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■ 何にも日本の役に立たない銭ゲバ小沢一郎。 「二階堂ドットコム(2019/01/02 06:58)」より
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★ 小沢一郎氏が恒例の新年会 衆参ダブル選「ありうる」 「産経新聞(2019.1.1 15:14)」より
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 自由党の小沢一郎代表は1日午後、自身に近い国会議員らを集めた恒例の新年会を東京・深沢の私邸で開いた。小沢氏は今夏の参院選に衆院選をぶつける「衆参ダブル選」の可能性に関し「現状のままに推移すると、ありうる」との見解を示し、引き締めを図った。

 「野党の結集が遅々として進まない。われわれ野党にもはや後はない」とも語り、「よりよい野党結集を何としても作り上げたい。野党が結集すれば政権奪取は容易にできる」と重ねて訴えた。

 自由党前幹事長の玉城デニー沖縄県知事の衆院議員失職に伴う4月の沖縄3区補欠選挙については「与党に負けるわけにはいかない」と強調した。

 新年会には国会議員や元議員ら約70人が参加した。山本太郎共同代表、森裕子幹事長ら自由党所属議員に加え、立憲民主党の村上史好国対副委員長、国民民主党の小宮山泰子総務副会長らも出席した。


橋下徹】 / 【前原誠司】 / 【野党
■ 野党分断?・・・あまりに危険な橋下、小沢、前原の共闘。「野党分断工作」から目を離すな 「なにゆうてはりますのん(2018-12-21 13:00:13)」より
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■ 中枠内記事jはhttps://hbol.jp/181763からの引用

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
© HARBOR BUSINESS Online 提供 写真は2012年に新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表(左)をあいさつに訪れ、握手する日本維新の会の橋下徹代表


◆前原誠司の謀略

 先日、橋下徹と小沢一郎が東京都内のフランス料理店で一緒に飯を食ったそうな(参照:橋下徹氏、小沢一郎代表と会食 前原誠司氏がつなぐ? 朝日新聞2018年11月7日)。

 これは何を意味するのか?

 会食を仲介したのが国民民主党の前原誠司だから、わかりやすすぎる。前回の衆院選(2017年10月)に引き続き、2019年の参院選に向けて野党分断工作が始まったということだ。報道によると、非自民勢力の結集について意見交換が行われたというが、与党を利する謀略である可能性が高い。

 別に私が穿った見方をしているわけではない。実際、前原には立派な「実績」がある。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)

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野党分断?www

だとすれば歓迎すべきことだがwww アイデンティティのない野合は野党を分断するどころか、日本の民主主義さえも壊滅してしまうわww

小沢は野党なんかじゃねーだろ!極道だわ…その点では親父がやくざの橋下と共鳴するところがあるかもしれない。

小沢と橋下・・・売国奴がニコニコ握手をしながら写真に納まるとか、虫唾が走るわ!

この点については糞パヨクとも意見があってしまいますwww

我々が大事にしようと思っている日本のかけがえのない美しさは二千有余年の歴史によって形作られてきた。こいつらに共通していることはこの先人たちが繋いできた矜持に何の斟酌も感じていないことだ。ぶっ壊しても何の罪悪感も感じないってところだろう。

私が憂慮することは野党の分断とかの些少の問題ではない。こいつらのくっだらない価値観がメディアに流れ、国民の精神が穢されることだ。


希望の党
■ 予言しましょう。小沢一郎氏が参加するなら希望の党は破綻する 「木走日記(2017.9.30)」より
(※mono....前半略)
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小沢一郎氏が参加するなら、希望の党は単なる「烏合の衆」となりましょう。

 多くの有権者が失望することでしょう。

 当ブログとしても、小沢一郎氏が参加するなら、ごめんなさい、いち抜けたです。

 希望の党は支持できなくなります。

 予言しましょう。

 小沢一郎氏が参加するなら希望の党は確実に遠からず破綻することでしょう。

 彼を参加させてはいけない。

(木走まさみず)




自由党・小沢一郎代表、希望の党と「合流」方針示す 「一両日中に決着」
http://www.sankei.com/politics/news/170928/plt1709280147-n1.html


■ 小沢のケツは稲盛とか船井とかスーパーのオヤジ? 「二階堂ドットコム(2017.9.30)」より
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小沢一郎か。。。幹事長ポストを要求してる。細野も若狭もどうでもいい。

小沢は、目当ては民進党の150億の金と、総理になれなかった自分を慰めるための、議員生活50年表彰なんだろうが。。。

あの男、一体いままで、なにやったの?
小選挙区くらいか?それが一番ロクでもない。それも、結果として選挙が単なる消耗戦になっただけ。

それにしても小沢はとことん自分の金を使わない奴だな。政界の悪霊みたいな男だ。


■ 10月22日が試金石。前原代表は小沢一郎の「野党共闘」案を飲むか 「MAG2NEWS(2017.9.8)」より
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枝野幸男氏との一騎打ちを制し、民進党の新代表となった前原誠司氏。国政選挙における野党共闘に否定的な姿勢を取る前原氏ですが、ここに来て共産党を含めた全野党での選挙協力で自民党に勝利することを目論む小沢一郎氏との急接近が話題となっています。果たして前原氏は小沢氏の期待に応えるつもりはあるのでしょうか。メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんが読み解きます。

前原氏は小沢氏の期待に応えられるのか


前原誠司氏が民進党の新しい代表に選ばれた。心配なのは野党共闘の行方である。

自由党の小沢一郎代表がひと働きできるようなら、期待は高まる。問題は「口だけ番長」と陰口を叩かれたこともある前原氏の「ヤル気」だ。

(※mono....中略)
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民進党代表選の前、小沢一郎氏にいくつものメディアからインタビューや出演のオファーがあったのは、単なる思いつきや気まぐれではあるまい。

自民党が結成された1955年以降ただ2回しかない非自民への政権交代劇。政界に小沢がいたからこそなしえたことだ。弱小野党をまとめて、自公に対抗できる選挙態勢をつくれるのはいまだに小沢以外いない。ベテランジャーナリストほどそう思うだろう。

小沢氏が8月26日に出演した「激論! クロスファイア」(BS朝日)の田原総一朗氏も、サンデー毎日9月3日号で4ページにわたる小沢氏へのインタビューをした倉重篤郎氏もそうだ。「終わった人」のように扱われがちの75歳の政治家をあえて登場させる理由は同じである。

田原氏の番組は「野党再編、3度目の政権奪取の野望は?」というタイトル。倉重篤郎氏のインタビューの見出しも「小沢一郎が語る政権奪還論」。まるで、小沢氏がこれからの政局の主役であるかのようではないか。

それは、いまの政治状況に1993年と似た要素を見出しているからかもしれない。

(※mono....以下5ページ分は略。詳細はサイト記事で)


■ 小沢一郎、覚悟を決める! 「J-CIA(2017.7.18)」より
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(※mono....有料課金記事)

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★■ 小沢一郎氏 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも 「NEWSポストセブン(2017.6.12)」より
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 安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”といえば「それは印象操作だ」だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても支持率は下がらない。

 そうした異形の政治手法が出現したきっかけは、2009年の「国策捜査」ではなかったか。検察とメディアの印象操作で国民は野党第一党党首を犯罪者と思い込み、小沢一郎氏は民主党代表を辞任、政治の中心から排除された。「小沢の敗北」がなければ、現在の「安倍一強」も、“魔法の呪文”も誕生しなかったかもしれない。

 この政治状況を打開する方法はあるのか。当の小沢氏に安倍一強政治の“製造責任”を問うた──。〈聞き手/武冨薫(政治ジャーナリスト)〉

──加計学園問題では、文部科学省の文書を官房長官が「怪文書」と言い張り、告発した前川・前次官の証人喚問を与党が拒否する。政権に逆らう者は大メディアに批判されて社会的に抹殺される。この異様な「空気」をどう見るか。

小沢:その根底には日本人と日本社会の形成の過程があると思う。日本というのは「和」の社会で、社会の一員として内側に入っている限りは権力から庇護される。だから異見があってもなるべく言わないで、みんな丸く収めていこうとなる。そうすれば何とか生きていけるからだ。その中で、お上、特に官僚を中心とした権力が非常に強くなった。
+ 続き
 だからこそ、僕は「自立と共生」というものを基本的な理念として主張してきた。日本人はきちんと一国民として自立しなければならない。自立した国民の集合体が自立した国家になる。自立しない国民によって構成される国家は、その時々の、それこそ「空気」であっちに流れ、こっちに流れ、権力を掌握している者にとって都合よく動かされる。そして、その空気がますます強くなっていく。

 2009年に政権交代が現実的になった時も、“小沢が総理になったら、これまで築き上げてきた官僚支配が崩される”と、旧体制を支配してきた人たちが非常に心配したんでしょう。それが多分、“小沢を潰せ”となって、権力による国策捜査につながったんだと思う。

 そのことが「政権交代の先頭に立っている者が強制捜査を受ける。お上というのはそれができる。何も法律に違反する行為がなくても強制捜査をやれるんだ」と、国民に再認識させたことは間違いない。今でも全然その傾向は変わってない。それどころか強くなっていると思う。だから国民には「お上に逆らわないほうがいい」という意識がまた頭をもたげてきたのではないか。

──当時、メディアも国民もあなたを犯罪者扱いしたが、司法の場で無実であったことが証明され、法的にあなたは攻防に勝利した。

小沢:時間はかかりすぎたけれどもね。

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■ 小沢一郎は日本一晩節を汚した人?栄枯盛衰は残酷。驕れる平家は久しからず 「海外逃避計画(2017.7.24)」より
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現在安倍内閣の支持率が急落しています。これまでの高支持に驕り脇が甘かったと思う面もありますが、それにしても一連のマスコミの報道姿勢にも首をかしげざるを得ません。世界では紛争、ミサイル、移民など重大な問題が今まさに眼前に迫っているにも関わらず、そんなことは報道しない自由を振りかざし、連日どうでもいいことで安倍内閣を退陣させることに終始しています。

もちろん私も安倍内閣や自民党が最高だと思っているわけではありません。おそらく自民党は自民党で”悪”なんだと思います。でも自民党が”悪”なら民進党は”最悪”です。そして共産党は”テロリスト”です。

日本のこころは脆弱すぎる。維新は頑張っていますが、民進党以上に政権担当能力がありません。こうなってくるともう仕方がありません。どうしたって消去法で決めるしかない。結果、自民党しかありません。

(※mono....中略)
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それにしても小沢一郎氏があんなに落ちぶれるとは思いませんでした。私は彼くらい、晩節を汚した人、を知りません。ほどほどのところで勇退しておけば、いまだに政界のドンとして隠然たる権力を行使できたかもしれないのに。まさか山本太郎と手を組んでネタ政党になるとは。

(※mono....以下略)

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■ 政治家として晩節を汚した「小沢一郎」 「視線(2016.10.8)」より
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ここにきて、党名を、「生活の党と山本太郎となかまたち」から「自由党」に変更する意向を固めたと言うニュースを見た。

来年早々にもあるかもしれないと噂の「衆議院解散総選挙」を見越してのことだろう。

過去に、小沢一郎が設立した政党は、 民主党、 自由党、 新生党だ。

稀代の自民党若手政治かともてはやされたのは遠い昔のことになってしまった。
小沢一郎は自民党幹事長時代に、金丸とともに430兆円のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた張本人だと言うことは世間にはあまり知られていない。

1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。
警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。
金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。
刻印のない金塊は北朝鮮です。
北とどういう取り引きがあってのことか。
途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。

小沢一郎は自民党時代は金丸信の影に隠れて美味しい思いだけをしてきた。

(※mono....以下略)


■ 小沢一郎代表と親しい自民党の二階俊博総務会長の「腹芸」「偽装」「寝業」が、意味深な動きを示す 「板垣 英憲(2015.4.19)」より
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◆小沢一郎代表と極めて親しい自民党の二階俊博総務会長の動きが、意味深である。二階俊博総務会長には、「腹芸」「偽装」「寝業師」などという言葉が纏(まと)わりついている。それ故に、二階俊博総務会長の言動を分析すれば、囲碁名人の小沢一郎代表が、静かに黙々と打ち続けている次の一手が何を狙っているかが、窺える。
 それは、「ポスト安倍」を担う可能性が大である「小沢一郎政権」樹立の準備である。安倍晋三首相の側近たちは、安倍晋三政権を脅かす存在として強い警戒感を抱いている。けれども、当の安倍晋三首相は、政権維持や国会運営、国会対策などを二階俊博総務会長に委ねている。小沢一郎代表は、安倍晋三首相の健康問題が、いつ政変を起こしても対応できるように、二階俊総務会長との阿吽の呼吸で環境を整えつつある。
◆小沢一郎代表が「総理大臣=首相」に就任して、最初に取り組むのは、安倍晋三首相がムチャクチャにした「米・中・韓・朝・ロ」との外交関係立て直しである。
 米国オバマ大統領との信頼関係を失っている。中国の、習近平国家主席・李克強首相から信用されておらず、無視されている。韓国の朴槿恵大統領から信用されていない。北朝鮮は、金正恩第1書記=元帥から拒否されている。ロシアのプーチン大統領が最近、不信感を募らせてきている。つまり、「近隣外交」が、悉くうまく行っていない。言い方を変えれば、「四面楚歌」状態に陥っているのだ。
◆これを根本的に改善していくことができるのは、小沢一郎代表しかいない。米国とは、「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、「小沢一郎総理大臣を待望」しており、中国は、習近平国家主席・李克強首相が一刻も早く会いたがっている。米中に信頼されることは、「自民党の長男坊=総理・総裁」の絶対条件であり、小沢一郎代表は、いまや「日本の長男坊」に止まらず、国際政治家として「世界の長男坊」として大きな期待を寄せられている。


+ 記事
 生活の党の小沢一郎代表は3日、ソウルで韓国の与野党と意見交換をした。同党は5日までソウルで約30人が参加して夏季研修会を開催。日韓関係の悪化が続く中、議員外交で存在感を高めたい考えだ。

 小沢氏は3日午前、最大野党、新政治民主連合の文喜相議員や与党セヌリ党の元裕哲議員と会談した。

 午後にはセヌリ党の金武星代表とも会談予定。金代表は2日に会談した別所浩郎・駐韓日本大使に対し、両国関係改善のためには安倍晋三政権が歴史問題での態度を変えることが必要だと要求しており、小沢氏との会談でも歴史問題がテーマになるとみられる。

 小沢氏らは4日にも与野党幹部と個別に会談するほか、シンクタンクの昼食会でも韓国の与野党議員と意見交換する。(共同)


■ 小沢一郎の党が韓国で研修会 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.8.20)」より
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小沢一郎代表ら生活の党、9月に韓国で研修会を開催

  生活、韓国で研修会開催へ

  生活の党の鈴木克昌幹事長は19日の記者会見で、9月3~5日にソウルで研修会を開くと発表した。
  小沢一郎代表ら党所属国会議員が参加し、韓国の与野党議員との交流も行う。(2014/08/19-18:32)


 もう、終わった人も同然なので取り上げないつもりでしたが、この韓国で研修会を開くという記事だけは取り上げておきます。何でわざわざ韓国なのでしょう。色んな憶測呼ぶことになるでしょうね。

 何せ韓国ではこんなことを喋っている人ですから、本当に信じられません。でも、実際に話しているのですよね。
小沢一郎・韓国講演

 「日本人はもともと民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、 他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」とした。

 また、こんな記事もネットにはあります。

昭和天皇暗殺未遂事件、一回目は、皇太子時代の大正12年(1923年)12月27日、虎ノ門事件
。 二回目は昭和7年(1932)1月8日、桜田門事件。代々木練兵場で行われた陸軍観兵式から
還幸途中の昭和天皇の行列が桜田門前に差しかかったとき、沿道から手榴弾が投げつけられた。

爆弾は宮内大臣の馬車付近で爆発し、 近衛兵一名が負傷した。
犯人は李奉昌(イ ボンチャン)で大韓民国臨時政府(在・中国上海)が組織した抗日武装組織
韓人愛国団によって派遣された刺客。

李は昭和天皇が観兵式に臨席することを新聞で知り、 犯行の前々日に偶然入手した憲兵の名刺を使って観兵式の警戒網を突破して襲撃。

逮捕後、李は大逆罪に問われ、同年死刑判決が下り、10月10日に処刑された。

韓 国ではこの李奉昌を英雄として讃えており、1946年、遺骨を在日朝鮮人が発掘した後ソウル市に於いて国民葬が行われました。大韓民国では独立三義士の一 人とされ、韓国の小学校歴史教科書では義士として讃える記述が有り、独立記念館で顕彰されている他、 大韓民国第330号史跡孝昌公園にも像と墓が建てられている。

1962年には大韓民国政府から建国勳章大統領賞を追叙。

1992年には逝去60周年を記念する百ウォン切手が発行される。
平成11年4月16日、訪韓した小沢一郎(当時自由党党首)は李奉昌が奉られた独立三義士墓に参拝した。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

★ 小沢氏、皇室と韓国の関係で事実誤認 「産経ニュース(2014..11)」より
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 生活の党の小沢一郎代表は11日、都内で講演し、皇室と韓国の関係を引き合いに日韓関係について、日中関係とともに「非常に異例な状況になっている」と述べた。だが、事実誤認が相次ぎ、説得力を欠いた。

 小沢氏は「紀元節(建国記念の日)は神武天皇のご即位なさった日だ」と述べた。その流れで「桓武天皇のお后は朝鮮半島の百済の王女様とのことだ」との認識を示した。

 「今の天皇陛下がお話しになったことがある」と根拠に挙げ、「半島との縁は誰も否定できないほど」などと述べた。

 天皇陛下は平成13年12月、翌年の2002年サッカー・ワールドカップ日韓共催に関連し「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると続日本紀に記されている」と述べられた。

 小沢氏は「生母」を「后」、「王の子孫」を「王女」と2カ所言い間違えている。百済は桓武天皇誕生の70年以上も前に滅亡しており、天皇陛下は平安時代に編纂(へんさん)された「続日本紀」を引用されたにすぎない。


外国人地方参政権】 / 【民主党】 / 【在日韓国朝鮮人
■ 朝鮮人にコケにされバカにされた日本人 「余命3年時事日記(2014.1.3)」より
(※ 長文です。詳細はブログ記事で。赤字・太字はmonosepia)
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 民主党が2007年度参議院議員総選挙で大勝した際のYahoo掲示板での在日韓国人によるものと思われる書き込み資料です。
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Re:いよいよ 投稿者:とにる 投稿日:2007年 7月30日(月)07時05分31秒
 まま、感情論は置きましょう。我々の目的が実現したら好きなことを言えるはずですから。今後、年金と参政権獲得のキーとなるだろう民主党各議員への献金準備なども準備は順調です。くれぐれも違法にならないように、日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。
 最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。各支部で、韓流コンテンツやウリマル講座などを使って、そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を増やしていきましょう。今の私たちはまだ直接投票ができませんから帰化した同胞の支援と理解ある良心的な日本人たちの協力が必要です。

そうですね 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒

 今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。これからの日本社会を背負う 日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。
 お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
 日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。
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 とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。
 日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。
 落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。
 注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね。民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。ただし基本的に相手は日本人です。一度信用させれば継続して信用し、その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。こういった点をうまく使いましょう
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 この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人のおじいさんおばあさんには年金をもらえず苦しい生活をしている人たちも多いですと話しをしたら、日本人だって年金の保険料を払ってなければもらえないよと言われました。そうなんですか?でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然!
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マスコミ対策 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒
 あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。ここ数ヶ月の報道を思い出してください。
 自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
 またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません
 なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪  


■ 小沢『政権交代が目的でした』 「璧を完うす(2013.1.21)」より
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民主、すごろくの「上がり」に行ったが…小沢氏 読売新聞

生活の党の小沢一郎衆院議員は20日、盛岡市での会合で、今夏の参院選について、「このまま参院選を迎え、自民、公明両党と、それにすり寄る勢力を合わせると、参院も旧来の自民党支配に戻ってしまう」と述べ、参院での与党の過半数獲得阻止を目指す考えを強調した。

 昨年の衆院選で「日本未来の党」として戦ったことについては、「(支持者の)皆さんに大変なご迷惑とご苦労をおかけした。申し訳ない」と陳謝した。同時に、「(民主党は)政権交代ですごろくの『上がり』まで行ったが、ファウルがあると国民に指摘され『振り出し』に戻った」と語った。

以下略
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小沢ですらこの程度の認識じゃ、他は推して知るべし、だな。

「(民主党は)政権交代ですごろくの『上がり』まで行ったが、ファウルがあると国民に指摘され『振り出し』に戻った」

政権交代はすごろくの『上がり』じゃない。
『上がり』は日本を良くすることだろうが。

政権交代したことで『上がり』だと思っているから、あんな体たらくだったんだろ。

政権交代は手段、
目的は政権運営によって結果を出すこと。

ファウルというか、インチキ(マニフェスト詐欺)で駒進めたから引っ込めって言われたんだよ。
“振り出しに戻る”どころか、「すごろく」から叩きだされてんの。

なんにもわかっちゃいない。


■ 小沢氏、新年会で「参院選に勝負かける」 出席議員13人も野党結集に意欲 「msn.産経ニュース(2013.1.1)」より
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 生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。
 出席者によると、小沢氏は「日本維新の会の橋下徹代表代行も、みんなの党の渡辺喜美代表も(選挙協力の必要性を)分かっていなかったが、衆院選の結果を見て分かったのではないか」と指摘。「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない」と参院選での巻き返しに強い意欲を示した。
 新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。

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■ 小沢一郎完全にオワタ 「世の中を生暖かく見守るブログ(2012.12.30)」より
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「小沢議員からの要望にも、肝心の和子さんは首をたてに振らないそうです。小沢議員はこれまでは、和子さんに対して『放っておけばいい』と妻の別居を意に介しませんでした。しかし、選挙での敗戦が相当ショックだったのでしょうか。弱気になった小沢議員は、和子さんに『もういい加減、東京に戻ってこないか』とも呼びかけたそうです。今回の小沢議員の態度に周囲から『オヤジも焼きが回ったな』と言われているそうです」(前出・後援会関係者)


民主党
■ 海江田が民主党代表 - これで小沢の民主党復党は決まったな 「東京kittyアンテナ(2012.12.26)」より
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海江田が民主党代表になった様である。
未来の党で小沢と嘉田が揉めていることから考えて、小沢は早晩未来から離脱して民主党に戻るだろう(@w荒
逆に野田派は民主党から追い出されるかもしれないな(@w荒


■ “嘉田未来”の出現により投票率アップ 各メディア世論調査が醜態を晒すか 「世相を斬る あいば達也(2012.11.30)」より
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/47021689fc825165cf7aec1a6c9857bc

その意味では、小沢一郎が今回採った政治決断は、政局の次元ではなく、国家存亡の危機と云う、別次元での判断が中心にあったものと思考する。筆者は、小沢の政局ではない、国家の命運の次元で行った決断を、個人的政局の興味を排除して支持する。まさに“身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ”を演出したと云う事である。あの09年、政権が目の前にぶら下がっている最中、東京地検特捜による突然の秘書逮捕で窮地に陥った小沢一郎が乾坤一擲代表を退き、鳩山に代表の座を譲った時のデジャブである。09年は民主党幹事長として一歩退くことで乗りきったわけだが、今回は同じようなデジャブだが、二歩も三歩も退いて見せた。

 国家存亡と感じ、敵の弾に身を挺して救済にかかったのである。おそらく、“自民・維新・みんな”が同じ穴の狢になる可能性は強く、右傾化どころか、対中戦略など考えるだけ無駄のような「空気」が生まれ、いつかきた道に突き進む危険は増大している。安倍や石原らが、権力欲の為に“強い日本”を標榜しただけであっても、吹き上がってしまった国民世論と云うもの収拾がつかなくなり、テロの時代の再来や、警察・検察の権力が増大し、恐怖国家に舞い戻る危険性さえあるのである。このような風潮を何があっても阻止しなければならないと考えたのが、小沢一郎や亀井静香だ。嘉田由紀子はその部分にも強く共鳴したに違いない。嘉田の小沢評価を時事通信は以下のように伝えている。

(※ 以下詳細はブログ本文で。)

ネットの世界では小沢一郎は人気があります。

その理由を考えてみます。

1) アメリカに対抗する姿勢を示す
2) 東アジア外交を重視し、アメリカと距離を取る
3) 日本の真の独立を目指している
4) 小沢一郎の政治姿勢をアメリカが嫌い、謀略を仕掛けられている

多くの小沢支持者達は、小沢一郎こそ日本がアメリカの属国から独立を勝ち取る上で
最も重要な政治家であると考えています。
小沢氏はその主張を、時と共に変化させています。
かつては「自衛隊を国連軍指揮下に」などと主張もしています。
この時代、自衛隊は日本国内では「腫れ物」の様な存在でしたから、小沢氏の発言は、多くの進歩的な日本人に支持されます。
「世界に貢献する日本」というイメージがアピールしたのです。
最近は小沢一郎も賞味期限が過ぎて来ました。
「国民の生活が第一」などという政党名は、「ポピリズムが一番」と言っている様で、政治家としての吟持に欠けます。

そんな小沢一郎が選挙の争点として持ち出したのが、「原発の段階的全廃」

しかし、これ程当てにならない政策はありません。
エネルギーが危機的状況になれば、大飯原発の様に稼動を余儀なくされますし、稼動の必要性が無ければ、政権にある数年かだけ原発の稼動を制限すれば公約は果たされたことになります。
結局、現在の日本の悲しい政治情勢は、小沢一郎が推進した、小選挙区制度が生み出したとも言えます。

二大政党制の元では、白か黒かはっきりした事が争点に成りやすく、それ以外の主張をする政党が、国政に参加できません。
マスコミや政治家は日本の官僚達を批判します。

しかし、政策決定が極端に陥りがちな2大政党制において、官僚機構はブレーキとして機能します。

しかし、これはアメリカから見ればおても邪魔な存在です。
ですから、マスコミを使ってバッシングします。

現在の日本において「官僚=諸悪の根源」とされています。
この洗脳は大いに危険です。
本日はネットであまりにも小沢人気が高いので、すこし、イジワルな視点で、小沢一郎を眺めてみました。
私一人くらい、疑っても、大きな影響はありませんし、あるいは、私一人くらい官僚を擁護しても、やはり、世論は「官僚はけしからん」なのでしょう。


記事コメントより

Unknown (とりあえず) 2012-08-17 02:33:23
なんか、レベルが低いのが混じってるなぁ(笑)
とりあえず認識しておく必要があること。

①まずロシアとは領土問題はあるが、双方が紛争地域であることを認めている。これは竹島とは状況が違う。
そもそも「4つ返せ」とか「1つも返さない」とか言ったところで『2島返還』で両政府が調印している以上逃れられない。もちろんロシアの大盤振る舞いで「4つ返す」となればベスト。
私の知る限りパチンコ屋は朝鮮系が多いが、かといって「反日」というわけではない。むしろ「隠れ親日」であることがほとんど。だから警察などの国家機関とも癒着できた。なのでたとえば政治家がパチンコとのコネクションがあるといって批判するのはただの馬鹿。朝鮮コネクションにもいろいろある。実際、パチンコは韓国では禁止されてる。本国からは「親日派」と警戒されているのである。

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Unknown (とりあえず) 2012-08-17 02:45:24
続き
③孫崎氏はおそらく政府からの指令で動いている。
彼の言ってることは実は「全てが真実ではない」。
おそらく今後の日本の指針に必要なのでプロパガンダ広報をしている。副島あたりじゃ素性が怪しすぎて全く効果が無いので「元官僚」という肩書きでやらせてる。
そしてアメリカもそれを黙認しているということは「日本を自立させる為」、と考えた方がいいだろう。
よーするに目的の為には多少ウソをついたって問題ないのである、プロパガンダだから。

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Unknown (とりあえず) 2012-08-17 03:05:31
④「小沢叩きをしてるのはアメリカで無い」
小沢信者系のブログではそれが事実であるかのように吹聴されているが、事実誤認もはなはだしい。
仮に「日本の奥の院」と表現しますが、奥の院が民主党に期待したのは米中の等距離外交です。それはアメリカ覇権の弱体化進度を見極めるための「猶予期間」だったと思われます。どちらに転んでもいいように等距離である必要があった。問題は鳩山・小沢政権が中国寄りになりすぎたことにあります。日本の国家指針から外れたことをしたので潰された。ただそれだけのことです


■ 小沢一郎民主党元代表がNHK島田敏男を徹底論破 「植草一秀の『知られざる真実』(2012.7.8)」より
  • それはさておき、小沢氏の理路整然とした話では、批判のしようがない。
 小沢氏攻撃を試みた島田氏であったが、完膚なきまでに叩きのめされた。
 まず離党について。
 小沢氏は、本来離党すべきは野田執行部だと指摘した。それが、政権政党になびく世の風潮で、自分たちが離党する形は正当でないことを小沢氏は明言した。


  • 「核燃サイクル」延命のための「秘密会議」をスクープした毎日新聞は連載記事をスタートさせたらしい。
秘密会議の深層:/1 原燃、六ケ所存続へ画策 再処理・直接処分、併存でとりまとめ? 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120704mog00m010003000c.html

  • この「核燃サイクル」の危機を1991年の青森県知事選で救ったのが小沢一郎。そんな小沢が率いる新政党の「なんちゃって脱原発」なんて、既に化けの皮が剥がれた橋下徹と同じとしか私には思えないのだが、それでも小沢を信じたい人は信じればよい。信ずる者は救われる。「野ダメ」のなし崩し原発推進よりはなんぼかマシかもしれない。ただ、1991年に小沢一郎がやったことは、間違っても某F太氏が言うような、「自民党幹事長だったのだから核燃サイクル推進派を応援したのは当然」などと片付けられる生易しい悪行ではなかった。それは強調したい。

小沢新党
■ 消費税が不人気でも、国民はそれ以上に小沢を嫌悪している。 「Ddogのプログレッシブな日々(2012.7.3)」より
  • 離党届を出したはずの議員が次々と小沢から寝返って逃げ出している!これは茶番劇を通り越し、もはや喜劇だ!
  • 小沢は政局が好きなだけで、政策にはまるで関心がない。今回の一見筋が通ったようなお題目は、次期総選挙をにらんだ姑息な対策で、国の構造を変えようとする改革派がやる仕事では、到底ない。
 小沢が政策にほとんど関心を持っていないことは、小沢の矛盾する発言内容からうかがい知ることができる。
 小沢は消費増税に反対したが、細川連立政権のときには、消費税3%を7%に上げるという、いわゆる「国民福祉税」構想を打ち出している。

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階猛】 / 【小沢一郎】 / 【小沢新党
■ 小沢新党と小沢一郎の行動を断固支持する!!! 「『毒蛇山荘日記(2012.7.3)」より
  • 1993年に自民党を離党後、元代表の新党結成は4度目だというが、それがどうしたというのだろう。「小沢一郎の闘い」は、1993年自民党離党以後、米国、官僚、マスコミ・・・総動員の謀略、陰謀、そして恫喝・・・にも屈せずに、延々と続けられてきたということではないか。そして、70歳になっても、まだ、小沢一郎の闘いは終わらない。

  • 国民主権を守る小沢一郎と小沢派議員の離党は、残念ながら彼等の“犬死”となる可能性が非常に濃厚である。
 今回の離党で得られた唯一の成果と言えば、国賊議員が炙り出されたことと、国民主権を守る本当の政治家が誰なのかが明確になったことくらいか。とは言え、此れは国民にとっては非常に重要である。官僚ポチ売国野田政権に反発して離党した勇気ある議員達の名は、此処に永久保存しておく必要があろう。


※ 2012.7.2 16:10頃 小沢一郎会見によれば、「新党立ち上げも視野にいれる」とのこと。

◆ 「日本人は寄生虫、害虫。民度が低い。」 小沢一郎幹事長がソウルの国民大学で講演 「Yahoo!知恵袋(2009.12.16)」より
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小沢一郎幹事長、ソウルの国民大学で講演「日本人は寄生虫、害虫」

民主党の小沢一郎幹事長は12日、ソウルの国民大学で講演後、約250人の学生と日本人について語り合った。
学生から、多くの日本人が学校にも通わず、仕事にも就かないニートについて聞かれ、小沢氏は「日本のニートの現状はみんな親が悪い。日本人の親は学校にも行かなで、 仕事もしないぶらぶら遊んでいる子供を食べさせている」と持論を披露した。
小沢氏は「学校にも行かない無職の子どもを責める前に、日本人の親達は子供を甘やかしている。親に民族教育を確りしないといけない」と主張した。
「日本人の若者は漠然と他人に寄生し寄生虫として生きているとんでもない害虫だ」とした。
「もともとむ日本人の親達もどうかしている。日本人は動物にも劣る民族といっても過言ではない」とした。
「日本人はもともと民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ」とした。
日本の古代歴史についても「韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立したもの」と述べた。
        • ( ソウル発外電 2009/12/13)




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最終更新:2021年01月14日 19:34