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■ 朝鮮井筒はドンだけ借金あったのよ 「二階堂ドットコム(2018/12/07 16:14)」より
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後藤組長、いまは、映画館でなくYouTubeで公開したほうが盛り上がるよ!
みんなにブーブー言われ、警察庁にすべて押さえられるより、ネットだよ公開は。
配給なんてアテにしてないでしょ?利益も採算も、あのときの菊のビデオみたいに度外視なんだから、ここはひとつネットで。

川上引っ張ってきてニコニコにやらせるとか。KADOKAWAもついてきますってのどう?

(※mono....以下資料画像は略、詳細はサイト記事で)

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■ 反日監督、井筒和幸 「Pの視点(2007-05-23 13:16:08)」より
(※mono....前後略、詳細はサイト記事で)
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この井筒和幸って人は91年に映画『東方見聞録』の撮影中に俳優を死亡させ
『東方見聞録』の公開が中止、

それによる製作会社の倒産で抱え込んだ多額の借金を、
シネカノンの在日社長(父親が総連幹部)に立て替えてもらった。

『パッチギ』も京都の朝鮮総連が資金面などで全面バックアップし、
その後、ワイドショーなどで反日・親北朝鮮発言を繰り返している。

例えば、こんな具合、、、


中日東京新聞
■ 「無抵抗」≠「相手はそれ以上攻めてこない」 「はぶて虫のささやき(2015.10.30)」より
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安保法案が改正されて、わけもわからずに、ただただ「反対!」と言っていた連中は、何だかおとなしくなった感じはする。

でも、相変わらず「反対」と叫んでいるヤツはいるわけで、そんな中「攻められたら、降伏すればいい」と言う連中も相変わらずいる。

どちらかと言うと、森永卓郎のようなひ弱なヤツで「お前ら貧乏人は、黙って降伏してりゃいいんだ。オレは、金持ってるし、アメリカに逃げるもんね」みたいな卑怯者が多いと思っていた。

でも、いかにもケンカっ早そうなくせに、同じように「他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏すればいい」と言っているヤツがいた。

最近おとなしくて、すっかり忘れてしまっていた男・井筒和幸だ。

(※mono.--中略)
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この前後ももちろんあるのだけど、何度読み返しても、まったく意味がわからない。

まず「万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです」って、どういう意味?

「国民」は無抵抗で降伏する、というのは、「自衛隊は国民じゃないので、戦ってもいい」ということなのかな?

もちろん、そういう意味ではないだろうけど、無抵抗で降伏した後で、いったいどうやってこの侵略国と交渉するもりなんだろう。

「私たちは一切抵抗しません、降伏いたします。ところで、今後のことですが・・・」とか何とか政治家が言ったところで、「お前らバカなの?降伏するんだったら、黙ってオレらの言うことを聞け!」で終わりでしょうに。

それとも何か?

「なるほど、よしよし。無抵抗とはいい心がけだ。じゃあ、お前たちの言い分を聞いてやろう」なんて言ってくれると本気で思っているのだろうか。

そんなアホな相手だったら、そもそも戦争になんかならないだろう。

(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)


中日東京新聞
■ 中日新聞『抑止力は意味が無い。他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏する事が重要。』と発言した井筒和幸監督の安保法案コラムを掲載 「同じ日本人の考え方とは思えない」と反発の声相次ぐ 「政治外交思考新聞(2015.10.29)」より
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『抑止力はいらない。攻められたら無条件で国を明け渡せ』 中日新聞の掲載コラムに非難の声


29日に掲載された中日新聞のコラムに批判的な声がよせられている。
その内容は井筒和幸監督の「安保を考える」というコラム

内容は

「個別的自衛権だって必要ない。 万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。 九条が為政者にそう命じているんです。その方が被害は少ない。 」
「今回若者のデモが盛り上がったのは、戦争に行くなんて愚かでばかげてると思ったからでしょ。選挙がダメなら占拠ですよ。民衆が声を上げる。民主主義らしくていいじゃないですか。 」

というもの。井筒監督は「集団的自衛権を発動する三要件の一つに存立危機事態」に陥った際は日本の国民や日本人は無抵抗で克服するべきであると答えている。彼が言うには「抵抗し喧嘩し血を流すぐらいなら服従しろ。その時に政治家や首相が交渉すればいい」というのだが、降伏した国の首相や政治家の話を果たして相手国が聞いてくれるかはいささか疑問で現実的とは言えない。

このコラムを掲載した中日新聞の安保法案に関する立ち位置がよくわかるところであるが、なるほど、『日本国や日本国民を守ろうとする政府』と『抑止力は意味がない。個別的自衛権さえもいらない。無条件で国を明け渡し克服しろ』という安保反対派では意見が合致するわけがない。

世間ではこのコラムに批判的な声が多く、「日本の事を守りたいと考える一般の日本人」から到底日本人の考える事とは思えないと厳しい声が流れている。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 井筒和幸は、朝鮮人の奴隷工作員!恥知らず! 「旗本退屈女のスクラップブック。(2015-11-01 13:48:53)」より
(※mono....前半は大幅に略、ここでは借金関連の記事のみ転載。詳細はサイト記事で。)
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▼朝鮮人の奴隷工作員!井筒和幸▼

1991年9月22日
井筒和幸監督は、駄作映画『東方見聞録』の撮影中に、静岡県のロケ現場で、エキストラとして出演していた21歳の俳優に無茶をさせて溺死させる殺人のような事故を起こした。
井筒和幸は、滝つぼに落ちるシーンの撮影のため、川の流れを利用した水深2メートルの大がかりなセットを造り、エキストラに総重量約8kgの鎧を着用させて水に入れたのだ!
約8kgの鎧を着せられて水に入れられたエキストラは増水していた流れにのまれ、意識不明の重体となり、病院に運ばれたが、翌日死亡した。
↓  ↓ 
駄作映画『東方見聞録』公開中止!
製作会社が倒産!
↓  ↓
事故死したエキストラの遺族が起こした裁判で、井筒和幸側は敗訴。
井筒和幸が遺族への補償金3000万円以上を支払うこととなった。
↓  ↓
頭金の1500万円は貯金をすべて吐き出し、残り1500万円は借金をして合計3000万円を揃える。
↓  ↓
井筒和幸は、朝鮮学校卒業生の在日朝鮮人で、自称映画プロデューサーでシネカノン代表の李鳳宇に経済援助を受ける。
李鳳宇の父親(1987年死去)は、「朝鮮労働党に身を投じた」朝鮮総連の幹部だった。母親も「在日非公然組織・労働党員」を養成する朝鮮総聯中央学院で「缶詰教育」を受けた幹部だった。(ソース:李鳳宇・四方田犬彦「先に抜け、撃つのは俺だ」1998年)
↓  ↓
李鳳宇から援助を受けた井筒和幸は、以後、朝鮮人に逆らえない境遇の中でシネカノンの専属監督として駄作映画を作り続ける。
↓  ↓
朝鮮総連が井筒和幸の駄作映画の製作を全面バックアップ!
↓  ↓
井筒和幸のテレビ出演が増えたのも、朝鮮学校卒業生が多いテレビ業界のお蔭であり、李鳳宇から借りた金を返済させるためだった。
在日朝鮮人から金を借り、在日朝鮮人のお蔭でテレビ出演が増えた井筒和幸は、朝鮮人の奴隷工作員(珍島犬=済州島の犬種)として反日言動を繰り返す。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



















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最終更新:2018年12月08日 16:46
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