哲学者
(※mono....当サイトの更新状況に応じて名前を挙げていくので、有名どころが載るとは限らない)
ニーチェ / ジョルジョ・アガンベン / 國分功一郎 / ジャン=リュック・ナンシー / ジッドゥ・クリシュナムルティ

+ ニュースサーチ〔哲学〕

● 哲学〔Wikipedia〕
中世初期のセビリャのイシドールスはその百科事典的な著作『語源誌』(羅: Etymologiae)において、哲学とは「よく生きようとする努力と結合した人間的、神的事柄に関する認識である」と述べている。(※ 当ページは左記観点からの記事収集。)
● 哲学ニュース nwk
● 哲学者の名言
● 日本哲学会
● 哲学@2ch掲示板
+ ...

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■ 哲学



■ 哲学/Philosophy (103動画)

※ 竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ』(ちくまプリマー新書)
※ 國分功一郎2018『スピノザ エチカ』100分de名著
※ 丸山高司『ガダマー―地平の融合』
※ 西研『カント『純粋理性批判』 2020年6月(NHK100分de名著) 』
※ 仲正昌樹 ハンナ・アーレント『全体主義の起原』(100分 de 名著)
※ プラトン著/納富信留訳『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫)
※ 納富信留『哲学の誕生:ソクラテスとは何者か』(ちくま学芸文庫)
※ 西研『別冊NHK100分de名著 読書の学校 西研 特別授業『ソクラテスの弁明』』(別冊NHK100分de名著読書の学校)
※ 西研『ニーチェ ツァラトゥストラ』NHK「100分de名著」ブックス、2012年
※ 飲茶『飲茶の「最強! 」のニーチェ』2017年
※ フリードリヒ ニーチェ(著), Friedrich Nietzsche(原著), 丘沢 静也(翻訳)『ツァラトゥストラ〈上)』光文社古典新訳文庫、2010年
※ フリードリヒ ニーチェ(著), Friedrich Nietzsche(原著), 丘沢 静也(翻訳)『ツァラトゥストラ(下)』光文社古典新訳文庫、2011年
※ 千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』
※ 飲茶『体験の哲学』
※ 貫成人『ハイデガー―すべてのものに贈られること:存在論』





■ 人は人を食べるのか 「虚空と君のあいだに(2012.11.27)」より

地球という星はすごい。
まるで、すべてのことをわかってて、元に戻すかのように人間を導く。
生命の宿命ともいえる還元。
この星は、人を人の本来の形に戻すのか。

共食いをしなくなったことで増えすぎて、今、人口爆発になっている地球。
食料はなく、人で溢れ返り、「共食いをしろ」と誰かの声が聞こえ、経済は共食いを加速させている。
それでも、これ以上人口が増えたら、本当に本当の共食いしかない。

こんな状況だからこそ「共存」を私たちは見つけられるのかもしれない

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(※ 同ブログより)
■ 猿は肉を食べるのか その1

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なぜ、人間が宗教を必要としたか、理不尽な経済活動で奪い合いをするのはどうしてなのか?
全部、共食いをもうしないようにするためだったんだね。

そう考えると、幾分かはちゃんと受け入れられるところがある。
では、知って前向きな部分を、明日付けで書こうと思う。

それを読んで、共食いのことを再度考えて、悲しくなったりしてくださいな。


■ 開かれた社会という名の蜃気楼を求める人達(2011.3.1) 「全面的徹底改造計画その壱」より
 ・真に全体主義的なものとは、外にある何かなのではなく、外にある何かを問答無用に踏みにじることを正当化してやまない自身の理想主義そのものへの本質的懐疑が存在しないことなのではないかと。
  であるならば自己懐疑のない理想主義者の願う開かれた社会とやらもまた、必然的にまた別の全体主義的なるものになるしかないに違いない。
  そうさせないために、最初の全体主義が壊れた後、それを破滅に導いた理想主義者自身もまた、そのあとを追って自ら死に絶えるべきなのだろう。
  なのに役目を果たした後、罪ある自身もまた自決する悲壮なまでの覚悟を抱いて事に臨んでいないのだとすれば、やはり、奴らは人間としてまずもって小利口なだけの馬鹿なのだと想う。
  小賢しいユダ公どもめ




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最終更新:2024年01月15日 19:49