■ 大槻名誉教授意外な善戦、アグネス・チャンに強烈ジャブ決まる! 「真相世界(2010.9.1)」より
 ● やや解りにくいアグネス氏の地位だが、基本的には中国に付属し、対米政策要員として工作活動を行っていると思われる。ただし担当地域は日本だ。
大槻氏は当然アメリカ側のエージェントということになり、今回は、アメリカに対して何やら意にそぐわないことをやらかした日本ユニセフもしくは中国政府に対する警告的な意味合いがあるのではないかと思われる。

■ アグネスビジネスサギネス:アグネス・チャンのパワーストーン 薬事法抵触で表現を削除へ 「或る浪人の手記(2010.8.30)」より
 ● 知らぬ存ぜぬ、事務所がやった事、で済ますつもりですな、このキティ
 つーか、事務所てあんたの旦那じゃんか
 つーか、知らなかったら法を犯しても許されるんかい、と。

ーーーーー
■ Re:デビュー以降ヒット曲もないアグネス・チャンさんの収入源の謎 「Birth of Blues」より
/
「セミナー稼業」自体は真っ当な商売ですので、批判される謂れはお門違いですが、「篤志」「ボランティア」を前面に掲げ、きっちり講師料をせしめるという流れに嫌悪感を抱く人が多いのは当然。

ーーーーー
■ 薬事法違反並びに景品表示法違反疑惑の霊感アグネス商法サイト続々消失 「Birth of Blues」より
/
(monosepia - コメント:消失サイトのビフォー・アフターが載っている)

ーーーーー
■ ショック!びっくり! 「アグネス・チャンオフィシャルブログ「アグネスちゃんこ鍋」」より

ーーーーー
■ 【アグネス チャンの謎】 「大槻義彦公式ブログ」より
 ● 私どもの霊感商法との指摘に対して、すばやい対応を示して、商品を撤去したという。そのこと自体はいいことで評価できる。しかし、その後彼女自身が私自身に送ってきたメールや彼女のTwitterを読むにつけ、きわめて不自然で多くの疑問を感じる
 ● なお、私どもの批判に対して、様々な意見がWEB上を飛び交っている。それだけ反響が大きかったと言えるのだが、その中で見逃せない文章が多数見られる。それは、アグネス批判をするあまり、民族差別・女性差別的な言葉である。
この成熟した社会だからこそ、この種の霊感商法批判も自由にできるのだが、それを逆用して差別的言動をするのは許せない。

■ Re:デビュー以降ヒット曲もないアグネス・チャンさんの収入源の謎 「Birth of Blues」より
 ● 「セミナー稼業」自体は真っ当な商売ですので、批判される謂れはお門違いですが、「篤志」「ボランティア」を前面に掲げ、きっちり講師料をせしめるという流れに嫌悪感を抱く人が多いのは当然
それは島国根性的日本人のセンチメンタリズムで、大陸ではこれ当たり前アルヨ!
というのがビジネスで大成する秘訣なれど、日本人の堅気であれば良心の呵責で心が折れる修羅の道ですね。

■ 【アグネス チャン の霊感商法】 「大槻義彦公式ブログ」より
/
もっといかがわしいのは、『五色霊芝』の販売がある。
このサプリメント(漢方薬?)は高価で1万8千円もする。『中国では古来より健康を維持する』妙薬として用いられたもの、とのふれこみ。
/
国民生活センターは『霊芝、とくに有機ゲルマニウムは貧血やガンに効くという薬効を否定、薬事法に抵触する可能性』を指摘している。

ーーーーー
■ アグネスと日本ユニセフは大嫌い 「ネットゲリラ」より
/
まぁ、日本ユニセフは、大手新聞社など大マスコミの天下り先になっていて、なのでマスコミは絶対に日本ユニセフは叩かないんだが、おいらも日本ユニセフは大嫌いです


■ 【アグネス チャンの正体】 「大槻義彦のページ」より
/
そして後になって、アグネス チャンの正体がはっきりしたのでした。それは、例の『江原スピリチュアル』の番組でした。江原と仲良しグループだったのです。つまり、アグネス チャンは霊能者江原と同列のオカルト芸人でした。


.
最終更新:2010年09月01日 21:24