■ この国の終わり【書評・解説付き】 「2012年の黙示録【ホンのひとくち】」より
■ 象徴的に示すもの 「滅びの丘の阿呆」より
 ・おい日本!お前らは子らに何を施したのだ!

確かに教育には大きな罪業があるだろう。
だが娯楽の中にある高尚そうなものにも嘘がある。
嘆きの雨が降り始めたら、変な花が咲くだろう。

 ・(林秀彦氏の著作『この国の終わり』から引用しながら、娯楽としてのアニメにどれほどNWOの魔が入り込んでいるかを嘆き、怒るブログ主 - monosepia)
■ 林秀彦『日本人はこうして奴隷になった』を評す 「心に青雲」より
 ・林秀彦氏の新著の欠点ばかりを書いてしまったが、氏が日本人に絶望するものはまったく同感である。日本人への愛情のゆえに激怒されていることは、痛いほどわかる。作家だけあって、人の認識を捉える鋭さはさすがであり、どんな作家より私は高く評価している。とくに前作から、果敢にイルミナティの陰謀に言及されるようになったことは、他の作家どもが全員ダメなのと対照的に、私は感動した。イルミナティを告発する立場を取れば、多くの出版社は引いてしまい、氏にとって生活の糧を奪われる事態が出来したかもしれないのに、よくぞ勇気を持って執筆された。
■ 「この国の終わり」 林秀彦 (成甲書房)を読んで 「監視社会と電磁波犯罪ー真実を伝えたい」より
 ・林秀彦という人の書いた「この国の終わり」という本を読んだ。電磁兵器について調べている時に偶然インターネットのどこかに出てきて、図書館から借りた。タイトルに気持ちが惹かれた。

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最終更新:2011年01月13日 08:39