■ 10万年隔離は可能?核のごみ処理の現場で〔TBS 報道特集〕
- そしてこのシナリオには「日本がどうしても原発稼動を止めない事情」も含まれているやもしれません。それはプルトニウムの軍事利用・・・・・・とてつもなく巨大なタブー、「日本の核武装化」。
- 現在の青森県・六ヶ所村で、この三菱重工が主幹事会社となって建設してきた核燃料サイクル基地(再処理工場)が、プルトニウム兵器の製造の為である
- 動燃にとって廃棄物の処理が目的ではなく、「プルトニウムの抽出が目的で」廃棄物を扱うことになったからである。
動燃が、廃棄物問題でこれ程いい加減な作業を続けてきたのは、彼らが、廃棄物のことに全く関心がないからである。作業の目的は、核兵器にしかない。その為、国も無制限に予算を与えてきた。
■ 青森県六ヶ所村再処理工場で事故が発生した場合の被害拡大予測(2011.4.8) 「Infosecurity.jp」より
・原子力資料室が出した青森県六ヶ所村再処理事業所で想定外の事故が発生した場合の被害の拡大予測によると、放出量が1%でも280km離れた地点で被ばく量1シーベルトで急性障害・一部死亡、691km離れた地点で250ミリシーベルトで急性障害という健康被害が想定されるということです。
■ 六ヶ所村、核燃料再処理工場周辺の井戸で通常の7倍以上のストロンチウム90が検出されている!【当サイト内コピペ保存ページ】 「東海アマチュア無線地震予知研究会」より
■ 六ケ所村近接の井戸から全国平均値の7倍以上のストロンチウム90 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より