■ トゥーソン乱射事件: アメリカ人に対する警告 「マスコミに載らない海外記事」より
 ・マスコミに対する最初の声明で、ピマ郡保安官クラレンス・W・ デュプニックは、乱射事件を政治的な文脈の中に置いて、正しく理解していた。彼は右翼政治を鼓舞する"政治的毒舌"を非難し、アリゾナを、アメリカにおける偏狭さの中心地になぞらえた。
 ・マスコミの解説者達は、トゥーソン乱射事件を反動的な政治環境に結びつけた保安官からは逃げ腰になり、銃撃犯の政治右翼とのつながりをあいまいにし始めた
マスコミは、この暴行を、気が狂った単独の人物による不可解な暴挙として描き出そうと務めている
★ 銃撃されたギフォーズ議員、手術のあと快方の兆し 「The Wall Street Journal」より
 ・ギフォーズ議員は銃所有を支持し、財政については保守的な立場を取っている。
 ・2009年には自動車メーカーの救済や自動車買い替え支援策に反対票を投じた。昨年、民主党の政策に沿った投票はわずか60%にとどまった。先週の下院議長の選挙でペロシ氏に投票しなかった19人の民主党議員のひとりだった。
■ 大急ぎ、自分たちのサイトから標的マークを消す左翼連中 「苺畑より」から
 ・ツーサンでの乱射事件は、サラ・ペイリンが自分のサイトで使った、政治ライバルへの標的サインのような暴力を挑発する行為が要因となっている、と騒ぎ立てている左翼やリベラル連中のサイトではここ24時間にわたって自分らも使っていた標的サインを自らのサイトから消す作業で大忙しである。
 ・左翼のやることなんざいつもこんなこった。
 ・実を言うと、撃たれたガブリエル・ギフォード議員は民主党所属ではあるが、いわゆるリベラルではなく、市民の銃砲所持権や違法移民取り締まりといった比較的保守的な政策を支持している。
★ 米国:女性下院議員撃たれ重体、6人死亡 アリゾナで乱射 「毎日jp」より
 ・ジョン・ロール連邦判事(63)や9歳少女を含む6人が死亡、13人が重軽傷を負った。捜査当局はジャレド・ロフナー容疑者(22)を逮捕し銃を押収した。
 ・ギフォーズ議員は頭に1発の銃弾を受け貫通し重体。

■ マインド・コントロールに取りつかれたアリゾナの暗殺犯 「マスコミに載らない海外記事」より
 ・彼のYou Tubeビデオを見ると、彼は明らかに、マインド・コントロールやら、他の異様で変わった些事に取りつかれた統合失調症だ。
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■ 米下院議員暗殺犯黒幕はサラ・ペイリン 「ネットゲリラ」より
 ・実は、去年の3月にペイリンはfacebookで民主党議員の名前をあげてテロを呼びかけていたわけで、
 ・アリゾナ州民主党下院議員ガブリエル・ギフォーズは地元選挙事務所の玄関ドアガラスが空気銃で撃たれ破壊。怒った同議員(女性)はインタビューで「私は9ミリグロックを愛用してて、とっても射撃が得意なのよ」と“アリゾナ流”の挨拶。
 ・(同記事コメントから)「すべてを疑え」を前提にして、こういう説もあります。非常に重要な案件が進行中、或いは、裁判による判決が出たので、暫くマスゴミと国民の注意を逸らせるために、できるだけ「残虐でショッキングな」事件を演出した。
  ・米銀2行、マサチューセッツ州住宅差し押さえ関連裁判敗訴(Update1)
  ・Unofficial Problem Bank List



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最終更新:2011年01月13日 00:13