■ 藻類から作られる石油はジェット燃料となり、日本から石油が世界に輸出されるようになる 「株式日記と経済展望」より
 ● 日本では水田や養殖池などがありますが、そこで藻を大量生産して石油を生産することが出来ます。米を作るよりも藻による石油を生産したほうが儲かるという状況になれば日本は一大石油生産国となる事も可能でしょう。
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■ これ、アメリカとかアラブとかロスチャイルドにつぶされそうじゃない? 「nikaidou.com」より ★★
 ● これ、試算段階だが、余裕で日本の必要原油をまかなうことができるらしいね。ということは、アメリカやアラブやなにかが、必ずつぶしにくる。民主党政権じゃ守れないだろうなぁ・・・
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■ 石油を作る藻類 「およよと驚く毎日」より
 ● 深さ1m、1ヘクタールのプールで培養すれば、年間1万トン生産できるそうです。2万ヘクタールで、日本の石油輸入量に匹敵するそうです。
■ 燃える水 「およよと驚く毎日」より
 ● ある一定の電磁波のパルスを与えると、水はそのままで(電解質等不必要で)効率的に分解する事が出来るというのが、この技術である。その時、必要とされる入力エネルギーの700%~1700%のエネルギー換算の水素(H)と酸素(O)の混合ガスが得られる
 ● エネルギー不滅の法則がある。不可能と一笑する人々は、このことを主張する。しかし、これは一定の時空間での法則であって、多次元間であってはそうでは無いとも見方が成り立つ。
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■ オーランチオキトリウムの研究は国が大規模に助成し、出来た原油は国が管理すべき 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● このオーランチオキトリウムの研究は国が大規模に助成し、原油に関しても国が管理すべきだと考えている。優秀な株に遺伝子改造等を施せば、原油収量は更に増大するであろう
この原油は輸出も含め、大きな国の財源となるであろう

■ オーランチオキトリウムが日米安保の意義を減殺する 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
 ● 今回、沖縄の海で採れたオーランチオキトリウムという単細胞の藻の株が、ボトリオコッカスより10倍以上の収量を誇ることが発見された。大規模プラントで栽培すれば1リッター50円で自動車燃料として供給可能という話である
また、生活排水も浄化することもでき、一石二鳥分の効果もある様である
NHKによると10年で実用可能とのことである
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■ 世界情勢を変えてしまうのか? 「qazx」より
 ● 紹介する記事は、2chのコメントを書いている人たちのほうが、ずっと日本語能力は上であるような記事になっている。分かりにくい上に、日本語になっていない。記者としての能力が、いよいよ低下しだしているように思う。それで編集してお目に掛ける。
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未来ビジョン『藻で日本が産油国になる?!注目のバイオ燃料!』1/2
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未来ビジョン『藻で日本が産油国になる?!注目のバイオ燃料!』2/2




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最終更新:2010年12月16日 21:12