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● 香山リカ(精神科医)〔Wikipedia〕
香山 リカは、日本の評論家、精神科医、臨床心理士、ピースボート水先案内人。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。「九条の会・医療者の会」に参加しており、「マガジン9条」発起人である。 「香山リカ」はペンネーム。本名非公開。黒縁眼鏡がトレード・マーク。





■ 香山リカ、BPOを退任!報ステ、ショーンKで謝罪も、説明&任命責任を果たさず・ホラッチョ川上 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.3.17)」より
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000563-san-ent
BPOの香山リカ委員が退任へ 新委員に東大院教授の白波瀬佐和子氏ら
産経新聞 3月16日(水)17時54分配信

 放送倫理・番組向上機構(BPO)は16日、東京都内で年次報告会を開き、精神科医の香山リカ委員(放送倫理検証委員会)が任期満了となる3月末で退任することを明らかにした。香山氏は平成22年から2期6年にわたり、放送倫理検証委員会の委員を務めていた。香山氏の後任は未定という。

 また、BPOは4月からの新委員に、東京大大学院人文社会系研究科教授の白波瀬佐和子氏(放送人権委員会)と、武蔵大社会学部教授の中橋雄氏(青少年委員会)の2人が選ばれたことを発表した。

 東京大大学院情報学環教授の林香里委員(放送人権委員会)と、作家の川端裕人委員(青少年委員会)の2人も3月末で退任する。
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当然だ!

香山リカには倫理もヘッタクレもなく、嘘を吐きまくり、他人を誹謗中傷しまくり、挙句の果てには銀座で中指立てて罵声を喚き散らした!

こんな倫理の欠片もないキチガイが「放送倫理検証委員会の委員」などとは噴飯ものだ。

むしろ香山リカが6年の長きにわたりBPO委員だったことが異常だった。

▼2012年7月16日、代々木公園での反原発集会における精神科医・香山リカの発言▼
「原発維持や推進をしようとする人たちは、私、精神科医からみると、心の病気に罹っている人たちに思えます。」


この香山リカが倫理破たんしていることが広く知れ渡ったのは、テレビで青山繁晴やその視聴者(ファン)などのことを「宗教」「信者」などと誹謗中傷し、番組が謝罪すると、今度は「青山繁晴、池田信夫、ホント下劣!」などと逆切れツイッターした挙句、最後は「自分がツイートしたものではない。ツイッターアカウントが乗っ取られた」と嘘を吐いてしらばっくれた事件だ。
●香山リカ関連記事
大嘘吐き!香山リカ!青山繁晴らを誹謗→ツイで逆切れ→「ツイ垢乗っ取られた」→「誤作動」→降板
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5823.html

▼香山リカによる誹謗→大嘘→逃亡の経緯▼
香山リカが【虎ノ門ニュース 8時入り!】という番組で青山繁晴や視聴者(ファン)などのことを「宗教」「信者」などと誹謗中傷。
→番組が謝罪
→香山リカが「青山繁晴、池田信夫、ホント下劣!」などと逆切れツイッター
→騒動に
→香山リカが「自分がツイートしたものではない。ツイッターアカウントが乗っ取られた」と嘘を吐く。
→山田プロデューサー「警察に届け出るべき」
→香山リカが「あれは私が事務所のPCに書いたけど、私を擁護する人に向けた私信(ダイレクトメッセージ)の【下書き】であり、ツイッターに掲載して公開するつもりはなかった。何かのミスでツイッターにアップされてしまった。アカウントの乗っ取りではなく、アプリケーションの誤作動だった」と説明を修正しつつ嘘を重ねる。
→山田プロデューサーが「開発会社に問い合わせすべき」「PCそのものが乗っ取られたのかも」などと事務所関係者に詳細な調査をお願い。
→香山リカが、謝罪も説明もせず、番組の出演を辞退!


以上のとおり、香山リカは、他人を誹謗中傷し、嘘に嘘を重ねる大嘘吐きであり、都合が悪くなると説明も謝罪もせずに逃亡するクズだ!

(※mono.--以下略)


ヘイトスピーチ
■ しばき隊界隈の自滅ルート 「あるウソつきのブログ(2016.2.14)」より
/
香山リカがまた、アホな事をツイートしている。
 まあ、ネタにする程のものじゃないとは思うけどな。

【厳選韓国情報】香山リカ「ヘイトって言葉は別の表現にした方がいいかも。レイシズム活動(レイ活)とか。これからはリベ女の時代!」 @rkayama
http://gensen2ch.com/archives/54585621.html

 最近、ブログのネタが韓国とか特定日本人ばっかになってて、中国のネタとかが少なくなっちゃっている。

 やっぱ問題視されるのは「無能で行動派の味方」なんだろう「敵」よりも。

 中国は敵。で、韓国とか特定日本人は、「無能で行動派の味方」なんだよね。

 ドイツの英雄的軍人、ハンス・フォン・ゼークト氏は、有能な怠け者→前線指揮官向き、有能な働き者→参謀向き、無能な怠け者→総司令官か下級兵士、無能な働き者→処刑するしかない…と分類したけれど、そう。連中は処刑すべき連中なのである。

 はっきり言って、「無能な働き者」は厄介である。国で言えば韓国(一応日米の同盟国)、人で言えば特定日本人が、ここにカテゴライズされるので、最も重要で興味深いモノとして認識されてしまい、みんなに紹介したくなってしまうのである。

 ま、そんな訳で。連中がほぼ無害化するまで、俺は事案の紹介を続けるハメになると思うのだけど。なんというか無害化が着々と進んでいる証拠のような話なのである。上のあれ。

 他の事例としては、シールズとしばき隊。
 しばき隊が胡散臭いものと認識され始めた頃、現れたのがシールズであった。

 胡散臭いものと認識されたら名前を変える。

 在日が、自分の通名が犯罪した事によって汚れたら、新しい通名を名乗るような所作である。
 しばき隊も、自分達が胡散臭いものと認識された頃に、「C.R.A.C」という名前に変えよった。

 これ、全部同じ事なのである。

 香山リカも、「ヘイト・スピーチ」というものの定義を考えた時に、自分達も活動しにくくなる事に気がついてきたのだ。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
俺は今後、香山リカレベルのアホな左翼の動画がアップされれば、法務省へ通報するべきだと思う。在特会のヘイトは削除されるのに、香山リカのアレは削除されないのかと、文句をいう事ができるじゃないか。

 そんなわけで。香山リカは自身の活動がヘイトではないという言い訳を考え始めたのである。「私の活動はヘイトと認識される」と、彼女自身が自覚したわけだ。

 俺は、すっごい彼女らが生きにくくなったと感じている証拠ではないかと思う。

 一方で、俺は法務省の在特会関連動画の削除報道を見ても、なんら痛痒を感じないのである。だって好都合だもの。

(※mono.--以下略)


■ 香山リカ「死ね!豚野郎!」中指立てヘイト・逮捕者も・慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.1.11)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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安倍政権を批判する【慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進】を「ヘイトスピーチ」だと主張し、「レイシスト 帰れ!」などと中指立てて罵倒する「しばき隊」など在日朝鮮人・韓国人や反日極左テロリストども

それら「しばき隊」など在日朝鮮人・韓国人や反日極左テロリストどもと一緒になってテレビでお馴染みの自称「精神科医」の香山リカが、中指を立ててデモ妨害をしていた。


■ 映像あり!香山リカ(中塚尚子)が自白!しかし、今度はPCの誤作動、私は悪くないと火病発症! 「なでしこりん(2015.5.8)」より
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私は悪くない!アカウント乗っ取りじゃなくて悪いのはパソコンの誤作動!
  あのツィートは私を熱心に擁護してくれている人宛の私信です!ドキドキ

 なでしこりんです。 香山リカのウソが、やっぱりばれましたね!今日(5/8)放送された「虎ノ門 ニュース8時入り」で番組チーフプロデューサーの山田晃氏から、一連の「香山リカの誹謗中傷ツィッター発言」の調査報告がありました。 山田晃氏の報告はこんな流れです。

 ① 「自分がツィートしたものではない。アカウントを乗っ取られた可能性がある」と香山リカが証言した6件のツィートは・・・・実は、「香山リカ自身が、香山を熱心に擁護する人物宛の私信とした書いたもの」であることを香山リカが認めた。

 ② 香山リカからは、「6件のツィートは事務所のパソコンで自分で書いた。アカウントの乗っ取りではなくパソコンの誤作動ではないか」という第三者的な発言があった。

 ③ 香山リカから番組宛に手紙が届き、「私(山田)と番組関係者への不満が述べられ、番組の出演を辞退する」ことが書かれていた。

 ④ 香山リカの手紙の内容に「私たち(山田たち)と事実が異なる部分があるので今後、反論文をお送りする」ことにした。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


決してうやむやにしてはいけない。
メディアで言いたい放題言って、都合が悪くなれば逃げの一手。
こんなことを許してはいけない。
社会的制裁も加えなければいけない。
日本はサヨクや朝鮮人の嘘でたらめや反日行為を甘やかしてきて今の侵略され放題の現状にあるのだから。
来訪者や一般視聴者を蔑視した連中にきちんとけじめを取らせなければいけない。

誰の目にもあれが”驚嘆”ではなく”嘲笑”であることは明らかであろう。
あれが所謂”ヘイトスピーチ”なのでは。

自分の身近にいる日本在住の朝鮮人も決して自分の非を認めようとしない。
殆ど他者のせいにし、なんとか自分を正当化するために、自分の行為に少しでも正当性を持たせるために、言い訳を続ける。
そして虚言癖があり、思い込みが激しく、自分の妄想や願望や、伝聞がいつの間にか脳内で現実、事実になってしまっているのである。
こちらが順を追って説明しても糠に釘、暖簾に腕押し。
香山リカなるものはこれにぴったり当てはまる。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


◆ 有識者の香山リカ 大炎上の末逃げる 「ぶる速-VIP(2015.5.8)」より
/
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/08(金) 09:11:45.293 ID:EbHPEomj0.net
元はニュース番組で同じコメンテーターとそのファンを信者とかネトウヨと放送で言ったのが発端

謝罪文を掲載

ここで終わればいいものをスポンサー含め全方位射撃



謝罪回でツイートの事を問われ私じゃないとすっとぼけ

本日の放送でガソリン追加

香山「アカウントを乗っ取られた」 禿げプロデューサー「なら警察に行こう」

香山「Twitterアプリの誤作動で書いてないことを勝手に送信されたかも」 禿げ「アプリの制作会社に問い合わせよう」

香山「あれは私が書いたけど単なる【下書き】で送信するつもりはなかった。何かのミスで送信された」 禿げ「なぜ送信する気の無い下書きをしたのか」

ここでやり取りは終了。後日に持ち越される。
後日、香山は話し合いの場に現れなかった。代わりに番組に香山からの文書が届く。
文書の内容は番組構成やスタッフへの不満と「スタッフが守ってくれないのでもうこの番組には出ません」という一方的な宣言。


■ [5]「知性の海抜ゼロ地帯」の出現 「web RONZA - 香山リカ(2015.5.7)」より
/
 今年の1月17日、大学入試センター試験の監督をしていた私は、国語の時間に何気なく問題文に目をやり、「あっ」と声を上げそうになってしまった。

 第1問は現代文の長文読解だったのだが、それがこんな文章から始まっていたのだ。

「啓蒙のベクトルが、どんどん落ちていく」

 「ネット上で教えを垂れる人たちは、特にある程度有名な方々は、他者に対して啓蒙的な態度を取るということに、一種の義務感を持ってやってらっしゃる場合もあるのだろうと思います。僕も啓蒙は必要だと思うのですが、どうも良くないと思うのは、ともするとネット上では、啓蒙のベクトルが、どんどん落ちていくことです。」

 「誰が書いたものだろう」とあわててページを括り、これが佐々木敦氏の『未知との遭遇―無限のセカイと有限のワタシ』からの一部であることを知った。

 私も昨年からネット、とくにツイッターで質問してくる人、というよりはネットスラングで言うところの「絡んでくる人」とかなり頻繁にやり取りしていたので、「啓蒙のベクトルが、どんどん落ちていく」という箇所に背筋が凍りつきそうになりながら、あわててその先の箇所に目をやった。

 「たとえば掲示板やブログに『○○について教えてください』などという書き込みをしている『教えて君』みたいな人がよくいますが、そこには必ず『教えてあげる君』が現れる。自分で調べてもすぐわかりそうなのに、どういうわけか他人に質問し、そして誰かが答える。そして両者が一緒になって、川が下流に流れ落ちるように、よりものを知らない人へ知らない人へと向かってしまうという現象があり、これはナンセンスではないかと思います。」

 佐々木氏は、こういった「啓蒙のベクトルが落ちていく」「川が下流に流れ落ちるようによりものを知らない人へと向かってしまう」といった「知性の頽落現象」の罪は「教えて君」より、むしろわかりきったことまでを答えようとする「教えてあげる君」の側にある、と述べる。そして、佐々木氏自身はこういった「教えてあげる」は他の人に任せておいて、自分は「未知なるものへの好奇心/関心/興味を刺激することの方をやはりしたい」と決意を述べて問題文は終わるのだ。

「知性の海抜ゼロ地帯」

 監督業務の間を縫ってこの文章を最後まで読み切ったときには、私は掌にじっとり汗をかくくらいのショックを受けていた。私は、ツイッターのわずか140文字を使い、匿名のユーザーと「精神科医ってやっぱり薬ヅケにするんでしょ?ウチの親戚もひどい目にあったって言ってた」「そんなことないですよ。うつ病などきちんと薬を飲んだほうが早く良くなる疾患もたくさんあります」「だって医者は薬出すことで金儲けしてんでしょ」「たとえ大量に処方したとしても処方箋料は同じですよ。いまは実際に薬を出すのはほとんどが院外薬局だし医者が儲かるなんてことはありません」といったやり取りを毎日のように行う。

 いや、まだ「精神医療と処方」に関するやり取りならまだ若干、啓蒙の意味合いもあるかもしれないが、さらに無意味な ・・・
(※mono.--続きはログイン記事)


■ 香山リカの精神状態が心配だ 「こばやしよしのり(2015.2.7)」より
/
「創」で対談が掲載されたその同じ号に、
「言い訳」を香山リカが書いてるらしい。
時浦からの電話で聴きました。
そこで小林よしのりに対する印象操作をして、
読者に自分の正しさをアピールするためです。
フェアかアンフェアかと言えば、アンフェア、
あるいは「卑怯」と言えるでしょう。
読者に偏見を持たせてしまうからです。
でもわしは怒りません。
何度もあったことだからです。
「週刊金曜日」に登場して、嫌韓本の批判を
したときには、同じ号で、佐高信が
小林よしのり批判記事を書いていました。
「論座」で小泉政権の新自由主義を批判したときは、
中島岳志が「小林よしのりは右翼」だと書き、
雨宮処凛が「『戦争論』は卒業した」と
書いていました。
同じことがまた繰り返されただけです。
だがそんな印象操作をしたがるのは、要するに
議論を勝負と考えているからです。
議論は真実に接近する手段であって、
勝ち負けではありません。
岸端・時浦が同席したから、「圧迫面接」みたい
だったなんて、笑ってしまう言い訳ですが、
勝負にこだわりすぎて、緊張してたんでしょうね。
わしは香山リカに「なんでアイヌ民族なのか」を
教わりたくて対談の申し出を受けたのに、
香山はわしを「折伏」できなくて、緊張が最大限に
高まると、岸端も時浦も鬼の形相に
見えたのかもしれません。
恐らく幻聴で笑い声が部屋中に
こだましたのでしょう。
「ひえへへへへへへへへ・・・・」って。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
















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最終更新:2017年06月09日 16:14
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