+ | ニュースサーチ〔医師〕 |
+ | ニュースサーチ〔医者〕 |
■ 自然派医師・病院リスト Google MAP追加 「アッカムイの郷(2020年10月08日(木) 14時21分33秒)」より
+ ...
]臨床医と医学者や基礎研究の研究医は、まったく別物ですね。これが最も基本となるべき認識です。
— XXX (@kazu_yamada) February 25, 2024
これを何度説明しても理解できない。
村上先生と同じくノーベル医学生理学賞受賞者の利根川進は、医学部出身ではないので医師免許は持っていません。
1990年よりも上の世代になると更にもっともっとバカです。そのバカな連中が、日本の医学界の主流で決定権を持っています。医学専門学校など無試験ですね。
— XXX (@kazu_yamada) February 25, 2024
コロナワクチンの作用機序もまったく理解していません。
金に汚いのも当たり前で、そもそも高給取れるからなる職業。そこは最初から職業としての売りになっていることに加え、6年間の授業料を考えれば私立で6000万超えるところもあるのだから高額。費用の回収に躍起になるのは当たり前。医者がロクでもない集団になるのは必然なんですよ https://t.co/s15EjkNrwS
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 29, 2023
故に、医師免許を持っていて科学者風を吹かせている者共と、医師免許を持たない科学者とを一緒くたにしないで頂きたい。迷惑です。
— コロナワクチンへのパブリックコメント (@Publiccomment00) July 2, 2023
コロナ禍において、医師免許は、持っていると大きなマイナス要素として働くとほぼ確定的に考えています。理由は恐らく、医学が、暗記と盲信の塊だからです
#自粛マスク蛋白マン
— ja (@ja71381767) July 2, 2023
「医者の専門知識についてもう一点。これらの薬は日本の大半のクリニックでよく処方されていますね。飲んだことがある人が多いはず。しかし実際は世界中で効果が疑問視されている。では、そこらの医者に聞いてみましょう。そんな論文があることすら知らないですからね。医者には」 https://t.co/zSlPfBmNE5 pic.twitter.com/VSdr6FbwLj
■ このページでは、『アメリカの専門医の診療科別年収ランキング』をはじめ、『世界の専門医の給与・年収比較』(アメリカ、ヨーロッパ、日本 等)を参考データをもとに当サイト編集部でグラフと表でまとめました。 「医師求人ランキングBEST5 (医師転職サイト徹底比較) - 2016年の記事」より
(※mono....上記記事と下記tweet動画で全く異なる結果となっている。どういうこと?)
身内に甘い、医療業界。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) June 11, 2023
親方日の丸の医療業界。
泥棒が泥棒の取り締まりをしているのと同じですね。#アメリカンドリーム#医師免許 #公金チューチューhttps://t.co/c8yt4Fr8Cp pic.twitter.com/6osMqISi20
身内に甘い、医療業界。
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) June 11, 2023
親方日の丸の医療業界。
泥棒が泥棒の取り締まりをしているのと同じですね。#アメリカンドリーム#医師免許 #公金チューチューhttps://t.co/c8yt4Fr8Cp pic.twitter.com/6osMqISi20
医師は科学者とは全く異なる生物であって科学とは違う判断をする。それを高偏差値神話が無批判の聖域的存在にする。それに気付いて貰いたいね。医学生や若手医師のケツを蹴っ飛ばしながら長年ラボで過ごして来たが、コレ結論です。 https://t.co/1nhA2Xp6RY
— 🇯🇵tetutagya🇯🇵 (@tetutagya) January 4, 2022
今気づいたのだが、老人保健施設に軽度認知症の施設医師が名義貸しでいるように、本来なら普通に働けないような精神疾患の人がサブスク医療を回して金をシャブることはできるので、開業医続けてたりするのだろう。もちろん、このレベルは稀も稀だろうが、医者がガチの精神疾患のまま診療してるわけだ。
— ベヰこん (@okame366) February 8, 2023
いやあ、相変わらず医療者批判ですか…罵詈雑言を受けたのは誤嚥とか云々の前に森田さんが病院の批判をしたからです。全然理解してないですね…しかも上から目線はどっちなんでしょう。
— くーまん (@asukakuman) February 3, 2023
(※mono...医師同士は患者の治療内容について相互批判はしない、という暗黙の了解があるのだろうか?)
コロナ禍前は、医者って何やかんや言っても偉い人の認識だったけど、コロナ禍で井の中の蛙か、お山の大将の集まりだということが分かりました。
— こたつむり (@KGP5EnVmmaQ0eBC) February 4, 2023
世の中のほとんどの人は病院とは違う世界で生きてるですよ。医者の常識が通用するのは、病院の中だけだよ。
半年ぶりに口から食事をとりガッツポーズの男性。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) January 13, 2023
入院中は禁食、経鼻経管栄養、手にはミトン→昨日自宅へ退院。ご家族がミトンを外したら速攻で鼻の管を自己抜去されました。嫌だったんでしょうね。
僕が本日初訪問。全然食べれる。椅子にも座れる。なんなら歩けるよ。
病院の安全安心は誰のため?↓ pic.twitter.com/bHpT5aMbVS
(※ 以下いくつか引用)このツイートがフルボッコに叩かれてるのは患者が高齢者だからでは無く
— オタ小児科医 (@otapediatrician) January 16, 2023
「嚥下出来てるか怪しい動画をもって嚥下出来ているという評価の証拠にしているから」
「誤嚥リスクが高いのに咀嚼中話しかけるというリスクを高める行為をしているから」
「不当に他施設の治療方針をdisってるから」
です。 https://t.co/Eg1GXCEoAq
「家族はリハビリを拒否、何度も自宅に返したいと訴えた」
— シェリルミノー(オガ) (@sherylminnow77) January 15, 2023
まずここなんだよね
家族はリスクを受け入れてるんだよ
そもそもなぜ家族の希望を突っぱねて半年間のリハ入院が可能なんだろうか… https://t.co/APWE7VIkLd
永遠に嚥下できてなくて草
— 小児外科医のノブ (@Bazuritai_yo) January 15, 2023
コメントで「味わってるんでしょうね」とあるが、嚥下できないんじゃ。
自己抜去もインシデントでしかなくて「嫌だったんでしょうね」じゃねぇし、本当に臨床した事あるんか? https://t.co/2oYzfXiNyg
おそらくコロナ関連の往診の医師バイト。コロナ陽性の自宅待機者を往診する内容。保健所絡みのもの。税金が資金源だと思う。公的機関関連の仕事はお金の動きが半端じゃない。税金が源であるためかなりの大盤振る舞いなのだろう。全く呼ばれずホテルでひたすらネトフリ三昧の日も多いと聞く。人気案件。 pic.twitter.com/woO3FKku2O
— 斎藤大介 (@dr_saitodaisuke) November 14, 2022
コロナワクチン接種後死亡の報告が増えない理由。
— KAITO 🍁 (@teteatete2021) October 21, 2022
①医者がそもそも気づいていない。
②気づいても、自分が勧めたワクチンだと報告したくないから黙殺する。
③自分も打ってるから怖いから認めたくない。
④病院上層部からの圧力
⑤報告書の書式が超面倒で書いても報酬がない。
④が結構大きいよ。🙄
医学部に入学して驚いたのは、人を救いたくて医学部を選んだ者は少数ということ。成績が良かったから教師に勧められた、というのが多分最多。「本当はパン屋さんになりたかった」とか。最初から点数に支配された人生。
— jinpeiishii (@jinpeiishii) October 22, 2022
志が間違っていれば道も到達地も間違う。いや彼らにはそれが正解なのだ。 https://t.co/PIXXlBaceP
こんなお医者さんもいるんだな🥰 pic.twitter.com/2X486feoxi
— Q.T (@QT6341) July 26, 2022
3歳の女児が幼稚園に入るにはコロナワクチンの接種が必要と言われ接種、翌日心停止
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 27, 2021
2021年12月16日
アルゼンチン、トゥクマン州公衆衛生省発表
心肺停止状態の3歳の患者が病院の緊急治療室に入室し、高度な蘇生術が実施されたが反応はなく、その直後に彼女の死亡が宣言された https://t.co/H1Hp71lapU
※武蔵@2opHmazhbjjHvho (元臨床内科医)
専門家に意見すると“素人は黙ってろ”みたいな物言いをされることが多々あるかと思いますが、
— Dr. ゲレゲレ (@Geregere_Y) December 20, 2021
今回の騒動において医師免許を持っていることの優位性なんてほぼありませんよ。
専門家会議の戯言の数々を振り返るまでもなくね。
遺伝子注射にいたっては医師なんてほぼ全員がど素人です。
あえて特定はしないけど、ツィッタランドで偉そうに一般ピープル叩いてるコロナ関連医クラ達は、 pub medで調べた限りヒットする筆頭著者論文がせいぜい1~3本。それ位だとまあ素人に毛が生えたレベルですな。
— はぐれMD., PhD純情派 (@hagureMDPhD) December 9, 2021
みんな真に受けないように。絡むだけ無駄
3回目の接種前倒しと言う無能な首相の発言に、またワクチン接種バイトに行けると心躍る、金に目のくらんだクソ医者がいると思うと怒りに震えるわ
— 茅ケ崎の訪問減薬医 (@cdgplus44) December 7, 2021
元から少数なばかりでなく、さらに言論を封じられていますからね。製薬や医局に逆らって生きていける医者はごく少数ですから、いずれこうなることは必然でした。巨大な人災は起こるべくして起きました。そこに気づかないかぎりは何年経っても、同じことが繰り返されます。 https://t.co/ZhltpveLDQ
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) November 13, 2021
これ見て秒でフラッシュバックした。娘1才の頃、アトピーが出て皮膚科に。皮膚を30秒ほど見て「はいステロイド出しときますね」で帰されそうになり思わず「先生、ステロイドの副作用とかは…」と質問した瞬間「あなたみたいなばかな親がいるから子が苦しむんだ💢」とすごい形相で怒鳴られた。、、え? https://t.co/6j3yUF0ATr
— るん (@3IbR8AvDuzX7wCh) November 4, 2021
医師がワクチン2回打って、まあ仲間内でのノーマスクで飲み会をするのは勝手だとは思うが、SNSにアップするなっつってんだろう。国民のほとんどはまだ我慢してるんだぞ。この写真見てどう思う。ちったあ想像力を働かせろ。というか、医師がこれじゃ高齢者だってやるだろうし、昼カラが大流行するな。 https://t.co/3hCuByN19f
— nagaya (@nagaya2013) June 2, 2021
- 杏林なんて、首都圏5大バカ医大の1つですよw
- 聖マリ。獨協、杏林、あとどこですか。
- 王者帝京。あとは埼玉医大…気をつけよう 目の前の医師 アホかもよ。
- 慶應の関連大学と病院は大抵ダメですw
↑勉強になります
ーーーーー
■ 疑問 「二階堂ドットコム(2016.11.25)」より
/
築地市場が話題になってるが、築地の場外ってまずい店しかないんだよな。「なめてんのか」ってところばっかり。すしざんまいのほうがマシ(それでも食えたもんじゃないけど)だよってところばっかり。なんで誰も言わないの?杏林の手術じゃないんだから、あんなまずいものはやばいぜ。
ああいうまずいものを出すクサレ店はどんどんつぶれればいいのに。あと、医科歯科なら2時間でできる手術を8時間もやるクサレ杏林医師もつぶれていいですね。
外人が「築地で魚食ったけどうまくなかった」って言ってるけど当たり前だと。札幌卸売市場近くにはまともな店があるのに。
東京はカネ出さないとまともなものは出てこない。医者も選ばないと、無駄に長い手術になる場合がある。杏林の消化器外科教授って、製薬会社との付き合いが濃厚で、学会でも羽振りが良いらしいです。うらやましいねぇw
■ 受験エリートが医学部に殺到!「弁護士・会計士はもう食っていけないから」医者ひとり勝ちの時代、その不幸 「あとはおまかせ(2015.4.9)」より
/
医者も 大変なんだ 一流の医者になるためには これだけの犠牲が必要という話
確かに そうなんですが しかし そもそも それまでして習得する現代医学が 世の中のために どれだけ貢献しているのかは 別のことなのが問題では?
さらに この記事で とりあげている名医みたいな御仁が いるから
「医者は24時間働くのが当たり前 疲れていようが ミスなんかとんでもない」
という風潮ができ 患者のわがまま?が 大ぴらにまかり通るんです
ですので 私は ここでは嫌われている定時で帰ってしまう勤務医にも ある意味で期待しています
医者にも相場があります 責任に応じた報酬をあげてないとどうなるか 日本人は現実にことが 起こらないと わからないのです
以下 私のメモのつもりで 全文引用しておきます
週刊現代
★ 日本の医療界は、世界標準から取り残される 「2023年問題」にどう対応するのか 「msn.news - 東洋経済(2015.3.17)」より
/
少子化が進み、大学全入時代にある日本で人気が集中する医学部。「資格があり、安定していて収入も高い」というイメージが、将来への不安を抱える若者やその親を医学部受験へと駆り立てる。その日本の医学部を今、襲っているのが「2023年問題」だ。
激震が走ったのは2010年秋のことだった。アメリカ、カナダ以外の医学部出身者が米国で医業を行う際に資格を発行する機関である「ECFMG」(Educational Commission for Foreign Medical Graduates)が、2023年以降の受験資格を「国際基準で認証された医学部出身者に限る」と明らかにしたことがきっかけだ。
背景には、海外の大学を卒業し米国で医師免許を取得した者の教育レベルが、均一ではないということがあった。日本の医学教育は国際的に見て高いレベルだが、こと患者に接して診察・診療する「臨床」実習について言えば、国際認証基準を満たしていない。日本の医学部の臨床実習期間は他国に比べて短い上、多くの場合は「見学型」で学生はほとんど“お客さん”扱いだからだ。実習といっても、せいぜいカルテの下書きをするくらいである。
日本の医学部を卒業してアメリカの国家試験を受ける者は少数なので、2023年問題の影響は、直接的には大きくない。ただ、日本の医師育成が各医学部や教員の自由裁量に委ねられてきた結果、医学教育が“ガラパゴス化”してしまっていることは、重大な問題である。
2012年度には、文部科学省が「国際基準に対応した医学教育認証制度の確立」を補助事業に採択。東大、千葉大、新潟大、東京慈恵医大、東京女子医大が連携校となり、認証制度の確立に向けた取り組みを進めている。
文科省のモデル校のひとつである慈恵医大の宇都宮一典主任教授は、「現状、日本の臨床教育レベルは一部の新興国より低くなってしまっている」と危惧する。慈恵医大では以前から臨床実習に力を入れており、現行では6年間で62週を実施している。新カリキュラムではこれを75週に拡大する。
慈恵医大の新カリキュラムでは、大学1年次から学外施設で地域医療や福祉の現場に触れ、将来目指すべき医師像を明確にさせる。本格的な臨床実習も半年間前倒しして、大学4年の9月からスタートさせる。最も力を入れるのは、大学5年の9月から行う「参加型臨床実習」だ。
地域の基幹病院である柏(東京慈恵会医科大学附属 柏病院、千葉県柏市)、葛飾(東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター、東京都葛飾区)、狛江(東京慈恵会医科大学附属 第三病院、東京都狛江市)の3分院を中心に学生を派遣。学生はチームの一員となって検査や治療計画の策定に携わり、10カ月で10診療科を回る。
卒業時には、従来の筆記試験と合わせて卒業時OSCE(オスキー:客観的臨床技能試験)の実施を予定する。姉妹校であるキングス大学(イギリス)の手法を参考にした。患者と面談し検査データを見た上で、診断や治療の方針を決められるかどうかを評価する。
慈恵医大の新しい取り組みは、臨床医の育成強化という意味で非常に理にかなっている。一方で、ほかの私大から驚きの声が上がっているのも事実だ。
限られた学習時間の中で、臨床実習を増やすには、座学を減らす必要がある。慈恵医大の学生は、実際の医療に携わる忙しい日々の合間を縫って、卒業直後の医師国家試験に向けた勉強もせねばならない。
現状、偏差値の高くない私大の多くが、大学5~6年次のほとんどを国試対策に当てている。国試予備校と提携して、国試対策用の授業を入れたり、成績下位の学生を予備校に通わせたりといった大学も少なくない。国試合格率を上げるため、卒業試験を難しくし、1割程度の学生を落とすことも珍しくない。国試合格率は、学費と並んで、大学の人気度に直結するだけに、私大も必死なのだ。
参加型臨床実習が定着するかどうかは、患者側の意識もポイントになる。「実習生には治療に参加して欲しくない」という声があることも事実であり、今後患者の間に「医師を育てる」意識が広がることも条件になるだろう。
グローバル化の波に乗り遅れまいと、各大学は臨床実習の時間数を増やす方向で動いている。日本の医学教育の水準が上がるのは喜ばしいことだが、私大の医学部では座学や国試対策とのバランスをどう取っていくか、難しい判断を迫られることもありそうだ。