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ベンガジ事件とヒラリー・メール事件
◆☆ ヒラリー・メール事件とは何か。ヒラリー・ベンガジ問題とは何か/副島隆彦 「阿修羅♪(2016.7.7)」より
(※mono....櫛の歯引用につき承知されたし。)
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 ヒラリー Hillary Clinton は、自分が凶悪な犯罪者であるのに、いけしゃーしゃ と 今も大統領候補の最有力者として強気で傲慢に振る舞っている。ヒラリーが、どれぐらいの大ワルで大悪党(villainヴィラン ) であるか、日本人の多くは、今もまだほとんど知らない。日本のヒラリーの子分ども( 今の首相 以下。ネオコン勢力 )が、徹底的に 報道管制、思想統制をするからだ。
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トランプが、以下に載せる 演説で喚いているとおり、 「FBI の Comey 長官の判断は、 "rigged" political system アメリカの国家システムの不正、歪み、腐敗 の証拠だ」 。 FBIまでが、汚れたらアメリカはおしまいだ。 
逆から考えると、ヒラリーを支える、極悪(ごくあく)の勢力がアメリカ合衆国の国家体制の中に深く浸み込んでいて、ものすごい勢力になっているということだ。日本の安倍政権 の病気の症状 と全く同じだ。
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 「ベンガジ事件」とは、リビアの第2の都市ベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である(2012年9月11日)。
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 このヒラリーのクリス・スティーブンスとの通信文書の中に、「カダフィを殺してしまいなさい」とか、「集めた金の処理をしなさい」という恐ろしい文書がたくさんあったのである。これらが世界中の大手の新聞社に送られてきて大騒ぎになった。


■ カダフィ大佐死亡?ウォール街金融エリートの断末魔。|アメリカデフォルト危機 「アメリカ経済危機ニュース(2011.10.24)」より

 ・カダフィ大佐は、決して巨悪の独裁者ではありませんでした。
  カダフィ大佐が政権を握る間、国民は以下のような待遇を受けていました。

 ・オバマは悪魔に魂を売った政治家です。

 ・カダフィ大佐は日本人の味方です。




■ シオニストによるカダフィ殺害 「ROCKWAY EXPRESS(2011.10.22)」より

 ・主権国家に対する侵略的攻撃を加えることで、NATOはカダフィ殺害に成功した。NATOが許された行動は、一般市民の保護だが、当初からそれは無視されひたすらカダフィ打倒にむけてその軍事力が使用された。

 ・以下の記事では、欧米のシオニストらの狙いは、リビアの石油だけでなく、カダフィのアフリカ共通通貨計画を阻止すること、リビアの地下にある水資源を強奪することもあったと指摘されている。

 ・しかも彼らの思惑も、今後のギリシャから始まるヨーロッパそしてアメリカの経済・金融の混乱の増大で、結局は彼らの願い通りには運ばず、挫折していくことが目に見えていると言えよう。

 北アフリカの水資源を奪ったとしても、自分たちの足元からその水資源が失われていくようになるだろう。そしてリビアのカダフィを葬ったことに何らの意味もなかったことを知ることになるだろう。すべてが空しかったことを知るようになるだろう。

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 ・(The Zionist Murder Of Muammar Gaddafi / 魚拓

  ・「大量破壊兵器」をサダム・フセインが持っているという嘘で我々を戦争に引っ張り込んだ、シオニスト論争を引っ張るユダヤの不埒な輩どもの集団、新アメリカ世紀のためのプロジェクト、今は「外交政策イニシアチブ」と名乗っている集団が、カダフィの打倒を2011年6月の公開書簡で督促した。

  ・国際法とジュネーブ協定で禁止されてる戦争における捕虜の身体障害違反で、ムアマール・カダフィはシオニスト殺害者の一人となった。


■ イスラエルは傭兵をカダフィに送っている(2011.3.3) 「ROCKWAY EXPRESS」より
 ・反イスラエルだったリビアのカダフィ政権に、イスラエルの会社がイスラエル政府の許可を得て、5万名のアフリカ人傭兵をリビアに送り、19倍のピンはね(給料2000ドル/日の内、傭兵100ドル・会社1900ドル)をしている、という。

《カダフィ - ユダヤ人説》
■ リビアのカダフィ大佐がイスラエルに亡命を希望した場合、帰還法でユダヤ人として認定されるため、拒否できず(2011.2.25) 「Infosecurity.jp」より
 ・「カダフィの祖母(ユダヤ人女性)は、最初、同じユダヤ人の男性と結婚した。しかし、彼が彼女を酷く扱ったので、彼女は、逃げ出して、イスラム教徒の男性と結婚した。その二人の子供がカダフィ大佐の母親。」なのだという。
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■ 変人の行方(2011.2.26) 「経理日誌@イ国の小さな村より」より
 ・もしも、大佐がユダヤ人として申請して帰還法で認められたら?
移民特権で移民時の渡航費用は全額イスラエル持ち。移民後半年間の生活保護と住居手当、語学学校(ウルパン)は無料。3年間はいろいろな租税優遇措置があります。もうお年ですから働くことはムリでしょうけれど、最低年金はもらえます。
3年後はパスポートが取れ、渡航も出来ます。

参考
■ イスラエル戦争の波紋(2009.2.3) 「田中宇の国際ニュース解説」より
 ・カダフィはヘラルド・トリビューン紙への寄稿記事で「中東では(イスラエル建国まで)長いこと、ユダヤ教徒とイスラム教徒とが仲良く共存してきたのだから、ユダヤ人国家とパレスチナ人国家を別々に作る必要はない」「今さらパレスチナ人国家を作っても、それは反イスラエルの国になってしまい、イスラエルにとって脅威が増えるだけだ」「イスラエルには、すでにいくつかのアラブ系政党があるのだから、これらを占領地のパレスチナ人をも代表する政党として認めれば良いだけの話だ」と書いている。




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最終更新:2011年10月23日 20:19