※ 正しくは「渡邉恒雄」である。
人物




■ ナベツネ死んだって? 「二階堂ドットコム(2018/11/17 18:12)」より
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よく知らんけど、そりゃぁ死ぬだろう。年寄りなんだから。俺的にはどうでもいいかなジジィの去就は。

それよりも、みんな「九頭竜ダム事件 ナベツネ」で検索。

ジジィ死んだことよりもその後の社内派閥がどう変わるかが面白いんだよ。あと、読売新聞株が西武状態になっている件な。毎日も朝日も有価証券報告書でてるのに、なんで読売はないの?総務はもちろん知ってるよね?あはははは。俺は何でも知っている。

これでシミケンも終わりかw

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■ 渡辺恒雄氏(ナベツネ)が死去。死因は?ソースは菅野完さんのメルマガからのTwitterから。 「良い転機になるかも…とても能天気な情報ブログ(2018年11月17日)」より
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事の発端はここから。


(※mono....数行略)
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そこで書かれていたのは

“渡辺恒雄氏が亡くなった”

という事。内容まで書いてしまったらメルマガの意味が無いですから書きません。

しかし読売新聞社はこれをいち早く流していないのですよ。

おかしいですよね。これだけのビッグニュースですよ?

それにはどうも安倍総理の帰国まで公表したくないようなんですね。

(※mono....以下略)


■ ナベツネ論:『読売新聞のドン渡邉恒雄氏から学ぶ偽装保守を見破る方法』 「「国家戦略特区」blog(2014.11.16)」より
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『小坂英二氏の諫言』

荒川区議会議員の小坂英二氏の面白い動画を視聴しました。曰く「力を蓄えてから自分の想いを実現する」という考えの政治家は、地方議員はもとより、総理大臣になっても何も出来ないとの見解です。

(※mono.--中略)
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『これが保守か?』

読売は一般的には保守に分類される新聞ですが、ナベツネさんの政治主張のどこが保守かさっぱり分かりません。戦前の日本は悪だったと決めつけている点で、いわゆる親米保守、米国のエージェントと考えて良いでしょう。TPPも推進するハズです。

『サヨクは死ななきゃ治らない』

ナベツネさんの思想は、共産党員だった学生時代から基本的に変わっていないと思います。彼のサヨク的な思想が弱者に優しい目線になれば救いがありますが、極左が陥りがちな、思想がネオリベに転換していると考えて良いでしょう。

『ネオリベ偽装保守に気をつけろ!』

メディアには、元々左翼活動家だった人が大量に紛れ込んでいるようです。朝日関係者などの場合は分かり易いのですが、偽装保守として紛れている場合は、見分けるのが困難です。しかし寄生獣のミギーのように時々正体を現します。

『国民経済に対する姿勢で正体がバレる』

偽装保守を見破る判断基準にして良いのが、国民経済に対する姿勢ではないでしょうか?国民生活を貧しくする諸政策を行うような政治家や言論人は、すべて保守では無いのです。なぜなら国民を『大御宝』と呼ぶのが我が国の伝統だからです。そして国民を今一番苦しめているのはデフレです。

『日本には財政問題は無い』

まず、ハッキリ言いますが、日本には財政問題は無いのです。予算が足りなければ、お金を刷れば良いのです。その時の唯一の問題はインフレです。しかし、日本の最大の問題はインフレの逆のデフレです。国債をバンバン刷って、インフレにしたらデフレから脱却するというシンプルな話です。

『消費税増税を画策する連中は売国奴!』

今の日本には基本的な問題の把握が出来ない人が多過ぎます。安倍総理やナベツネさんもその一人でしょう。消費税10%へ増税出来るの可能性は「永遠の0」です。政治家や言論人は、今直ぐ8%の消費税を最低限5%に減税すべく立ち上がるべきです。


終戦の日
■ 終戦の日 ~ マスメディアの「反靖國翼賛体制」を批判する 「私的憂国の書(2014.8.15)」より
(※ 太字はmonosepia。詳細はブログ記事で)
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 私は「終戦記念日」という呼称が大嫌いだ。それは、「戦争から解放された。よかった、よかった」という、戦後民主主義の精神を丸出しにしたような呼称で、そこには戦場で斃れた私たちの先輩に対する敬意や感謝が微塵も感じられない。今日8月15日は、正しくは、今から32年前に閣議決定された「戦没者を追悼し平和を祈念する日」であり、能天気に「記念」する日などではあり得ない。

 ただただ、戦没者を追悼する日のはずが、8月15日という日は、マスメディアとサヨクの喧騒によって祈りが妨げられる、非常にかまびすしい日になっている。一度靖國神社に参った人なら分かると思うが、参道で正午を迎えたときの静寂は、神秘性さえ漂わせる。それは間違いなく、自分が日本人だと認識することができる瞬間だ。堕落した日常を送る自分が、ほんの少しだけ英霊と近づくことができると感じる瞬間 ―― 歴史は繋がっていると感ずる瞬間なのだ。大多数のメディアは、それを邪魔する存在でしかない。
(※ 中略)
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 靖國神社にはA級戦犯が合祀されており、これらの先般は国のために命を落としたのではなく、裁判で死刑に処せられたものである。したがって、日本人がもし道徳的判断を失うならば、危険なこととなろう。(中略)日本の首相の靖國神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。

 今後誰が首相になるかを問わず、いずれも靖國神社に参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖國神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖國神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数戦数百万部の「読売新聞」の力でそれを倒す。
 これは朝日新聞から発せられた言葉ではない。株式会社読売新聞グループ本社代表取締役会長兼主筆の、渡邉恒雄の言葉だ。発言は2007年8月、終戦の日を目の前にした8月10日、支那の北京時報のインタビューにおけるもので、第一次安倍政権の末期と重なる。

 何たる傲慢か。「私は発行部数戦数百万部の「読売新聞」の力でそれを倒す」という言葉は、「安倍の葬式はうちで出す」という朝日新聞の傲慢極まりない言葉と、全く同質なのだ。彼等にとって、民意など関係ない。普段は「これが民意だ!」と言わんばかりに世論調査の数字を垂れ流すが、彼等にペンを取らせるのは民意ではなく、社是なのだ。ナベツネの発言は、第四の権力を笠に着た恫喝であり、脅迫であり、ペンの暴力だ。ちなみにこのナベツネ、自他共に認める元共産党員である。

 A級戦犯とはなんなのか。我が国は、昭和28年の国会で、「東京裁判で戦犯として処刑された人々は法務死であって戦死者とみなす」と決議している。しかもそれは、社会党が提起し、共産党を含む全会一致の決議である。中西輝政氏は、「靖国神社と日本人の精神」のなかで、こう書いている。


 1952年4月に占領が終わると、東京裁判はじめ各地の戦争裁判の結果、「戦犯」として服役している人たちの早期釈放を求める国民運動が起きた。日弁連の「戦犯の赦免勧告に関する意見書」が政府に提出されたことなどをきっかけにして4千万人もの署名が集まり、政府は10月までに全戦犯の赦免・減刑勧告を旧連合国に対し行った。
 圧倒的に多くの日本人は東京裁判の判決にはとらわれず、「ご苦労様でした」と監獄から戻ってくる日本人を迎えたのである
 これが日本人の姿だ。

 それではいわゆるA級戦犯に対する諸外国の反応はどうだったのか。重光葵は国連全権として、加盟76か国の全会一致で日本の国連加盟を成し遂げた人物である。A級戦犯であった重光は、国連総会における加盟受諾演説で、「日本は東西の架け橋になる」と表明し、出席していた加盟国の代表団から万雷の拍手で受け入れられた。そして彼が亡くなった時、インドネシア代表が黙祷を提案し、国連総会は彼のために黙祷し、弔意を表した。これが、ナベツネが罪人と嫌う戦犯の姿だ。

(※ 後略)

■ 読売ナベツネは密かに橋下に会い、支援を約束した売国奴 「二階堂ドットコム(2012.11.18)」より
なんだい?カジノの話にイッチョ噛みたいのかい?大体、大新聞のトップがこんなんだもの、報道に公平もへったくれもないと言うことだよ。

とりあえず、以下投稿。

<還暦さんより> 

本田美奈子さんの歌う君が代がとっても好きなので時々YOUTUBEで聞いていたのですが、今朝久しぶりに聞こうと思ったら、なな なんと!!削除されてるではありませんか!
「この動画は 、放送コンテンツ適正流通推進連絡会さんによる著作権侵害の申し立てにより削除されました」

何これ、適正流通推進連絡会って何さまじゃ(怒)

国歌を勝手に削除するってどういうことだよ、著作権もくそもあるか!!!本田美奈子も天国で泣いているぞ。
http://dougakimigayo.blog.fc2.com/blog-category-15.html

どうやら、適正流通推進連絡会って読売グループ、NHK、総務省の次長クラスの天下り先らしい。
どうも胡散臭い、日本人じゃ無いんじゃない?
おい!適正流通推進連絡会  本田美奈子の国家を聞いて 今日も頑張るぞ!!って思っている日本国民に対して謝れよ。





★ ナベツネのボロクソ批判になぜか“沈黙”の橋下市長 「ゲンダイネット(2012.3.15)」より / 魚拓

 ・これまで他人から批判されると、ムキになって反論してきた橋下が、ナベツネに対してどんな反撃をするのかと思いきや、全く反論していない。
  発売から6日も経つというのに沈黙を守ったままなのだ。
  「これまで橋下さんは気に入らない記事や発言に対しては、すぐさまツイッターなどで“反撃”してきました。北大の山口二郎教授、白鴎大の福岡政行教授、精神科医の香山リカ、毎日新聞の山田孝男編集委員……と片っぱしでした。生い立ちを報道した週刊誌に対しても『バカ文春』『バカ新潮』とののしっている。6日間も沈黙を守るのなんて初めてです。役所では『ナベツネにビビっている』と囁かれています」(市役所関係者)
  結局、コワモテには何も言えないのか。
  橋下がこのまま黙るのか、反撃するのか、楽しみだ。


■ 「竜馬じゃき?」 エセ政治家橋下徹とその仲間たち 「戦争はなぜ起きるのか(2012.3.17)」より

 ・板垣氏の記事では、「竜馬じゃき!」というタイトルで、
  坂本竜馬の船中八策を引っ張り出して、橋下徹の現代版「船中八策」を応援する内容になっている。

  浜田氏同様、聡明な人だと思っていたが、どうも、どれもこれも橋下らのお仲間らしい。

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■ ナベツネが橋下徹・大阪市長を「ヒトラーを想起」と懸念。 「スロウ忍ブログ(2012.3.13)」より

 ・ナベツネによる橋下批判は詮ずる所、米英帝パシリによるシオニストパシリ批判に過ぎない。シオニスト勢力の梯子を外した米英帝勢力の動きと見事に連動しているね(プ

  だが、CIAもこういう老害を表に出せば出すほど逆効果だということにそろそろ気付くべきだろ(プ

 ・世界からの非難の的になることを恐れる米英帝勢力としては、今後起こりうるイラン攻撃は飽くまでもイスラエルのシオニスト勢力による単独行動であって、手前らは一切無関係だということにでもしておきたいのだろう。早い話が“裏切り”である。

  そして、米英帝勢力による“裏切り”の理由としてもう一つ、財政難でイラン侵攻のためのリソースが不足しているというのもあるのではないかな。まぁここら辺は今後、傀儡国家や傀儡組織(ヤクザやマフィア)辺りからのカツアゲ状況次第で変わって来そうだが。

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■ シオニスト勢力の走狗が活動を活発化。シオニスト主導の尊皇攘夷と愛国心(笑) 「スロウ忍ブログ(2012.3.13)」より

 ・シオニストの走狗に過ぎない右翼勢力が、形振(なりふ)り構わぬ行動に出始めた様である。

 ・此の動きが、米政府(米英帝勢力)に見放されたイスラエル・リクード政権(シオニスト勢力)の困窮と連動しているであろうことは想像に難しくない。資金的に困窮しているシオニスト勢力は、日本を再び傀儡軍事国化し、自らの財布とすることで急場を凌ごうという魂胆なのだろう。

  余りにも急速で強引な右傾化の展開に同勢力の異様な焦りが仄見える。

  しかし、此の異様な動きから考えると、俺の“大阪遷都”の妄想も決して妄想に留まらない気がしている。
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■ ナベツネの橋下に関する発言の意味するもの 「東京kittyアンテナ(2012.3.13)」より

 ・読売のナベツネが橋下を「ヒトラー」と称し非難した様である。これが意味することは、小泉元首相の手法を模倣しているとをもわれる橋下の背後には小泉とは違って現在米国勢力がいないということである(@w荒

  これは今後の政治情勢に可也大きく影響する出来事であると言えるだろう(@w荒








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最終更新:2018年11月18日 11:54