【
プロメテウスの罠】
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岡田は頭おかしい(直球) 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.2.4)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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そして安倍首相が野党時代に出していたメルマガで
菅直人が海水注入を止めようとしていたことに触れていた件で
菅直人は安倍首相を相手に裁判を起こすわけですが、
裁判では
「注入を中断させかねない振る舞いが菅氏にあったこと、(実際には東電が決めた)海水注入を菅氏が決めたという虚偽の事実を海江田万里経済産業相(当時)ら側近が流したことなど記事は重要な部分で真実だった」
と認定され菅直人が敗訴しました。
この裁判のことをやはり産経以外はろくに記事にもしていませんが、
海水注入を菅直人が決めたという「虚偽の事実」を側近達が流布していたことまで認定しています。
当時の菅内閣はこうした虚言に合わせるために
震災直後の官邸発表の資料の改ざんも行っていました。
菅直人と言えば厚生労働大臣のときのカイワレ騒動で
後に国が敗訴し賠償金を支払う結果となりました。
また、諫早湾干拓門問題ではパフォーマンスで国側を敗訴させ
(反対してた大臣達は結局自分達が責任を負いたくないので菅直人のわがままを野放しにしました)
今に至るぐだぐだの賠償金状態を作っています。
結局、菅直人が責任ある立場にいたときは
必ず国が損害を被ることをやってきました。
菅直人のやった行為が厚生労働大臣の時も
総理大臣の時も裁判で「おめー真っ黒じゃん」
と認定されている事実はもっと広く知られるべきだろうと思います。
そして裁判で菅直人側が虚言を流布していたと認定されたということは
朝日新聞がプロメテウスの罠で書いていた内容も嘘っぱちで
菅直人の主張をさも事実であるかのように流布していたという事でもあります
嘘を書かない朝日新聞なんてないですけどね。
参院選に東京選挙区から無所属で立候補し、4位当選を果たした山本太郎氏(38)の選挙を取り仕切っていた人物が、市民の党の斎藤まさし(本名・酒井剛)代表だったことがわかった。
斎藤氏は「市民派選挙の神様」とも呼ばれる選挙プロ。斎藤氏は菅直人元首相と以前から親交があり、1980年の衆院選では菅氏を斎藤氏が応援している。この時、菅氏は4度目の国政挑戦で初当選を果たした。
斎藤氏が代表を務める市民の党は、よど号ハイジャック犯の息子と関係が深く、その派生団体は2年前に菅元首相の資金管理団体から2009年までの3年間で合計6250万円の献金を受け取っていたことが、国会で問題となったことがある。
今回の参院選では、斎藤氏は山本陣営のボランティアを統括し、裏選対の最高責任者として選挙を取り仕切ったという。(「週刊文春」編集部)
当ブログとしてこの結果を分析すれば、一言で表現すれば「民主と元民主に対する国民の怒りの鉄槌が下されたのだ」ということだと思います。
民主党が17議席と半減以下に壊滅的敗北を喫したのと同様に、いやそれよりももっと激しく国民に拒否されたのが、生活、みどりなどの獲得議席ゼロの「元民主」の議員諸氏です。
今回「元民主」35人の当落は5勝30敗という散々たる結果なのでありました。
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これは、菅直人元総理のブログに書かれていることです。
菅氏が「法的手段に訴える」ことを示唆しているのは、もちろん、安倍晋三に対してのものです。
さて、ここからは安倍政権を応援している人も、そうでない人も、事実をしっかり見極めることが重要です。
このまま、現政権の暴走を看過した場合は、おそらくその人は天寿をまっとうできないからです。
「事実などり知りたくない、なにが何でも安倍政権だい!」というような、真っ先に中東戦争(これは予定されている)に駆り出されて、無駄な戦死をしたいという若者や、「TPPに入れば儲かるんだい!」という、救いがたい勘違いは読まないほうがいいと思います。
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<Tさんより>いつも貴重な情報をありがとうございます。
選挙も近づいてきましたが、私は小沢一郎や仙谷由人とともに、絶対に許せないのが菅直人です。
「昭和天皇は逮捕されるべきだった」と堂々と発言しています。逮捕されるべきはバ菅自身です。
今回もバ菅が当選するようなことがあれば、バ菅はもちろん、東京都18区の有権者を日本人とは認めません。武蔵野市と小金井市と府中市の有権者は前回の衆議院選挙を猛反省してほしいです。歳費のムダではありますが、プロゴルファーの親父とか、女柔道家の方が、まだマシです。
とにかくコイツは許せません。瓦礫と一緒に埋めて欲しいです。
【菅直人大暴言】昭和天皇は逮捕されるべきだった
- Pioなる人物はイタリア人で【赤い旅団】という極左組織の関係者であります。公安がPio氏をマークしていて追跡したところあっていた人物が菅直人夫妻であったとわかった時、腰を抜かしそうになったそうであります。
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菅直人に脱原発を仕込んだイタリア人 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2011.7.11)」より
- 菅直人が先日、寿司焼き肉イタリアンとはしごをしたときにピオ・デミリアというイタリア人が同席しており、この人物が小出裕章の主張と同じ「原発を全て止めても電力は不足にならない」と教え込んだ事が脱原発をさらに進める今の言動に繋がったと報じられています。
・小出が出した数字というのは「最大でここまで出す事ができる」ものであり
「常に出し続けられる」数字ではありません。
100メートル走のオリンピック選手ならトップスピードで40km/hを超えると説明されても
トップスピードでマラソンはできません。
- なぜそのような人物が首相の食事に同席していたのか?
市民の党にしてもこの件にしても極左テロ組織こそが菅直人の人脈であるようです。
そして菅直人はこうした反社会的な人間の意見ばかりを採用して突っ走っている事は非常に大きな問題と言えます。
・政府高官の一人は「ものすごい内容だったので、文書はなかったことにした」と言明。別の政府関係者は「存在自体を秘匿する選択肢が論じられた」と語った。
最悪シナリオの存在は昨年9月に菅氏が認めたほか、12月に一部内容が報じられ、初めて内閣府の公文書として扱うことにした。情報公開請求にも応じることに決めたという。
・鬼畜生としか言いようがありません。
しかし、菅直人は首相を辞めた後でもどんどん問題が発覚しています。
菅直人を持ち上げた山本太郎や「お祭り脱原発」は今どう思っているのでしょうか?
菅直人が首相のときでも昔から脱原発を訴えてきた多くの人は菅直人を持ち上げませんでした。
それは「ウソ」だとすぐ見抜けたからです。
菅直人の議員としての歴史を見れば「信用できない人物」だと誰でも分かったことです。
・共同通信は政府の非道として厳しい論調で批判していますが、果たして本当に政府の暴走と言えるのかは疑問です。
・政府が予測したシナリオというのは重い意味を持ちます。一方で残念ながら原発事故後のメディアには真実の報道よりも注目を浴びる話題を優先し、事故を過大に見せようとする扇動家(例えば武田邦彦さんや広瀬隆さん)を重用しているところが多々あります。メディアがそんな体たらくなのに早い段階で最悪シナリオを公文書としたら、政府の意図とは違った形で、扇動家に歪曲されて人々に伝わり収拾がつかなくなってしまう、そういった事態を危惧したのではないでしょうか。
・昨年末に中間報告をまとめた政府の事故調査・検証委員会が「最悪シナリオ」に切り込めていないのも問題だ。政府は民間の事故調査を待つことなく、自らが経緯を明らかにすべきだ。
・どこまでも信頼できない菅直人・民主党政権
日本にとって最大の悲劇は、この未曾有の震災が何もできない素人詐欺政権下で起こってしまったこと。
政治は素人では出来ない。
単なる人気取りや政権奪取で使命を終えてしまうような政治家ではなおさらだ。
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