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アサンジ容疑者拘束=籠城のエクアドル大使館内で-英 「時事ドットコム(2019年04月11日19時14分)」より
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ロイター通信は11日、ロンドンの在英エクアドル大使館に籠城していた内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者アサンジ容疑者(47)が英警察に拘束されたと報じた。エクアドル政府が、アサンジ容疑者の亡命を認めない姿勢に転じ、大使館内に招き入れられた英警察が「4月11日、逮捕した」と発表した。
アサンジ容疑者は2010年、スウェーデンでの女性に対する性的暴行容疑で英国で逮捕された。保釈中だった12年、米国への送還を恐れエクアドル大使館に逃げ込んでいた。保護に前向きだったエクアドルのコレア大統領は17年の選挙で退任し、後継者のモレノ大統領はコレア氏と対立するようになり、アサンジ容疑者の大使館滞在にも否定的になっていた。
・北朝鮮は、2002年に日本人拉致を認めたことは「失策」であったと思い込んでいると斎木は嘆息した。北朝鮮はすでに未確認の拉致者の数名を殺害していると斎木局長は自身の確信を語り、横田めぐみの運命が最大問題となるのは、彼女が比較的若く(40代である)、大衆がもっとも彼女の事件に感心を寄せているためだとも説明した。斎木は、拉致者の数名は生存しているとも確信している。
(mono注:太字部分は、朝日新聞がこのウィキリークスの記事を配信した際に、欠落させた部分であるとのこと。)
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ウィキリークスとアサンジの不思議な動き(2011.3.2) 「逝きし世の面影」より
・世紀の暴露サイトウィキリークスは、佐藤優の言うような無政府主義など何かの過激運動ではなくて、今のように手に入れた全部の情報の公開を拒み、既存の大手メディアと手を組んで恣意的に一部の情報を出すようでは、その正反対の
ネット対策としてのよく出来た新手の情報の誘導や世論操作の可能性も十分に有りそうなのです。
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エルビス・ビンラディン・アサンジ 「ROCKWAY EXPRESS」より
・ウィキリークスがイスラエルやユダヤに関して、不利になるような情報を公開いていない、という事実だけで、このウィキリークスなるモノが、いかなる存在か、ということを理解できなくてはならない。
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Wikileaksの背後にいるのは誰か?(超抜粋) 「マスコミに載らない海外記事」より
● ジュリアン・アサンジの弁護士、ロンドンの一流エリート弁護士事務所ファイナース・スティーブンズ・イノセント(FSI)のマーク・スティーブンズは、偶然にも
ロスチャイルド・ワデスドン・トラストの顧問弁護士だ。このこと自体は何の証明にもならないと言えるが、ニューヨーク・タイムズ、外交問題評議会(CFR)、エコノミスト、タイム、フォーブズ、ファイナース・スティーブンズ・イノセント(FSI)等々、Wikileaksの社会的、企業的環境という、より広い文脈での検証が必要だろう。
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ウィキリークス:壮大にして危険な米国政府の詐欺 「tamekiyo.com」より
● 何を漏洩するかを独占的に判断する新聞として、アサンジは、
ニューヨークタイムズ、ロンドンの
ガーディアン、ドイツの
デア・シュピーゲルを選んだ。
● ニューヨークタイムズは、上層部の一人、デーヴィッド・E・サンガー(David E. Sanger)を、ウィキリークスの資料発表の担当に任命してさえいる。
サンガーは、既成権力の外側にいる人間ではない。彼は、エリート組織のCFR(外交問題評議会)のメンバーであり、コンドリーザ・ライス、ウィリアム・ペリー元国防長官、ジョン・ドイチェCIA長官、ロバート・ゼーリック世界銀行総裁(元国務副長官)たちと一緒に
アスペン研究所の戦略グループの一員でもあった。
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トロイの木馬だったウィキリークス。詐欺師&工作員ジュリアン・アサンジ 「同時多発テロはヤラセだよ!【2010.12.4】」より
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アサンジと同じウィキリークスの創始者だったクリプトームというサイトをやっているジョン・ヤングの弁。
● なんとウィキリークスはジョージ・ソロスのやっている、
オバマを当選させたことでも知られているオープン・ソサエティー・インスティテュートと繋がっていると。
● 加えてウィキリークスが「1万ドル集めた」とアサンジが言った数日後の7月17日に、「逮捕されたブラッドリー・マニング陸軍情報分析官の
弁護費用に20万ドル必要だから寄付してください」と人々に要求しているなど、これはもう
「きくち」と同じ、まさに詐欺師。
● また「JFK暗殺の現場にいた日本人は誰?」というのもあって、それが佐々淳行だろうと書いている。本当なら、一体何しに行っていたのか?
●● あのようなリークは外交に差しさわりがあるから「とんでもないこと」なので、そうしたサイトは「有無を言わさず閉鎖されて当然」という見方が出てくるのです。
これはまるで9/11や温暖化人為説の嘘と同じですね。
人々の善意の解釈を利用して、みんなの自由と権利を奪う。
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ウィキリークス巡るサイバー戦争激化 アマゾン、ビザ、マスターも攻撃対象? 「毎日ハッピーNews!!」より
● ウィキリークスのサーバーは、大量のデータを一挙に送りつける「DDoS攻撃」を仕掛けられ、たびたび不能に陥る。さらに米国内でサーバーを貸し出していたアマゾンや、ドメインサービスを提供していた「エブリDNS」といった企業も次々に手を引いたため、米国内では運営を継続できずスイスにサーバーを移すなどして自衛に努める有様だ。
■ ジュリアン・アサンジ 「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」 「飄(つむじ風)」より
● だから、逮捕された。
これは弾圧に他なるまい。
● ウィキリークスの正体が何であれ、
情報リークは本来歓迎されるべき事だ。
● 今のところ、そう言う動きはない。権力によって取り込まれたジャーナリズムの対立軸としての
新たなジャーナリズムと捉えて良いのではないかと思う。
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ウィキリークス(Wikileaks)とオカルト数秘術の関係 「カレイドスコープ」より
● Wikileaks は、まったくの茶番です。あまりにズサンな騙しの手口に、管理人は、当初からほとんど関心を持っていませんでした。
● 第一、
オバマが騒ぎすぎです。千石さんも、いちいちマスコミに記者発表するまでもない。
日本のマスコミは背景に何があるかなんて、想像もできないのです。マスコミの罪は、大罪というほかありません。
2010年7月19日のインタビューで。
ジュリアン・アサンジ:
私は陰謀が実在すると信じています。いつでも、力のある人々は秘密裏に陰謀を行っています。陰謀はいたる所にあります。
インタビュアー:
9・11はどうですか?
ジュリアン・アサンジ:
私は、人々が9・11陰謀説などの「ありもしない陰謀」によって、惑わされていることにイライラしています。
私たちWikileaksは、本当の陰謀に関する証拠を持っています。それは、戦争に関すること、大掛かりな財政詐欺などです。
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誰がウィキリークスの背後にいるのか? 「ROCKWAY EXPRESS」より
● アメリカ国防総省内の機密情報などがリークされている、ということで大騒ぎをしているようだが、実際はそのように装うことで、
本当に暴露されるべき情報が保護され、隠蔽されたままで済まされている。
●
イラクの「大量破壊兵器」という捏造された情報について、なぜウィキリークスはこれに関する情報をリークしてくれないのか? 我々は、軍が命令し、核・生物・化学兵器製造施設がフル稼働しているといった、捏造された情報を作ろうとしていたことを知っている。こういったストーリーが作られたことに関する何千ページものレポートがもたらされてよさそうなものである。
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第四次世界大戦 日米の虚妄を暴くウィキリークス驚愕の正体! 「憂国世界」より
● どうも、真相はアメリカ内部の対立抗争のようなのだが、当然日本にもとばっちりが及んでいる。属国ニッポンとしてはそれぞれの陣営に「子分」が分かれているので、ついでに攻撃されてしまうのである。
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Wikileaksは米国の新しい情報操作戦略の一環 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
● WikileaksはCIAが管理している新しい米国の情報操作戦略の一環だとをもうね(@w荒
理由は・・・・(続きはブログへどうぞ-monosepia)
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アメリカの戦犯連中、WikiLeaksとマニング上等兵を脅迫 「マスコミに載らない海外記事」より
● 右翼の評論家連中は、アメリカ政府による、WikiLeaksに対する直接攻撃を呼びかけている。日曜日のフオックス・ニューズで、解説者で前副大統領の娘であるリズ・チェイニーは、(恐らくは)ペンタゴンのサイバー戦争能力を使って、このインターネット上の組織を閉鎖するよう、オバマ政権に要求した。
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米軍のアフガン機密文書流出、オバマ政権は火消しに躍起 「ロイター」より
● 内部告発サイト「WikiLeaks(ウィキリークス)」は先に、パキスタンが米国から年間数十億ドルの支援を受け取りながら、反政府勢力タリバンを陰で支援しているとする証拠文書など9万点以上を公表していた。
【
ロスチャイルド】
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ウィキリークスの本当の狙いは経済崩壊 「カレイドスコープ(2010.12.6)」より
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Wikileaksのジュリアン・アサンジが言わなかったこと-
「私は、1つ、ないし2つの銀行の内部資料を流出させるつもりだ。1931年に匹敵するような取り付け騒ぎが起こり、資料が流出した銀行は経営破綻に追い込まれ、これがさらに広がってカオスの状態に陥ることから全体的な金融システムがダウンしてしまうだろう」。
ジュリアン・アサンジは、金融専門誌「エコノミスト」を通じてロスチャイルド一族とつながっており、この一族に雇われた破壊工作員ではないか、という記事が出てきました。状況は、それを裏付ける方向で動いているようです。
(※ 詳細はブログ記事で。)
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最終更新:2021年01月09日 10:07