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安心して下さい。
3年後は周りのクリニックがみんな胃腸炎でもレントゲンエコーやり出しますので、貴院でも堂々とやれますよ。
何が必要な検査かなんて患者にはわからないんですから、全ては医療業界の空気で決まるんです。

なお、日本は過剰医療の世界一三冠。人口当たりの医療機器(CT・MRIなど)は英米の約10倍!、外来受診数・病床数は英米の5倍!となっています。(ちなみに、もちろん例のワクチン接種数も世界一…お察し)

現時点でも異次元の過剰医療…。そう考えると、3年後に胃腸炎でレントゲン・エコー…ありえなくもないんですよね。

医療マフィアとそれに群がる人達にとってこんな天国みたいな国はないんですよ。

これは「医師・患者間の情報の非対称性」の典型例で、医療を自由市場に開放すると「市場の失敗」となる大きな要因の一つと言われています。

引用
新規開業ホントのヤバクリ@genkaiclinic·2023年9月25日
ヤバい!診療単価が上がらない!胃腸炎でもレントゲン、エコーやらんとだめなのか?

下部やっても若い人多いからポリープ全然ない!おわた




■ 【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」 「AERA(2021.9.1 10:00)」より
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 政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床が30~50%も使われていないことが、AERAdot.編集部の調査でわかった。全国で自宅療養者が11万人以上とあふれ、医療がひっ迫する中で、コロナ患者の受け入れに消極的なJCHOの姿勢に対し、医師などからは批判の声があがっている。
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(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


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■ 【独自】東京都医師会幹部らの病院でコロナ病床の56%は空床 直撃に「不適切な補助金は返還したい」 「AERA(2021.9.11 10:00)」より
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デルタ株による感染拡大はピークを越えつつあるが、東京都では9月10日現在で、新型コロナウイルスの新規感染者は1242人、死者15人、現在入院している重症患者は243人、自宅療養者は1万1千人以上と依然として多い。救急搬送が困難な状況も続いている。そんな中、医療ひっ迫を訴える東京都医師会、病院協会の幹部の病院で、補助金を受けながらも病床使用率が20%を切る病院もあることが、AERAdot.が厚労省関係者から入手した資料でわかった。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ 「国会で言う」西村大臣を黙らせる尾身会長への違和感 天下り公的病院コロナ病床は1割強 2/2 「AERA(2021.8.28 10:10)」より
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(※mono....本文略、詳細はサイト記事で)
















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最終更新:2024年03月13日 08:22