第二次菅内閣は、2010.9.17 夕方4時15分すぎから皇居での認証式経て発足。

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■ 暗愚 「或る浪人の手記」より
 ・菅直人、ダボス会議出席時、カイロに足止めされていた約500人の邦人を見捨て、救出のための補助用の政府専用機派遣を拒否@週刊朝日3/4号
 ・これが、嘘偽りの一切無い菅直人というクズの正体。

2011.1.14編集
★ 菅首相:あす内閣改造 与謝野氏、要職起用へ たちあがれ離党 野田財務相は留任 「毎日jp」より
 ・与謝野氏は当選10回で72歳。自民党時代には党政調会長、官房長官、財務・金融・経済財政担当相など要職を歴任した。政権交代後の昨年4月、谷垣禎一総裁の党運営を批判して自民党を離党し、平沼氏らとたちあがれ日本を結党した。

■ 政治家・与謝野馨さんの働き(見識)に期待したい 「中川輝光の眼」より
 ・この内閣の命運は、与謝野馨さんの言動を軸に、推移することになったと言える。駒は、回転している限り倒れない、「政治家・与謝野馨」さんの働き(見識)に期待したい。
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■ 内閣改造、与謝野氏入閣を歓迎する 「精一杯の○○○」より
 ・菅首相は与謝野氏入閣で社会保障の安定化路線、小さな政府へ向っている方向性の転換を明確にしたのだ。私はこの路線明確化を手放しで評価したい。

■ 与謝野馨氏は国民をバカにしているのか!? 「こらっ!国民をバカだと思っているのか!?」より
 ・現時点で与謝野氏の真意は分かりませんが、最初から自分一人で離党して入閣すれば良いものを、打倒民主を掲げる政党「たちあがれ日本」を巻き込んでの工作は、そんな事が支持されると思っている時点で国民をバカにしています。
 ・今後与謝野氏は無所属で政治活動を行う事になる為、近いうちに解散総選挙という運びになればおそらく落選するでしょうからね。
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■ 「与謝野氏離党」考 「博士の独り言」より
 ・一時は、一部からリーダーシップを疑われた平沼氏であったけれども、その慎重なスタンスが党色を守り、それが、今後、より強調可能な新たなステップとなった。筋道を踏んだ平沼氏にあらためて敬意を表したい。
 ・これですっきり、たちあがれ日本。闘え、たちあがれ日本、とエールをお送りしたい。
 ・たちあがれ日本に離党届を呈するに際し、与謝野氏は大変な悪態をついたそうだが、そもそもが、保守切り崩しのための政界工作員としての“ミッション”失敗のジレンマの裏返しと拝察して差し支えない。
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■ 仏滅の内閣改造/与謝野馨という「トロイの木馬」 「雪斎の随想録」より
 ・何れにせよ、与謝野招聘は、「悪手」である。やはり、菅改造内閣発足は、「仏滅の椿事」となるのか。
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■ タイガーマスクと与謝野馨 「きまぐれな日々」より
 ・私は、かつて住民税を逃れるために毎年住民票を日本とアメリカの間で移していたとされる人物が、辛坊治郎が司会するテレビの極右番組でヘラヘラ愛想笑いを浮かべながら「頑張った者が報われる社会を実現せよ」とのたまう時代に、ほとほと嫌気が差していたのだが、日本人はそんな下種(げす)野郎ばかりではないことが今回の「タイガーマスク」の一件でわかったことは良かった。
 ・つい一昨年の麻生太郎内閣で経済関係の閣僚をいくつも兼任して権勢を誇っていた与謝野馨が、自民党が下野すると自民党を離党して平沼赳夫と組み、今また平沼と袂を分かって民主党政権入りしようとしているのを見ると、師の中曽根に勝るとも劣らない「政界風見鶏」だなあと思ってしまう。
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■ 与謝野氏の叛逆 「秋上は 富高らかに 相かして 思うことなく 長生きせん」より
 ・与謝野氏は即時議員辞職すべし。これは国家への反逆と同じことである。
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■ 与謝野元財務相の離党 「石破茂(いしばしげる)ブログ」より
 ・自民党政調会の中でも圧倒的な存在感を示しておられただけに、離党に続く今回の民主政権入りには、意外の感を禁じえません
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■ 与謝野薫元大臣が入閣なら間違いなく日本は「失われた30年がこれで確定したようだ。」 「天狗のささやき」より
 ・しかし政策通?と言われる過去の遺物、与謝野薫元財務大臣、菅さんは与謝野薫さんがまともだと思っているのだろうか?
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■ 与謝野馨は腹を切って死ぬべきである 「愛国を考えるブログ」より
■ APEC閉幕、菅政権の外交 「在野のアナリスト」より
 ● 残念ながら、今回のAPECで日本が得られたことは何もありません。悪化した中露との関係改善、とも言われますが、問題の先送りと領土問題を放っておいても手を結ぼうという、政治的決着にはそれ以上の何の成果も見出せない。菅政権はAPEC成功を願いましたが、成功を導くには妥協を繰り返すしかなかった、それが鮮明になった形なのでしょう。
■ 年末から2011年にかけて。 「ライジング・サン(甦る日本)」より
 ● Apecが終わり日本は約260億円という税金を使っただけの国際会議だったようだ。  何の収穫もなくただ流されるだけ流され、最終的には米国に「お行儀が良く言うことをよく聞く日本犬だね」と頭をなでられただけでエサすら貰えなかった。
 ● 中東や北東アジアで米国が戦争を始めるかも知れない。 その戦争で日本を再度地獄に導く役目が前原誠司と外務省、マスゴミである。
ブログ引用記事
 ● 自民、情報流出で徹底攻撃=政権の求心力低下、印象付け-衆院予算委 「jiji.com」より
 ● 菅・仙谷・前原・岡田は同罪だ 「フリーライター宮島理のプチ論壇」より
 ● 尖閣ビデオにしても、6日の「株式日記」で書いたように検察からアメリカ当局に渡されたビデオが流出した可能性が高くなってきました。海保から漏れたものならパソコンなどに記録が残るから犯人は直ぐに特定が出来る。海保も検察も外部の人間が出入りすることは出来ない。残る可能性はアメリカに渡されたビデオがユーチューブで公開された可能性だ。
 ● 中国が尖閣に出てきたのは台湾領有に先立って日本がどう出てくるか探りに来た訳であり、民主党政権は沖縄に対しても、菅首相自身「沖縄は独立した方がいい」と発言している。これでは中国を誘い込んでいるようなものであり、尖閣で中国が出てくるのは当然だ。


■ いよいよ菅内閣支持率が危険水域へ、それでも余裕の民主党 「園田義明めも。」より
 ● 恐ろしい予測とは民主党政権はこの先最低20年は続くとの内容。
その理由は団塊世代にあり。これは本ブログがこれまで再三指摘してきたこと。
 数が多いダンカイ星人。しかも投票率も高い。この先20年は皆さんお元気
定年退職をきっかけに学生運動の夢再びの先祖帰り組も増殖中。
■ 下衆首相 「或る浪人の手記(2010.11.2)」より
 ● どうして、「だったら自民党にも出さなければいい」と、当たり前の事が言えないのかね。
  ずっと、企業献金に反対の立場だった筈だろう?
 ● 改めて、やはり、菅直人という男は正真正銘、最低最悪のゴミクズ野郎だと再認した。
■ 菅改造内閣の感想・・・地味な実務型&理系多し&目玉は片山?&岡崎の公安はサプライズなど 「日本がアブナイ!」より
 ● 特に、mew的には、MY天敵&新保守タカ派の前原くんが、外務大臣になったことは、かなりショック&ガ~ッカリな人選で。 それだけで、mewの内閣支持率が何割引きかになってしまうところがある。(>_<)
■ 国壊議員がゆく 「あるウソつきのブログは・・・」より
 ● 誰もが驚いた、岡崎トミ子の国家公安委員長人事。 まあ、片山善博総務大臣も、かなりきてる人選だが、やっぱり岡崎トミ子のインパクトには叶わない。
 ● やはり、この内閣は仙石の短命青春内閣なのであろう。
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■ 不思議の国の国家公安委員長 「切込隊長BLOG」より
 ● まあ岡崎トミ子女史で良かったんじゃないのと個人的には思います。重要な情報がますます官邸に上がってこなくなる可能性は高くなるんですけどね
■ アメポチ前原わんわんお 「ネットゲリラ」より
 ● 中国、台湾から沖縄にかけて、物凄い数の漁船の灯りが見えたりするんだが、まぁ、日本にとってはその程度の魚、どうって事のない話なので、今まで事を荒立てずに過ごして来た。
 ● 今度は前原が外相というので、ここでアメポチ売国奴の前原に手柄立てさせて次の首相にしようというのが横田幕府の策略だそうです。
■ [政治(菅政権)] 「挙党一致」はウソっばち 小沢グループ激怒 「ゲンダイ的考察日記」より
 ● 選挙に論功行賞はつきものとはいえ、さすがに、菅に近い議員からも「これは、やりすぎだ」と危惧する声が上がった。当然、党内には不満が渦巻いている。
 ● 大新聞の無節操 、「小沢叩き」から一転、「重要閣僚で処遇しろ」だって
■ 「左翼は必ず分裂する!」―菅直人首相は最長6ケ月の短命政権を覚悟して「脱小沢内閣」を組閣した 「マスコミに出ない政治経済の裏話」より
 ● 「左派政権は、ライバルを殺すまで徹底的にやる」という言葉から想起されるのは、以前にもこのブログで書いたフランス革命期の革命家のマクシミリアン・ロベスピエールである。ルソーを目指したジャコバン派のリーダーだった。
 ● 菅首相は、小沢前幹事長の腹の底をよく読み取り、覚悟を決めて、「脱小沢」に徹して改造内閣を行っている。小沢前幹事長の腹の底とは、言うまでもなく「民主党分裂」である。
■ 陛下より国連が大事・菅直人政権 「nikaidou.com」より 
 ● 「21日から国連があるから、今日認証式やらないと間に合わないんだよ!だから陛下を東京に戻せよ!」
■ 菅改造内閣発足~挙党一致を拒絶~ 「虎哲徒然日記」より
 ● 党内に200人の野党を抱えてしまったともいえる。この選択は、菅政権にとっては諸刃の剣だろうし、短命に終わってしまう運命を背負ったのかもしれない。しかし民主党政権全体として考えてみると、小沢派というのは傷がつかず、菅政権が行き詰ったときの代替要員を残したともいえようか。
■ 菅改造内閣の顔ぶれ決まる…経財相に海江田氏 「YOMIURI ONLINE」より
  ■ 岡田幹事長、小沢氏らを「排除したものでない」
  ■ 挙党一致、結局は「排除の論理」…小沢系反発
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■ 改造内閣全容決まる 小沢グループからの入閣なし 「asahi.com」より
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■ 菅改造内閣の閣僚が決定:識者こうみる 「ロイター」より
  ■ 民主代表選の結果、日本格付けにポジティブ=ムーディーズ
  ■ 株式市場は過度な悲観論後退、菅改造内閣の船出に追い風
  ■ 菅改造内閣の閣僚が決定:識者こうみる
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■ 菅内閣:外相に前原氏、野田財務相は留任-脱小沢色鮮明 「Bloomberg.co.jp」より
  ■ 岡田氏:ポスト「トロイカ」へ、党内融和、国会運営が課題
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■ 菅改造内閣人事:ざけんなよ!これで挙党体制と呼べるのか! 「カナダde日本語」より
 ● それにしても、いかにも小沢グループと鳩山グループは民主党からいなくなれとあからさまに言っているようなひど過ぎる人事ではないか。
■ 菅改造内閣布陣決定! 「武山祐三の日記」より
 ● これでは、経済対策も雇用の改善もすぐに実現できる陣容ではありません。誠に残念な組閣というべきでしょう。
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■ 菅改造内閣が発足=「脱小沢」継続鮮明―首相、補正提出検討 「ピエロの映画日記」より
 ● これでいいのだ  小沢などは  消えてもらえば良い
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■ 【菅改造内閣】各大臣の個別評価 「あむりたちゃんねる」より
 ● 菅改造内閣が発表されました。 少し前の世論調査では支持率71%??? とても信じられません! 各大臣の個別評価を検索しながらつくってみました!
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■ 菅改造内閣の18人の顔ぶれ 「190AVE復活への挑戦」より
 ● 国家安全保障上、非常に危険な政権であることは間違いない。 自民党も利権まみれでよくはなかったけど安全保障は民主よりはるかにまし。




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最終更新:2011年02月24日 19:21