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■ 在日韓国人・姜尚中の戯言 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.9.2)」より
(※mono.--前半略、詳細はブログ記事で)
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<>「中国や北朝鮮は集団的自衛権が必要な脅威ではない。」

 それはあなたが日本人じゃないから、そのように考えるのです。あなたは日本で生まれたかもしれないが、国籍は韓国です。中国や北朝鮮、そして韓国さえも今や日本の敵国です。

 油断していたら、いつ攻め込まれ日本国は滅ぼされてしまうかも知れない。そのような危惧があるからこそ、自衛隊も必要だし、日米安保条約も大切だし今回の集団的自衛権も必要なのです。

 全ては我々日本民族がこの祖国日本という国家で安心して暮らしていく為に必要不可欠と言っても過言ではない。あなたは朝鮮人だからこの日本が今危機に瀕していることを感じないのです。

(※mono.--中略)
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<>「この国のかたち」を根底から覆すような法案・・・・

 この「この国のかたち」などと軽々に言われたくない。国家は国民のものであり、その国籍を有しないよそ者に「この国のかたち」などと言われてもピンとこない。「この国」を特定アジアの3カ国から守る為の法整備である。

 それとも日本がこの特定アジアの中国、韓国、北朝鮮にでも攻め入って占領するとでも思っているのか?冗談ではない、日本が今これらの国から侵略される危険性があるからこそ、それに対する防備を固めるのに日米同盟の強化は当然なのです。

 この人間がこれまで散々北朝鮮を擁護して来たのは誰でも知っている。日本人拉致を故金正日が認め、一向に返す気配がないことが分った頃から、そのような一方的な北朝鮮擁護は控えるようになった。

 元々が同胞で仲間なのですから、それは我々日本人が脅威と思っても、この男はそうは思わないとは当たり前です。

(※mono.--以下略)

■ 姜尚中、この男には虚構の過去がある。 「正義の鐘を打ちて鳴らさむ(2007.11.1)」より
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9月下旬に知人の方からある人物についての文章をいただいた。

 姜尚中という男についてである。

 ネットウヨとか言われている人たちから「生姜」という愛称で呼ばれている方です。テレビにもよく出てきている東京大学の教授ですので知らない方は少ないと思われます。

 さてその姜尚中氏、どういう人物なのか、Wikipedea(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%9C%E5%B0%9A%E4%B8%AD )で調べてみますと熊本県出身の在日朝鮮人である、元々は永野鉄男と名乗っていたのですが数年前に日本国籍を捨てて韓国に帰化して韓国人として日本で活動している不可解な人です。その姜氏に対して高校時代の同級生たちがすごい憤りを感じているのだというのです。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)















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最終更新:2015年09月02日 20:48