世の中右左ごちゃまぜぇ~
このサイトは左右・陰謀論・傍観論・懐疑論など気になった記事へのリンクを随時記録する私的電脳図書室です。しかし、最近は左寄りの主張はなかなか載せる気になりませんが、必要とあれば掲載。
+ 続き 私は東日本大震災を境にして、日本と日本人はどうあるべきなのかと考えるようになった。国の交戦権を保持するための改憲および現国際情勢にあっては日本国の核武装を支持しますが、地球から人為的な核兵器は根絶されなければならないものであり、粘り強い核廃絶への道を行くしかない。そして、安全保障でいえば、先ずは国際連合規約から敵国条項を削除する必要があると思う。よって敵国条項が無くならない限り憲法改正による敵地先制攻撃の可能性を是としない。しかし、いま私は立ち止まっている。保守の中の偽装が見破れないのです。私自身は戦前の日本を賛美する気はなく、かといって戦後の左翼を肯定する気はサラサラない。江戸時代の日本の在り方にこそ、これからの日本の道があるのではないかと思っている。
消極的に自民党安倍政権を支持していましたが、移民は世界で5番目の受入国となり、種子法が廃止となり日本の農業に決定的な打撃を与えたことなどを思うとこれ以上は安倍政権を支持出来ない。
米国に従う振りをしながらも日本の国益を背後から推し進める政権なのではないかという淡い期待は崩れたのかも知れない。日本人の日本人による食・農業を破壊しようとするのは最大の罪だと思う。これでは、自民安倍政権を支持することは出来ない。
かといって、中韓の代理人のような民進党や共産党およびそれに類するリベラル党派は一切支持しない。
これからは、真に日本人のための日本人による国造りをしてくれる党派を支持する。
ああ、日本は本当に終わるのかも知れない。せいぜい今のうちに江戸以前の日本の歴史を勉強しようと思う今日このごろ。(東京在住者)
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【この法案ではネット選挙解禁と言うには不十分である】■ ネット選挙のこと 「六本木で働いていた元社長のアメブロ」より
記事引用
● 相変わらず既存メディアは新しいメディアに対してネガティブな事を言い過ぎる
● そもそもブログとtwitterを差別することが間違っている。技術的にはまったく同等のものであり、twitterには認証アカウント制度もある。疑問があれば直接本人に尋ねることができる。
● ブログは一行140文字以下だとtwitterなのか?twitter.comドメインじゃなければ大丈夫なのか?
技術的なことを何も知らない人たちに決められたくはない。専門家が入ってもっと現実的な案にすべきである。■ インターネット解禁で出来ること出来ないこと 「イヤならやめろ!」より
記事引用
● 民主党はくだらないアンケートなんか無視し、政策審議会で法案を作成して各党協議会に図って通すこと。細かい事例は、有識者を集めてガイドラインを作成する。■ なぜTwitterはダメなの? ネット選挙運動解禁、Twitter除外に批判の声 「Intermezzo」より
記事引用
● Twitterとブログの中間のサービスが明日始まったらどうするんでしょうかw。
【この法案の危険性は薄い、あるいは、無いと考える】■ ネット選挙解禁法案で流れる噂 「福岡 民主党 情報」より
記事引用
● まず、要綱の「三-4-ロ」と「四-2」が実名制につながると言うが、これは間違いだろう。
「三-4-ロ」はメールに限った話です。
一般的な国民がメールで選挙運動するのは稀です。■ ネットの選挙運動が解禁に思う。日本社会の凄さを知らない人々、日本は世界一凄い国! 「建国と今(元から考える)」より
記事引用
● とにかく、ネット選挙運動は時代の流れである。そして、事実を隠す左翼と違って、保守・愛国・右翼にとっては、事実を知らせる機会が増えると言う点で多いに期待できる。■ 民主党のインターネット選挙運動解禁法案 (公選法の一部改正案) 「【月夜のぴよこ と ロバの耳】」より
記事引用
● 要項の解説を読む限り、危険な法案ではなさそうなのだけど・・・読んでみて欲しい。
【この法案は危険である。あるいは、将来の言論弾圧を見通した先行法案だ】■ ■ネット選挙■ 中国・韓国のようにネットによる言論弾圧がはじまる。 「レオナルド・ダ・ヴィンチの小部屋 ~最後の晩餐へご招待」より
記事引用
● つまり、「誹謗中傷」かどうかは、候補者の判断のみによって、プロバイダに削除の申し出がなされるということだ。■ 緊急!ネット選挙解禁の罠:ネットの実名制度を導入するための伏線だ! 「Heartail---ココロのシッポ」より■ ネット選挙解禁法案の正体 「国民が知らない反日の実態wiki」より