※ ヒトパピローマウイルスワクチン(HPVワクチン、HPV予防ワクチン、子宮頸癌ワクチン)
ワクチン / 人口削減計画 / 野田聖子 / 岩澤倫彦 / 新日本婦人の会 / シルガード9(ガーダシル9)
ーーー
※ HPVワクチン接種と浸潤性子宮頸がんのリスク
ーーー
● 令和4年4月からのHPVワクチンの接種についてpdf - 厚労省


+ ニュースサーチ

+ ニュースサーチ〔HPVワクチン〕

+ 「乳がん・子宮頸がん検診受診促進議員連盟」について
役員
会長   衆議院議員 野田聖子
副会長  衆議院議員 伊藤信久
副会長  衆議院議員 高木美智代
副会長  衆議院議員 高橋千鶴子
副会長  参議院議員 林久美子
副会長  参議院議員 三原じゅん子
事務局長 参議院議員 薬師寺みちよ

+ 関連リンク集
● 厚生労働省:副反応検討部会
● 厚生労働省:薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
●☆ 「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施について」の一部改正についてpdf〔厚生労働省〕
 ▲ 「子宮頸がんワクチン」検索:厚生労働省サイト内
● EFPIA Japan 欧州製薬団体連合会
 ▲ 理事会メンバー
  (※ とある情報から : 理事長中村景子が、英国の製薬会社GSKの子宮頸がんワクチンの日本政府へのロビー担当者らしい。下請けは新日本パブリックアフェアーズ。仙石由人とのつながり・・・・。)
+ 子宮頸がんワクチン接種被害者映像 副反応のリスク



+ 「新婦人の会」「WHO見解」「ワクチンの危険性」「Wikipedia情報」など
● ヒトパピローマウイルスワクチン〔Wikipedia〕
ヒトパピローマウイルスワクチン (HPVワクチンHPV予防ワクチン子宮頸癌ワクチン) は、特定のヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)の持続感染を予防するワクチンである。HPVは、子宮頸癌、尖圭コンジローマ、肛門癌などの癌の発生に関係する。アメリカ食品医薬品局(FDA)では45歳までの男性および女性に接種を推奨している。HPVワクチンの接種は、定期的な子宮癌検診を代替するものではなく、接種後も子宮の定期検診が必要である。
● ヒトパピローマウイルス〔Wikipedia〕
ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)は、パピローマウイルス科に属するウイルスの一つ。ヒト乳頭腫ウイルス(ヒトにゅうとうしゅウイルス)とも言われる。パピローマまたは乳頭腫と呼ばれる疣を形成することから名付けられた。百数十種類以上の型があり、型によって、手足・顔などにできるイボ、陰部にできる性感染症の尖圭コンジローマ、また子宮頚癌に関りがある。
通常は様々な免疫が応答し体内から排除される。発がん性のリスクが高いといわれるHPV16型や18型でも、出生時に感染がみられ[2][3]、日本の5歳でも、口腔から16型が1/3の子供から検出されている。
一部の型のウイルスに対してはヒトパピローマウイルスワクチン(HPVワクチン)が開発されたが、副反応を巡り日本で議論を呼んでいる。

サーバリックス、ガーダシル、シルガード9について、下の二つの表は小泉重田小児科のHPを参照した。
+
サーバリックス ガーダシル シルガード9
薬品名 組み換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(イラクサギンウワバ由来) 組み換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(酵母由来) 組み換え沈降9価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(酵母由来)
国際誕生 2009年10月 2006年6月 2014年12月
国内発売 2009年12月 2011年8月 発売準備中
定期接種 ×
予防するHPVの数 2種類 4種類 9種類
予防するHPVの型 16・18
(高リスク型)
16・18
(高リスク型)

6・11
(低リスク型)
16・18・31・33・45・52・58
(高リスク型)

6・11
(低リスク型)
副反応 50%以上の人に、
疝痛(99.0%)
発赤(88.2%)
腫脹(78.8%)
疲労感

10~50%未満の人に
掻痒、腹痛、筋痛、関節痛、頭痛等

1~10%未満の人に
蕁麻疹、めまい、発熱等

1%未満の人に
注射部位の知覚異常、感覚鈍麻、全身の脱力

頻度不明であるが
麻、全身の脱力四肢痛、失神、リンパ節症等
50%以上の人に、
疝痛(82.7%)

10~50%未満の人に
腫脹(28.3%)
紅斑(32.0%)

1~10%未満の人に
掻痒、出血、不快感、頭痛、発熱

1%未満の人に
硬結、四肢痛、筋骨格硬直、腹痛、下痢

頻度不明であるが
疲労、倦怠感、失神、筋痛、関節痛、嘔吐等
稀に起こる思い副反応⇩
アナフィラキー 呼吸困難、蕁麻疹などを症状とする思いアレルギー
ギランバレー症候群 両手・足の力の入りにくさなどを症状とする末梢神経の病気
急性散在性脳脊髄炎(ADEM) 頭痛、嘔吐、意識の低下などを症状とする脳などの神経の病気
※mono....【疼痛または運動障害等の報告について】【機能性身体症状とは】についても上記小児科のHPに記事がありますので、必要な方はお読みください。




メルク



















HPVワクチンの男性への定期接種化を要望 自民議連「早期実現を」:朝日新聞デジタル

子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチンについて、自民党の「HPVワクチン推進議員連盟」(会長=田村憲久・元厚生労働相)は29日、男性への定期接種化を早期に実現するよう求める要望書を武見敬三厚労相に提出した。

🈁公明、小池百合子だけでなく、自民党の「HPVワクチン推進議員連盟」だと?狂気! いまだに子宮頸がんワクチンの被害者が車椅子や日常生活もままならない被害で苦しみ、子宮頸がんワクチン後に死亡、子宮頸がんになるなど被害が後を絶たないワクチンを連盟作って推進?? どれだけの製薬会社や医師会からの献金が動いてるか想像に難くない。言語道断!即中止せよ
この顔ぶれ、焼き付けておきましょう









yamada mamiko@yamada_mamiko
安全だと勧められて接種しても、問題が起これば受診拒否の現実。勧める人程副反応は否定し苦しんでいる患者を前にしても診察すらしない。
https://twitter.com/yamada_mamiko/status/1698179287793484189

candy@ririhacandy
ワクチン被害に対する医師の対応は冷たい。この女の子は熊本から鹿児島の大学病院まで行かなくてはならなかった。HPVワクチンの中身も、医師も、治療法も、救済制度に辿り着く困難も、10年前と変わっていない。10年ストップして新規の被害者がいなくなり、ほとぼりがさめたところで再開した。
https://twitter.com/ririhacandy/status/1698121387955896370

ふー🎤🎤🍷🎤🎤@fusanet3872
辛い中やっとの思いでたどり着いた病院に「心因性」などと言われて、絶望感は計り知れない。
母は接種前、3箇所も産婦人科を周って打つべきか質問したという。「WHOも推奨しているから打つべき」と責任も取らないくせに勧めた。
責任とってきちんと向き合うのが筋でしょうに。
ほんと腐ってるな。
https://twitter.com/fusanet3872/status/1697242845047050580






※ pdf



macaron@fraisst
HPVワクチン死亡症例
HPVワクチン (不明/不明)
不明(発症時)・男 なし

接種日不明 接種2日後、死亡した。
情報不足のため、 ワクチン接種との 因果関係は評価で きない。 因果関係評価:γ
ワクチンに関する死亡報告一覧pdf 「厚労省 - 2023(令和5)年4月28日」より



※ 参考のための保存記事。私monosepiaはHPVワクチンを推奨しません。
+ 参考記事

■ 子宮頸がんワクチンの有害性 その1 卵巣機能不全 「ドクターシミズのひとりごと(2019年11月6日)」より

■ 子宮頸がんワクチンの有害性 その2 自己免疫 「ドクターシミズのひとりごと(2019年11月11日)」より

■ 子宮頸がんワクチンの裏 「ドクターシミズのひとりごと(2019年12月2日)」より








■ HPVワクチンについて 「おおきな木ホームクリニック(2021年11月10日)」より
/
HPVワクチンについては書くことがたくさんあるのですが、今回ちょろっと書きます。

以前のブログにも少し書きましたが、まず臨床試験の段階で推奨されている方法でおこなわれていません。

通常は、本物のワクチンと、対照として生理食塩水が選ばれます。

しかしメルク社のガーダシルは、対照としてアジュバンドであるアルミ(アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩:AAHS)が入ったものが「こっそり」使われました。

「こっそり」というのは、研究手順書(プロトコル)の原本にはAAHSであることが書かれているにもかかわらず、被験者には「本物か生理食塩水のものが打たれる」と説明されていたからです。
被験候補者たちに渡すパンフレットにも、生理食塩水が対照であると書かれていたのです。

もうここからして信用のない会社だし、信用のないワクチンであることがわかると思います。

ほとんどの臨床試験はこうやってズルされていることが多いようですが、アルミは人体にとっては特に注意しなければならないものです。
それを被験者をだまし、見境なく人体に注射しまくるというのは狂気の沙汰でしかありません。

じゃあなぜ対照群に生理食塩水を使わないのか。
それは副作用の差を少なく見せるためです。

(※mono....中略)
/
例えば
ワクチン群で頭痛を10人に認めた。
プラセボ群で頭痛を8人に認めた。
これであれば、そんなに差がないので、問題ないワクチンということで承認されやすくなります。
(というか、生理食塩水で頭痛っていうのもおかしなことなんですけどね)

偽プラセボがガーダシルの悪影響を隠している」ということです。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
話は変わって、本当に子宮頸がんワクチンは必要なのか?です。

子宮頸がんの死亡率ってご存じですか?
国立研究開発法人国立がん研究センターが公開している「がん統計」のHPから見てみます。
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/17_cervix_uteri.html

  • 人口あたりの死亡率は4.6人(人口10万対)

と記載があります。

つまり、
1万人あたり0.46人。

一方、2006年に承認された際の臨床試験データでは、
ガーダシル群の死亡率が1万人あたり8.5人(13.3という数字もありますが少ない方をとってあげました)。
偽プラセボ群(アルミ入り)では1万人あたり7.2人。
アルミがどれだけ怖いかよくわかると思います。

ちなみに、米国の若年女性の平均死亡率は1万人あたり4.37人。
世界で子宮頚がんの発生率および死亡率が最も高いのは東アフリカで、死亡率は1万人あたり2.76人。

これらの数字を比較してどう思います?

「ワクチン打った方が多く死んでいる」んです。
わずかな差とかではなく、ガーダシル群にいたっては、子宮頸がんで死ぬよりワクチンで死ぬ方が18倍も多い。
本末転倒。
しかも死亡だけでなく、重篤な後遺障害を含めると、本当に打つ価値があるのか甚だ疑問です。

(※mono....以下略)










★ 【速報】子宮頸がんワクチン接種 8年ぶり「積極的勧奨」再開へ 厚労省副反応部会が了承 「FNNプライム(2021/11/12(金) 14:54)」より
/
子宮頸がんを予防するための「HPVワクチン」について、厚生労働省の副反応検討部会は、12日午後、予防接種の「積極的勧奨」を再開する方針を了承した。8年ぶりに、対象者に個別に通知をするなど、積極的な接種の呼びかけが再開されることになる。

HPVワクチンをめぐっては、2013年4月から、小学校6年生から高校1年生の女子が、定期接種の対象となった。しかし、全身の痛みや倦怠感などの副反応を疑う報告が相次ぎ、2カ月後に、予防接種を積極的に呼びかける「積極的勧奨」は中止。

70%以上あった接種率は、1%未満まで落ち込んだ。その後、有効性を示す研究データが相次いで報告され、21年10月、厚労省の専門部会も、「積極的勧奨」の再開を認める方向で一致していた。





※mono....コピー不可pdfファイルです。記事詳細はサイト記事で


■ HPVワクチン、積極的勧奨再開へ 厚労省の副反応検討部会「再開を妨げる要素はない」 「BuzzFeedNews(2021年10月1日)」より
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厚生労働省の「副反応検討部会」が開かれ、子宮頸がんを予防するために定期接種にしているHPVワクチンについて、「積極的勧奨の再開を妨げる要素はない」と再開を認める方向性が確認されました。
岩永直子 BuzzFeed Medical Editor, Japan

厚生労働省の「副反応検討部会」と「薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」の合同会議が10月1日に開かれ、子宮頸がんを予防するために定期接種にしているHPVワクチンについて、積極的勧奨を再開するか検討する議論が始まった。

座長の森尾友宏・東京医科歯科大学小児科教授は「大きな方向性として、積極的勧奨の再開を妨げる要素はない」とこの日の議論をまとめ、再開の方向性が確認された。

次回の検討会で再開に関わる医療体制などの課題を検討した上で正式決定する。











■ 男の子を殺すのに加担した奴らが死ね! 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.12.5)」より
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さて、昨日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会がHPVワクチンの男性と肛門がんへの適応拡大を承認したと、ワクチン大好きBuzzFeedの岩永直子記者が伝えました。
(※mono....画像をクリックするとBuzzFeedの元記事へ跳ぶ。)

(※mono....以下略、少子はサイト記事で)















(※mono....「コロナは危ない」と煽っている人たちがなぜかHPVワクチン推進派なのはなぜか?)


■ HPVワクチン、日本でも男性に接種拡大へ 12月4日に厚労省審議会で審査 「BUZZFEED( 2020年11月20日)」より
日本では女子だけが対象となっているHPVワクチン。12月4日に厚労省の審議会で、男性接種の拡大の可否が審査されることになりました。
/
子宮宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐとして、日本では女性のみが接種対象として承認されているHPVワクチン。公費でうてる定期接種も小学校6年生から高校1年の女子が対象となっている。

しかし、HPVは男性もかかる中咽頭がん、肛門がん、陰茎がんなどの原因となることでも知られている。

HPVワクチン「ガーダシル」を製造販売しているMSD株式会社が男性への適応拡大を承認申請しているのを受けて、厚生労働省薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は12月4日、男性接種への適応拡大について審査することを決めた。

(※mono....中略)
/
北海道大学大学院生殖・発達医学分野の特任講師のシャロン・ハンリー氏のデータによると、世界では77か国が男子接種を承認し、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど24か国で公費接種も行われている。

世界では男子も含めて公費接種の国が増えてHPVワクチン不足となっており、男性と成人女性は若年女性を優先するようWHOが推奨するほどだ。ほとんどうたれずに余っている日本への医療ツーリズムも盛んに行われてきた。

そんな中で、日本の男性は接種後に何か問題があった場合も、公的補償の枠外で自己責任でうつことしかできなかった。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)





#html2(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2007/12 マイク・アダムス:HPV子宮頸がんワクチンのウソを大暴露<a href="https://t.co/Pj8EXuJZ1h">https://t.co/Pj8EXuJZ1h</a> <a href="https://t.co/jzZl2zvTYi">pic.twitter.com/jzZl2zvTYi</a></p>— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) <a href="https://twitter.com/jimakudaio/status/1315501153971400705?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

}

■ 読む前に散る程度の論文で大騒ぎする推進派達 「HPVワクチン被害者のブログ(2020.10.2)」より
/
スウェーデンから、HPVワクチンが子宮頸がんの発症を抑制したという世界初の論文がNEJMに発表されたのだそうです。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1917338?query=featured_home
※ HPVワクチン接種と浸潤性子宮頸がんのリスク ※mono....上記リンク先の機械翻訳ページ


ここで、スウェーデンとHPVワクチンについて、さらっとまとめておきます。

まず、スウェーデンは治験から嘘をついているHPVワクチンの接種率が全国で85%(2019年10月21日の記事より)という、ワクチン行政が終わっている国です。
https://yle.fi/uutiset/osasto/news/less_than_half_of_all_girls_in_some_finnish_towns_get_hpv_vaccine/11029669

そして、恐らくは出版妨害を逃れて、珍しく倫理系ジャーナルにカロリンスカ研究所のLars Anderssonが、特に2014年と2015年の2年間で侵襲性子宮頸がんの発生率が大幅に増加しており、子宮頸がんの発生率の上昇にHPV予防接種が関与している可能性があることを書いた『スウェーデンにおける子宮頸癌の発生率の増加:HPVワクチン接種とのリンクの可能性』
(オンライン公開:2018年4月30日 )というCOMMENTを出したものの、2018年5月26日には編集者によって撤回されています。
http://ijme.in/articles/increased-incidence-of-cervical-cancer-in-sweden-possible-link-with-hpv-vaccination/?galley=html

また、フランス・パリの腫瘍外科医 Dr G Delépineが、2019年5月24日に米国イリノイ州シカゴで『現実世界におけるガーダシルの逆説的な腫瘍学的結果。 がん登録研究』という口頭発表の中で、スウェーデンにおいて、20-24歳グループの10万人あたりの子宮頚がん発症率が100%増加(2007年人口10万人あたり1.86人→2015年3.72人)したことと、ワクチン接種世代の25-29歳グループにおける子宮頚がん発症率が10%増加したことを発表してもいました。
http://docteur.nicoledelepine.fr/gardasil-a-risky-vaccine-paradoxical-cervix-cancer-increasing-rate-in-vaccinated-population/

こうした先行研究の様子を見れば、妨害により発表の場を奪われていそうなことは、普通の人にはわかることですが、HPVワクチン推進派の皆様にはわからないようで、今回の論文を批判的に読むこともなく、

村中璃子医師(自称)
「「17歳までの接種者の88%、17歳から30歳までの接種者の53%で浸潤がん減少」ついに出ました。世界初の「ワクチンは子宮頸がんを防ぐ」というデータが。「ワクチンが前がん病変を防ぐ証拠はあるががんを防ぐ証拠はない」という反ワクチン運動家の屁理屈にピリオドです。
(※mono....下のツイート記事に同様)

(※mono....以下中ほど大幅に略)
/
さてて、今回の論文を掲載したThe NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINEは、HPVワクチン推進で有名な論文誌。

例えば著者27人中メルクの社員7人、元社員1人、HPVワクチン製造企業から金銭等を受領している者が19人、何の利益相反もないのはたった8人のみ。という、9価HPVワクチンの臨床試験データの書かれている論文を通したのもThe NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE。


/
公的文書でここまで分析されているのに、論文でそれを書いたら編集者が取り消し、口頭発表でゲリラ的に伝えるしか出来ない時点で、HPVワクチンは反社会的なワクチンだと言えるでしょう。

これだけ公的に書かれていたら、今更火消しの提灯論文を書くのにインフォームドコンセントを取ろうとしても、取れませんよね

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(※mono....なるほど、このワクチンを待ち望んでいる人のなんと多いことか。こりゃ、もっと調べなくちゃ、と思う。私は断種・不妊ワクチンという理解だったのだが・・・)




※ 上記Tweetのスレッド ※ワクチンを打ちたい人たちのTweetが多い。

※mono....👇のようなTweetを返している人もいる。


■ 1HPVワクチンによる意識消失の頻度とその発症機序についての考察。pdf 「浜六郎 - NPO医薬ビジランスセンター(薬のチェック」より
/
1.失神・意識消失について
1.1.米国でも,失神がDTPワクチンの63倍

1.2.HPVワクチンの失神は他ワクチンの100倍超
1.2.1. HPVワクチンで2500~3500人に1人が失神

1.2.2.他のワクチンでは数10万~200万人に1人

1.2.3.高頻度だけでなく重篤

1.3.痙攣は日脳ワクチンの6~10倍

1.4.失神関連反応の発症時間:直後だけではない

図1 意識消失した時間の分布(サーバリックス)

(※mono....以下長文につき略、詳細はサイト記事で)


■ HPVワクチンと流産 「YuHiのブログ(2020年06月25日)」より
/
(※mono....図ほか略、詳細はサイト記事で)

流産、死産はHPVワクチンが一番多い。

https://www.medalerts.org/analysis/archives/263/
2010年のデータですよ!!!

Robert F. Kennedy, Jr. - Gardasil Vaccine(With Subtitles)
その部分の説明から始まります。

※mono....14分30秒辺りから









■ HPVワクチンに関するWHOポジションペーパー 2017 「国立感染症研究所」より
/
ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus: HPV)は感染しても70~90%が無症状で1~2年以内に自然消退する。一般人口でHPVが検出される割合は, 正常子宮頚部11.7%, 男性の陰茎・睾丸・会陰部21.0%と報告されている。しかしHPVは持続感染により20年以上経て浸潤性子宮頸癌の原因となると考えられており, 肛門癌や尖圭コンジローマの原因にもなり得る。HPV関連子宮頚癌は, 2012年には53万例が発生し, 26.6万例が死亡したと見積られている。癌に関連する12の型がハイリスクとされており, 特にHPV-16とHPV-18は子宮頸癌全体の71%に関与していた(HPV-16: 60.6%, HPV-18: 10.2%)。
+ 続き
HPVワクチンは2価(HPV-16, 18: 2007年承認), 4価(加えてHPV-6, 11: 同2006年), 9価(加えて31, 33, 45, 52, 58: 同2014年)が市場に出ている。ワクチンは生きている生物由来成分, ウイルスDNAを含まないため感染性がなく, また抗菌薬, 保存剤を含まない。三角筋部への3回の筋肉内注射で100%陽転化し, その抗体価は, 2価と4価では最低ほぼ10年, 9価では最低5年は持続する。3種のワクチンとも高い子宮頸癌予防効果があると考えられており(4価ワクチンによる型特異的CIN2+予防効果98.2%, 等), 性的デビュー前の接種が最も効果的とされている。若年者では2回接種も3回接種に劣らない効果があるとされている。安全性に関しては, 副反応の多くが局所反応で, 9価ワクチンでは僅かに多く(90.7% vs 84.9%: 4価), また9~15歳では男性は女性より少なかった。複合性局所疼痛症候群・体位性頻脈症候群は, 承認前後の報告でワクチン接種との直接の関連を認めなかった。HPVワクチンは接種率が40%程度でも集団免疫が期待でき, 女性で80%以上の接種率があると男性でのHPV感染のリスクも下げる。男女の区別のない接種は女性のみの接種に比べ費用対効果が低く, 女性の接種率が50%以上ある場合, 男女の区別のない接種は費用対効果に見合わない。2017年3月末現在, 女児に対し71カ国(37%), うち男児に対しても11カ国(6%)がHPVワクチンを国の予防接種として導入している。
子宮頸癌や他のHPV関連疾患は重要な公衆衛生上の課題であり, HPVワクチンは各国の定期予防接種プログラムに取り入れられるべきである。第一次接種対象は9~14歳の女児であり, 次いで実施可能で費用対効果が良く第一次接種対象の接種や子宮頸癌スクリーニングの活動が妨げられない場合にのみ, 二次接種対象として男性や15歳以上の女性を考慮する。使用ワクチンの決定には, 地域のHPV関連疾患の負荷, 接種対象人口, 価格, プログラム実施上の問題を考慮する。ワクチン間の相互使用は有効性や安全性が不明であり, できる限り同一の種類を用いるべきである。接種スケジュールは9~14歳では6か月間隔で2回接種, 15歳以上および免疫不全者では3回接種(0, 1~2か月, 6か月)が推奨される。他のワクチン(生および不活化)との同時接種も可能である。接種に伴う有害事象は軽微である。妊娠中の接種は有効性と安全性が不明であり, 妊娠中の接種開始は避け, 追加接種は分娩後に延期すべきである。性的活動年齢の若年女性におけるHPV型別の検出割合の監視がワクチンの早期効果判定に重要であるが, 最低5~10年の継続が必要なため, すべての国で実施が必要というわけではない。また, 長期の臨床上の効果, 予防可能期間, 1回接種の有効性, 9歳未満の小児に対する接種の有効性と安全性についてはさらなる研究が必要である。

ーーーーー
■ 【WHOの公式声明】「HPVワクチンに関するGACVSの安全性最新情報」の日本語訳配布について 「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議(2013年7月5日)」より




■ 「子宮頸がん予防ワクチン」被害の真の救済を求めて 「HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団(2020年 2月 13日)」より

ーーー
■ ワクチンの中に、白血病やガンのウィルスを入れないで下さい! 「wantonのブログ(2016-05-30 12:05:30)」より
/
数百万人が打ったワクチンにガン化ウィルス(SV40など)を混入させていた事をメルク社が認める
https://truthspace.wordpress.com/2007/12/05/merck-admits-injecting-cancer-viruses-sv40-and-others-in-millions/

/
▼メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズ­やがんウイルスの存在を認めた




■ 名古屋市 「子宮頸がん予防接種調査」の副反応隠蔽の手口 「さとう内科循環器科医院(2016年7月 4日 17:18)」より
/
6月18日、名古屋市より調査結果の結論が撤回された。なぜ、前代未聞の事態が起こったのか。

調査結果を捻じ曲げ、HPVワクチン接種の副反応を隠蔽したウソの結論を発表していたからである。
これは犯罪、スキャンダルである。

その手口を知る資料がある。下の図に示す速報版.pdfの3頁、「表4生まれた年度 と有症率 (予防接種を受けていない人のみ )」である。この資料はまだ、WEDGE Infinityに残されていた。(これが消されるか見ておこう)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 名古屋の河村のインチキ 「二階堂ドットコム(2018/04/24 14:07)」より
/
名古屋の河村市長のHPVワクチン調査の、実際のところをお伝えします。

薬害被害者を支援する団体(共産党系などの市民活動家)から要望され、河村市長は自分も薬害と戦う政治家というポーズを取ろうと、勇んで調査をしました。

7万人以上の若い女性を対象に調査をかけ、3万人近くから調査協力を得ました。

結果として、ワクチン接種者と非接種者の比較で、いわゆる副反応と呼ばれる症状を訴える率が、ほとんど変わっていませんでした。思った様な結果(薬害)が出なかった為に、河村市長は調査結果を市のサイトから削除する様に命じて、公の眼に触れない様にしていました。

調査を実施した名古屋市立大学が、調査結果を隠蔽されたことに腹を立てて、海外で論文として発表したというのが真相です。

原告団の背後には共産党の自由法曹団(三多摩法律事務所の水口真寿美弁護士が弁護団の代表)がついており、国賠請求で救済基金などを作らせて長きに亘って、、、と言うのが、目標です。

実際にはワクチン接種前から精神病の病歴を持っていたり、DVで施設に入っていたりとかいう人が多く、そういう類の少女たち特有の心因性の症状と言われています。裁判では原告側にワクチン接種前の病歴提出を求めており、原告弁護団はこれを頑なに拒否していました。裁判官から「提出できない理由は?」と聞かれて、渋々提出に同意し、少しずつでてきています。ワクチン接種前に自殺未遂の過去があったとか、いろいろ凄い話が出てきています。カルテの一部を黒塗りにして出してくるなどもありますが。

心因性の症状ですので、元気になって原告団から抜けようとする少女も出てきています。しかし、「治った」「抜けたい」などと言うと、支援者団体から執拗な嫌がらせをされ、それが怖くて抜けられないという例もあります。

で、昔から知ってる「志位君」に聞いているのだが、おまえ返事よこせよ!ったく都合が悪くなると代々木は逃げるよなぁ・・・

ーーーーー
◆ 【速報】HPVワクチンと「副反応」に関係がなかったことが明らかに!~「名古屋スタディ」の成果~:名古屋スタディとは何か。そして、どうして名古屋市はそれを隠してしまったのか。解説します。 「HUFFPOST(2018年03月01日 10時55分 JST)」より
/
日本において、年間約2900人の女性の命と1万人の子宮を傷つけ奪う子宮頸がん。

「マザーキラー」の異名を持つこの病気は、少子化に悩む日本にとって忌むべき敵です。

しかし喜ばしいことに、この子宮頸がんはワクチンで防げる数少ないがん。

そこで、厚労省は2013年からワクチンを定期接種(接種すべきとして、国と地方公共団体が費用を負担してくれるワクチン)にしました。

が、副反応を訴える人たちが出てきたこと、メディアもそれに乗っかり薬害として報道したことで、たった2ヶ月で厚労省からの積極的な推奨(接種年齢の人がいる世帯にワクチン接種の予診票など書類が送付され、接種を促すこと)は中止に。

そして7割近くあった接種率は1%以下にまで落ち込んでしまったのです。

しかし、その後に様々な研究から、HPVワクチンと副反応との関連性に疑義が発表されました。

その一つが、「名古屋スタディ」です。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ HPVワクチンと接種後に報告されている症状は関係ない 名古屋市7万人調査が論文として世界に発信 「BuzzFeed news(2018/03/1 14:04)」より
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子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防するHPVワクチン。2013年4月、小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に公費で受けられる定期接種となったが、その約2ヶ月後、接種後に体調不良を訴える声が相次ぎ、国は積極的に勧めるのをストップしている。

この問題を受けて、名古屋市が名古屋市立大学に委託してワクチンをうった女子とうたなかった女子で現れる症状を比較した調査の結果をまとめた論文が、HPV研究の専門誌「Papillomavirus Research」に採択された。

「月経不順」「関節や体が痛む」「身体がだるい」など、接種後に現れるとされている24の症状について起こりやすさを比較したところ、いずれも統計的に意味のある差は見られなかった。

解析した同大学大学院医学研究科公衆衛生学分野教授の鈴木貞夫さんは論文で、「HPVワクチンと有害な症状との因果関係がないことを示唆している」と結論づけている。

5年近くも事実上接種がストップしているHPVワクチンの安全性を証明する重要な根拠の一つとなり、ワクチンをうつのに迷いを感じている親子を安心させる材料となりそうだ

日本初 ワクチンの安全性を確かめる大規模調査

この調査は、2015年1月、ワクチンの薬害を訴える「子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会愛知支部」が市に実態調査を要望したのを受けて、河村たかし市長が実施することを決めた。

日本で初めて、HPVワクチンと接種後に訴えられている体調不良との関連を調べる大規模な疫学調査で、ワクチンの安全性を検証する重要な研究として注目を集めていた。

調査は、2015年9月、名古屋市に住民票がある1994年4月2日生まれから、2001年4月1日生まれまでの女子7万1177人(当時14歳から21歳)を対象にアンケート形式で行われ、3万793人の回答があり(回答率43.4%)、有効回答2万9846人分を解析した。

ワクチン接種後の症状と訴えられている「月経不順」「関節やからだが痛む」「ひどく頭が痛い」「身体がだるい」「身体が自分の意思に反して動く」などの24症状を発症したことがあるかを主要な評価項目とし、この症状で医療機関を受診したことがあるか、今も症状が残っているかどうかなども併せて尋ねている。

結果は・・・24症状いずれも差はなし

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 利権は潰すから面白い。 「二階堂ドットコム(2018/02/22 00:02)」より
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国のためでもなんでもない。面白いからやるだけ。利権を潰すと悔しがるだろ。それみて楽しむだけよ。
日本の若き女子を守れ!とか胡散臭いこというより、「なんかムカつくから潰す」と言ってる方がいいだろう。
ワクチン、日本人の遺伝子に合わないんだよ。毛唐には合うんだけど、日本人への適合は、実はほとんどない。偉そうなこと言ってる医者は、反論できない。そんなに詳しく知らないからその辺の大学教授でも。薬屋がいうこと信じて、というか金もらってるからやるだけだよ。世の中はきたねえもんだよ。
日本人の遺伝子にピッタリなワクチンならそんなに反対もしないんだけどね。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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以下情報。
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子宮頸がんワクチンはメーカー側は諦めてませんよ、ワクチンの売り上げだけで2社合わせると1年間で約1000億ですからね、諦めるわけがないです。とはいえ、一回あなたのせいで潰されてますけどね。少なくとも導入ロビーをやったコンサルは(笑)
産婦人科医と産婦人科学会あたりも接種再開しろと昨年あたりから公けに騒ぎだしてるのは、永田町と霞ヶ関と、学会にアプローチしてる証拠です。


■ 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた? - 「このままでは誰も救われない」 「BuzzFeed News(2017.12.3)」より
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「このままでは誰も救われない」医師が警鐘を鳴らす

30代後半の女性が発症のピークになっているがんがある。子宮頸がんだ。毎年、約1万人が新たに子宮頸がんになり、約3000人が亡くなっている。

子宮頸がんはワクチンで防げるにもかかわらず、予防接種は事実上、頓挫した。「副作用」を訴える声が広がったためだ。これはワクチン接種が原因なのか?別の背景があるのではないか。専門家の研究が進んでいる。

子宮頸がんワクチン接種問題を研究する、帝京大学ちば総合医療センターの医師、津田健司さんはこう警鐘を鳴らす。「このままでは、子宮頸がん患者も、予防接種を控えた人も、副作用を訴える人たちも、だれも救われません」。

いま、なにが起きているのか?

論点を整理しよう。

子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日本でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。

しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。

一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。

そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。

2013年3月、メディアの論調が変わった

「副作用」問題はどうして、ここまで広がってしまったのか。今年、有力な仮説が浮かび上がった。大手メディアの報道だ。

津田さんは今年、子宮頸がんに関する新聞報道を検証する論文をアメリカの感染症学会の専門誌に投稿し、掲載された。

「大手紙の記事を検証すると、当初はワクチンの予防効果をポジティブに報道していたのですが、ある時期を境に、ネガティブなトーンが強まり、ポジティブな記事は激減した。バランスが著しく悪くなったのです」

ある時期とは、いつなのだろうか。

まず、津田さんの論文の要旨をおさえておこう。2011年1月から2015年12月まで、大手全国紙5紙(読売、朝日、毎日、日経、産経)が子宮頸がんワクチンに関して報道した記事をすべて抽出する。それを2人の医師が別々にすべて読み、それぞれ「ポジティブ」「中立」「ネガティブ」で評価する。

それとは別に、子宮頸がんワクチン報道のなかで、効果に関するキーワードが含まれている記事(有効性)、副作用やリスクに関するキーワードが含まれている記事(有害事象)、WHOなど専門家機構からの提言が含まれている記事に分類した。

潮目を変えた記事

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★ 子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 「Yahoo!news[TBS系(JNN)](2016.3.17)」より
(※mono.--記事トップに動画あり。詳細はサイト記事で。)
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 「NEWS23」が継続してお伝えしている子宮頸がん予防ワクチンをめぐる動きです。番組ではワクチンを接種した少女たちの記憶力などが低下する症状について取り上げてきましたが、国の研究班が16日、脳の障害に関する新たな研究結果を発表しました。

 利き手だった右手がうまく動かせなくなってから5年がたとうとしています。酒井七海さん(21)。足が思うように動かせず、車いすを使う生活が当たり前のようになりました。こうした症状を発症したのは、子宮頸がんワクチンを接種してからです。

 日本でこれまで接種した338万人のうち、副反応の報告があったのは2584人。2年前、酒井さんは別の病院に通院していました。現在はまた違う病院に。今回が22回目の入院となります。

+ 続き
 「足を真っすぐにすると震える・・・」(酒井七海さん)

 目に見える症状のほかに、今、深刻なのは、記憶の障害です。

 「(七海さんが)予定とかを忘れちゃうので・・・」(母親)
 「やったことを常にスマホに記録していて。11時40分に(取材が)来たので、とりあえずここ(スマホ)に書いておいて、夜、まとめて、ノートにきょう何時に何をしたというのを書いたりして」(酒井七海さん)

 これまで、国の検討部会はこうした症状を少女たちの心身の反応としてきました。そうした中、16日、厚生労働省で国の研究班の1つが新たな研究成果を発表しました。研究班の代表を務める池田修一信州大学医学部長。この1年間、全国の患者およそ140人の研究を進めてきました。そこでわかってきたのが、記憶力の低下などを訴える患者の傾向です。

 「『情報の処理速度』だけが極端に落ちている。正常の6割くらいまで落ちている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)

 少女たちに何が起きているのでしょうか。実験用の特別なマウスを使って分析が行われました。マウスにそれぞれ、子宮頸がんワクチン「サーバリックス」、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチンを打ったところ、子宮頸がんワクチンを打ったマウスにだけ脳に異常が発生していることがわかったといいます。

 「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬・記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬(記憶の中枢)の機能を障害していそうだ」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)

 脳の画像データ。子宮頸がんワクチンだけ緑色に光る異常な抗体が出ています。

 「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)

 異常が見つかったのは脳だけではありません。子宮頸がんワクチンを打ったマウスの足の裏にある神経の束を撮影したもの。正常な神経は黒く太いバンドで取り囲まれています。しかし、マウスから見つかった異常がある神経は、正常のものと比較すると、黒いバンドの部分が壊れて亀裂が入り、膨らんでいるのがわかります。

 「この神経は情報が正確に早く伝わっていかないと考えられます」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)

 こうしたマウスの異常はワクチンを打ってから9か月ぐらいで現れたといいます。さらに研究班は、特定の遺伝子にも注目しています。記憶の障害を訴える33人の患者を調べたところ、そのおよそ8割で同じ型を保有していることがわかりました。

 「(注目している遺伝子は)中国・日本など東アジアの人に多い。子宮頸がんワクチンの副反応が日本でクローズアップされた遺伝的背景の1つの原因かもしれないと考えています」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)

 国の研究班は今後、今回、マウスなどで見られた異常と、ワクチンの成分との関係について、本格的な分析を進める予定です。(16日23:07)


■ 脳障害発症の8割、共通の白血球型・・・子宮頸がんワクチン副作用 「安心して受けられる医療とは? 誤診でも…(2016.3.17)」より
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脳の症状、免疫関与か 子宮頸がんワクチン研究班
2016年3月17日 (木)配信共同通信社
http://this.kiji.is/82801717009350661?c=39546741839462401
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子宮頸がんワクチンの健康障害 患者8割、同じ遺伝子
2016年3月17日 (木)配信毎日新聞社

 子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害を訴える少女らを診療している厚生労働省研究班代表の池田修一信州大教授(脳神経内科)は16日、脳機能障害が起きている患者の8割弱で免疫システムに関わる遺伝子が同じ型だったとの分析結果をまとめた。事前に遺伝子型を調べることで、接種後の障害の出やすさの予測につなげられる可能性があるという。厚労省内で開かれた発表会で公表した。

 研究班は信州大と鹿児島大で、ワクチン接種後に学習障害や過剰な睡眠などの脳機能障害が出た10代の少女らの血液を採り、遺伝子「HLA―DPB1」の型を調べた。

 その結果、「0501」の型の患者が信州大で14人中10人(71%)、鹿児島大で19人中16人(84%)を占めた。「0501」は一般の日本人の集団では4割程度とされ、患者の型に偏りが見られた。

 池田教授は「ワクチンの成分と症状の因果関係は分からないが、接種前に血液検査でHLAを調べることで発症を予防できる可能性がある」と話した。

 研究班は今後、対象を手足の痛みなど別の症状のある患者も含めて150人に広げ、発症の仕組みなどについて研究を続ける。

 子宮頸がんワクチンは2009年12月以降、小学6年から高校1年の少女を中心に約338万人が接種を受けたが、副作用報告が相次いで13年6月から接種の呼び掛けが中止されている。【斎藤広子】

(※mono.--中略)
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昨晩、偶然テレビを見たのですが、厚労省の研究班での、マウスの実験で神経系統に異常が明らかになったと報道していました。早く、副作用の機序が明らかになって治療方法の確立ができるようにと祈っています。


ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000116636.html
3月16日(水)15:00~17:00に厚労省共用第6回議室で開催されていました。
その発表を元に上記記事が掲載されたようです。


子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究 池田修一氏 発表資料(PDF:23,903KB)【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000116634.pdf



■ 【厚労省も認める】子宮頸がんワクチンの件【やっぱり薬害!!!】 「二階堂ドットコム(2015.10.13)」より
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総裁選直前に「子宮頸がんワクチン接種推奨ガー」と言ってババアの議員共集めて騒ぐ野田のババアが総裁選の土壇場で推薦人辞退者続出でコケたのがコントみたいで面白かったですwww

このワクチンが製薬会社と医師連中・厚労省・政治家がズブズブで始めた利権だってバレたのに未だにこんなこと言ってたら総裁選の勝ち目なんてないに決まってるのにと思って見てたら案の定の結果でした。

まぁ、このババアが総裁選コケたのはそれだけが原因じゃないでしょうけどね(笑)

じゃあ始めましょうか。子宮頸がんワクチンの承認を受けて製造販売しているのはMSDとGSKの2社なのは今までの話で皆さん知ってると思いますが、



■ 子宮頸がんワクチンを民主党が広めた 「二階堂ドットコム(2015.9.19)」より
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そういえば、民主党と、コンサル会社のジジィとババァが広めたんだよな子宮頸がんワクチン。ババァの方の名前なんだっけ?今もどっかにいるよな。こないだ聞いたけど忘れちゃった。。。すぐ更新しとけばよかった。

最新の子宮頸がんのデータ(恐るべき過剰診断の実態)
http://ameblo.jp/karasawa-hotaka/theme-10091372713.html

子宮頸がん検診による過剰診断・治療の異常な発生頻度
http://ameblo.jp/nana7770214/entry-11994606009.html

処女は子宮がん検診を受ける必要がない ~ 検診という名の、処女への鉄のレイプ ~
http://blog.livedoor.jp/seven_colored-rainbow/archives/2051334.html

あんなもん、日本人に聞く抗体がないんだから、意味が無いんだよ。薬害になるって導入前から俺はいってたけどその通りになったな。

■ 子宮頸がんワクチン薬害の件(笑) 「二階堂ドットコム(2015.9.5)」より
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<大手製薬会社役員さんより>つい最近の事ですが、野田のババアがまた超党派の議員を集めて

「子宮頸がんガー。」「ワクチンガー。」「接種推奨ガー。」

と鼻の穴を膨らませながら騒いだようです。幾らもらってるんですかね、それとも単に頭湧いてるのかな?

日本人の子宮頸がんの原因になってるウィルスとはワクチンで標的になっているウィルスの型が違うってのに(笑)。知ってて言わない厚労省も悪質そのもの。だいたい、医者だとか言ったって薬の知識なんてMRに聞く程度で鵜呑み。

(※以下略、詳細はブログ記事で)

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■ 子宮頸がんワクチン、案の定、薬害 「二階堂ドットコム(2015.9.4)」より
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子宮頸がんワクチンは日本人には合わない。売ってる薬屋がそう言ってるんだから(笑)間違いない。

ずっとうちを読んでる人はご存知のとおり、案の定、薬害になった。いまだから言うが、あれ、ネタ元は売ってる外資の薬屋なんだから。

薬屋は本当にロクでもないな。以下共同通信より。
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 子宮頸がんワクチン接種の副作用について、厚生労働省は4日、ワクチンが定期接種化される前に接種し症状が出た人にも、定期接種による副作用と同等の医療費を支給するなど、救済制度の拡大を検討していることを明らかにした。



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2013/12/26 に公開
IWJ の記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/117975
子宮頸がんワクチンの中止を求める声が高まる中、接種事業は今も継続されている。
この映像は、IWJが5月10日に取材した全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で紹介­された、ワクチン被害者の少女らの映像である。子宮頸がんワクチンを接種したことで、­全身痙攣や歩行困難などの副反応に苦しむ少女たちは、外に出て友達と遊ぶことも、運動­をすることも、学校で勉強をすることもできなくなってしまったのだ。
会員登録はこちらから→ http://iwj.co.jp/join/

■ 子宮頸がんワクチン、やっぱり薬害になった 「二階堂ドットコム(2015.4.8)」より
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子宮頸がんワクチンの副作用に関する報告、結構多いんですね。安倍晋三は子供がいないからいいけど(いるんだっけ・笑)、若い奴の人生を潰すなよ。ジジィババァはどうなってもいいけど。

以下投稿。

<厚生労働省有志さんより>このワクチンの公費助成を促進するロビーをしていた、メルク+ロイ・ファウチ、GSK+新日本パブリック・アフェアーズは、この事態をどう考えているのでしょうか?良心の呵責など感じない連中なんだろうとは思いますが。そもそも一部の外資系大手製薬会社とロビイストが利益を上げるために、公費助成で危険なワクチンを世の中に広め、副作用の被害は国に救済させようという考え方自体がおかしいです。

金儲けは大事ですが、問題は儲け方です。見ず知らずの他人(それも、ロリコン局にとっては大切な10代後半~20代前半の女子がターゲットです !)を不幸にしてでも儲けたい、というこの連中に天罰が下ります様に。

以下、ヤフー掲載の毎日新聞記事です。
(※mono.--報道記事略、詳細はブログ記事で)


★ 子宮頸がんワクチン、副作用患者は脳障害か 原因は不明 「朝日新聞(2014.9.4)」より
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子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に長期的に痛みなどの症状を訴える事例が相次いでいる問題で、女性患者32人の髄液を調べたところ、脳に障害が起きている可能性があると、国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター副院長の高橋幸利医師が4日、金沢市で開かれた日本神経免疫学会学術集会で発表した。

 これまでに痛みなどの原因は明らかになっていない。高橋医師は、ワクチンとの因果関係は不明としたうえで、本来なら細菌やウイルスの侵入を防ぐ免疫に異常が生じ、自らの脳の機能に様々な障害を引き起こしている可能性を指摘した。北海道立子ども総合医療・療育センターとの共同研究結果として発表した。

 髄液を調べたのは、昨秋以降に両施設で検査・治療を受けた15~20歳の32人。接種して数カ月~1年以上たってから、痛みのほかに「視野が狭まる」「引き算ができない」「自分の名前や母親がわからない」「強い不安や恐怖感」といった多様な症状を訴える。32人の髄液と、接種をしていない10~40代女性の髄液を比較。32人からは、炎症などを起こす様々な免疫活性物質や、白血球からつくられる複数の抗体が、高い数値で検出されたという。
(※ 以下はログイン記事)

■ 子宮頸がんワクチンはやっぱりヤバかった 「ネットゲリラ(2014.9.4)」より
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子宮頸がんワクチンの薬害が決定的になったようです。被害を訴えている少女たちに対して、政府は「気のせい」とか言い張っていたんだが、髄液を調べてみたら脳に障害が起きている可能性、というので、まぁ、医療関係者は薄々気が付いていたわけで、最近では接種しようとすると医者の方から「お勧めしない」と言われるようですw そら、医者にしても、後でトラブルになったらたまらんよねw

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に長期的に痛みなどの症状を訴える事例が相次いでいる問題で、女性患者32人の髄液を調べたところ、脳に障害が起きている可能性があると、国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター副院長の高橋幸利医師が4日、金沢市で開かれた日本神経免疫学会学術集会で発表した。

これ、三原じゅん子とか創価学会が何故か熱心に制度化に動いていたわけです。インフルエンザのワクチンで失敗して大損こいた製薬会社が、起死回生、コレで荒稼ぎしようと、色々と工作していたというんだが、なんでも不妊症になるという副作用もあるらしい。元が動物用の避妊薬だという話もある。


舛添要一
■ 【IWJブログ】続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動 「IWJ Independent Web Journal(2014.1.20前後の記事)」より
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 東京都知事選への出馬を表明している舛添要一氏が、かつて厚労大臣時代に、現在深刻な副反応被害が相次いでいる「子宮頸がんワクチン」を「他のものより優先させて承認していきたい」との考えを示していたのは、前回報じた通り。では舛添氏が、この問題だらけのワクチンを「優先承認」とした背景には、何があったのか。

 2月9日に投開票を迎える都知事選の隠れた争点として、舛添氏が厚労大臣時代に犯した過ちについて、紹介したい。
(※ 以下詳細はサイト記事で)

★ 子宮頸がんワクチン、心身症状で慢性化か 厚労省部会、接種再開の結論持ち越し 「msn産経ニュース()2014.1.20」より
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 今年度から定期接種になった2種類の子宮頸がんワクチンの接種後に全身の痛みが続く例が報告されていることを受け、厚生労働省の厚生科学審議会専門部会は20日、ワクチン接種時の痛みが引き金となって全身に痛みが広がり慢性化した心身症状の可能性があると指摘した。来年度以降も定期接種を継続するかの判断は持ち越した。
 専門部会は、ワクチン接種後に全身の痛みを訴えた97例と、歩行障害などの運動障害を訴えた33例の計130例について、症例や発症原因を調査。患者を診察した医師や研究者の意見を参考に、神経疾患や自己免疫疾患、中毒、心身症状の可能性を議論した。
 委員からは「神経障害や薬剤成分による中毒とは病態が違う」などの意見が出て、神経疾患や中毒、免疫疾患の可能性は低いとされた。また、ワクチンを打つ際の強い痛みや腫れがきっかけとなり、心身のさまざまな理由で痛みが慢性化した可能性が指摘された。
 子宮頸がんワクチンをめぐっては、健康被害に苦しむ中高生の親らの「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」が厚労省に接種中止を要望。同部会は積極的な接種呼び掛けを一時中止するよう決めた。


■ 子宮頸がんワクチン接種は「日本民族を亡ぼす」、厚生労働省もようやく気づいたのか、接種推奨を控える(板垣 英憲) 「阿修羅♪(2013.6.16)」より
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◆子宮頸がんワクチンには、「アジュバンド」(免疫賦活剤、免疫増強剤)が添加されている。「アジュバンド」は、輸入されている新型インフルエンザ・ワクチンや風疹ワクチンにも含まれており、ワクチンの効果の元である抗原を免疫細胞に取り込みやすくさせ、ワクチンの効果を強めるために用いられるといわれる。しかし、この「アジュバンド」によってワクチンとしての効果が高まる分、強い痛みなどの副作用が生じるといわれている。ところがさらに恐ろしい問題がある。この「アジュバンド」、もともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、人間に与えると妊娠できなくなるばかりか、不妊治療もできなくなる危険性を孕んでいるといわれている。このため、「断種ワクチン」、あるいは「民族を絶滅兵器」とまで呼ばれる恐ろしいシロモノなのである。

◆こうした事実は、なかなかマスコミに取り上げられてこなかったが、4月から予防接種法に基づく定期接種が始まって以降、子宮頸がんワクチンの接種後に長期的な痛みやしびれを訴える人が相次いでいることを受け、厚生労働省が6月14日、「一時的に接種の推奨を控える方針」を決めたという。朝日新聞と読売新聞が6月15日付け朝刊1面で報じた。

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種の危険性については過去(2010年9月12日)に、拙ブログで「子宮頸がん予防ワクチンと『民族滅亡』」という見出しをつけて記事にし、厳しく警告していた。

ここへきて厚生労働省の検討会も、ようやく「危険性」に気づいてきたということである。しかし、「一時的に接種の推奨を控える方針」に止まっており、全面禁止措置には、ほど遠く、まだ手ぬるい。それは、副作用により被害者が発生するのを容認していることを意味しているからである。被害者に対して、どう償うのかが、はっきりしておらず、無責任である。

◆とりあえず、2010年9月12日拙ブログ記事「子宮頸がん予防ワクチンと『民族滅亡』」から以下抜粋しておこう。

 「『子宮頸がん予防ワクチン』が、『断種ワクチン』の危険をはらんでいるという。一説には、これは、『第3次世界大戦』と並び、フリーメーソンによる『世界人口調整計画』の一環であるというから、恐ろしい。

 英国の製薬会社『グラクソ・スミス・クライン株式会社』(略称・GSK)は、「断種ワクチン」として普及させようとしている。

(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)



【資料枠】
■ SaneVax, Inc.
(※ サイト右側のやや下にHPVワクチン接種後の患者情報(死亡など)が載っています)
+ 2013年2月までのデータ
2013年2月までのデータ

Disabled 障害を負った人:927名
Deaths 死亡した人:130名
Did Not Recover  回復しなかった人:5,791名
Abnormal Pap Smear 子宮頸癌検査で異常がでた人:518名
Cervical Dysplasia  子宮頚部形成異常となった人:206名
Cervical Cancer  子宮頸癌を羅患した人:62名
Life Threatening 命の危機に瀕した人:546名
Emergency Room  救急救命室に運ばれた人:10,261名
Hospitalized 入院した人:2,917名
Extended Hospital Stay 入院期間が延びた人:227名
Serious 深刻な副作用に悩む人:3,914名
Adverse Events 副作用がでた人:29,003名

(※ 翻訳は『SANE Vax Inc.:子宮頸がん予防ワクチン、人体に悪影響!? /「さあ~てと 帯しめましょか。」』さんの翻訳を使わせていただきました。)

【ブログ記事ですが、資料として】
■ 子宮頸がんワクチン利益相反・金で転ぶ医師 「よしあきのブログ(2013.9.22)」より
/
+ 記事
【利益相反とは】

◆ワクチンの評価や副反応の調査を行う専門家が、
ワクチンメーカーから寄付金・契約金等
(研究費や原稿料、講演料、コンサルタント料)などを受け取っている場合、
審議の公平さに疑念を生じさせる。
◆その額の多少にかかわらず、申告しなければならないのが
厚生労働省が決めたルール。
◆年間500万円を超える場合⇒「審議に加わらない」
◆500万円以下の場合⇒「審議には参加できるが、議決に加わらない」
◆年間50万円以下の場合⇒「審議にも議決にも加わることができる」


【子宮頸がんワクチンの副反応を検討したメンバーの利益相反の有無】

※子宮頸がんワクチン「サーバリックス」を製造しているのが、
イギリス系製薬会社・グラクソ・スミスクラインで、
「ガーダシル」を製造しているのが、アメリカ系製薬会社・MSD


★五十嵐隆 委員・独立行政法人国立成育医療研究センター総長
MSDから50万円超500万円以下、
グラクソ・スミスクラインから50万円以下の金額を受け取った。

☆遠藤一司委員・明治薬科大学医薬品安全管理学講座教授
受け取っていない

☆大野泰雄委員・国立医薬品食品衛生研究所客員研究員
受け取っていない

★柿崎暁 委員・群馬大学医学部附属病院
MSDから50万円以下の金額を受け取った。

★神田隆 参考人・山口大学大学院医学系研究科神経内科教授
グラクソ・スミスクラインから50万円超500万円以下の金額を受け取った。

☆稲松孝思委員・東京都健康長寿医療センター顧問
受け取っていない

★岡田賢司 委員・福岡歯科大学総合医学講座小児科学分野教授
北里第一三共ワクチンから50万円以下、
武田薬品工業から50万円以下、
化学及血清療法研究所から50万円以下、
阪大微生物病研究会から50万円以下、
サノフィパスツールから50万円以下、
グラクソ・スミスクラインから50万円以下、
MSDから50万円以下、
ファイザーから50万円以下の金額を受け取った。

★岡部信彦 委員・川崎市健康安全研究所長
北里第一三共ワクチンから50万円以下、
武田薬品工業から50万円以下、
化学及血清療法研究所から50万円以下、
阪大微生物病研究会から50万円以下、
サノフィパスツールから50万円以下、
デンカ生研から50万円以下、
グラクソ・スミスクラインから50万円以下、
MSDから50万円以下、
ファイザーから50万円以下の金額を受け取った。
☆熊田聡子委員・都立神経病院神経小児科医長
受け取っていない

☆倉根一郎委員・国立感染症研究所副所長
受け取っていない

★薗部友良 委員・育良クリニック小児科顧問
サノフィパスツールから50万円以下、
日本ポリオ研究所から50万円以下、
武田薬品工業から50万円以下、
ファイザーから50万円超500万円以下、
MSDから50万円超500万円以下の金額を受け取った。

★多屋馨子 委員・国立感染症研究所感染症疫学センター第三室長
化学及血清療法研究所から50万円以下、
武田薬品工業から50万円以下、
阪大微生物病研究会から50万円以下、
グラクソ・スミスクラインから50万円以下の金額を受け取った。

★永井英明 委員・独立行政法人国立病院機構東京病院外来診療部長
北里第一三共ワクチンから50万円以下、
ファイザーから50万円以下、
MSDから50万円以下の金額を受け取った。

☆道永麻里委員・公益社団法人日本医師会常任理事
受け取っていない

☆桃井眞里子委員・国際医療福祉大学副学長
受け取っていない 

★池田修一参考人・信州大学医学部内科学第三講座教授
申告なし

 ≪レジュメの一部は以上≫


【子宮頸がんワクチン接種に反対】

■ さとう内科循環器科医院
/
アメリカでは、子宮頸がんワクチン:ガーダシルの注射後100名以上の娘さんが亡くなっています。副反応は他のワクチンよりはるかに多く、また激しく、急性散在性脳炎(ADEM)、慢性疲労症候群、若年性リウマチなど、深刻なものばかりです。
アメリカ、イギリスの被害を受けた方の手記を翻訳し、こちらにまとめております。
ぜひお読みいただき、副反応、健康被害の実情を知っていただきたいと思っております。
絶対に打ってはいけません。効きません。射たないからといって失う物はありません。一旦副反応が生じたら人生がめちゃめちゃになります。


● cervarix @ ウィキ
このWikiはサーバリックス・子宮頸がん予防ワクチンに関することを医学的・科学的な情報を元にまとめたものです。Web上でブログ・Twitterを中心にサーバリックス・子宮頸がん予防ワクチンの危険性に関する情報が多く流れています。このサイトはサーバリックスを接種する又は子供にサーバリックスを接種させる人達に、客観的な情報を提供するためのものです。


☆ サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治 「 ザ・真正護憲論(新無効論)2010.6.24」より
+ 動画

薬品名 製薬会社 薬効のあるウィルスの型
サーバリックス グラクソ・スミス・クライン社〔イギリス〕 HPV16型とHPV18型にのみ有効
ガーダシル MSD社(アメリカ) HPV6型、HPV11型、HPV16型とHPV18型に有効


※ このウィルスは性交渉をした女性80~90%の確立で感染。このウィルスは感染後2年ほどで抗体が出来るので、ウイルスは無効化される。WHOの推定では、子宮頚がんの発がん性HPV感染者3億人のうち、がんになるのは感染者の0.15パーセントだという。なお、ワクチンの接種後、効果があるのは6年ほど。
日本人はHPV52型・HPV58型もあり、HPV16型とHPV18型は60%~70%程度と言われている。つまり、上記ワクチンを接種したところで、日本人女性の60~70%に6年間だけの効果しかないということになる。

(※ 日本人女性人口[2010年]:6539万人/内20歳以上:5711万人強/内0.15%=8万6千人弱/日本女性の子宮頸がん罹患者数:15000人(内死亡者3500人))




■ 相当回復されたHPVワクチン被害者少女&アプリコット・カーネル(種)で癌が消えたお婆さん! 「同時多発テロはヤラセだよ!(2013.9.7)」より
/
5月の末に、私が

毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2013/05/blog-post_28.html
【補足】毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2013/05/blog-post_31.html

で書いたディトックス3点セットなどをお送りしたHPVワクチンの被害者の方が、
随分と回復されて遂に「学校に通い始めた」との報告を頂戴しました。

その方は、被害が出てから何軒も行った病院で、医師という職業の人間がここまで言うのか!??と思うほど、本当に考えられないほどひどいことを言われたために、不幸中の幸いで現代医学の薬を飲まなかった!

サーバリックスを打ってから、体調不良はおととしの冬くらいから出ていたそうですが、
我慢強いお嬢さんなので、お母さんがそれと気づかなかったと。
そのことをお母さんは「母親失格」とおっしゃっていましたが、まさかワクチンが原因だ
なんて誰も思わないだろうし、多少のことなら「大したことないだろう」とか
他のことを原因と推定して、見逃すのはごく普通のことです。

だからこそ、米国でも被害実数は報告された数の10倍から100倍はいると
言われているのです。体調異常が出ても、多くが「これが原因」とは気づかない。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)

■ 毒ワクチンを推進した極悪邪悪な詐欺犯罪人たちの顔や名前を覚えておこう&【拡散】阻止のため、署名を! 「同時多発テロはヤラセだよ!(2013.8.4)」より
/
いまだに一部から根強い人気のある売国奴、小沢一郎が
"子宮頸癌ワクチン"と、間違った名称で呼ばれる毒物を推進する
仁科亜希子を激励したニュースは私も記憶していましたが

そこで小沢が議員に「(厚労委で)この問題を提起してくれ」と言った発言と関連した書面を、ツィッターでみほ(無糖派層)さんが教えてくれました。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
/
前から書いてますが、2007年3月からガーダシルを売ってる豪州政府がこれを「強制」にしないのは、被害が出たときの補償問題がらみ。「強制」だと、国側が絶対に出さなければいけなくなる。だが、一歩手前にして「学校」で税金を使って(一見すると)タダで打つ方式をとれば、何か起きても「打つと決めたのはあなた(親)ですよ」と逃げられるからだと聞きました。

「努力義務」などという用語も、こうした犯罪を好都合に続けるために生み出されたものだと私は思っています。

卑怯極まりない、邪悪な連中だ。
皆さん、しっかり顔や名前を覚えておきましょう。

そして被害者連絡会が始めた署名に是非ご協力を!
署名したあと、周囲に知らせ、大いに拡散してください。


ただ今、 1,694人の賛同者が集まりました
目標まで残り98,306人の賛同者が必要です!


■ 薬害訴訟確定。民主党と仙石の利権「子宮頸がんワクチン」で国賠へ 「二階堂ドットコム(2013.6.21)」より
/
子宮頸がんワクチンの件で5月16日に厚労省の合同会議でひと悶着あったね。以下投稿

—————————————–

接種中止か継続かの判断は結果次回会合まで結果を先送りする事の様ですが、今回の会合の流れからいって前回のメールで私が予想した通り「接種に関しての安全性、副反応に関して問題なし!!」で押し切るつもりのようですね(呆)

今回の会合では「副反応に関する医学的データが不足している」との理由で簡単に中止できないとの話が出たようですが、そもそもGSK・MSD共に、きちんとした安全性に関するデータは出していません。

てゆうか、メーカー・厚労省は承認以前も承認後も臨床試験・全例調査などをまともに行っていないと思われます。

今回の会合で出ている副反応に関する数字はごくごく一部でしかないと思われ、

「本当に安全か分からない」

そんな状況でこのワクチンは接種されています。

(まあ、現状を見る限り安全ではないと思いますが、、、。ってゆうかむしろヤバイでしょ)

今回の会合で、桃井真理子(国際医療福祉大学副学長)と園部友良(育良クリニック小児科顧問)の2人は「継続すべき。」「中止の必要は全くない。」と言っていますが、何を根拠に言っているかそのデータを示すべきなのにそのデータのまともな物は出していないと思われます。

この2人がGSK・MSDから執筆・講演・調査・寄付等で金をもらっていないか調べたほうがいいかもしれませんね、何か繋がりが出てくるかもしれません(笑)

昨年から製薬会社から医師等への執筆・講演・調査・寄付金に関する金銭の支払い等に関して公開する取り決めになっておりますので第3者がこれらを調べることは可能だと思います。(これに違反していると協会から制裁を受ける決まりになっています)

私個人としてはこの危険で意味の無いワクチンの使用はすぐにでもやめるべきだと思います。また何か分かりましたらメールします。


■ 子宮頸がんワクチンの接種・・・積極的推奨を暫く止める厚生労働省 「人力でGO(2013.6.19)」より
/
問題の本質は、このワクチンで全ての子宮頸がんが予防出来る訳では無く、
結局をリスクを減らす為には、早期診断との組み合わせが有効で、
早期発見による治癒率の高い子宮頸がんは、そもそも怖い癌ではありません。
さらに、ヒトパピローナウィルス以外の発癌要素もあり、
結局、子宮頸がんワクチンは、女性の癌でも割合の高く無い子宮頸がんの
ある一部のリスクを低減させるだけの効果しか持っていません。

そもそもこのワクチンが注目されたのは、
初めてワクチンで癌の予防が可能になったという話題性による所が大きく、
結局、検診による早期発見との組み合わせでしか機能しないワクチンは、
接種しても、接種しなくても、子宮頸がんによる死亡率はそれ程変わらないのです。

ところが、欧米で半ば強制的な接種が行われ、
それに追随する形で、日本でも厚生労働省が積極的に接種を推奨しました。
(※ 以下詳細はブログ記事で。)

■ 【異常な副作用】子宮頸がんワクチンの副作用発症率はサーバリックスで4.2%!4価HPVワクチン群で4.0%!国の審議委員は製薬会社に買収されていた! 「真実を探すブログ(2013.6.29)」より
/
子宮頸がんワクチンの副作用について調べていたら興味深い情報を見つけました。子宮頸がんワクチンの製造元であるサーバリックスのホームページに書かれているのですが、子宮頸がんワクチンの副作用発症率はサーバリックスで4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%もあることが判明しているのです。

しかも、この数字は重い副作用だけに限定した「重篤な有害事象発現率」であり、子宮頸がんワクチンによるすべての副作用を含めた数字ではありません。重い副作用だけでも発症率が4%超もあるとは、子宮頸がんワクチンの恐ろしさを改めて実感します。


☆サーバリックスHP
URL http://cervarix.jp/products_info/result03.php
引用:
安全性:臨床的に重要な症状の発現率は、サーバリックス群で40.0%(221/553例)、4価HPVワクチン群で34.7%(192/553例)であった。新たな慢性疾患および新たな自己免疫疾患の発症率は、サーバリックス群で3.6%および1.1%、4価HPVワクチン群で3.8%および1.8%であった。重篤な有害事象発現率は、サーバリックス群で4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%であった。
:引用終了

☆子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)の副反応報告状況について
URL http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000020b41-att/2r98520000020b99.pdf

(※mono.--以下表等略。詳細はブログ記事で)


★ 子宮頸がんワクチン 接種呼びかけ中止へ 「NHK News Web(2013.6.14)」より
(※ 前後略)
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これは14日に開かれた、厚生労働省のワクチンの安全性を検討する専門家会議で決まったものです。
会議では、ことし4月に法律に基づく定期接種に追加され、小学6年生から高校1年生までの女子を対象に接種が行われている子宮頸がんワクチンについて議論が行われました。
この中で、接種したあと体中の痛みを訴えるケースが33例あり、このうち8例は回復していないことが報告され、専門家会議は「接種との因果関係も否定できない」と判断しました。
そのうえで、接種は継続するものの、「体中の痛みを訴えるケースは原因不明のため、国民に注意点を説明することができない」として、積極的に接種を呼びかけるのを、一時中止すべきだという意見をまとめました。
これを受けて厚生労働省は、近く全国の自治体に対して対象者に積極的に接種を呼びかけるのを中止するよう求めることにしています。
国が定期接種の対象としているワクチンについて接種の呼びかけを中止するのは、平成17年の日本脳炎のワクチン以来2回目で、極めて異例です。

■ 【遅すぎ】政府、子宮頸がんワクチンの接種呼びかけ中止へ!ワクチンの大半は副作用や問題ばかりで危険! 「真実を探すブログ(2013.6.15)」より
/
朗報です。既に何百万もの方が接種した後に言われても遅すぎますが、政府が子宮頸がんワクチンの危険性が高いことを遂に認め、ワクチンの接種呼びかけを中止することを決定しました。
報道記事によると、厚生労働省の専門家会議は「接種のあと原因不明の体中の痛みを訴えるケースが30例以上報告され、回復していない例もある」と述べ、「接種を呼びかけを一時中止すべきだ」という意見を発表。これにより、子宮頸がんワクチンの宣伝などを中止や見直しすることが正式に決まることになりました。
/
☆ワクチンの危険性 医師が情報公開法を提訴し、衝撃的真実が明らかに
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11444532869.html
引用:
12月11日【PAKALERT】
http://www.pakalertpress.com/2012/12/11/the-vaccine-hoax-is-over-secret-documents-reveal-shocking-truth/

「ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに」

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。

1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
(※ 以下略)


★ 子宮頸がんワクチン、判断丸投げ? 推奨中止に戸惑い 「朝日新聞(2013.6.18)」より
/
接種後に痛みやしびれを訴える人が相次いでいる子宮頸(けい)がんワクチン。厚生労働省が先週末、「中止はしないが、推奨をやめる」と決めたことで、対象になる子を持つ保護者や自治体に戸惑いが広がっている。被害者側には「国が立ち止まった」と評価する声もあるが、「判断の丸投げだ」とのいらだちも募る。
子宮頸がんワクチン関連ニュース

+ 続き
 「やっぱり、打つのはやめた方がいいんじゃない」

 「そうだね」

 国の決定を受け、東京都内に住む馬場楊子さん(43)は中学3年生の娘(14)と話し、接種をやめさせることにした。

 1年前に1回目を打った後、娘は微熱や全身がだるくなる症状が出て、1週間近く学校を休んだ。副作用を疑ったが、医者には「打った直後に出る症状だ」と言われた。

 1カ月後の2回目は、娘に「あんなにだるくなったことはない。怖い」と言われ、見送った。今春、区から定期接種の案内が届き、どうしようか迷っていたところだった。

 「被害に遭った人のブログも読んだ。子宮頸がんは検診もある。今は打ちたいとは思いません」と話す。

 一方、中2の長女(13)に3月から2回受けさせた千葉県浦安市の母親(43)。今回の国の決定に疑問は残るが、10月に最後の3回目を受けさせるつもりだ。3回すべて受けないと効果は発揮されないと聞いている。

 副作用が取りざたされ、1年間迷った。最終的に「娘は丈夫だし、がんの予防が大切」と接種を決断した。痛みを怖がる娘は最初、注射器が出てきた途端に泣き出した。それでも、「いつかは受けた方がいいんだから」と説得した。「自己責任で打ってもいいというのは、国や専門家の責任逃れだ。どうすべきか示してほしい」

 被害者救済と接種中止を求めてきた全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の池田利恵事務局長は「子どもが対象である以上、慎重な判断が必要。国が立ち止まったことは評価できる。さらに被害実態を調べ、膨大な税金を投じて接種を進めるほど効果があるのか徹底検証すべきだ」と話した。

 今春、法改正でワクチンが定期接種になったことを受け、各自治体は接種をホームページなどで勧めていた。国の決定を受けて東京都杉並区や世田谷区では14日夜から、週末返上でホームページの改訂や医療機関への連絡に追われた。

 ある関東の自治体の担当者は「推奨しないのは、接種をするなというのに等しい」と困惑する。「判断を丸投げしただけ。ワクチンを打ちに来た人に、医療機関が『これでも受けますか?』と説明できるのか」と疑問を投げかけた。


■ そろそろ利権をつぶすか 「二階堂ドットコム(2013.6.18)」より
/
この度の子宮頸がん予防ワクチンの副作用に関する問題についてのグラクソスミスクラインのコメントですが、反省の色なしです。これからも頑張って薬害ばらまくつもりです。

「今後とも本剤の適正使用推進のため、国内外の安全性情報の収集と提供を通じて、一日も早く積極的勧奨が再開し、当社の子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス®」を安心して接種していただけるように努力を続けます。」
http://glaxosmithkline.co.jp/topics_detail.php?id=T1001235


★ 痛みに苦しむ少女多数…子宮頸がんワクチン被害者連絡会が発足 「Yahoo!ニュース[産経新聞](2013.3.26)」より
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 子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、東京都杉並区内の被害者家族5人や医師らが25日、千代田区永田町の星陵会館で記者会見し「全国子宮頸癌(がん)ワクチン被害者連絡会」(約50人、池田利恵事務局長)を結成を発表した。
+ 続き
 連絡会は同日発足。設立趣意書によると、情報の収集、共有、広報を通じて、被害拡大を防ぐ活動に取り組む。

 会見で杉並区内の母親は、一時登校できなくなり、いったんは回復に向かった中学生の娘が再び歩行困難になった近況を報告。「激しい痛みが体のあちこちに移動する症状に苦しむ少女が多数いる現実を直視してほしい。積極的な調査をすれば、共通する症状が見えるはず」と訴えた。

 別の母親も「接種部と痛む部位が異なるとして救済されない壁に直面している。定期接種化でさらに多くの子供に接種するなら、情報提供、専門家による治療など支援態勢を充実してほしい」と述べた。

 同会には北海道をのぞく26都府県から相談が寄せられている。近く町田、多摩両市議会が接種に関する意見書提出を検討している。


■ 子宮頸がんワクチン・・・被害者連絡会が発足 「人力でGO(2013.3.27)」より
/
■ ワクチンを疑え!! ■

私が所謂「陰謀論者」になったのは、
「新型インフルエンザ」騒動がキッカケでした。

WHOのマガレット・チャンを初めとする主要メンバーが居並んだ記者会見で、彼らが新型インフルエンザのパンデミックが発生したと発表しました。

丁度、東南アジアで鳥インフルエンザの人→人感染が疑われていた時期なので、私は「大変な事が起きた」と思い、ネットで情報を集めました。

ところが、WHOが警告する程、新型インフルエンザの死亡率は高くありません。
いえ、むしろ、近年まれに見る死亡率の低いインフルエンザである事が直ぐに判明しした。

ところが、WHOは世界に向けて警告を繰り返し、日本は国内のワクチン製造業者だけではワクチンの製造が間に合わないので、海外のワクチンを輸入する事を決定します。

「近年稀に見る弱毒性ウィルス」に対する過剰な報道と対策に、私はWHOやマスコミ、そして各国政府に対して不信感を抱きました。

初めはWHOは製薬会社と結託してワクチンの販売促進をしている!・・・そう考えました。
欧州委員会も同様に考えた様で、WHOの理事を公聴会に呼んでいました。

「新型インフルエンザ」騒動の原因は、WHOが「パンデミック」の定義を勝手に変更した事にありました。
「重要な影響のあるウィルス感染が大陸を越えて広がる事」という定義を、「新型の感染症が大陸を越えて広がる事」に、こっそり変更していたのです。

ですから、「強毒性の鳥インフルエンザ」も、「弱毒性の新型インフルエンザ」も等しく「パンデミック」として扱われたのでした。
そして、WHOは、今まさに世界中が危機に陥った様な演出をしていたのです。

調べれば調べる程、私の「善良な市民としての常識」は崩壊し、「世の中は何か信じられない様な原理で動いている」と思う様になりました。

それまでバカにしていた「陰謀論」の一部が、以外にも合理的である事に思い至ったのです。
(※ 以下略。ブログ本文で。)

★ 厚生労働省「子宮頸癌、ヒブ、肺炎球菌」を定期接種化の方針 「QLifePro医療ニュース(2013.2.3)」より
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厚生労働省は、子宮頸癌予防用ヒトパピローマウイルスワクチンと、インフルエンザ菌b型ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの3種のワクチンを2013年度より定期接種化にするという方針を決定した。

1月27日、田村憲久厚生労働相と新藤義孝総務相、そして麻生太郎財務相が最終合意。厚労省は今後、予防接種法改正案に定期接種化も盛り込んで通常国会に提出する予定である。

現在、ワクチンの定期接種事業等は、市町村が実施主体であり接種費用を負担することが予防接種法で定められている。国は接種費用を負担することができない低所得者の分として、必要な費用の30%を負担している。ただし地方交付税の不交付団体は除いている。

一方、市町村では被接種者から実費を徴収することは可能なのだが、小児の定期接種ワクチンは、ほぼ全ての市町村が全額助成を行っている。そのため無料で接種できるようにしているということが現状である。

自己負担1割、国と市町村で9割を負担

同省では昨年、3種のワクチンを定期接種化する方針を固めていたのだが、接種にかかる費用負担が年間約1200億円増えるということで自治体が反発した。このためこれまで厚労省や総務省などの間で、予防接種の負担費用について協議が続けられていた。

2013年度から年少扶養控除の廃止ということで、増加する地方税収のうち522億円を一般財源化して接種事業に充てるという方針を決定。接種費用の1割を被接種者の自己負担、残りの9割を国と市町村がほぼ半分ずつ負担する内容を予防接種法改正案に盛り込むとした。

自治体の負担を軽減することによって、これらの予防接種を定期接種化する。

またこの決定以外にも妊婦健診の公費助成も恒久化し、地方税増収分の残りである364億円を財源に充てるということを示している。


■ サーバリックス(子宮頸がんワクチン)はとても怪しい!!! 「二階堂ドットコム(2013.3.18)」より
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これはサーバリックス投与後に起きた小脳性運動失調の例です。重篤な副作用です。アジュバントとしてモノフォスフォリピッドAと水酸化アルミニウムを含む点が危険な所です。モノフォスフォリピッドAは動物の不妊に使う物質という噂がある。このアジュバントはグラクソの社員でさえあまり知られておらず、一部の物が厳重に情報を保管しているそうである。断種ワクチンの噂が絶えないワクチンである。
(※ 以下英文資料略。本文で。)

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■ イギリスが仙谷にカネ払ってゴリ押しする子宮頸がんワクチン利権 「二階堂ドットコム(2010.12.13)」より
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 政権交代前にイギリスの議会政治を視察した菅首相、日本在住のロビイスト小原らを伴って民主党とのパイプを求めてきた外資系製薬会社幹部。子宮頸がんワクチンをゴリ押ししているのはやはりイギリスでした。金融ビッグバン以来、産業をないがしろにしてまで注力してきた金融業がリーマンショックでポシャったので、国をあげて営業に必死なのでしょう。おまけにEUは日本に対し、医薬品を輸出するときの承認基準の引き下げまで求めてきているとのことなので、子宮頸がんワクチン接種推進もその流れで決まったのではないでしょうか。赤い官房長官はいくら受け取ったのですかね。実質的に・・・

 ちなみに英グラクソ社のサーバリックスでググると民族浄化、承認申請中のガーダシル(米メルク社)では死亡や死者などという物騒な言葉がヒットします。薬害エイズ問題で頑張った実績がある菅首相にはもうちょっと慎重になっていただきたかったのに・・・


★ 子宮頸がんワクチンの副反応…杉並の女子中学生、重い後遺症に苦しむ 「Yahoo!ニュース〔産経新聞〕(2013.3.13)」より
+ 記事
 子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を接種した杉並区内の女子中学生が、接種直後から重い副反応が出て、1年以上通学できない状態だったことが12日、分かった。区は入院中の女子中学生を訪ね、状態を把握していたが、区議会で「重篤な症例の報告はない」と答弁していた。
 母親によると、女子中学生は平成22年10月、区内の医療機関でワクチン接種直後から、しびれと痛みを感じ始めたことから入院。症状は胸や体に広がり、発熱、おう吐が続いた。
 退院後もしびれなどのため車いすの状態が続き、自分の名前なども分からない状態だった。徐々に快方に向かい、今年に入って通学を再開したが、割り算ができないなどの障害が残っているという。
 医療機関は入院後、「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に連絡した。
 区は22年から、区の独自事業「中学入学お祝いワクチン」として、国の助成に先がけて子宮頸がんの予防ワクチンの無料接種を希望者に実施。当時、区はワクチンの副反応は、ごくまれと説明していた。
 厚労省によると、21年12月から昨年末までに、医療機関から報告があった副反応の件数は984件で、そのうち入院など重篤な例は88件に上っている。
 区広報課は「当事者、保護者の方にお見舞い申し上げる。補償は任意接種として行われたので国の救済制度への申請を支援するとともに、法定接種と同程度となるよう独自制度を設け話し合いを進めたい」とする区長コメントを発表した。


 2012.3.9 作成枠)




(※ 上記動画アップ主さんのコメントです。)
子宮頸がんワクチン男子にも 米専門家委員会が推奨
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011102601000295.html

2011年10月26日 10時44分

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)の専門家委員会は25日、子宮頸がん予防のためのワクチンがのどなどのがんに対する予防効果があるとして、11~12歳の­男子も定期接種の対象にするべきだとの見解をまとめた。米メディアが報じた。
 ワクチンは、性交渉で広がるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染防止に効果があり、子宮頸がんや尖圭コンジローマを予防する。最近、男性に対しても口やのど、肛門のが­んの予防効果があることが分かったため、性交渉を始める前の男子にも定期接種を推奨することにした。


さて、このニュースを受けて放送されたアレックスジョーンズショーの内容です。


(※ 上記動画アップ主さんのコメントです。)
ワクチン業界の邪悪な正体を見ることができるインタビューです。性善説を元に物事を考えるのは危険なのかもしれません。子宮頸がんワクチンの新たな危険性が先日公表された­ばかりです。その危険性について触れています。日本では各自治体が公費助成を決定し、多くの女子中高生がワクチン接種をしています。日本でも死亡者が出てしまっています。­是非ワクチンを受ける前にこの動画をご覧になって下さい。

http://www.naturalnews.com/033585_Gardasil_contamination.html
ガーダシルの子宮頸癌ワクチンは遺伝子組換DNAで汚染されていることが発見された

http://www.naturalnews.com/033584_Dr_Maurice_Hilleman_SV40.html
メルク社ワクチン科学博士モーリスハイルマンは、ワクチンの中にあるSV40、エイズやがんウイルスの存在を認めた





■ イギリスが仙谷にカネ払ってゴリ押しする子宮頸がんワクチン利権 「nikaidou.com」より
 ● 金融ビッグバン以来、産業をないがしろにしてまで注力してきた金融業がリーマンショックでポシャったので、国をあげて営業に必死なのでしょう。おまけにEUは日本に対し、医薬品を輸出するときの承認基準の引き下げまで求めてきているとのことなので、子宮頸がんワクチン接種推進もその流れで決まったのではないでしょうか。赤い官房長官はいくら受け取ったのですかね。実質的に・・・
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■ イギリスがゴリ押しする子宮頸がんワクチン 「THINKER blog」より
 ● あえて、ひとつこの情報に付け加えるのであれば、菅首相に期待するのはお門違いです。そもそも、菅首相が自慢する厚生大臣時代のお手柄である、薬害エイズ訴訟での和解と謝罪はスタンドプレイだからです。もっと突っ込んで言えば、アメリカとガッチリ組んだスタンドプレイです。
 ● アメリカでは、テレビのニュースでもやっています。バイエル社がエイズウイルスが混入されたことを知りながら、アメリカ国内で禁止された非加熱製剤を日本、フランス、スペインに輸出したことを。







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最終更新:2024年04月12日 09:56