メモとして
■ 本当の反米を知らないか? 「虚空と君のあいだに」より
☆ 記事コメントから
いやいや、在日米軍が戦略的に日本の統治を考えているのではなくて、戦前どころか、大化の改新に遡る「奥の院」が関わっているんですよ。
平和憲法というのは、律令国家以来の勢力の、彼らの悪足掻きなんですね。
だから、アテルイの末裔たる小沢氏が今、攻撃されている、ということ。
私が言いたいのは、たとえ国外の問題であっても、この国では勢力争いの具にされてしまう、ということなのです。
■ 安倍内閣支持率が危険水域らしい 「」より
記事引用
麻生さんは日中関係についてこう言っています。いつも核心をつく発言をしてくれる麻生さん。
『大化の改新』にさかのぼる昔から、超緊密だった時代はない。これ(懸案がある状態)が普通だと思っていい」「日中共益が目的で、日中友好はその手段だ」  
■ 大連でも反日デモ?!その4 「中国大連掲示板(livedoor したらば)」より
4 :名無しさん:2007/06/16(土) 01:22:35 HOST:60.20.241.108
「日中共益が目的で、日中友好はその手段」、「『大化の改新』にさかのぼる昔から、超緊密だった時代はない」
=麻生外相インタビュー

 麻生太郎外相は15日、時事通信のインタビューに応じ、マカオの金融機関バンコ・デルタ・アジア(BDA)に凍結されていた北朝鮮関連資金の送金問題について「(北朝鮮は)送金ができたら次は経済制裁解除だと言うと思う。(北朝鮮の要求は)しばらく終わらないのではないか」と述べた。
 外相の発言は、送金が完了した場合でも北朝鮮が国際金融システムへの完全復帰などを求め、6カ国協議で合意した初期段階措置の履行に応じない可能性があるとの見方を示したものだ。外相は、「送金したと言っているのはマカオだけで、米国もロシアもやったとは言っていない。怪しいのでは、と考えなければ」と語り、北朝鮮の出方を慎重に見極める考えを示した。
 また、東シナ海のガス田開発問題などを抱える日中関係に関しては「『大化の改新』にさかのぼる昔から、超緊密だった時代はない。これ(懸案がある状態)が普通だと思っていい」と指摘。「日中共益が目的で、日中友好はその手段だ」と語った。
■ たろうのひめくり(キャッシュ)より 「たろうのひめくり」より / 記事保全
最終更新:2010年03月17日 16:30