ページ編集作業継続中・・・2010.11.1 ~

★ 小沢一郎氏への支持を表明しているブログ&サイト
(2010.11.1以降に鞍替えしているサイトがありましたらお知らせください。)

■ 地 獄 へ の 階 段 小沢一郎が総理にたどり着くまで応援します。・政治資金収支報告を読み解こう
■ 世に噛む日日 民主党政権、鳩山首相、小沢幹事長と旧勢力との戦いを、今夏の参議院選挙を見据え、ヲッチしていきます。(政治ブログランキング登録文より引用 - monosepia注)
■ きっこのブログ
■ 副島隆彦の学問道場
■ 植草一秀の『知られざる真実』
■ まぶちすみお 民主党衆議院議員
■ ゲンダイのみかた
■ YAMACHANの@飛騨民主MAVERICK新聞
■ 消極的支持から積極的支持に。日刊ゲンダイ 私は小沢一郎を支持する~佐高信 「一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ」より (このブログ主が小沢一郎氏を支持しているかどうかは確認していない。ここでは、佐高信氏が小沢氏を支持していることの確認のみ。)
■ 建築とかあれこれ
■ 小沢一郎を応援 : Gachan-n残日緑
■ 日本がアブナイ! もしできるなら、小沢氏が公の場で、今回の件を説明すると共に、鈴木宗男氏もそうしていたように、自らの潔白&無罪を主張して、裁判を戦って行くという信念&意欲を国民に示して、理解や支持を得ることが大事なのではないかと思うmewなのだった。(この文言は⇒このエントリー記事の後半に
■ 雑感
■ 湘南の片田舎から ブログの更新は2010.6.12 で止まっているが、Twitterは更新されている。
   ▲ @zebra_masa
■ わんわんらっぱー ブログの更新は2010.7.14 で止まっているが、Twitterは更新されている。
   ▲ @TakaoMorimoto
■ ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
   ▲ @bilderberg54
■ 911 was an inside job.のブログ
■ 神州の泉
   ▲ 小沢一郎こそ国難突破のキーマン!!
■ ふじふじのフィルター
   ▲ 首相は小沢氏!菅支持者としてインタビュー登場人物が他局で同一の怪、埼玉3区細川厚労副大臣から支持者へ手紙のヒドイ内容。
■ BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」
   ▲ 小沢さん支持デモ動画&検察審議会事務局への抗議!
■ LEGACY OF ASHES
  ■ ゲームの達人
   ▲ 「ポセイドン仮面祭りその2」
■ 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
   ▲ 小沢一郎、岡田との会談を拒絶。小沢の判断は正しい。小沢を断固支持する。
■ 日々坦々
   ▲ マスメディアの劣化はもう止まらない。小沢シンパは今こそ決起せよ!
■ 反戦な家づくり
   ▲ 金大中と小沢一郎
■ 杉並からの情報発信です
   ▲ 小沢一郎氏を守り抜くことは日本の民主主義、主権在民、反戦平和を守り抜くこと
■ ライジング・サン(甦る日本)
   ▲ 小沢一郎氏(陸山会)への個人献金と石川ともひろ氏への裁判費用カンパのススメ
■ 父さんの日記
   ▲ 小沢さん支援デモ 次回は11月5日「マスコミの偏向報道を許さない! デモ」です
■ かっちの言い分
   ▲ 小沢さんは健在だ、もう一度総理を目指せ!
■ 晴 天 と ら 日 和
   ▲ 小沢一郎さんネット会見(ニコニコ動画)。アイも変わずブレナイね!
■ 日常の活動日記 明日を信じられる時代になって欲しい。
■ 書に触れ、街に出よう nico's blog 小沢切りには反米デモで対抗するしかない
■ 政治経済のリアルワールド~梅澤くんでも解る世界事情~
日本は深刻な情報操作されている上に、マスゴミが真実を報道しない為、国民はまた、いつか来た道へ・・・。そうならない事を祈り、暴き続ける事を使命にして書き続けています。

小沢支持者に対する批判記事
■ 「半数」が小沢支持という度し難さ 「永田町幹竹割り」より
■ いよいよ西南戦争勃発か 小沢西郷どんが出陣表明 「園田義明めも。(2010.8.26付け記事)」より


条件付き、あるいは限定的な支持?
■ 反戦塾
   ▲ 小沢氏には戦ってほしい ご承知のように本ブログは、小沢氏を支持したことが一度もない。しかし、今度は被告扱いだ。遠慮をせずに堂々と戦って無罪をものにしてほしい。
◇ アルバイシンの丘
   ▲ 小沢新総理への期待と懸念

私、monosepia は「小沢一郎」氏をまったく支持していません。何しろ小選挙区制の導入者であり、外国人に地方参政権を与えようという人です。日本国民の多様な思潮の反映を許さなかった人が外国人には門戸を開くわけですから、どう考えても意図的でしょう。田中角栄の傍で働いていたからと言って、田中角栄のような政治家である保障などどこにもなく、ただ個人的な野望、怨念があるのみと思っています。日本国籍を有する国民のために働くなどあろうはずもないこと。民主、自民、公明、共産、みんなの党、社民も支持していません。かろうじて、個人的に知る人がいる国民新党だけは消極的ながら応援はしています。














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最終更新:2012年08月16日 21:58