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■ 自然派医師・病院リスト Google MAP追加 「アッカムイの郷(2020年10月08日(木) 14時21分33秒)」より
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シリウス
@vTdggEuOY1xYRP9
返信先: @8Tm15Skさん
東京なら世田谷区の豊受クリニックさんです

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(※mono....上記記事と下記tweet動画で全く異なる結果となっている。どういうこと?)











(※mono...医師同士は患者の治療内容について相互批判はしない、という暗黙の了解があるのだろうか?)




(※ このtweetは賛否で荒れている)
※ tweetライン
※ 引用tweetライン

(※ 以下いくつか引用)
















武蔵@2opHmazhbjjHvho (元臨床内科医)















■ 医師を見分けるために。 「二階堂ドットコム(2016.11.26)」より
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雑談を聞き耳立ててみた。

  • 杏林なんて、首都圏5大バカ医大の1つですよw
  • 聖マリ。獨協、杏林、あとどこですか。
  • 王者帝京。あとは埼玉医大…気をつけよう 目の前の医師 アホかもよ。
  • 慶應の関連大学と病院は大抵ダメですw

↑勉強になります

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■ 疑問 「二階堂ドットコム(2016.11.25)」より
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築地市場が話題になってるが、築地の場外ってまずい店しかないんだよな。「なめてんのか」ってところばっかり。すしざんまいのほうがマシ(それでも食えたもんじゃないけど)だよってところばっかり。なんで誰も言わないの?杏林の手術じゃないんだから、あんなまずいものはやばいぜ。

ああいうまずいものを出すクサレ店はどんどんつぶれればいいのに。あと、医科歯科なら2時間でできる手術を8時間もやるクサレ杏林医師もつぶれていいですね。

外人が「築地で魚食ったけどうまくなかった」って言ってるけど当たり前だと。札幌卸売市場近くにはまともな店があるのに。

東京はカネ出さないとまともなものは出てこない。医者も選ばないと、無駄に長い手術になる場合がある。杏林の消化器外科教授って、製薬会社との付き合いが濃厚で、学会でも羽振りが良いらしいです。うらやましいねぇw


■ 受験エリートが医学部に殺到!「弁護士・会計士はもう食っていけないから」医者ひとり勝ちの時代、その不幸 「あとはおまかせ(2015.4.9)」より
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医者も 大変なんだ 一流の医者になるためには これだけの犠牲が必要という話

確かに そうなんですが しかし そもそも それまでして習得する現代医学が 世の中のために どれだけ貢献しているのかは 別のことなのが問題では?

さらに この記事で とりあげている名医みたいな御仁が いるから

「医者は24時間働くのが当たり前 疲れていようが ミスなんかとんでもない」

という風潮ができ 患者のわがまま?が 大ぴらにまかり通るんです

ですので 私は ここでは嫌われている定時で帰ってしまう勤務医にも ある意味で期待しています

医者にも相場があります 責任に応じた報酬をあげてないとどうなるか 日本人は現実にことが 起こらないと わからないのです

以下 私のメモのつもりで 全文引用しておきます

週刊現代




★ 日本の医療界は、世界標準から取り残される 「2023年問題」にどう対応するのか 「msn.news - 東洋経済(2015.3.17)」より
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 少子化が進み、大学全入時代にある日本で人気が集中する医学部。「資格があり、安定していて収入も高い」というイメージが、将来への不安を抱える若者やその親を医学部受験へと駆り立てる。その日本の医学部を今、襲っているのが「2023年問題」だ。

 激震が走ったのは2010年秋のことだった。アメリカ、カナダ以外の医学部出身者が米国で医業を行う際に資格を発行する機関である「ECFMG」(Educational Commission for Foreign Medical Graduates)が、2023年以降の受験資格を「国際基準で認証された医学部出身者に限る」と明らかにしたことがきっかけだ。

 背景には、海外の大学を卒業し米国で医師免許を取得した者の教育レベルが、均一ではないということがあった。日本の医学教育は国際的に見て高いレベルだが、こと患者に接して診察・診療する「臨床」実習について言えば、国際認証基準を満たしていない。日本の医学部の臨床実習期間は他国に比べて短い上、多くの場合は「見学型」で学生はほとんど“お客さん”扱いだからだ。実習といっても、せいぜいカルテの下書きをするくらいである。

 日本の医学部を卒業してアメリカの国家試験を受ける者は少数なので、2023年問題の影響は、直接的には大きくない。ただ、日本の医師育成が各医学部や教員の自由裁量に委ねられてきた結果、医学教育が“ガラパゴス化”してしまっていることは、重大な問題である。

 2012年度には、文部科学省が「国際基準に対応した医学教育認証制度の確立」を補助事業に採択。東大、千葉大、新潟大、東京慈恵医大、東京女子医大が連携校となり、認証制度の確立に向けた取り組みを進めている。

 文科省のモデル校のひとつである慈恵医大の宇都宮一典主任教授は、「現状、日本の臨床教育レベルは一部の新興国より低くなってしまっている」と危惧する。慈恵医大では以前から臨床実習に力を入れており、現行では6年間で62週を実施している。新カリキュラムではこれを75週に拡大する。

 慈恵医大の新カリキュラムでは、大学1年次から学外施設で地域医療や福祉の現場に触れ、将来目指すべき医師像を明確にさせる。本格的な臨床実習も半年間前倒しして、大学4年の9月からスタートさせる。最も力を入れるのは、大学5年の9月から行う「参加型臨床実習」だ。

 地域の基幹病院である柏(東京慈恵会医科大学附属 柏病院、千葉県柏市)、葛飾(東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター、東京都葛飾区)、狛江(東京慈恵会医科大学附属 第三病院、東京都狛江市)の3分院を中心に学生を派遣。学生はチームの一員となって検査や治療計画の策定に携わり、10カ月で10診療科を回る。

 卒業時には、従来の筆記試験と合わせて卒業時OSCE(オスキー:客観的臨床技能試験)の実施を予定する。姉妹校であるキングス大学(イギリス)の手法を参考にした。患者と面談し検査データを見た上で、診断や治療の方針を決められるかどうかを評価する。

 慈恵医大の新しい取り組みは、臨床医の育成強化という意味で非常に理にかなっている。一方で、ほかの私大から驚きの声が上がっているのも事実だ。

 限られた学習時間の中で、臨床実習を増やすには、座学を減らす必要がある。慈恵医大の学生は、実際の医療に携わる忙しい日々の合間を縫って、卒業直後の医師国家試験に向けた勉強もせねばならない。

 現状、偏差値の高くない私大の多くが、大学5~6年次のほとんどを国試対策に当てている。国試予備校と提携して、国試対策用の授業を入れたり、成績下位の学生を予備校に通わせたりといった大学も少なくない。国試合格率を上げるため、卒業試験を難しくし、1割程度の学生を落とすことも珍しくない。国試合格率は、学費と並んで、大学の人気度に直結するだけに、私大も必死なのだ。

 参加型臨床実習が定着するかどうかは、患者側の意識もポイントになる。「実習生には治療に参加して欲しくない」という声があることも事実であり、今後患者の間に「医師を育てる」意識が広がることも条件になるだろう。

 グローバル化の波に乗り遅れまいと、各大学は臨床実習の時間数を増やす方向で動いている。日本の医学教育の水準が上がるのは喜ばしいことだが、私大の医学部では座学や国試対策とのバランスをどう取っていくか、難しい判断を迫られることもありそうだ。















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最終更新:2024年02月26日 07:39
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