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■ 財布だけじゃなくて心がまず貧乏なんだ 「二階堂ドットコム(2015.7.1)」より
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所得が低いところでまともなところなんてないよ。武士は食わねど、なんてもうないもの。貧乏人に近づくとロクなことない。財布が貧乏な奴って心まで貧乏なんだもん。昔はまだマシだったけど、もう、変なの増えすぎて「君子貧乏人に近寄らず」じゃないと何に巻き込まれるかわかったもんじゃない。恐ろしい時代になったね。貧乏でもさ、草摘んで遊んでみたりさ、いろんな工夫して、ってのあったけど、もうないんだもん。全員拝金主義。それも「みんな平等ですよ」なんて嘘教えてるから、「俺にも権利がある」とか勘違いするの。「馬鹿野郎、お前みたいな生まれの奴に権利なんかあるわけないだろこの一般人!」って誰も言ってあげないから、永遠にわからない。そしてバカなことをする・・・いやはや、アホそのもの。



ところで、みんな希望とか持ちすぎなんだよね。そんなもん、ないんだから。アホみたいに何かに突っ込んでいってそこで一発当てるか、地味に逃げ回るしかないんだから。いま、普通に生きてたら必ず何らかのトラブルあるよ。

希望なんか持つな。自分には「いまできること」しかないと知れ。ニンゲン、、つまりヒトに人権なんかないし、だれもアンタのことなんて守ってくれない。国ももちろん、周りも。

「自分一人生きてようが生きてまいが世の中どうだっていいし、存在価値なんてない」

っていうことに気づけばいい。少しは頑張れるだろう。誰も頼る人はいないのだと。今世に生きてきて、ボケッとするのもいいけど、だったら底辺になっても文句言うな。一生懸命やってもダメだったかもしれない。でも、それはお前が無能だからだ。文句を言うな。ダメだったらまた走るしかない。走らない奴はゴミだ。

そしてニンゲンはずっと頑張るしかない。転んだらそれで終わり。救いなんてないんだよ。走り続けてればランナーズハイもあるだろうし、ゴールも見えてくる。でも、1歩でも多く前に進まないとゴールは見えない。

ただ別に、速く走る必要はない。遅くきた奴が見れる景色もあるだろうし、最初に行く奴は燃え尽きて何もかもがつまらなくなって人生を終えるかも知れない。だから、別に速く走る必要はない。だけど、人生をきちんと走っているということは絶対に必要なんだ。


■ いまを嘆くことはない。お前自身を嘆くのだ 「二階堂ドットコム(2015.6.12)」より
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「そうはいっても、どうしようもないのですが」

と、一つ前の更新を見た人からメールが。要するに派遣で働いててウンタラカンタラで・・・と、「できない理由」ばかりを並べる奴だ。別にお前ができなかろうがのたれ死のうがオレには一切関係ないので、死ぬなら死ねよというだけだ。

そりゃあ、どうしようもないだろう。人にすがっている時点でもう終わりだ。世の中、自分しか頼る奴などいないのだ。あんたが資産家の家で、きちんとした教育を受けてそれなりなのだったらそんなことは人に言ってこないだろう。だから、そういう恵まれた家庭に育たなかったのだろう。だが、過去や環境を嘆いてどうなる。「いま」どうするかだけではないのか。

だらけているニンゲン、自分の限界まで何かをしないニンゲンのところには、運もカネも女も巡ってこない。何かを極めるまでやってみることだ。切り紙だって極めれば世界で通用する技術になるのだ。はさみ一つだぞ切り紙なんて。必要なのは根気だけ。そう思えば、なんだってあるだろう。なんでもいいから、やりたくないことでもやりたいことでもなんでも、目についたモノをやってみるとか、とにかく労働力を使って時間で稼ぐとか、たとえは悪いが、アンタがイケメンなんだったら、女騙して、短期間に純粋にどれだけカネにできるかやってみてもいいだろう。刺されるかもしれないが、それはそれでまた面白い(笑)。ただ、何をやってもいいが、大事なのは自分の人生だ。別にいまのままでいいというなら、それでいいだろうしボケッと生きてればいい。ただし嘆くな。何もしない奴が嘆いても不幸しか呼び寄せない。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 人は、逃げてもいい 「二階堂ドットコム(2015.5.21)」より
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俺も逃げ回る人生だった。

先に逃げ回って最後に当たるか、先に当たって最後に逃げるか・・・いずれにしろ、チャンスが来るまで、人は逃げていい。立ち向かう必要などないし、無理なものを根性で頑張る必要もない。苦労したほうがいい、なんてのは人間のエゴで錯覚だ。

問題は、結果だけ。


■ 「夢を持つのは悲劇的な生き方」 タモリの人生論は「幸福な人の傲慢」なのか 「BLOGOS(2015.5.12)」より
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夢があるようじゃ、人間終わりだね――。タレントのタモリさんがテレビ番組で語った人生論が、ネットで話題を呼んでいる。

発言があったのは5月10日放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)。ジャズ喫茶のマスター「吉原さん」に扮するタモリさんが、番組ゲストのSMAP草なぎ剛さんを「ジャズな人」と表現。ジャズな人とは「向上心がない」というのが特徴なのだという。

「夢が達成されるまでの区間がつまらないものになる」

ただ、それは別に悪いことではないようだ。タモリさんは「誤解されちゃ困るけど」と前置きしながら、向上心のある人は「今日を明日のために生きている」と説明する。

そして、「今日が今日のためにある」生き方をしている人が「向上心のない人」であり、「向上心イコール邪念ってことだよね」と語った。さらに話は「夢」に及び、タモリさんは「夢があるようじゃ人間終わりだね」と断言し、こう語った。

「夢が達成されるまでの区間は意味のないつまんない区間になる。それが向上心のある人の生き方、悲劇的な生き方だね。夢が達成されなかったらどうなるんだい」

さらに、音楽などで成功する人は「好きで面白いなと思ってやっていただけで、夢があってやってたわけじゃない。それがジャズかジャズじゃないかの差」と指摘。今を濃厚に生きるのがジャズなのだという。

世間一般的に「夢を持って生きよう」と言われる中で、これとは真逆の人生論だが、ネットでは「これは正しい」と同意する声が出る一方で、やはり反発する意見が多数挙がった。

「向上心というものが現状に対する否定からくるものだってのは分かるよ。でもだからって向上心を持つことを悲劇と言い切るのは、現状既に幸福な人の傲慢でしょ」

現在惨めな境遇にいる人に対して「夢を持つな」というのは「現状を維持しろ」という意味であり、それこそ悲劇的だというのだ。

夢を持つのではなく「夢中になれ」という意味?
また、「夢を持ってコツコツと努力することで実現することもある」といった意見も。大学受験や資格取得などでは、将来のために今を我慢して勉強に励むことが重要になってくる。「精神的に向上心の無いものは馬鹿だ」と夏目漱石の『こころ』を引用する人もいた。

ただ、「ジャズな人」というのは、ただ無計画にダラダラと生きる人ではなさそうだ。通常、ジャズの演奏ではシンプルな譜面が用意されているだけで、ソロパート部分はその時のノリを感じながらアドリブで演奏される。自由気ままでスリリングではあるが、その分、並々ならぬ集中力が要求されるものだ。

タモリさんのいう「ジャズな人」も、まさに今この瞬間に熱中しながら生きている人、ということなのだろう。ネットでは「夢を外においてはいけない。常に夢中であれということか」という声も出ていた。

特定の分野で成功した人が実は「好きでやってただけ」という部分についても、変化を否定してるわけではなく「今日のための今日を生きる精神のほうが結果的に純粋な高みに行けるというような話の気がする」という見方が出ていた。


■ 人生論ノート-三木清 「松岡正剛の千夜千冊(2014.7.10)」より
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70年以上も前のことになる。
日本軍が真珠湾を攻撃した。
そのとき三木清が人生論をノートしていた。
三木は西田哲学を超えようとして、
すでに「構想の哲学」と「方法の哲学」を携えていた。
しかし人生論のノートでは、噂や幸福について、
嫉妬や成功について、孤独や娯楽について、
社会や自己や個性について、述べた。
昭和の哲学だが、きっと共感をもたれると思う。

 おそらくあまり読まれてはいないだろうけれど、三木清の人生論ノートは、もう一冊の有名な哲学ノートよりもずっとおもしろいので、紹介しておくことにした。すべて戦前の文章だが、この本は阿部次郎の『三太郎の日記』とともに、ぼくには懐かしい二冊の昭和人生哲学なのである。
 たとえば、こんなふうだ。
 「生命とは虚無を掻き集める力である。それは虚無からの形成力である。虚無を掻き集めて形作られたものは虚無ではない。虚無と人間とは死と生とのように異なっている。しかし虚無は人間の条件である」。
 なかなかだ。三木は西田幾多郎(1086夜)に学んで「無」を徹底思考した哲学者だったから、その虚無をめぐる思想は決してやさしいものではないが、人生論ノートは読みやすい。

 以下、ぼくの編集文体で紹介するしかないが(ナマは自分で読みなさい)、その要約だけでもきっと、今日の諸君の日々に突き刺さるものが少なくないにちがいない。古びていないのだ。40年ぶりに読んで、そう感じた。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 「悪く」「ない」 - 書評 - プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座 「404 Blog Not Found」より
 ● マイナス思考とは、すなわち反諦観のこと。「諦め」「ない」で、読んでほしい。幸福は、手に入らないのだから。我々に出来るのは、不幸を手放すことだけなのだから。

■ (本)「絶望名人カフカの人生論」—超ネガティブ思考のススメ 「まだ東京で消耗してるの?」より
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うーん、これは面白かった!カフカってこんなパーソナリティだったんですね。

絶望しまくり

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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ここまで絶望してくれると、かえって勇気づけられるものがあるレベルです。

ただ、一応文筆業をなりわいにしている人間としては、カフカのこの内面には圧倒されます。負の方向へ突き抜けているからこそ、あのような壮大な作品を作り上げることができるのでしょう。

僕はカフカに比べて、明らかに幸せすぎます。僕がもし歴史的な作家になれないとするのなら、その理由の一つは僕が不幸ではないこととなるのかもしれません。自分でいうのもなんですが、必要以上に器用なんですよね。

アーティストを目指している方はもちろん、ネガティブ思考を身につけたい方におすすめ。


















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