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●☆ 遺伝子組み換えの何が問題?
遺伝子組み換えの定義
遺伝子組み換えとは英語ではGenetic Modification、つまり遺伝子操作です。自然の中でも遺伝子は変化していきますが、この技術は人為的にたとえば昆虫のクモの遺伝子をヤギにとか、魚の遺伝子をトマトにとか、バクテリアの遺伝子を大豆になど、自然界で起こらない遺伝子操作を強制的に行うものです(他の生物の遺伝子を組み込まず、RNA-iと呼ばれる方法で特定の遺伝子を抑制する遺伝子操作も含まれます)。
この遺伝子操作を日本では遺伝子組み換えと呼んでいるため、遺伝子組み換え問題の訴えに対して、自然でも起きている遺伝子組み換えを否定するのか、という混乱が起きることがあります。しかし、遺伝子が親から子へと受け継がれる縦の遺伝子の継承と変容と、遺伝子組み換え企業が行なう異なる生物間の遺伝子操作とは明らかに異なるものであり、前者からは発生しない予想不可能な大きな問題が起きる可能性が指摘されているものです。



★ 遺伝子は異種間をどう移動しているのか-研究者が新論文 「WSJ(2015.9.18)」より
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 科学者たちは、一つの生物種の遺伝子が別の種(しゅ)へ直接飛び移ることができる道筋を発見した。自然界が遺伝子組み換え生物(GMO)を創造する際の道筋だ。

 この発見は、遺伝子組み換え作物をめぐる論争にも関係する。GMO反対派は、実験室で行われた異種間の遺伝子移動(例えば、トウモロコシにバクテリア遺伝子を挿入して、害虫に抵抗力のあるものにする)は、自然界で決して発生せず、したがって非倫理的であり、潜在的に安全でないとしばしば主張してきた

 新たな研究論文は17日、科学誌「PLOSジェネティクス」に掲載されたもので、こうした 反対派の主張の根拠を揺るがすもの だ。

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■ 「天然」遺伝子組み換え作物は存在する:研究結果 「WIRDE(2015.5.26)」より
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自然のなかで、種を超えた遺伝子組み換えが行われていることが、国際的な研究チームによって発見された。しかも、この「自然な」遺伝子組み換えのメカニズムは、科学者たちが人為的な遺伝子組み換えを行うメカニズムと同じだというのだ。

サツマイモは“自然の遺伝子操作”を受けている。内部に他の種(この場合はあるバクテリア)に由来するDNAの断片を含んでいる、という意味だ。国際的な研究者チームが、『PNAS』紙上でこのことを発表している。

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科学者たちは、一つの生物種の遺伝子が別の種(しゅ)へ直接飛び移ることができる道筋を発見した。自然界が遺伝子組み換え生物(GMO)を創造する際の道筋だ。

この発見は、遺伝子組み換え作物をめぐる論争にも関係する。GMO反対派は、実験室で行われた異種間の遺伝子移動(例えば、トウモロコシにバクテリア遺伝子を挿入して、害虫に抵抗力のあるものにする)は、自然界で決して発生せず、したがって非倫理的であり、潜在的に安全でないとしばしば主張してきた。(後略)

↑これは遺伝子が飛ぶことの証明となるものだが、もしかすると、人と人との出会いというのはこれに関連するのかもしれない。生まれも育ちも全く違う二人がどこかで出会って意気投合。。。それは、実は「遠い昔に同じ遺伝子」だったのかもしれない。ロシアと台湾発の遺伝子が長い年月を経て、日本で出会ったときに強く反応する、ということも、あるのかもしれない。



■ 英バイオテクノロジー企業が遺伝子組み換え蚊をケイマン諸島に放った 「tamekiyo.com」より
 ● オクシテックが蚊を解き放ったのは去年のことであり、一般に発表されたのはごく最近になってからである。同社は、このGM蚊により、野生の蚊が撲滅または減少し、デング熱の伝染対策に役立つ可能性があるとして、自らの判断を正当化しようとしている。だが、 このGM蚊が、動物や人間などと相互作用することで何が起きるのか、どれだけこの蚊の改変された遺伝子が生態系を混乱させるのか、誰にも分からない。
 ● ハチと同じで、花の受粉にも重要な役割を果たしている。厄介者に思われがちだが、蚊がいなくなれば、食物連鎖の全体が崩壊する可能性があるのだ。
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■ 遺伝子組み換え蚊の生態系への脅威! 「ブログ人」より
 ● 世界を支配していると、とんでもない大きな勘違いをしている少数の支配者層にはホントに困ったものです。頭がオカシイとしか思えません。





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