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neo45@neo4558
打った、打たないで不利益が生じないようにではないでしょうか。。。。。

(※ どっちだろうか?それとも他に理由があるのだろうか?)




陰謀論







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(※ 琴里さんはオーストラリア在住。)

※ スレッド

以下スレッドから👇


※mono....他に連なるスレッド記事は上記URLから閲覧を。





★ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「阪急阪神ビジネストラベル(2021/11/05)」より
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【ポイント】
●北部準州(NT)政府は、11月5日(金)午前0時より72時間、ダーウィン大都市圏にロックアウト(ワクチン接種未完了者に限定した外出制限令)、またキャサリン市にロックダウン(ワクチン接種完了者も含めた外出制限令)を発令すると発表しました。●ダーウィン大都市圏では、ワクチン接種完了者はロックアウト対象圏内であれば通常通りの生活を送ることができます。一方、ワクチン接種未完了者は、医療サービスの享受、生活必需品の購買、運動等の理由がある場合を除き、自宅から外出することはできず、出勤もできません(essential workerを含む)。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)












※H済み










オーストラリア-予防接種を受けない限り、医療はありません。
「最初は害を及ぼさない」というのは今では意味がありません。
強制され、強要され、恐れられれば、おそらくあなたは従うでしょう。
















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オーストラリアの山火事は半数以上が放火だと初めて知る
オーストラリアの史上最悪の森林火災は、以下の記事で取りあげましたように、オーストラリアの生態系を回復不可能なほどに破壊しています。

(※mono....中)
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何と、

「この史上最悪の山火事は、人為的な原因によるもの」

だったのです。これまでにオーストラリア全体で、183人が放火の罪で逮捕されています

驚いたことには、オーストラリアの森林火災と放火の国立研究所によれば、「オーストラリアでの山火事の 85%は人間が関係したもの」なのだそうで、少なくとも、全体の半数近くが、「放火」の疑いがあるものなのだそう。ちょっと驚きました。

まずは、その記事をご紹介します。

(※mono....中略)
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これが意味するところは、

この山火事は放火が主要な原因だということがオーストラリアでは報じられていたのに、日本を含む他の国では、一切そのことにふれていない

ことを示します。

ちなみに、今現在も、オーストラリアの火災で、200人近くが放火で逮捕されていることに関しての日本語の報道はゼロですし、オーストラリア以外の英語の報道もほとんど見かけません

「またかよ」

と思いましたね。

昨年の夏に、アマゾンでの森林火災が「アマゾンで史上最悪のもの」というようなことが各国で大きく報道されていましたが、以下の記事で取りあげましたように、「実際は全然そうではなかった」ということがありました。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



(※mono.--引用記事は略、詳細はブログ記事で)
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オーストラリアのマルコム・ターンブル首相は2016年4月26日、同国の次期潜水艦の共同開発事業の相手にフランスの造船会社DCNSを選定したと発表した。フランスと受注を競っていた日本とドイツは落選した。一見するとこれは日本の敗北の様に見える。しかし、実際には日本ないし大東亜共栄圏が勝利し、オーストラリアは敗北して滅亡が確定したと考えている。

以前にも書いたが、豪州の次期潜水艦の共同開発国に米英加が含まれていないことは、これらの国が消滅して日中印伯独仏露等の敵国に分割占領されることを意味すると思われる。戦闘システムは米国製にするというが、その米国が消滅または内戦で今後崩壊しかねない状況である。米英加の大部分は白人諸国の占領下で白人キリスト教国家として生き残れる。しかし、アジアに余りに近い豪州とNZは白人国家としての生き残りが難しい。NZは先住民のマオリ族と条約を結び彼らをある程度保護してきたことを評価され白人国家として生き延びることを許されるだろう。しかし、豪州人の先住民アボリジニへの虐待は酷いものであった。豪州の白人は日本等のアジア人の占領下で犯罪民族の烙印を押されて細々と生き延びるか、虐殺されるか、欧州大陸に脱出するか以外に選択肢はないのだ。

潜水艦開発について、豪州政府は現地生産と技術協力を強く要求し、日本も表向きはそれに応えたが、実際に製造技術を持つ三菱重工と川崎重工は消極的であった。これは、犯罪国家豪州は滅亡させるべきであり潜水艦保有などもってのほか、もし保有したいなら日本の統治下で、日本が完全に管理できる形態しかダメという日本政府の真の意思の反映と思われる。そして、白人国家としての生き残りを希望する豪州白人国民と、豪州に脱出して生き残りを図る国際金融資本は、日本=大東亜共栄圏の要求を拒絶してフランスに頼ったのだ。

しかし、近未来に大東亜共栄圏が豪州に襲いかかった時に遠く離れた小国のフランスには豪州を救うことは全く不可能である。次なる白人世界の軍事覇権国であるロシアならば何とかなったのかもしれないが、恐らく豪州やNZは大東亜共栄圏に割譲するとの日本との勢力圏協定が日露間で結ばれており、それによりロシアは断ったのだろう。また、戦闘システム以外の筐体や駆動系も極めて重要と思われるが、フランスは原子力潜水艦は作っているが通常動力の潜水艦は最近は作っていないはずで技術面で疑問が残る。通常型潜水艦を作っているドイツならば問題ないと思われるのだが、ドイツは選ばれなかった。

オバマの広島訪問、ロシアの輸出原油のドル決済中止予定はドル覇権と米国の軍事覇権の両方の消滅を示唆する。ベルギーの原発を巡る騒ぎは、じつはこの小国(しかし、王室は英王室と同じくザクセン=コーブルク=ゴータ家で国際金融資本系)の王室が国際金融資本の頂点であり王室が原発テロで周辺国を脅迫していることを意味するのかもしれない。オバマ大統領の反対(恐らく国際金融資本からの要求を公表したものであり真意ではないだろう)を押し切って安倍首相は5月6日に訪露する。恐らく西側諸国の対ロ制裁からの離脱が公表されるとともに、領土問題の解決や日露間の軍事同盟の成立、大東亜共栄圏と白人諸国の勢力圏の画定交渉などが行われるだろう。そこで、豪州が白人勢力圏と大東亜共栄圏のいずれの勢力圏に含めるかが最終決定されると見る。


インドネシア】 / 【豪尼関係
★ 駐インドネシア大使が「前例なき」帰国 豪、自国民死刑執行で事実上召還 「産経ニュース(2015.5.4)」より
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 インドネシアから麻薬を密輸しようとした罪でオーストラリア人2人が4月末に死刑を執行されたことを受け、極刑回避を要請していたオーストラリアは4日、今後の対応を協議するため、駐インドネシア大使を帰国させた。事実上の召還とみられる。

 アボット首相は、大使帰国は「前例のない」措置だとして抗議の意思を示す一方、2国間関係を悪化させない考えも強調。大使不在は比較的、短期になるとの見方が出ている。

 一方、オーストラリアの首都キャンベラにあるインドネシア大使館に4日、不審な小包が届き、警察の爆発物処理班が出動する騒ぎがあった。(共同)


■ 人種差別や徴兵制に反対、中国を承認、CIAに恐れられて排除されたオーストラリアの元首相が死亡 「櫻井ニャーアナル(2014.10.25)」より
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 10月21日にゴフ・ウィットラム元オーストラリア首相が死亡したという。労働党の党首として1972年の総選挙で勝利、人種差別に決別、徴兵制を廃止、中国を承認するなど政策を大きく変更してアングロ・サクソンの支配層から嫌われたが、中でも情報機関との軋轢は決定的だった。

 アングロ・サクソン系の5カ国、つまりアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの情報機関は相互につながり、電子情報機関の場合は米英2カ国を中心にUKUSAを作り、連合体を形成している。

 このUKUSAはNSA(アメリカ)とGCHQ(イギリス)の指揮下にあり、各国の機関は自国政府でなく、この米英2機関の命令に従って動いている。つまり、国家内国家。米英支配層が残りの3カ国を操る道具でもある。

 UKUSAが世界を支配するために築いたシステムのひとつが全世界の通信を傍受できるECHELON。そのターゲットは全ての政府や国際機関で、情報を入手するだけでなく相場を操作するためにも使われているようだ。この辺の具体的な活動の一端はエドワード・スノーデンの内部告発で判明している。

 電子情報活動が本格化するのは1970年代以降だが、その最初の段階でウィットラムはオーストラリアの首相に就任した。このオーストラリアのパイン・ギャップにはCIAがスパイ衛星の運用に使い、世界規模の通信傍受システムに組み込まれた最重要基地が存在、アメリカとオーストラリアの間で結ばれた秘密協定で1976年まで利用できることになっていた。

 どちらかの国が通告しなければ使用期限は延長されることになっていたのだが、ウィットラム政権は利用期限の延長を拒否するのではないかとCIAは恐れる。1973年に同政権は情報を政府に隠しているという理由で同国の対内情報機関ASIOのオフィスを捜索、翌年には情報機関を調査するための委員会を設置したのだ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ オーストラリア白人による先住民(アボリジニ)虐殺 「帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった(2013.2.27)」より
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オーストラリア白人による先住民(アボリジニ)虐殺に関する記事を拾ってみました。
オーストラリア白人はアボリジニをスポーツハンティングの対象として戦後まもなくまで虐殺していました。また、同化政策として生まれたばかりの赤ん坊を母親から引き離し、白人の里親の元で育てさせました。里親と行っても、アボリジニーの子を将来、奴隷や強姦対象として育てたそうです。それではオーストラリア白人の実体です。



■ 緊張高める懸念 米軍の豪駐留デビッド・パーマー 「逝きし世の面影(2012.1.30)」より

 ・今回の豪州北部ダーウィンへの米海兵隊の駐留は、アメリカが大陸の陸軍国である中国を意識した可能性よりも、海洋国家である海空の軍事力が主力の日本を意識してのI shall returnでの米軍配備である可能性も十分考えられるのです。














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最終更新:2023年07月15日 17:45