最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事【分類版】

■ サッカーコラム J3 Plus+ J1、J2、日本代表を幅広くカバーします。


■ 2010年ワールドカップ・日本代表総括-その1 / その2 「サインワールド 」より
 ● 現在のシステムは本来の意味でのフォワードが存在しない、いわゆる0トップシステムだと思っているので、両サイド及び中央に居るミッドフィルダーの攻撃参加は必須の条件だが、その中盤の選手で点の取れる人間がまるで見当たらない。
 ● 個人的にはチリのビエルサ監督に率いてもらうのもとても面白いと思うが、果たして次期監督は誰になるのだろう。面白くなってきた。
■ 上杉隆「W杯敗退で歓喜している国にベスト4など永遠に無理な話」は正論か? 「憂国世界」より
 ● 日本に限ったことではないが、本当のことを言う人間は嫌われる。敗戦を終戦と言い逃れ、占領軍を進駐軍、進駐軍を在日米軍とごまかし、駐留条約を日米同盟などと臆面もなく言っている国民に、上杉氏の正論はおよそ理解できない。
■ 駒野を慰めたパラグアイ選手 「東京の郊外より・・・」より 
 ● 産経さんには悪いですが、アエドバルデス選手じゃなくてEdger Barreto エドガー・バレット選手じゃないかと思います。そして最初のキッカーだったのでは・・・
 ● この話を読んで、「日本サッカーの父」と呼ばれるデッドマール・クラマーさんのことを思い出しました。
■ W杯PK戦で日本敗退~「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」 「ジンボルト」より
 ● PK戦は残酷だ。誰かがゴールを外し、勝負を決定しなければならない。それが自国の選手でないことを願うしかない。今回はたまたま駒野にその“役割”が与えられてしまった。過去のW杯でもPK戦は多くのドラマを生んでいる。
■ W杯パラグアイ戦 PK戦で駒野が外して日本敗退! 「憂国世界」より
 ● 勝敗とは無関係の第三者から観れば、変化に乏しいつまらない試合に映るのも当然である。サッカーはゴールに入れてなんぼの世界だから、魅せる試合をするためには実力の底上げをするしかない。
上記の批判記事も当たり前のことを言っているだけだ。



■ W杯日本対パラグアイ、海外のメディアの反応。 「E-NEWS」より
 ● 実況中継した英民放ITVは29日、「日本にもっと野心があれば、別の結果になっただろう」と解説、より攻撃的なプレーがあれば勝てたと総括した。




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最終更新:2010年07月12日 21:16