラサキツユクサ突然変異実験などの生物学的知見に基づいて、1~10mSv での被曝量・効果関係にNLT モデルを仮定することは合理的であると判断している。






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