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● ホロコースト〔Wikipedia〕
ホロコースト(英語: The Holocaust、ドイツ語: Holocaust、イディッシュ語: חורבן אייראפע‎、ヘブライ語: השואה‎)は、第二次世界大戦中のナチス・ドイツがユダヤ人などに対して組織的に行った大量虐殺を指す。元来はユダヤ教の宗教用語にあたる「燔祭」(獣を丸焼きにして神前に供える犠牲)を意味するギリシア語で[1]、のち転じて火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになった[2]。英語では、ユダヤ人虐殺に対しては定冠詞をつけて固有名詞 (The Holocaust) とし、その他の用法を普通名詞 (holocaust) として区別している。動詞としても使用されることがある。



■ ナチズム打倒においてソ連が果たした役割を決して忘れない by ネタニヤフ 「DEEPLY JAPAN(2018-02-03 19:35:52 )」より
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1月29日、イスラエルのネタニヤフ首相がロシアを訪問した。

訪問の目的は、翌日から開かれるシリアの対話会議に関係があるだろうと広く報道されたが、それだけではなかった。

1月27日の国際ホロコースト記念日関連の催しにあわせたものでもあり、ネタニヤフとプーチンは、特に、ソビボル強制収容所で起こったユダヤ人側の蜂起、脱出に関する展示を見学した。

Putin, Netanyahu visit exhibition at Jewish Museum devoted to Sobibor death camp
http://tass.com/politics/987390


滅多に見られない(?)、一人の人間としてのネタニヤフといった趣の写真だなと思った。

そして、ネタニヤフは、
イスラエルはナチズム打倒においてソ連が果たした役割を決して忘れない
と語った。

Israel remembers Red Army’s role in victory over Nazism, says Netanyahu
http://tass.com/society/987441

(※mono....中略)
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さて何が問題なのか。

このブログではいろいろほじくってますが、

要するにこういうことじゃないですかね。



(1) 表層

冷戦時代後半に西側が作った「ホロコースト」は、どこでどう起こったかを正確に教えていない
それはドイツの東方への侵攻作戦の過程で起こった(動きは西から東)
だから、ソ連が反攻した過程で多数のユダヤ人が解放された(動きは東から西)

(2) 深層

その「ホロコースト」は、ドイツ人の専売ではなかった
ガリツィア(ウクライナ)、ポーランド、一部バルト三国でも現地人による虐殺は起こっていた(仮に「開かれていないホロコースト」と呼ぶ)
イギリス、アメリカ、カナダは(2)-2の犯罪者たちを匿い、戦後当該国の政治的勢力として利用した
現在のウクライナは、(2)-2の勢力(バンデラ主義者)が英米カナダの後援を受けて作られた

(3) 展開

世界の主流メディアは(2)を隠したい。なぜなら「開かれていないホロコースト」の存在を消したいから
そのためには、目撃者であるソ連/ロシアを排除したい


といったところが現在のところと見えます。で、(3)-2の試みとして、アウシュビッツの解放を祝う祝典からソ連の後継者であるロシアを排除して、ドイツ、ポーランド、ウクライナの首長で式典を行うというある種の暴挙が起きたのは2015年。
アウシュビッツ解放から70年、ロシア大統領は式典不参加へ
さらに、ソビボル強制収容所跡の施設の改修をロシアを外してやろうとしていた。気づいたロシアが、協力を申し出るも、適当なことを言い出してかわそうとしていたのだが、そこにイスラエルが介入して、ロシアを混ぜるのは当然と言い出す。

さらに、イスラエルが5月9日を同国でもビクトリーデー(対ナチス戦勝記念の日のソ連、ロシアでの言い方)にすると発表。
イスラエル、5月9日をビクトリーデーにする

(※mono....中略)
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■ オマケ

と、書いてて思うわけだが、ブキャナンの本は実に正鵠を得ていたというべきかも。この本は、帝国が自己の利益の拡大を狙って不用意に軍事支援を約束したことから壊れていく様を描いていた。(イギリスとフランスがポーランドと軍事協定を結んでいた)

ベストセラーになった当時、2008年のロシアとグルジアの衝突があったもので、なおさら、アメリカもまた折々に大した考えもなく拡大した帝国の周辺での戦争から崩れていくのか、と通常のブキャナンの本以上に関心を呼んだ。もしグルジアをNATOに入れていたら、あそこで米ロ直接対決まで行く構造だったから。

で、そこから現在の「アメリカ・ファースト」のトランプ時代を考えると、これはつまり、帝国の自己利益拡大のための保身に基づく拡大主義を止める宣言とも読める。

間に合ったかどうかはともかく、アメリカは別の方向に行こうという気があり、現在鋭意推進中であることは間違いない。



■ 参考資料

結局、この話なんですよ。バンデラ主義をまき散らすることに便益を与えちゃったのは英米であり、カナダ。現状ではカナダが一番汚い立ち回りをしている。

「西側ではナチズムが生きている」カナダ編


■ 国連事務総長メッセージに見る暗号 「(真)日本の黒い霧(2018.1.27)」より
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本日昼頃、普段なら暇ネタとしか思えない国連メッセージをNHKが全国放送で流しました。何か意味があると思い、いつものように分析を試みました。この分析が正しいかどうかは読者のみなさんのご判断に委ねたいと思います。



国連のグテーレス事務総長は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺、ホロコーストを思い起こす日に合わせてビデオメッセージを発表し「ネオナチと白人至上主義者が極端な憎しみをまき散らしている」と危機感を示しました。

 (中略)

国連本部では今、ホロコーストを生き延びた人々の写真を集めた展示会も行われ、訪れた人は「世界各国の人が訪れる国連本部でこうした展示を開くのはとても重要です。ホロコーストが作り事ではなく実際に起きたことだと知る必要があります」と話していました。


上記メッセージで、太字にした「ホロコーストが作り事ではなく実際に起きたことだ」とわざわざ語っている部分に非常に違和感を覚えます。一部の陰謀論者や極右を除けば、ホロコーストがあったことは一般認知されており、これを言ってしまっては「ホロコーストはなかった」という意見がこの世にあると強調しているようなものです。

文中で気になるのはそれくらいですが、このメッセージの場合、本題はビデオ画像に表れている白い花に集約されているとみなせます。鉄条網で縛られ横に手向けられた白い花。花弁の多さから白菊ではないかと思われます。そして、象徴的なのが花が上を向いて反り上がり、その反映が透明なテーブルのようなものに映っていることです。(※「鉄条網から二輪の花」かもしれませんが、得られる意味はほぼ同様です)

白菊の花言葉とは 真実 です。それが縛られているというこは、文字通り 縛りつけられた真実 と読めます。花には実体と映し身の二つがあり、これは 真実と嘘 と解釈できるでしょう。そして、実体の方が首をもたげ始めていることから、真実が表に出つつあると読むことができます。(※または、鉄条網から芽吹く真実、開く花[開示]と萎む花[隠蔽])

これらを一文のメッセージにまとめると次のようになります。
やがて隠されたホロコーストの真実が世に出るであろう


非常に手前味噌な解釈ですが、この国連事務総長メッセージは、私が昨日(26日)に(新)ブログで掲載した「Ein Tagebuch Ersetzt」(書き換えられた日記)への応答なのではないかとも思えるのです。
そして、このビデオに出された花が白菊ならば、非常に符合する事柄がもう一つあります。私の元には次のような情報も届いているのですが、それは、日記の原本を保有しているのは日本の皇室関係者である というものです。果たして、菊花はそれを示唆しているのでしょうか?


他に、ナチスドイツとの科学技術交流に携わったという方のお話も入っており、そこから聞こえる日本の立場とは、むしろナチスドイツに先端技術や国家支配のノウハウを教える側であり、これまで現代史で語られているものと全く異なります。そして、一番恐ろしい想像とは、アウシュビッツの悲劇を主導したのは、実は日本なのではないかという疑いです。日本とホロコースト、原爆と偽りの敗戦。第2次世界大戦の闇はどこまでも深く、これを表に出さない限り、真の終戦はこの国に訪れないと私は考えます。



しばき隊、町山智浩など質が悪い特殊人権筋が絶賛していたので一抹の不安を抱いて臨みましたが杞憂でした。ウィットとユーモアに溢れた平易明瞭な法廷劇。奇しくも同じ著書真贋論争に巻き込まれているパク・ユンファ教授とレイチェル・ワイズが被って見えて仕方なく、「ホロコースト否定論」→「日帝性奴隷20万人論」へ自然と脳内で置き換えたので更に楽しく鑑賞出来ました。

「ホロコースト否定論」と「朝鮮人ジェノサイド」という二律背反する歴史の歪曲を同列で騙る町山智浩先生はホロコースト否定派より更に気持ち悪いのですが、映画評論界のウーマン村本なので仕方ないの?
町山智浩 映画『否定と肯定』を語る

イントロダクション
ユダヤ人歴史学者とホロコースト否定論者の対決を映画化!舞台は2000年、ロンドンの法廷。
ユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットは、イギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが訴える大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”を看過できず、著書で真っ向から対立する主張を繰り広げていた。しかし、アーヴィングは、名誉毀損でリップシュタットを提訴、異例の法廷対決が始まった。この裁判は、開始時から欧米でセンセーショナルに報道され、判決の行方は、ユダヤ人だけでなく、世界の知識層や学者などからも注目された。

裁判の行方を混沌とさせたのは、アーヴィングが提訴した先が、英国の王立裁判所という点だった。英国の司法制度は、訴える側ではなく、訴えられた側に立証する責任がある。それゆえ、訴えられたリップシュタットは、裁判でアーヴィングが唱える“ホロコースト否定論”を崩す必要があった。

このため、彼女のために、英国人による大弁護団が組織された。アーヴィングの日記を調べ上げ、アウシュビッツの現地調査も行い、歴史の真実を確認する作業が繰り広げられる。

その一方で、同時に、弁護団はリップシュタットに対し「法廷では発言しないように」と要請した。しかも、ユダヤ人の生き証人が法廷で証言することも拒否した。

リップシュタットは、アメリカの法廷での戦い方との違いに戸惑い、反発する。しかし、裁判が進むにつれて、弁護団の戦術の深さと巧みさを知る。さらには弁護団の人柄に引き込まれ、この裁判には何としても勝たねばならないという使命感が湧いてくる。

ナチスによる大量虐殺はあったのか、なかったのか。世界中のマスコミが注目するなか、歴史の真実を争う裁判は判決の日を迎えた。

このドラマチックな裁判の映画化にあたって、まず脚本家のデヴィッド・ヘアに白羽の矢が立った。彼はナチスの戦争犯罪裁判を題材にした映画『愛を読むひと』(08)でアカデミー賞R脚色賞にノミネートされている。脚本執筆にあたり、膨大な裁判資料をすべて読みこみ、事実を描くという信念のもと、裁判の再現に真摯に取り組んだ。監督にはイギリス人のミック・ジャクソンが選ばれた。

ホイットニー・ヒューストンとケヴィン・コスナーが共演した往年の大ヒット映画『ボディガード』(92)の監督であるが、最近はドキュメンタリーを数多く手掛けている。本作では、弁護団のやり取りや法廷での審理シーンなどもリアリティーある場面に仕上がっている。

ユダヤ人歴史学者リップシュタットは、アカデミー賞R受賞者であるレイチェル・ワイズが熱演。自身のルーツにユダヤ人の血が流れる彼女は撮影前にリップシュタットに何度も会い、リップシュタットの思考や信念に留まらず、彼女の特性や性格まで把握し、演技に臨んだ。対決する歴史家にはティモシー・スポール、年長弁護士にトム・ウィルキンソンという老練したイギリスの名優が共演し、作品に重厚さを与えている。

“ポスト・トゥルース”や“フェイクニュース”といった、捻じ曲げられた理論であっても、それを声高に主張すれば世間に認められるという現代の風潮にも警鐘を鳴らし、普遍的なテーマを投げかけている。歴史上、争いのないと思われる真実であっても、時として否定論者は現われることがある。ホロコーストという最大にして最悪の世界史を題材とした本作は、歴史の真実を伝え続けなければならない我々一人ひとりに対する警告でもある。

ストーリー
1994年、アメリカのジョージア州アトランタにあるエモリー大学でユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタット(レイチェル・ワイズ)の講演が行われていた。彼女は自著「ホロコーストの真実」でイギリスの歴史家デイヴィッド・アーヴィングが訴える大量虐殺はなかったとする“ホロコースト否定論”の主張を看過できず、真っ向から否定していた。

アーヴィングはその講演に突如乗り込み彼女を攻め立て、その後名誉毀損で提訴という行動に出る。異例の法廷対決を行うことになり、訴えられた側に立証責任がある英国の司法制度の中でリップシュタットは〝ホロコースト否定論“を崩す必要があった。彼女のために、英国人による大弁護団が組織され、アウシュビッツの現地調査に繰り出すなど、歴史の真実の追求が始まった。

そして2000年1月、多くのマスコミが注目する中、王立裁判所で裁判が始まる。このかつてない歴史的裁判の行方は…

※mono....動画は限定公開につき、いずれ削除されるはず。

「私が証拠だ!」というアウシュビッツ・サバイバーを証人出廷させず「プルーフとエビデンス」のみでの法廷戦術。片や「プルーフとエビデンス」は敗戦時に全て日帝が焼き払った。殺害された20万人少女の肉親は全て日帝の強制徴用で殺されたので、1990年代まで韓国人すらその虐殺事実を誰一人知らなかった。という町山智浩的夢見る夢子ちゃんへ終盤のレイチェル・ワイズ台詞を熨斗をつけてお渡ししたいです。「あなたには言論の自由がある。何を発言しても構わない。しかし嘘を吐いてはいけない。説明責任の放棄は許されない」

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)



※ 上記「サラのチャンネル」が凍結され、動画が失われているので、たぶん以下の動画だったのだろうと思い転載しておく。











kiiro kingyo3 年前
日本に着せられた汚名の手口と一緒ですね。
ミュンヘン裁判も、東京裁判もどちらも、茶番でしかありません。
ソ連の虐殺をドイツに、アメリカの虐殺を日本に擦り付けられ、未だに戦争は終わっていない。
ただ、愚かすぎる国に、「日本はドイツを見習って反省すべきだ」 などと言われる筋合いはない。余りにも愚かすぎる。
返信 6

公国りびゅあ3 年前
ホロコーストの噓をでっち上げた人間は
たとえ墓に入っていたとしてもそれを掘り起こして罰を受けさせなければならない

それにしても噓の巧妙さや既成事実化する手腕には驚く
731部隊に関してはもっと簡単に論破できそうだ
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返信 3

mori mika3 年前(編集済み)
我々はアメリカのユダヤさんの作った物語(TV報道、新聞、TVコミック、デズニー、ハリウッドの映画等)を信じて今まで生きてきたが、昨今の彼らのミステークな技が失笑を買うほど、阿呆らしい事件が立て続けて起きて正体が見えてしまったので、今迄200年で起きた事件の本当の意味が世界中に、知れ渡ってしまったのだと思います、ホロコーストも其の内のほんの一部なだけなのでしょう、勿論、真珠湾物語(此れはリメンバー調の物語)もね、
因に制作者はデイビットさんでユダヤさんでしょうね、ス-ファラディ・ユダヤ人は正統派です・・・
アシュケナージ・ユダヤ人も全部が悪い方だとは思いませんが・・・
仏国のユダヤさんもドイツのユダヤさんも英国のユダヤさんも歴史の見直しは、犯罪だと怖いことを平気で言う、新しい証拠で間違いを正すのが歴史なのに・
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Bigg Tee1 年前
「鉄のドアを見せてほしい」→「いいですよ」→「行ってみたがありませんでした」の確認映像がないのが少しガッカリだが、十分参考になる検証でした。
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夢野サリー3 年前
なぜ、この検証作品からホロコースト全体を否定する人達がいるのか?全く理解できない。物理的に数百万人の殺害は不可能、ガスに殺傷力はない、ガス室の煙突は戦後作られた、など数えたらきりがない矛盾があることは事実だと思う。これは偽造や嘘が多く存在し、それぞれを指摘しているのであって、ホロコースト全体の否定する理由にはならない。確かに、ずる賢くアピールする一部ユダヤ人には吐き気さえ覚えるし、これらが皮肉にも否定論者を大きく後押ししている。アウシュビッツのガス室は眉唾だが、ビルケナウには間違いなく存在した。イスラエルは大嫌いだが、
だからと言って全否定するのは正義ではない。
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doriru keisan4 年前
イギリスの自虐史観も、少し前までは酷かったと聞いたことがある。
ドイツは今でもそうなんだろう。しかし、日本でも翻訳されたNorman Finkelsteinの
THE HOLOCAUST INDUSTRYはドイツで発売一ヶ月で十三万部売れたらしいから、
逆差別の被害者として、それを読んだドイツ人はどう感じただろうか。
アメリカでは、メディアで黙殺され、九ヶ月で一万二千部しか売れなかったらしい。
アメリカは、原爆の贖罪の代わりに、日本とドイツにホロコーストの汚名を着せて
ほっかむりするつもりなのだろうか・・・。証言のみで構成された、ホロコースト。
証言のみで構成された韓国人慰安婦の話までホロコースト博物館(?)に
追加しようとするアメリカの本心はどこにあるのだろう・・・。
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返信 1

kazu koba4 年前
ホロコースト・ガス室ってのを既定事実と受け取ってしまっていた自分が恥ずかしい
ただただ悪役として全ての罪を押し付けられてしまったドイツ人があまりにも可哀想だ
しかも戦後70年近くも経つというのに自由な反論すら許されない環境にあるのだから

これほどの長期に渡り敗戦国の名誉を汚してるという事が
いかに残酷で野蛮な行為であるか、戦勝に浮かれた愚かな国の人達には分るまい
米英も中ソよりは多少マシではあるが、戦勝中毒の悪辣な国である事には変わりない
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返信 1

明宏訊4 年前
さすがに、ユダヤ人石鹸や髪の毛のじゅうたんが嘘であることは知っていたが、ガス室が確定された史的事実ではない、ということまでは知らなかった。まさに目がら鱗だ。私が知らされていたのは、「神話」にすぎなかった。
返信 1

gar you5 年前
人類史上、広島、長崎ほど残虐な行為があっただろうか。
アメリカは、この罪を逃れる為なら、どんなプロパガンダも容易に受け入れる。
南京大虐殺、慰安婦問題、アメリカ人の大好きな話題だ。
この、ホロコ-ストの真実を求めて、は目の覚める思いだ。
返信 1

■ ホロコーストは嘘 「日本や世界や宇宙の動向(2015.6.7)」より
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戦争を生きぬいたドイツの老女がテレビ番組に出演し、ホロコーストはでっち上げだったと発言しました。
これまでも、ネット上では、ホロコーストで600万人ものユダヤ人が殺害された事実はないと報道されていましたが、ドイツやヨーロッパ諸国では、ホロコーストを否定すると迫害を受けるほど、ユダヤ人(シオニスト)支配が進んでいます。彼女がナチスであるわけがなく、これまで当局が発表した情報に疑問を投げかけているだけです。何しろ、ヨーロッパでは、政界もユダヤ人(シオニスト)によって支配されていますから、彼らがねつ造した歴史が否定されると彼らの権力が削がれるため、ホロコーストを否定する人はみな有罪判決を受けることになります。
日本の政治家もホロコーストを信じさせられ、イスラエルに対して、ユダヤ人は戦争被害者であり可哀そう。。。と言わせられています。アンネの日記はフィクションとも言われていますし。。。
もちろん、収容所に連れて行かれたユダヤ人が殺害された事実はあるのでしょうけど、それがアウシュビッツであったのかどうかを示す証拠がないようです。
しかも、当時の状況を考えるとそれほど多くのユダヤ人が殺害されたことは現実的に考えられないのです。
多くのユダヤ人を殺害したとされるヒットラー自身もユダヤ人です。ユダヤ人がユダヤ人を殺した歴史を否定することはできません。アフリカの黒人を捕まえ、アメリカに奴隷として売ったのもユダヤ人ですし。。。世界中で最も残虐な犯罪を繰り返してきたのも、ユダヤ人(似非ユダヤ人=シオニスト=ハザール・マフィア=イルミナティ)です。

中国による日本軍の南京虐殺という全くのねつ造も、韓国の慰安婦などのねつ造も、ユダヤ人(シオニスト)のメンタリティと全く同じです。彼らは日本を貶めるために、ねつ造を繰り返してきました。中国と韓国とシオニストは良く似ています。彼らは共犯者です。
今でも、中国や韓国の反日ねつ造を背後で支持しているのは、シオニストの政治家や歴史家たちです。

ホロコーストがねつ造であることが明らかになり、南京虐殺や慰安婦がねつ造であることも明らかにされることで、シオニストの汚い嘘が世界中に明らかになるでしょう。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/breaking-86-year-old-woman-raided-and-ransacked-for-saying-holocaust-is-the-biggest-and-most-persistent-lie-in-history-on-german-tv-who-are-the-real-nazis-3166460.html
(概要)
6月6日付け:
86才のドイツ人女性は、ドイツのテレビ番組で、「ホロコーストは、史上最大で最もたちの悪い嘘だ。」と発言しました。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ だが、本当のホロコーストは米軍による日本やドイツへの無差別空爆であった 「qazx(2015.1.3)」より
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ーー以下「黒木頼影ブログ」より抜粋編集qazx


どうして朝鮮人らが米国に慰安婦像を建てるのか。
反日が儲かる商売だと考えている南鮮人が、ソウルに建てるのはしょうがない。
しかしそんなことをすれば日本人観光客が来なくなる。
それでも日本大使館前に建てれば、日本政府は脅せるだろう。
そしてこれまでのように謝罪と賠償を請求できるかもしれない。

ーー

それにしても、どうして朝鮮人らが米国に慰安婦像を建てるのか。

朝鮮人は在日朝鮮人や在米ユダヤ人を見習ったのだ。
日本国籍を取った朝鮮人たちは、日本の政治の中枢にまで入り込み、在日朝鮮人たちに都合の良い環境を作り、在日朝鮮人たちに特権を与えている。
民主政治が行われている日本では、帰化外国人に対しても日本人同様、政治への参加を認めているからだ。
それは、米国でも同様のことが可能であることを意味する。
米国へ帰化した朝鮮人たちは、米国政治を動かし出したと言うことに成る。
これはイスラエルのために米国を利用しているユダヤ人の行為とよく似ている。
(※mono.--中略)
/
だが、本当のホロコーストは米軍による日本やドイツへの無差別空爆であった。
大都市の日本人が生きながらに焼き殺され、それは女・子供・老人を問わずの大量焼殺(ホロコースト)であったからだ。
ユダヤ人だけが戦争の犠牲者ではない。

ーー

そもそもドイツに寄生せず、エルサレムに住んでいれば虐殺されなかったはず。
ヨーロッパ史を通して、ユダヤ人は頻繁に迫害虐殺されていた。
ドイツ人だけが特別残酷なのではない。
ユダヤ人が彼らの神から貰ったパレスチナを見てみよ。
ペルシア人やアラブ人、シリア人などが住む中東アジアでは、民族の虐殺なんてちっとも珍しくない。
中東アジア人が他民族の殺戮をいちいち謝ったり、自責の念に駆られて反省するわけないだろう。
彼らは1ドルたりとも賠償金なんか払わない。

ーー

気前がいいアメリカ白人は本当に愚かな国民だ。
ドイツから避難してくるユダヤ人を受け入れたことで、国家を内側から食いつぶされてしまった。
ちょうど亀の甲羅は固いが、胃袋は弱いのと似ている。
もともとイギリス人が建てた国家なのに、今やまるでユダヤ人の寸法に合わせて仕立てた服みたいに変えられてしまった。





「心に青雲」より
■ 捏造ホロコーストの致命的弱点(1/3) (2012.5.10)


  • ヒトラー・ナチスがホロコーストをやったとか、第二次世界大戦を一人で仕掛けた気違いの大悪人で、連合国が自由と民主主義を旗印に戦った正義であったとする「歴史」もウソなら、ヒトラーが「正義の人」というのもウソである。
 どう取り繕うと、ウソはウソである。ヒトラーは国際金融資本の走狗でしかなかったというのが真実なのだ。

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■ ホロコーストが否定され出した 「qazx(2012.4.23)」より

 ・ユダヤ人はご存じの様に、アラブ人と同じ有色人種である。ところが、以前紹介したように、自称ユダヤ人の中には、白人種が居る。彼らは、ユダヤ人ではなく、ハザール人ユダヤ教徒の子孫であることがわかっている。

シオニストの多くは白色ユダヤなのであるが、彼らは、出自だけでなく、ホロコーストという歴史をも捏造しているという、驚くべき議論を、さらには、大戦で最も生き残ったのはユダヤ人たちであったという括目すべき議論を、徹底さんが紹介してくれている。それを、お目に掛ける。

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■ 驚愕のホロコースト600万人伝説! 「全面的徹底改造計画その壱(2012.4.21)」より


■ 部分的にホロコーストを否定しただけのイギリス司教に1万ユーロの罰金 「ROCKWAY EXPRESS 」より
☆ 記事引用・関連





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最終更新:2018年02月04日 10:26