日本の移民問題】 / 【櫻井よしこ
■ 石原慎太郎と櫻井よしこが大量移民政策に賛成 - 遂に本心を暴露 「東京kittyアンテナ(2014.6.6)」より
(※ 行変え文をコピペ後編集)
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石原慎太郎と櫻井よしこが大量移民政策への賛意を表明した様である(@w荒


遂に偽装保守の正体を露呈した様だね。
表面的には民族主義的なことを日頃述べている様だが、大量移民政策への賛同ではっきりした。

彼らの正体はズバリ左翼だ(@wぷ

ヲレは大量移民政策には反対。
けだし、まず大量移民政策は日本の歴史的自己統一性を毀損し、差別や被差別増大による社会秩序の安定度の低下や治安の悪化を招来するからだ。

(※ 中略)
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次に、大量移民政策の導入理由としてよく挙げられる人口特に労働人口の減少回避だが、これに関してもヲレは異議を述べる。


人口減少大いに結構(@wぷ

世界は今後人口爆発による食料戦争の時代に突入し、また人口減少は今後巨大輸出産業に成長するであろうヒューマノイドの加速度的発展を必然化する起爆剤になるから(@w荒

技術高度化によって工場はどんどん人が減っていく。
ヒューマノイドが登場すればますます必要な生産人口は減る(@w荒

(※ 中略)
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大体こんな狭い国土、しかもほとんど山地で平野なんてほとんどない国土に1億3000万人近くが住んでること自体キチガイじみている。
人口が減れば一人が占有できる空間は広くなり、ゆとりのある生活空間が生じてくるとをもう(@w荒

人口が減少すれば食料自給率の向上も期待できる(@w荒

っていうか人口減少により一日も早くあの朝の地獄の満員電車が無くなる日が来るのが待ち遠しい(@wぷ

政府はGDPの大きさよりも一人あたりの生産性や生活の充実を目指すべきで、人口減少は決して悪いことではない(@w荒


■ 一番のストレスは「石原慎太郎」 「ネットゲリラ(2014.4.15)」より
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自分が偉そうに振る舞いたいがために、他人を踏みつけにして威張り腐って恥じない人間、それが石原慎太郎だ。尖閣問題でも、コイツのせいでどれだけ国益が損なわれたか。しょせん下品なエロ小説書きなので、口先だけ、何ひとつ、まともにやり遂げた事がない。まぁ、おいらもエロ小説書きなんだが、とてもあんな下品には書けない。根が上品なんだろう。

前衆院議員の東国原英夫氏が12日、関西テレビのトーク番組「たかじん胸いっぱい」に出演し、日本維新の会の国会議員だった当時に一番のストレスは同党共同代表の「石原慎太郎」と言い切った。

自分が威張りたいだけなので、どこに行っても務まらない。自民党も追い出された。何故かマスコミはコイツを持て囃すんだが、きっとその下品さに共感するんだろう。ネタにして煽るには絶好なのだ。


■ 本澤二郎の「日本の風景」(1491) 「ジャーナリスト同盟(2013.12.19)」より
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 「石原があわてふためいている」と事情通が連絡してきた。例の徳洲会事件にからんでだ。「とうとう年貢の納め時だ」と指摘する一方で、他方の検察情報は「官邸が別の人物に捜査対象を向けた」と錯綜している。猪瀬辞任が固まる中で、特捜部の本丸狙いは徐々に具体化していることも間違いない。東京地検特捜部をけん制する官邸と法務検察のせめぎ合いも、新たな話題を提供している。
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<谷垣法務大臣の正念場>
 本来、官邸の主は安倍ではなく、法務大臣の谷垣である。彼は司法試験を合格した弁護士である。法律に詳しい。安倍も下手に動けない。「官房長官周辺の工作に目を光らせている」との情報も漏れてきている。

 「安倍は、谷垣を窓際大臣にしたつもりだったが、徳洲会事件で一躍、頂点に立たせてしまった。谷垣本人もびっくりしているはず。彼は相次いで死刑囚の執行を決断して、その意志の強さを官邸に向けて発信している」とのうがった分析も、なるほどと思わせる。
 彼の参謀をよく知っているが、なかなかしっかり者だ。
 安倍も菅も、おかしな行動は出来ないらしい。それは検事総長にも言える。犯罪の証拠さえあれば容赦なく捕まえる谷垣、というのだ。一見、ソフトな印象を与えている谷垣も、京都の反骨魂は失っていない。同じ京都でも、公明の太田とは違う。
 谷垣もまた、政界ドブさらいという乾坤一擲の勝負を目の前にして、正念場を迎えていることになろうか。
(※ 詳細はブログ記事で)

習近平】 / 【胡錦涛】 / 【猪瀬直樹】 / 【徳洲会
■ 青山繁晴が2ヶ月くらい前に「猪瀬は徳洲会から5000万、石原は3億貰ってる」と言ってたな .... 「わらし仙人の読書三昧日記(2013.11.27)」より
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“青山繁晴が2ヶ月くらい前に「猪瀬は徳洲会から5000万、石原は3億貰ってる」と言ってたな そのときは誰も相手にしてなかったが、金額までピタリだとは…”
http://hype1969.tumblr.com/post/67917228723/2-5000-3#
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しかし・・徳洲会を調べているのは検察だから・・アメリカの関係かも???

一方、お金を貰った方は・・・徳洲会のバックが誰だか判りませんが・・
尖閣諸島とレアアース石油(尖閣諸島周辺にあると報告されております。)これって、お金儲けの争いと違いますか?

石原慎太郎氏と野田元首相の共通点は「尖閣諸島の国有化ですよね!」

つまり・・ある国から、お金を貰って・・「尖閣諸島の国有化」を発表したんですかね?
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「中国のあるグループが韓国に命令して、その命令を野田元首相が汲み取って・・尖閣国有化を発表したとしたら・・・これは中国による自作自演ということになりませんですか?」(笑)

「つまり・・民主党の野田元首相は胡錦涛主席(当時)を失脚させるための道具に尖閣諸島が使われた!」

実際、胡錦涛主席は失脚いたしました。しかも・・習近平は主席就任後、江沢民にも胡錦涛同様完全引退を迫った。

そうであるならば・・習近平は尖閣諸島問題を終わらせるわけにはまいりません。なぜならば・・ライバルを失脚させる陰謀があったことを国民に悟らせないためにも・・・徹底的に日本をいたぶる必要があります。「防空識別圏」を設定したのもその一つだと思います。
(※ あちこち略)


 言うまでもなく日本政府は一貫して「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領土問題などは存在しない」と主張してきた。ところが米国は、1971年に中国が公式に領有権を主張して以来、尖閣諸島について事実上「領土問題は存在する」との立場をとり続けてきたのである。

 とすれば日本がなすべき喫緊の課題は明白であろう。尖閣5島のうち2島を提供している米国に、帰属のありかについて明確な立場をとらせ、尖閣諸島が「日本固有の領土である」と内外に公言させること。これこそが、中国の攻勢に対処する場合の最重要課題である。これに比するなら「3島購入」などは些末な問題にすぎない。

 しかし、仮に同盟国である米国さえ日本の主張を拒否するなら、尖閣問題が事実として「領土問題」となっていることを認めざるを得ないであろう。その場合には、日中国交正常化以来の両国間の「外交的智慧」である「問題の棚上げ」に立ち返り、漁業や資源問題などで交渉の場を設定し妥結をめざすべきである。

 いずれにせよ、石原氏が打ち上げた「尖閣諸島購入」という威勢の良い「領土ナショナリズム」は結局「中立の立場」という無責任きわまりない米国の立ち位置を覆い隠す役割を担っているのである。

(とよした ならひこ)=関西学院大教授、国際関係論・外交史 (中日新聞 2012年5月10日)
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「黄尾嶼」とは久場島の、「赤尾嶼」とは大正島の中国名であり、そんな名前を政府が正式名称として用いていること自体驚きであるが、米軍の射撃場として過去に使われており、最近は30年以上も放置されているけれども未だに米軍に借り上げられた状態のままであり、それにもかかわらずアメリカが尖閣諸島の帰属について今に至るも見解を明らかにしていないという矛盾に満ちた状況になっている事実を、私は全く知らなかった。前述のように孫崎の著書にはそんなことは書かれていないし、尖閣諸島の地権者だった栗原一族に触れた部分のある佐野眞一の『誰にも書かれたくなかった沖縄』(集英社文庫, 2011年)にも、久場島が米軍の射爆場として用いられていたことが一言さらりと触れられているだけだった。領土問題が主題ではない佐野本はともかく、領土問題をメインテーマにしている孫崎本がその程度かよ、と思わずにはいられなかった。
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(※ 前略)
いずれにせよ、日本と中国の軍事紛争に米軍が出てこざるを得ない状況をつくり出すというシナリオを描いているからこそ、石原氏はワシントンの財団で尖閣購入をぶちあげ、後に触れるように米国の有力紙に「支援」を求める公告を出したのであり、だからこそ久場島や大正島がおかれている「屈辱的な現実」には一切触れようとしないのである。

 とはいえ、日本が尖閣諸島をめぐって中国と戦争するとき、果たして米国は日本を軍事的に支援するのであろうか。人も住まない小さな島々のためには米国は中国と戦争をするべきと考えるのは、石原氏が講演したヘリテージ財団に象徴される、イラク戦争を主導した好戦的で対中強硬派の勢力しか存在しないのではなかろうか。つまり石原氏は、中国との関係をひたすら悪化させるパフォーマンスには長けていても、その後の戦略的なシナリオを欠落させているのである。

(豊下楢彦『「尖閣問題」とは何か』(岩波現代文庫, 2012年)94-96頁)


日本維新の会
■ [政治]この局面で「終わったね、この人」と背後から仲間を撃つ石原慎太郎発言の大局観の無さに驚く 「木走日記(2013.6.20)」より
(※ 前半略、赤字はmonosepia)
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しかしそれをもって、メディアに向かって「終わったね、この人」発言は同一政党の共同代表という「同志」の発言としては、失格です。

 まあ、石原氏は昔から対人関係で我慢が聞かないただのわがままな「お山の大将」でした。

 国会議員を辞めたときも都知事を止めたときも、誰にも相談しませんでしたし、仲間を切ることは平気な人なのです。

 しかし今回の「終わったね、この人」発言には強い違和感を持ったのは私だけじゃないでしょう。

 維新の会に後から合流したのは石原さん達なのであり、合わないならば石原さんたちが出て行くのが筋というものでしょう。

 はっきりしているのは維新がここまで伸びてきたのは橋下さんの個人的人気によるものです。

 橋下さんが辞めてしまえばこの政党は存在しえないでしょう。

 いずれにせよ、この局面で背後から仲間を撃つようなマネをすることは理解できません。

 都議会選、参議院選と続く、この大事な局面で仲間をマスメディアで「終わったね、この人」と批判する、憂さを晴らすため大局観の無いただのわがままな発言をはなっているだけでしょう。

 政治家として終わってしまえばいいのは石原慎太郎さんのほうではないでしょうか。

 こんな人を仲間にしてしまった、その点は橋下さん達は猛省すべきでしょう、今後はもっと人を見る目を養いましょう。

 ふう。


橋下徹】 / 【CSIS
■ 計画通りにCSISに見捨てられた“日本維新の会”の橋下徹と石原慎太郎。 「スロウ忍ブログ(2013.5.22)」より
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同じくCSISの使いっ走りである小泉進次郎も此処に来て橋下を批判。此れも又、CSISが維新の会を切り捨てたことの証左と謂えよう。

安倍内閣による政権運営が軌道に乗りつつある今、其の予備的存在だった“カルト保守勢力=日本維新の会”は既に用済みとなったということだろうね。

抑々(そもそも)、日本維新の会に“超保守”を演じさせることで安倍政権の相対的な保守色を弱める、という狙いが当初から在ったのでは無いだろうか。維新の会にイカレた保守役を演じさせる一方で、安倍政権に比較的現実的な政策を行わせれば、同政権は国民の支持を得易くなるだろう。

まぁ何れにせよ、橋下徹・石原慎太郎両共同代表の政治生命は此れで完全に終了であろう。日本維新の会も今後は緩やかに自然消滅するだろうね(プ


■ ハシシタ、正体を現す 「二階堂ドットコム(2013.1.29)」より
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カジノの話、とうとう我慢しきれなくて言っちゃったようだな。朝鮮の新たな利権。俺はずいぶん前から言っていたように、あいつらはカネで結びついてる。ちなみに、ケツについている建設会社は、石原が鹿島、ハシシタが大成だ。これはガレキ処理利権にも密接につながっている。
世の中、表に出る部分なんてほんのわずかだ。

石原は「移民推奨」だって。アホか。
な!カネでむすびついたインチキエセ国士様達は、これからも正体をどんどん出していくぞ!


 これまで石原さんは、さんざんネット上でもマンセーされてたのに、維新代表になってから、手の平を返したような石原叩きが繰り広げられてますが、その内容を見ると非常に胡散臭く、とるにたらないものばかり。
 そもそもヒステリックに民主党を叩いてた本尊が、創価や統一教会のような非民主党系の朝鮮筋というだけで、同じ朝鮮系同士の叩き合いにすぎなかったわけで。

 また、石原さんが維新に行ったことで、それを最も脅威に感じてるのこそ、今の第三極の創価 公明党であって、自公連立利権で甘い蜜を吸い続けることに骨の髄まで浸かっていた奴らとしては、石原 維新の躍進は、自らの存在価値を危うくし、消滅させてしまうことにもなりかねないわけで、これほど必死こいて石原さんを叩いてる本尊、発信源があの辺りだということは容易に想像つく人は多いことでしょう。真偽のほどは知らないけど、石原さんを闇の勢力と関連付けたり、どう見ても公安の極秘情報みたいなのが今頃になって漏れだしてるのとか、明らかに発信源がその筋であるということに疑いの余地はない。

 しかし、そういう筋でさえ、胡散臭く怪しげな情報で石原慎太郎を叩いてるだけで、石原さんの本質的、決定的な問題を糾弾してるところというのが、これだけ石原 維新叩きがネットに満ち溢れてるのにまるで見当たらない。結局、今の日本で権力を握ってるのは、やっぱり朝鮮・同和系であって、今の石原さんを必死に叩いてるのも別の朝鮮筋にすぎないということ。要するにネットで目立ってるのは朝鮮系同士の叩き合い

 まあ、下のコラム読めばわかりますが、こんなもの本当に石原さんが書いたのか?と思えるほどビックリ仰天、目を疑うような内容ですが、石原さんの日本人・天皇史観を知る上で、極めて重要な判断材料になるし、もしかしてこれが左翼マスコミが石原さん叩きを遠慮する核心的理由なのではないかとさえ思えるほど衝撃的な内容。ここの皆さんなら絶対に読んでおいた方がよさそうなので紹介させていただきます。じっくり、ご覧ください。
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『新しい移民法を』  石原慎太郎   (以下、2008.3.20 msn産経 より)

 過日、新しい裁判員制度についての理解を求められ法務大臣の訪問を受けたが、随行してきた法務省の若い官僚たちに移民法を改正すべく専門家として積極的に考えたらどうかと建言したら、筋違いのことをいわれたような相手の無反応に驚かされた。まあ考えてみればそれは、移民の有効性に関心のある他の役所や政治家からの要望なくして法務省独自の意向ではままならぬことかも知れないが、今日この時代に法律専門の官庁にその備えが全く無さそうというのも心もとない話だ。

 日本の人口の減少は大分以前から知れていたことなのに、現在この事態になっても移民政策について根本的な議論が見られぬというのはおかしい、というより政治家たちの時代認識の欠如、危機感の欠如というよりない。
私は議員時代から大幅に移民を迎え入れる体制を法律的にも整備すべきだといってきたが、仲間内での反応は極めて乏しい、というより顰蹙(ひんしゅく)さえ買ったものだった。反対論の根拠は、日本は日本人という単一民族で形成されている国家であって、そこへ多くの異民族を迎え入れると国家社会のアイデンティティを損なうことになると。

 しかし、日本の国民が単一民族から成っているなどというのは基本的に間違った歴史認識で、我々の民族的ルーツは実は東西南北あちこちにあるのだ。日本の国土に昔から住んでいたのはアイヌの人々と沖縄人であって、両者はほとんど同一の民族だが他の日本人の多くはシナ大陸や朝鮮半島から渡来した。昔の皇室の一部もそうだった。それは三種の神器の様式が証している。それどころか、他のルーツははるか西のインドやモンゴルといった西域、あるいは南のポリネシア、メラネシアにまで及んでいる。沖縄やトカラ列島に伝わるアカマタ、クロマタ、ボゼといった祭りの秘神の様式はそれを如実に証している。

 アメリカは一時、合“衆”国とも呼称されたが、日本はまさにアメリカをしのいで古い合衆国なのだ。特に徳川時代の長きに及ぶ鎖国の結果、限られた国民の間で徹底した混血が行われ、大脳生理学が証す通り、異民族間の混血による大脳生理としての独特の酵素の活発な働きで優秀な人材が輩出し、「元禄」に象徴される文化の成熟をみた。ちなみに近世にあって上水道を備えた都市は世界では江戸だけだったし、世界で初めて相場や先物買いといった抽象経済を始めたのも大阪の米相場をあやつった商人たち、微分積分という高等数学を考えついたのも、ライプニッツやニュートンにはるかに先んじて江戸の数学者、関孝和だった。

 故にも人口の減少が国運の衰微を予感させている今、労働力の確保や福祉のための要員の欠如の補填(ほてん)のためだけではなしに、時間的物理的に狭小となった現代の世界の中で我々が新しい繁栄を志すなら、間近な周囲の、かつての民族的ルーツの国々から大幅に新しい日本人要員を迎え入れるべきに違いない。


 EUはすでに同じ試みを展開し成功の道をたどっている。民族的に歴然と異なるトルコ人移民との摩擦に悩むドイツのような例もあるが、かつての共産圏東ヨーロッパからの移民に関しては、一時的な労働力の偏在現象もありはしたが結果として地ならしされ東西ヨーロッパの新しい成熟の基盤が出来つつある。
 そうした民族交流の文明原理を踏まえれば、日本が新しい移民法によってアジアの近隣諸国に大きく門戸を開くことでアジアの発展成熟に拍車をかけることになるにも違いない。著しい人口減少によってさまざまな問題を抱える日本の国家社会にとって、かつての民族的ルーツであった国々から、新たな同胞を迎え入れることで我々が失うものはありはしまい。それに比べて、現行のかたくなな閉鎖主義を維持することで、我々が現に何を失いつつあるかを考えなおしたらいい。

 今日の文明手段は密入国を容易にし日本社会への不法入国は後をたたない。加えて奇妙な人権主義に依る制度は、不法に入国した後の外国人とてもなお自分が外国人であるという証明をしてもらいたいと名乗って出れば、行政機関の出先は正式なパスポートの有無は確かめずに「外国人証明書」なるものを発行せざるを得なく、彼らの不法滞在を容易にしている。それでもなお正規の就労を望まぬ手合いは容易に犯罪要員となり、かつて無かった新しいパターンの犯罪が都会では増加している。
 都会の専修学校で日本語を習いに来日している若い中国人相手の中国語新聞の広告欄をみたら、「探偵募集」とあった。日本語を習っている最中の若者が探偵の手伝いがどう出来るのだろうかと質(ただ)したら、探偵仕事とは一晩数万円の報酬による泥棒の見張りだそうな。

 入国管理の杜撰(ずさん)さは新しい社会混乱を育みつつあるが、実はその根底には日本独自の奇妙な閉鎖性がある。ならば法律的に大幅な門戸開放を行い、その施行には厳密な審査を行う方が結果として優秀な新しい同胞の獲得造成に繋(つな)がるのではなかろうか。
 新しい移民法に直接関わりはなかろうが、併せて、例えば日本の大学を正規に卒業した外国人には永住権をあたえるとか、人材に対しては国を開くといった姿勢なくして、一体我々は我々だけでこの国をこのまま維持発展させることが出来るのだろうかということを、そろそろ本気で考える時と思われる。そのためにはまず、この国のそもそもの遠い生い立ちについて民族学的な正しい認識を持ち直す必要があろうに。 
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■ 「TPP原則的に賛成」威勢だけはいいが、本当は対米隷属 「属国離脱への道(2012.11.20)」より
「日本萎沈の会」に吸収合併された「痛いようの党」。
 つまり、中国に対してのみ強面ぶりを発揮するが、米国にはこびへつらうだけ。「NOと言える日本」が聞いて呆れる。挙げ句の果ては、米国の言いなりになるのは核兵器を持たないからだ、という屁理屈。
 こういう奴らのことを真正保守と呼ぶのか


橋下徹
■ 衆議院解散に慌てて野合した橋下徹と石原慎太郎の醜態 「きまぐれな日々(2012.11.19)」より
だが、16日解散に至るまでは確かに急展開だったため、マスメディアが「第三極」と呼ぶところの極右政党群が、解散が早まらなければ彼らが数か月かけてメディアの注目を引きつけながら展開したであろう離合集散が急ピッチのドタバタ劇で繰り広げられた。行き着いた先は、しばらく前から最後にはこうなるのではないかと思っていたところの、石原慎太郎と橋下徹の野合だった。その醜悪さには目をそむけるばかりだった。

特にひどかったのは、15日に、それまで小沢一郎の「国民の生活が第一」を中心としたいくつかの小政党が形成する「民意の実現を図る国民連合」に加わると見られていた「減税日本」(代表・河村たかし)が突如「たちあがれ日本」を改称した「太陽の党」(代表・石原慎太郎)との合流を発表したと思ったら、翌16日、つまり衆議院解散の日には、「日本維新の会」代表(当時)の橋下徹が東京に出向いて石原と会談し、その結果今度は日本維新の会が太陽の党を事実上吸収合併する一方で、太陽の党と減税日本の合流は反古にされたことである。



dot. 10月30日(火)7時4分配信

 突然の辞職で世間を賑わしている石原慎太郎前東京都知事(80)。元盟友の亀井静香氏が、石原氏への思いを激白した。

  ーーーーーー
 辞職表明の前夜に石原から連絡があって、「明日午後3時から記者会見をする。都知事を辞めて、新党を作る」って言う。俺は「そりゃあ、トゥー・レイトだぞ」って言った。

 翌日会ったら、「一緒にやろう、一緒にやろう」って言うばかり。「いまさら言われても、ハイハイと言うわけにはいかねえよ。国民は政党や政治家を信用してないから、国民の大きなうねりに決起して、政治をやろうと思っている」って俺が言ったら、今度は「じゃあ、仲間に入れてくれ」って言うからさ、「そう簡単にいくかよ」って断ったんだ。

 6月13日、石原に呼ばれて都道府県会館の東京都事務所へ行ったら、「新党を結成する。日本維新の会だ。都庁の会見でぶち上げる」と政党名まで自分で言うんだよ。なのに翌日、園田(博之「たちあがれ日本」幹事長)を通じて連絡があってさ、「23日に維新政治塾の入塾式で講演を頼まれているから、会見で言うのは先延ばしにする」って言うんだよ。

 コイツ始まったなと思った。すぐ石原に電話して、「昨日決めたことを、翌日にひっくり返すのはどういうことだ。去年から、あんたが『この日本を命懸けでやり直す』と言うから、俺も一緒に命を捨ててやろうと思っていたのに。だったらお前ひとりで死ね!」と言って電話を切った。

 石原は威勢のいいこと言って極右みたいに思われてるけど、ありゃ、上から目線なんだよ。国民目線に立って、国民に“大政奉還”しようと本気で思うなら考えてもいいですよ。そりゃ長い付き合いですからね。

※週刊朝日 2012年11月9日号

■ 石原の後ろ盾「ヘリテージ財団」にチャイナマネーが流入していた 「陽光堂主人の読書日記(2012.11.2)」より
昨日の「日刊ゲンダイ」に、これに関する記事が掲載されていましたので、以下引用します。春名幹男氏によるのもで、尖閣騒動の裏側を明らかにしています。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7305.html
今年4月、尖閣諸島を「都で買い上げる」とブチ上げた石原慎太郎前東京都知事(80)。その時に、もう新党結成を決意していたに違いない。
だから、発表の場を選んだ。わざわざワシントンの米保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」で声明を出したのだが、果たして、この選択は正しかったか。
筋金入りの保守派で知られた同財団のエドウィン・フュルナー理事長(71)は石原氏と懇意だとされる。米保守派の支持を背に尖閣諸島購入を発表する効果は少なくなかろう。
しかし、同財団には「中国マネー」が流入している。石原氏はその事実は知らなかったのではないか。

中国からも金が寄せられるようになると、財団は中国の世界貿易機関(WTO)加盟について「反対」から「賛成」に意見を変えた。
実は、チャオ元長官の父、ジェームズ・チャオ氏は母校、上海交通大学では江沢民前国家主席と同級生だった。海運で財を成した富豪だ。
恐らく、長女のために自分のコネを利用して中国国内で財団への寄付を依頼したのだろう。
中国が米国内でどれほどコネクションを拡大しているか、 日本では知られていない。
(※ 詳細は全文を引用しているブログ記事で。)


※ 【ヘリテージ財団


■ 石原と米ヘリテージ財団 「ジャーナリスト同盟通信:本澤二郎の「日本の風景」(2012.10.31)」より
米シンクタンクと称するワシントンのヘリテージ財団が、久々に筆者の目に止まった。石原慎太郎老人のお陰だ。日本の政財官界と言論界の屈米派にとっては、あこがれの牙城ということになろうか。ここからも対日謀略が発進される。石原の尖閣購入発言は、この場所から発進されたものである。

 昨夜、飛び込んできたネット情報で、読売新聞は第一報で、石原暴言場所をヘリテージと伝えたものの、第二報でヘリテージを消したという事実を知った。石原工作の黒幕を知られてはまずいという、ナベツネの判断と見受けられる。

 議員辞職後、アメリカに対して「NOと言える日本」論で浮上することに成功した石原だが、それは単なる詐欺的手法を用いたに過ぎなかったことがわかる。本心はやはり屈米派の都知事として、ワシントンを訪問することだった。愛国者ぶって、尖閣問題を表面化、日中分断を謀ったのだ。それを国交正常化40周年の2012年9月に合わせて敢行したのであろう。
 石原一人ならまだしも、ヘリテージと連携して断行したものである。このオッチョコチョイの三文文士を、割腹自害した三島由紀夫は「芥川賞に石原を推薦したのは間違いだった」と反省していたと、昨日、知り合いが教えてくれたのだが、彼の言わんとしたことは「石原はエセ国粋主義者」ということだったらしい。図星だ。


■ 「危険人物」石原慎太郎 「田中宇の国際ニュース解説(2012.10.30)」より 記事保存:閲覧制限
官僚と政治家の暗闘が続いているため、政界には官僚機構の傀儡として機能
する政治家がたくさんいる。彼らは、表向き「官僚支配を打破する」と言いつ
つ、実際には最終的に官僚支配の維持につながる政策を進める。官僚から権力
を奪って地方に分散するはずの地方分権が、東京から地方の財務局などに権限
の一部を移したり、各県庁に官僚出身の知事や幹部がいて彼らが権限を持つだ
けに変質したり、米国から押しつけられた憲法を改定すると言いつつ、対米従
属を強化する集団的自衛権の加筆になっていたりする。石原も、そのような
「対米自立派のふりをした隠れ従属派」なのかもしれないが、彼は外務省を米
国の傀儡呼ばわりし、核武装を主張するなど、従属派が嫌がることを言って回っ
ているので、隠れ従属派とは考えにくい。もし隠れ従属派であるとすれば、か
なり手が込んでいる。
(※ 以上は有料記事部分から抜粋記載。)

■ 石原慎太郎批判は河野洋平の言葉で十分 「きまぐれな日々(2012.10.29)」より
正直言ってこの件を取り上げる記事を書くのは全く気分が乗らない。5年前の安倍晋三の「政権投げ出し」よりひどい石原の「都政投げ出し」(なぜなら、安倍の場合はまだ「潰瘍性大腸炎」の影響もあったが、石原の場合はそれさえもないからだ)を批判する視座もろくすっぽマスコミは持たない。そんなマスコミの「第3極」報道は極めて不快である。


■ 石原慎太郎爺さんの、妄想か、暴走か、耄碌か、愛国心か 「ニュースを読まねば(2012.10.27)」より
さて、石原慎太郎の意欲が、愛国心によるものなのか、老齢による焦りなのか、息子が首相になれなかった事への腹いせなのか、妄想なのか──。いずれにせよ、今のところ空回りしているように見える。


■ 石原とかいう都知事が新政党を結成する様だが 「東京kittyアンテナ(2012.10.27)」より
それ以前に、石原とか橋下とか小泉とかの劇場型政治家に騙されるのは所詮愚民である。彼らは敵を設定してそれと戦うポーズを見せているだけで、その敵というのは実は本質的問題ではなく、愚民どものルサンチマンを晴らすための道具であり、それに立ち向かう姿は実はただのドンキホーテでしかない(@wぷ
(※ エントリーの前後略してます。本文を。)

■ 石原慎太郎都知事 会見詳報 2012.10.25 「来栖宥子★午後のアダージォ(2012.10.25)」より
 日中関係に「具合悪い」=石原知事の新党結成-米倉経団連会長
 経団連の米倉弘昌会長は25日、東京都の石原慎太郎知事の新党結成について「なぜ都政よりも新党結成の方が重要なのか」と疑問を呈した。その上で、沖縄県・尖閣諸島をめぐり悪化している日中関係にとって「具合が悪い」との認識を示した。石原知事の辞任表明会見に先立ち、都内で記者団に語った。
 石原知事は同日の会見で、国家財政に関して経済界は認識不足であると厳しく批判しつつ、経団連の米倉会長を「たぬきみたいなおっさん」とこきおろした
 一方、日本商工会議所の岡村正会頭は同日、「石原氏の政治実績と見識は、今後の衆院選挙で大きな注目を集める」などとする談話を発表した。(時事通信2012/10/25-18:35)

★ 石原都知事が辞任表明…新党結成、衆院選出馬へ 「読売新聞(2012.10.25)」より / 魚拓


また「尖閣問題は、石原慎太郎だけには決してやらせてはいけないと思うのだが」「石原慎太郎なんかにこの国の未来は任せられない。コイツが総理やるぐらいだったら、まだ息子の良純のほうがまし。少なくとも天気予報士の良純は、明日の日本のことをよく考えてる」などの批判的なコメントも寄せられている。


■ 石原慎太郎氏の国政復帰に期待しますか? 「博士の独り言 II(2012.10.25)」より
 ご多忙の中、日々新たな応援をいただき有難うございます。なお、「石原慎太郎氏の国政復帰に期待しますか?」、と題してみなさまに問うアンケートも新たに作成しました。みなさまのお考えはどうか。投票はどうかご随意にお願いします。みなさまから統計をいただいておくのも、今後の重要な参考になります。宜しくお願いします。



■ 石原慎太郎 都知事、辞任! 「Shinsuke Kawashima`s blog(2012.10.25)」より
ある先生は、天変地異が近付いており、政局を一新するタイミングが来たので、自由に動けるように、辞任を決めた可能性が高い言われていました。

また、今しがた、、、

東京在住の友人より連絡が入り、その友人の東北在住の友人の方も、単なる新党設立のためだけでなく、地震が関係している可能性が高く、実際に今、宮城、岩手の猪たちが、最近、日本海側に逃げてきているようです。


それはともかく、「いまやらねば、いつできる。わしがやらねば、たれがやる」との言葉を今もっとも愛唱しているのは石原氏自身なのであろう。それ故の都知事辞職、元青嵐会の仲間である平沼氏らとともに新党結成なのであろう。
石原慎太郎が「日本のレーガン」となって、日本復活を実現してくれるかどうか。
一昔前の市川房枝だって80歳で参議院議員になった。チャーチルやレーガンだって70代で首相や大統領をやったんだから……21世紀、平均寿命が延びているんだから、まだまだこれから?


■ なにも期待できない石原老人・・・政界再編にはならんな 「二階堂ドットコム(2012.10.25)」より
なんで新党っていったと思います?金かかりますよ。維新とかみんなの党みたいに「カネは自分で稼げ。名前だけ貸してやるから」という山口組カンバン方式とは違います。古い人だから。

 じゃぁ、最近、カネが入ったんですね?どこからでしょうね!

 そういえば、大きな買い物ありましたね。20億でどこぞの島の売買があったようですね?なんだか知りませんが、それはオモテの金額で、ウラでもカネが動いてますから~

 そういうことですね。世の中すべてカネの論理、というか、カネがないとなにもできないのが事実でございます。夢見ている人、現実見てください。


俺は以前から、“シオニスト勢力傀儡=カルト保守勢力”が集結していくだろうと予想していたわけだが、まぁ予想通りの展開だな(プ
今後は自民・公明の二大カルト保守政党も石原新党と連携するだろう。
“統一教会(シオニスト勢力)のプリンス=安倍晋三”が自民党の新総裁に選ばれたのも、“カルト保守大融合”の為の布石なのだろう(プ


■ イシハラ親子はメロン財閥の使いっ走り 「ネットゲリラ(2012.9.16)」より
  • シンタロがメロン財閥の使いっ走りだという話が出ているんだが、ウチのサイトへの「ぺこたん」さんの書込みです。

「中国海洋石油総公司」(CNOOC)
「シェブロン」(Chevron)
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/09/post-1138.html#comment-259174

この米国と支那の石油メジャーは東シナ海石油鉱区開発において地下水脈で協商関係。
 (東シナ海ガス田(日本の外交努力で米石油メジャー一時撤退)だけでなく尖閣もこの範疇)

「シェブロン」(Chevron)
「ヘリテージ財団」(Heritage Foundation)

この両者の出資・資本母体は「メロン財閥」。
メロン財閥はロックフェラー財閥に次ぐ巨大石油資本。

そして今春、石原都知事がわざわざ米国のヘリテージ財団で尖閣購入計画を発表。

今夏の唐突なクリントン国務長官による「尖閣諸島の共同利用」の呼びかけ。
クリントン女史とメロン財閥の関係を紐解けば、一連の茶番が見えてくると思います。

支那各地での共産党によってコントロールされた反日テモ・暴動、9月18日が山場でしょう。

その直後の9月22日から「日中経済協会代表団」(経団連・米倉、トヨタ会長・張)が支那に入ります。
ここで共産党による「経済カード」による「脅し」があり、代表団は尖閣を含むあらゆる事項を丸呑みして、そのまま支那の対弁者として日本政府を恫喝するでしょう。
 野田政権または総選挙後の次期政権は、この脅しに屈することなく「胆力」を持ちえるかが日本の将来を左右します。

過去、小泉政権末期に経団連会長の奥田碩が支那へ訪問して、「日本の次期政権は靖国参拝させない」ことを丸呑みして、安倍晋三首相が靖国参拝を断念した事実を忘れてはなりません。
 (なので、なぜ安倍氏が保守として持ちあげられるの理解不能です)

今回も同じ道を辿るのか注視が必要です。


■ 尖閣をダシにして国盗りを謀る石原親子 「陽光堂主人の読書日記(2012.9.15)」より
  • 「福島原発サティアン」と連発している件は、結構深刻じゃないかと思います。ウィキペディアにあるように、無意識に出てくるような言葉ではなく、福島原発内にオウム関連の施設が実際にあるんじゃないかと勘繰ってしまいます。

 伸晃本人は新興宗教・崇教真光の信者ですが、末弟の画家・石原延啓はオウム真理教の幹部であったとされています。(中沢新一の証言) また、故・浜田幸一は自著『ハマコーの非常事態宣言』の中で、石原慎太郎が、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと名指しで批判しています。

 こうした情報は裏を取るのが難しいですが、石原一家がオウムと関わっていたことは否定できません。石原慎太郎は、オウム真理教を宗教法人として認可させるべく奔走していますから。


尖閣諸島問題
■ 尖閣買取構想は新党支持拡大のための宣伝に過ぎない 「陽光堂主人の読書日記(2012.4.18)」より

 ・石原都知事による尖閣諸島購入構想は、今に始まった話ではないわけですが、今回の騒動が怪しいのは、米国のシンクタンクの講演で購入プランを明らかにしたことです。米国の受けを狙って話をバラしたわけです。

  産経新聞は、どういう訳か「ワシントン市内のシンクタンク」と表現していますが、これは保守系の「ヘリテージ財団」です。産経がシンクタンクの名を隠そうとしたのは、ヘリテージ財団が悪名高い300人委員会のフロント組織であることを知っているからでしょう。産経としては、石原氏が世界権力の走狗であることを隠したいのです。


 ・今後の中国の反応が待たれるが、今のところは単なる非難だ・・・だが中国は動けないだろう。

なぜこのタイミングで石原都知事がアメリカで発言したか?
北朝鮮のミサイル発射問題で、中国は米国へのおとしまえで米国へ人民元改革で米国の要求に応える譲歩をしたばかりである。

最近の中国は大国的な横暴が世界各国で嫌悪されている。世界中で反中国的な国際世論もかもし出されている最中でもある。

そして、中国共産党内は権力闘争の最中で、中国経済状況も苦境にたたされている。中国がもしいま尖閣占領など強硬手段に出たら、、その途端中国は瓦解する可能性が高いだろう。

ゆえに、このタイミングで石原閣下は強烈な右ストレートを中国のボディに一発決めたといっていいだろう。なんと痛快なことか!



 ・尖閣列島は、次なる戦争のために仕掛けられた「黄金のリンゴ」
つまり戦争時限爆弾であり、
それこそがギリシャ神話に伝えられる、
ヘラクレスが手にしたヘスペリデスに生える黄金のリンゴの木から採られた、
災いの種なのだ。

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■ 戦争への道 石原慎太郎・橋下徹の戦争八策 2012.4.17

  • 先日も書いたが、例の広域暴力団住吉会系右翼団体、日本成年者社との関係もあり、石原慎太郎は、橋下徹の大阪維新の会の「憲法9条廃止」と連動し、戦争へのレールを着々と敷いている。


■ 確信しました! 石原慎太郎在日説! 「風聞秘話集(2011.9.19)」より

 ・"「皇太子と呼び捨て」 石原知事「発言の形を考えたい」"""
http://www.youtube.com/watch?v=Z5fksqrPVRs

石原都知事は別に右翼ではないんですか? 右翼なら皇太子殿下と言うはずですね? そういえば。

石原は、ついちょっと間違えただけ、みたいに言っていますが、私が気になるのが、クレームつけてるのが民主党の土屋敬之議員であることです。

これが自民党が文句言ったというなら分かりますが、民主党って在日ばかりなんでしょう?

前に、在日の永六輔で同じような皇太子呼び捨て事件がありませんでした?

どうもこれもヤラセというかグルくさい!



■ 石原慎太郎が持つ日本人の血の絶対性 「『ニッポン情報解読』by手代木恕之(2007.3.28)」より
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石原家の秘密

その昔、『磯野家の謎』とかいう本がベストセラーになったことがあったが、今、『石原家の謎』とでもいうべき本が出たら、ベストセラーとまではいかなくとも、興味本位から、かなり読まれるのではないかと思われるが、しかし、おそらくそれだけの勇気のある出版社はないだろう。石原慎太郎批判、あるいは石原家の秘密の暴露は、出版界のタブーらしいからだ。某週刊誌が「石原慎太郎の隠し子」問題を暴露したことがあったが、何処からか圧力がかかったのかどうか知らないが、その記事もいつのまにか立ち消えになり、「石原慎太郎に認知した隠し子がいる」という話も、うやむやのままに葬り去られたように記憶している。などという話はどうでもいいのだが、石原慎太郎が家系や育ち、あるいは家族の秘密に関して異常に敏感だということは、なんとかく分かる。たとえば石原慎太郎は、「神奈川県出身」を自称しているらしいが、石原が生まれたのは兵庫県であり、父親の出身地は愛媛県の八幡浜であり、育ったところは小樽等らしいから、本来ならば、出身地や本籍地は、兵庫か愛媛になるはずだが、それが奇怪なことに「神奈川」になっているのである
(※ 後略)

40. 2012年9月18日 15:42:24 : ppyfPYLcJU
石原慎太郎は、「神奈川県出身」を自称しているらしいが、石原が生まれたのは兵庫県であり、父親の出身地は愛媛県の八幡浜であり、育ったところは小樽等らしいから
■「小樽」に『石原裕次郎記念館』があるのはこれが理由だったか?

「石原裕次郎は3歳から8歳までの幼少時代に小樽で暮らしていた事から、ここ小樽の町に石原裕次郎の記念館がある」ということのようだ。

6年間を小樽で過ごしたわけだ。

●『石原裕次郎「死の謎」を追う』
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ph_medi/comment/20070326/1174862514

遠因は梅毒だったという噂は絶えない。

しかし、裕ちゃんの話題を追っても「石原家の謎」にせまれるわけではない。

●『故石原裕次郎の出身地について』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411350654

------(引用します)

お父さんが旧山下汽船という海運会社の重役で港のある各地に転勤で移動しましたので小樽にも相当期間勤務しましたので裕次郎は少年時代の小樽を愛しておりました。

それで記念館が現在は小樽にありますが、湘南に移す計画もあるようです。

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●『「きっこ」ブログのすごい中身 石原都知事側「事実無根」と激怒』
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/50890011.html

-----(引用します)

「裕次郎を自分の部屋に呼びつけて、『在日の女なんかと結婚するのはお前の勝手だが、絶対に子供だけは作るなよ! この石原の家系が在日の血でけがされちゃかなわんからな!』って恫喝したことでもオナジミの石原慎太郎だけど」

そんな弟が設立した石原軍団を勢ぞろいさせて選挙戦に望もうというのだから、きっこさんに言わせると「厚顔無恥」であり、「東京の恥であり、ニポンの恥であり、地球の恥であり、人類すべての恥である大ウツケ者」なのだそうだ。

さらに、築地市場を移転する場所は発ガン物質だらけの土地。東京オリンピックで使われる莫大な税金が石原家にキックバックさせられるのではないか、

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このブログ記事の中でも裕ちゃんは梅毒だったと書かれている。



確たる情報がないのでこのあたりの情報を参考までに。
(話半分くらいにとるのがいいかも・・・)

--------(引用します)

身内に朝鮮人がいるのに石原慎太郎の朝鮮人嫌いは裕次郎への批判なのか?

石原裕次郎の奥さんが、在日なのは有名ですけど...この方自身の奥さまも、在日です。

考えてみると奇妙で...この方、普段から民族的な差別用語を連発。

ところが、この方や、この方のゴ子息の関係人脈は、在日ばかりなんですね。

...なんで...?

...おそらく、そー言う事でしょうね...。

都知事の出身地の神戸市須磨区は、昔から、在日の方が沢山住んでますから...

思うと...「朝鮮人は日本から出て行け...!!」と怒鳴っている似非ウヨクたちは、みんな、在日でした。

都知事が、差別用語を連発しても問題にならないのは、そのへんの理由があるのでしょう...?

黒人が、「nigger」と発言しても、何の問題もないですから...

「あの地震と津波は、日本人への天罰。」と発言出来る異常な神経は、たぶん、ソコから来ているんでしょうね。

これ、明らかに、上から、日本人どもを見下している発言でしょう...?

暴言知事で有名なこの方が、この時は、すぐに、謝ってます。

この時の発言が、面白くって...

石原:『同じ日本に住む者として、明日は我が身、我が事である。­』

「...同じ日本人として、...」とは、言っていないんです。

被災者に対して同胞意識を持たないくせに、愛国心を煽るコイツは、いったいナニモノ...?

...ナゼかな...??wwwww

この方の深層心理に抑圧した感情が、自身が意識しないうちに、出てしまっているのです。

その場面です。

こーいうのを、私は、見逃しません。

「...天罰」と発言したとき、明らかに、彼は、その背後に、差別意識を持っていました。

だから、それを指摘されたとき、彼は、すぐに、自分を恥じたのです。

慌てて、謝罪。陳謝。

このような感情は、「三国人」と発言した時には、見られません。

...ナゼでしょうか...?

なぜ、そのような(差別)感情を、日本人に対してのみ抱くのか...??

不思議ですね...。

そこから、この記事のタイトルがつきました。

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●尖閣に火をつけたのも同じような思惑が働いているのでしょうか?

日本はほとんど日本ではなくなっているかも?

だから自殺率世界2位の今の日本で消費増税が強行されるわけだ。

救えるかな、日本。






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最終更新:2014年06月06日 21:11