+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ

● 舛添要一〔Wikipedia〕
● 舛添要一〔オフィシャルブログ〕
☆ 舛添要一の正体 「国民が知らない反日の実態」より



■ 禿添にカネ出したのは鳩山家 「二階堂ドットコム(2016.6.16)」より
/
あんなのに騙されるとは、いや、騙されたフリしてやったのかね。
人もカネも出して、あのザマだもんな。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★ 舛添氏の辞職願に謝罪の言葉なし…本人が届けず15日中の会見もなし 「Yahoo!news-スポーツ報知(2016.6.15)」より
/
 政治資金私的流用疑惑の渦中にいる東京都の舛添要一知事(67)が15日午前、辞職願を都議会議長に提出し、21日付けで辞職することが決まったが、15日中に辞職会見は開かないことがわかった。知事本人の意向という。

 舛添知事はこの日午前9時20分過ぎに登庁。10時に別の人物によって、議長室に辞職願が届けられたという。15日付けで書かれ、「諸般の事情を鑑(かんが)み、退職したい。議会の承認を得たい」とだけ書かれており、謝罪の言葉などはなかったという。

 残務処理や副知事の任命などがあるため、舛添知事の退任は21日付けになるという。

 舛添知事は都議会が不信任決議案を可決することが確実になったことを受けて、自ら辞職の意思を固めたものと見られる。2014年2月の就任以来、約2年4か月での辞職となった。




★ 舛添知事 都議会議長に辞職願提出 21日付けで辞職へ 「NHK-news web(2016.6.15 11:26)」より
/
東京都の舛添知事は政治資金などを巡る一連の問題で、都議会が不信任決議案を全会一致で可決することが確実となったことを受けて、みずから辞職することを決め午前中、都の職員を通じて議長に対し、辞職願を提出しました。舛添知事は今月21日付けで辞職する見通しで、おととし2月の就任以来、およそ2年4か月での辞職となりました。
東京都の舛添知事の政治資金などを巡る一連の問題で、都議会では自民党と公明党を含む7つの会派が、共同で舛添知事に対する不信任決議案を提出することを決め、15日の本会議で全会一致で可決されることが確実となっていました。
こうした状況を受けて舛添知事はみずから辞職することを決め、午前中、都の職員を通じて議長に対し、辞職願を提出しました。
都の議会局によりますと、辞職願は今月21日付けで辞職したいという内容で、舛添知事自筆のサインが記されているということです。
また、21日付けで辞職する理由については、副知事を新たに任命するなどの残務があるためと説明しているということです。
舛添知事は、おととし2月の就任以来、およそ2年4か月で辞職することになりました。
舛添知事は、15日の本会議の中で辞職を判断した理由などについて説明するものとみられ、記者会見は16日以降に開く方向で調整しているということです。
舛添氏 学者から国政 そして都知事に
舛添氏は、東京大学の助教授などを経て、平成11年に都知事選挙に初めて立候補しましたが、石原元知事に敗れ、その後、国政に転身します。
平成13年に自民党から参議院選挙の比例代表に立候補して初当選し、2回目の当選を果たしたあとの平成19年には、第1次安倍改造内閣で厚生労働大臣として初入閣を果たします。その後も厚生労働大臣を務めて、いわゆる年金記録問題などへの対応に当たりました。
自民党が政権を失ったあとの平成22年には党を離れ、新党改革を立ち上げて代表を務めましたが、党勢の拡大を図ることができず、3年前の参議院選挙には立候補しませんでした。
そして、おととし2月の都知事選挙で、自民党東京都連と公明党東京都本部の推薦を受けて211万票余りを獲得。
都知事就任後は、「東京を世界一の都市にする」として、オリンピック・パラリンピックに向けた準備などを進めるとともに、都市外交の推進を掲げて海外の都市を相次いで訪問しました。
しかし、政治資金を巡る問題だけでなく、高額な海外出張費や公用車で別荘に行っていた問題でも、都民から批判の声が高まっていました。


■ 禿が辞任して追及から逃げられることに! 「日本や世界や宇宙の動向(2016.6.15)」より
/
禿キムチが辞任するそうですが、国民の一人として非常に不満です。なぜなら、自民と公明の思惑に最終的に従って辞めることにした禿キムチは、自民と公明の恩赦を受けて、20日の集中審議と百条委員会から逃げることすらできるのです。そうなると、禿キムチの大嘘が一生ばれずに悠々自適の生活を送ることになります。

(※mono.--中略)
/
最悪の候補者が選ばれないためにも、都知事選に全国の有権者が参加しましょう!!
その結果、誰が都知事になるのか。。。興味深いところです。


■ 舛添「子供が毎朝テレビに追いかけられ泣きながら帰って来る。殺害予告も。子供のため辞めたいが…」 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.6.15)」より
/
舛添要一が泣きながら続投の訴え!
「不信任が決議されれば、リオ五輪の直前で国益やアスリートにマイナスになる。知事として混乱を避けなければいけない。私利私欲で知事をやっているわけではない。」
「高1の娘と中1の息子がいます。毎朝、テレビに追いかけられ、泣きながら帰って来る。妻にもカメラを回してガーガーと叫んでいる映像ばかり流して『変な女』と報じられます。基本的人権を考えてもくれない。子どもも殺害予告をされている。子どもを守るために、すぐにでも辞めたいけど、都政を混乱させないようにやってきた。マスコミに真実と違うことを言われても、訂正もしてくれない。」

TBSは当初「子どももいじめられているので辞められない。」と大誤報(虚偽報道?)!

舛添要一が涙で続投訴え「子供が毎朝、テレビに追いかけられ、泣きながら帰って来る」「子供が殺害予告をされている」「子供を守るために、すぐにでも辞めたいけど、都政を混乱させないようにやってきた。」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00000119-nksports-soci
舛添知事「子どものため辞めたいけど」涙で続投訴え
日刊スポーツ 6月14日(火)19時46分配信

(※mono.--報道記事略)

舛添が「9月まで続投」なんて東京都民にとって、いや!日本国民にとって悪夢だ!

有りえない!

しかし、舛添は、泣きながら9月までの続投を訴えた。

舛添要一は国民の血税を使って2年連続で正月に【温泉ホテル家族旅行】をしておきながら2年連続で収支報告書に「会議費用」と嘘を計上し、バレたら「家族宿泊の部屋で会議もしていたから政治活動だ」と嘘に嘘を重ねている!

それなのに、この期に及んで泣きながら「9月まで続投したい」とか、マジで頭がおかしい!
{
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)}


■ 舛添40億円スキャンダル!日韓売国収賄事件? 東京韓国学校敷地、売れれば40億円! 「なでしこりん(2016.6.14)」より
(※mono.--前半略、詳細はブログ記事で)
/
.....ここからが一番重要な話。東京韓国学校(若松町)は「民団の土地」で敷地面積は約6000平方㍍。ちなみにこの約6000平方㍍の土地の値段はおいくらだと思いますか? 東京都新宿区は都心の中でも地価はトップランクにあり、新宿区で約6000平方㍍の土地なら売買価格は40億円とか。学校用地ですからまとまっており、40億円以上の価値を生む可能性もあります。

.....では、韓国や民団が、「第二韓国学校(矢来町)」を計画している新宿区矢来町にある東京都立市ヶ谷商業高校(跡地)の面積はいうと・・・これが6100平方㍍! これを偶然と考える人はいませんよね。ここからは想像の話ですが、東京韓国学校(若松町)が第二韓国学校(矢来町)に順次移転していけば、数年先には東京韓国学校(若松町校舎)は廃校にできます。その時の東京韓国学校(若松町)の敷地のお値段はハウマッチ? そして、その土地を売った利益を得るのは誰でしょうか?

.....これは 「舛添と韓国・民団のビジネス」と考えるのが一番自然じゃないですか? 仮に舛添の手数料が10%でも4億円。売りたくても売れなかった土地の売却代金は民団や韓国に入りますから、彼らにとっても「ありがたい儲け話」のはず。結局、泣きを見るのは東京都立市ヶ谷商業高校跡地の地主である東京都民だけです。もちろんこれは想像のお話ですが、あなたはどう思いますか? By なでしこりん


■ 舛添の外国人献金は言うまでもなくチョン公 「二階堂ドットコム(2016.6.13)」より
/
別に、宿代でも飯代でも政治資金から出すのは違法じゃない。でも、外人から金をもらったら政治資金規正法違反だ。

相手は神戸の在日韓国人でパチンコ屋とゴルフ場の経営者だよーん。すでに大阪府警も兵庫県警も特捜も承知済み。

(※mono.--以下重要記事略、詳細はブログ記事で)



腹の皮捩れそうwwwwwwwwwwww

悪意と言うより
産経遊んでんだろwwwwwwww

ってか産経のカメラマンん
おかしなところの腕良過ぎだろ
wwwwwwwwwwww


■ 「新党改革」(舛添要一代表)の借入金2億5000万円の違法返済問題(その2)2010年の場合 「BLOGOS(2016.5.26)」より
/
(1)いま都知事選挙に立候補している舛添要一氏が代表を務めていた「新党改革」(2010年結成)の借入金2億5000万円の一部を、税金(政党交付金と立法事務費)で(迂回による還流という手口を使って)違法に返済(3年で利息も含め完済)していたことは、すでに紹介しました。

「新党改革」(舛添要一代表)の借入金2億5000万円の違法返済問題

また、舛添要一氏の3つの政治団体がファミリー企業に家賃を3年間で1500万円超支払っており、その原資は、これまた税金だ、ということも、すでに紹介しました。

舛添要一氏の3政治団体がファミリー企業に家賃(3年で1516万円超)を実質税金で支払っていた

(2)3つの政治団体のうち、2011年6月30日に解散した「舛添要一後援会」がペーパー団体だったのではないかとの疑念が生じることを指摘しました。

「舛添要一後援会」(解散)はペーパー団体だった!?

そうなると、「新党改革」が違法に行わっていた税金による違法な借入金返済問題などにおける政党交付金(税金)の還流の手口では、「舛添要一後援会」が全く役割を果たしていないわけではないものの、特に重要な役割を果たしていると思われるのは、残りの2つの政治団体ということになりますが、舛添要一氏が代表を務める「新党改革比例区第4支部」が、「グローバルネットワーク研究会」など別の政治団体が「新党改革本部」からの税金を迂回して受け取るためのトンネルとしての役割を果たしていることも指摘しました。

「新党改革比例区第4区支部」(舛添要一・代表)の一つの重要な役割(迂回のためのトンネル団体)

そして、次に、舛添要一氏が代表を務めている「グローバルネットワーク研究会」は、「新党改革」が政党交付金という税金をマネーロンダリングするときに(他の政治団体と同じように)極めて重要な役割を果たしていることを確認しました。

「新党改革」(舛添要一・代表)のマネーロンダリングにおける「グローバルネットワーク研究会」(舛添・代表)の重要な役割

さらに、舛添氏の3つの政治団体の政治資金収支の概要を調べ、「舛添要一後援会」が解散下にも関わらず人件費の支出が増額していることへの疑問と、経常経費と政治活動費から絵画購入などに支出されている問題も指摘しました。

舛添要一氏の3つの政治団体の人件費増への疑問と絵画購入問題

(3)3つの政治団体の政治資金の実態や役割が少しずつ見えてきたところ、再び「新党改革」の借入金2億5000万円の一部を、政党交付金と立法事務費で、迂回による還流という手口を使って違法に返済していたことの問題に戻りましょう。

現時点で、この問題を取り上げているのは、「しんぶん赤旗」のスクープ報道以外に、「日刊ゲンダイ」しかありません(日刊ゲンダイ」は既に紹介した家賃問題も取り上げています)。

(※mono.--中略)
/
 政治資金収支報告(そのうち政党交付金1億1998万円の使途報告)
経常経費
  • 人件費       887万3876円(793万0926円。89・37%政党交付金)
  • 光熱水費       42万3274円(42万3274円。100%政党交付金)
  • 備品・消耗品費   420万0354円(411万0514円。97・86%政党交付金)
  • 事務所費      820万9456円(813万9456円。99・15%政党交付金)
  • 小計       2170万6960円(2050万4170円。94・46%政党交付金)
政治活動費
  • 組織活動費     362万8511円(233万7546円。64・42%政党交付金)
  • 選挙関係費  1億2913万5327円(1300万3930円。10・07%政党交付金)
  • 機関紙誌・事業費  619万7909円(619万7909円。100%政党交付金)
  • 調査研究費       4万0750円(4万0750円。100%政党交付金)
  • 寄付・交付金   7800万4735円(ー)
  • その他の経費 1億5172万0418円(1万6090円。0・01%政党交付金)
  • 小計     3億6872万7650円(2159万6225円。5・86%政党交付金)
支部政党交付金            ー(7787万9605円)
合計      3億9043万4610円(1億1998万円。30・73%政党交付金)

以上を見ると、
「経常経費」につき、そのほとんどを政党交付金で賄っています。
「政治活動費」については、選挙関係費が占める割合が多く、政党交付金にあまり依存していないので、借入金が選挙運動費に費やされていることが予想されます。
「その他の経費」では、前述した借入金返済(利息を含む)がそのほとんどを占めています。

(4)そこで、「選挙関係費」の支出を拾い上げると、以下のような報告がなされています。

選挙関係費・公認推薦料合計    8602万 160円(6月2日~6月21日)
選挙関係費・選挙対策費      1310万4107円(6月21日~7月26日)
選挙関係費・書籍購入費         1万1060円
選挙関係費・供託金        3000万円(6月9日)
計              1億2913万5327円

借入金(2億5000万円)残金1億2086万4673円
税金分控除収入          1470万2000円
合計             1億3556万6673円

以上によると、
借入金2億5000万円のうち、選挙関係で1億2913万5327円を支出したとすれば、残金は1億2086万4673円となり、これに税金(立法事務費・政党交付金)分控除収入1470万2000円を加えても1億3556万6673円です。
これでは、利息返済も含む借入金返済1億5171万7628円には、1615万95円不足します。

(5)もっとも、「選挙関係費」には、政党交付金1300万3930円が支出されていますので、借入金の残額は前述の金額よりもその分増えます。
しかし、それでも返済には314万6165円不足します。

ということは、この不足分は、税金(立法事務費・政党交付金)から返済していることになります。
{
(※mono.--以下略)}

★ 舛添都知事「政党交付金」で借金返済?新党結成時に不可解なカネの動き 「J-cast(2016.5.18)」より
/
 舛添要一都知事に今度は政党交付金の流用疑惑が出てきた。「新党改革」の結成時に銀行から借りた2億5000万円の返済に政党交付金をあてていたのではないかというのだ。

 告白したのは舛添知事の元側近だった山内俊夫(元新党改革の参院議員)で、「借金の返し方が非常に巧妙だったんです。みなさんは公私混同じゃないかといいますが、私にすると公私一体なんです」と批判している。新党改革は2010年4月に舛添氏を代表に結成され、当時、舛添氏は「自分で選挙費用は作ります」という触れ込みだったが、選挙費用は新党改革の借金になっていたことが後でわかったという。

政党助成法では交付金で借入金清算を禁止

 取材した岡安弥生リポーターによると、借金は10年1億5000万円、11年に5200万円、12年4800万円ずつ返済し、3年間で完済しているが、政党交付金を返済に充てたと疑われているのは11年と12年だ。新党改革の収入は11年が政党交付金(1億1940万円)、立法事務費(1560万円)、その他収入(3900万円)の計1億7400万円。12年は政党交付金と立法事務費は11年と同額だが、その他収入が2250万円に減り計1億5770万円だった。11年に返済した5200万円はその他収入と立法事務費でギリギリ返済したという言い訳も成り立つが、12年に返済した4800万円は政党交付金を流用しないと返済できなかったはずである。

 日本大法学部の岩井奉信教授は「政党の収入は議員への配分もあり、当然、返済は政党交付金に食い込んできます。政党助成法14条(政党交付金による支出の定義など)には『政党交付金で借入金の処理をしてはならない』と書いてあり、この論拠で政党交付金による借金は禁止と解釈されています」「政治資金収支報告書に借入金の返済を書くこと自体が認められていないので、違反すれば虚偽記載にあたります」と指摘する。

(※mono.--以下略)


■ 舛添、辞めるべき70%超、説明に納得しない90%超・妻で創価学会幹部の舛添雅美がマジキチ晒す 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.5.24)」より
/
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160522-00000030-nnn-pol
舛添知事の説明「納得しない」90.2%
日本テレビ系(NNN) 5月22日(日)19時15分配信

 NNNがこの週末に行った世論調査によると、政治資金をめぐる問題が指摘されている東京都の舛添知事について、約90%の人が知事の説明に「納得しない」と答えた。

 世論調査で、安倍内閣を「支持する」と答えた人は前月比2.3ポイント下落して42.5%、「支持しない」は前月比1.9ポイント上昇して37.1%だった。

 来年4月の消費税率10%への引き上げについては、引き上げることが「良いと思う」と答えた人が32.8%、「良いと思わない」が59.7%だった。

 政治資金をめぐる問題が指摘されている東京都の舛添知事については、説明に「納得しない」と答えた人が90.2%に上り、「納得する」は2.5%だった。また、70.1%の人が舛添知事は責任を取って「知事を辞める必要があると思う」と答え、「辞める必要があると思わない」は17.8%だった。

 今週末にアメリカのオバマ大統領が広島を訪問する際、アメリカが原子爆弾を投下したことに謝罪する必要があるかについては、53.5%の人が「必要があると思わない」と答え、「謝罪する必要がある」と答えた人は31.9%だった。

<NNN電話世論調査>
 【調査日】5月20日~22日
 【全国有権者】1479人
 【回答率】49.0%
 http://www.ntv.co.jp/yoron/

(※mono.--中略)
/
舛添要一の説明に「納得しない」と答えた人が圧倒的多数(90.2%)だったことは当然であり、むしろ「第三者の厳しい目で調査(精査)する」を連呼しただけの説明に「納得する」と回答した人が【2.5%】も存在したことに驚いた!!

おそらく、舛添の説明に「納得する」と回答した【2.5%】は、カルト団体「創価学会」の信者なのだろう。

舛添要一自身が創価学会員だとは断定できないが、少なくとも現在の妻である舛添雅美はカルト団体「創価学会」の幹部信者であるため、同じカルト信者(創価学会員)は納得しているとしか考えられない。

通常、創価学会信者は家族そろって信者となっていることや、舛添要一自身も公明党候補者を支援していたため、おそらく舛添要一自身も妻の雅美と同じくカルト信者(創価学会員)である可能性が極めて高い。

(※mono.--中略)

その舛添要一の現在の妻である舛添雅美は、フジテレビ「Mr.サンデー」の番組内で登場し、マジキチぶりを披露した!

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 舛添がヤフオクで政治資金使い美術品落札!公務中にymasuzoe・娘のブレザー落札も政治資金か 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.5.16)」より
{
(※mono.--落札したブレザーとスカート写真はブログ記事で)}
/
「ymasuzoe」=舛添要一がヤフオクで落札して購入した娘のブレザーとスカート


舛添要一は、政治資金(血税含む)を使い、ネットオークション『ヤフオク!』で裸婦画など多くの美術品を落札していた!
「ymasuzoe」のIDを使って公務中にも入札!
娘のブレザーやスカートも『ヤフオク!』で落札!
もし娘のブレザーやスカートの購入にも血税含む政治資金を使用していれば言い訳不可能!

(※mono.--以下長文記事略、詳細はブログで)

ーーーーーーー
【関連記事】
■ 舛添会見に94%「辞任すべき」・98%「納得できない」・日光「家族」旅行や額縁や家賃にも支出 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.5.15)」より

■ 舛添要一「家族宿泊の部屋で会議もしていたから政治活動だ」「浮世絵は研究資料だ」何度も朝鮮飲み 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.5.14)」より


■ 猪瀬が舛添の主張を全否定!出張費&別荘・海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5041万円 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.30)」より
(※mono.--詳細はブログ記事で)
/
海外出張費:ロンドン市長626万円!舛添5041万円!

※東京都の元データより比較表を作成↓
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIGAI/SHOUSAI/DATA/151027.pdf



■ 都知事・舛添の豪華外遊は都条例違反!民進・共産が舛添批判しないの韓国仲間だから? 「なでしこりん(2016.4.28)」より
(※mono.--前半略)
/
....もちろん、こんな舛添をかついだ公明党=創価学会と推薦した自民党の責任は大きいのですが、なぜか民進党や共産党の反応がおかしい。どういうわけか「パヨク界隈」から「舛添辞任」の声が出てこない。そりゃ、そうでしょう。韓国の代理人である民進党や共産党が、これまた韓国の代理人である舛添を引きずり降ろしたりはしませんよね。ある意味、舛添と民進・共産は「韓国仲間」なんですから!

...「舛添は都条例違反」 です。これは舛添がいくら詭弁を弄しても変えられない事実。このことを東京都民がしっかり理解して、全ての東京都議会議員にクレームを入れるべきです。パヨク界隈がよく言っている「立憲主義の危機」こそ舛添の行動にあります。シールズの皆さんには「舛添、絶対止める!」というデモをやってほしいなあ。もちろん、日本共産党から許可をもらってからね!ww By なでしこりん


■ 舛添「国民のお金が掛かっている」・黒塗りだらけの海外出張費開示・石原元知事やロンドン市長と比較 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.10)」より
/
舛添要一の海外出張費は、1回平均2663万円!
舛添要一は、就任からこれまでに8回海外を訪問し、合わせて2億円余りの経費が掛かっている!


(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
さて、国民(都民)のお金が掛かっている舛添要一の海外出張費について、1回の平均出張費が2663万円であり、石原慎太郎元知事の平均出張費より約1000万円高いことが明らかになった!

また、舛添要一は、石原元知事や猪瀬前知事時代にはなかった空港の「貴賓室」の借り上げを行い、2回の出張で計165万円を支払っていたことも明らかになった!

(※mono.--中略)
/
舛添は、ロンドン出張でファーストクラスを使い、何と約266万円もかけていた!

一方、ロンドン市長は、日本出張でビジネスクラスを使い、66万円未満に抑えている。

また、舛添は、ロンドン出張で超一流ホテルのスイートルームを使い、何と1拍約20万円も費やしていた!

一方、ロンドン市長は、東京2泊で約78,660円なので1拍4万円未満に抑えている。

(※mono.--以下略、なお上記記事中の誤字はそのまま。)


■ 出張費5000万円の内訳・航空費1500万円、舛添は一流ホテルのスイートルーム1泊19万8千円 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.3.24)」より
/
舛添要一東京都知事の出張費5000万円、内訳を公開
舛添はファーストクラス約266万円、航空費だけで1500万円!
舛添はスイートルーム1泊19万8千円、20人全員が一流ホテルで5泊922万円!
車のレンタル費が約623万円、現地ガイド費が約532万円!

http://www.sankei.com/politics/news/160323/plt1603230036-n1.html
舛添知事の出張費 航空費だけで1500万円、一流ホテルに同行職員と20人で5泊922万円って高過ぎない?
2016.3.23 20:48更新、産経新聞

 舛添要一知事らが昨年10~11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5千万円が「高額すぎる」などと指摘されていた問題で、東京都は23日、この出張にかかった経費の内訳をホームページで公開した。透明性を高める狙いで、「今後は節減に努める」という。

 これによると、知事や職員ら20人の渡航にかかった「旅費」は総額約2623万円で、東京-欧州間の往復航空費(約1500万円)の占める割合が大きかった。知事のみがファーストクラス(約266万円)を利用。特別秘書ら7人がビジネス、その他の職員12人はエコノミーだった。

 宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出。知事はスイートルーム(1泊19万8千円)を使った。このほか知事を含む20人に、計約123万円の日当が支払われていた。

 また、現地ガイドや通訳、車のレンタル費などの「賃借料など」に計約2417万円を費やした。内訳は、車両借り上げ費(約623万円)▽現地ガイド雇用費(約532万円)▽知事の講演会の会場代(263万円)-などが大きく、職員がラグビーW杯を視察するためのチケット代(2試合分)にも約127万円を費やしていた。
/

▼舛添要一御一行「パリ・ロンドン」5泊7日の外遊費5041万円の内訳▼


http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIGAI/SHOUSAI/DATA/151027.pdf
出張者及び経費の詳細について(パリ市・ロンド出張)
(1)出張者 (20名)
<全行程14名、パリのみ3名、ロンドンのみ3名>
知事、政務担当特別秘書、外務長
政策企画局 13名(外務部 8名、秘書・報道・海外広報担当 5名)
生活文化局 1名 、オリンピック・パラリンピック準備局 2名 、環境局 1名

(2)経費

/
宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出。知事はスイートルーム(1泊19万8千円)を使った。このほか知事を含む20人に、計約123万円の日当が支払われていた。


これは、完全に条例違反だ!

条例で定められた都知事のロンドンやパリの宿泊費の上限は1泊4万円だから、明白な条例違反だ!
○東京都知事等の給料等に関する条例
http://www.lawdata.org/local/tokyoreiki/g1010383001.html

東京都の職員(地方公務員)までもが、規定額を何倍も超えた部屋に宿泊している!
幹部職員が2万5700円
4級職員は2万2500円
3級以下は1万9300円

舛添要一と同行した職員は、条例で定められた宿泊費の限度額を超えた分の金額を返還すべきだ!

安倍晋三首相でさえ海外出張の際の宿泊料は1泊約2万円であり、舛添や東京都職員たちはその何倍も高額な宿泊料を費やしている!

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 独島は韓国領!韓国人学校の増設に舛添が一等地を貸与!・1泊30万円超スイートに!海外豪遊出張 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.3.18)」より
/
朴槿恵が舛添要一に東京韓国学校の増設を要請!
舛添は、『独島は韓国の領土』と授業で教えている東京韓国学校の増設要請に応える!
防衛省近くの一等地約6100平方メートル(新宿区矢来町)を貸与へ!


http://mainichi.jp/articles/20160316/dde/041/010/015000c
東京都:韓国人学校に用地貸与 朴大統領要請、都が検討
毎日新聞 2016年03月17日 00時21分
(※mono.--報道引用記事略、詳細はニュース記事またはブログで確認を。)

/
東京都は韓国政府の要請を受け、新宿区内の都立高校跡地を韓国人学校の用地として有償で貸与する方向で検討を始めた。都内には韓国人学校が1校あるが手狭になっており、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が2014年、舛添要一知事との会談で、新たな学校の整備について支援を要請していた。


呆れた!

現在、東京都内では新宿区若松町に「東京韓国学校」があるが、そこでは年間10時間も『独島は韓国の領土』という授業を行っている!

また、子供たちに「日本と日本人は悪者だ」と教えている。

つまり、東京韓国学校は、年間10時間も『独島は韓国の領土』と授業で嘘を教えている上に「日本と日本人は悪者だ」とも教え、韓国に情報を流すスパイやテロリストを育成する反日敵国人養成学校だ!

それなのに、信じられないことに、東京都は、その東京韓国学校に毎年約1000万円もの補助金を支給しているのだ!

本来、東京都は、毎年1000万円もの東京韓国学校への補助金を廃止しなければならない!

実際に、我々日本国民は、平成25年(2013年)9月8日には「東京韓国学校無償化撤廃デモ」まで行って、東京韓国学校の無償化や補助金支給に抗議している。(詳細記事)

年間10時間も『独島は韓国の領土』と授業で嘘を教えている反日敵国人養成学校の韓国学校について、日本国民が、「韓国学校に、毎年約一千万円もの補助金を支給するなー!」、「子供達に日本を憎むように仕向ける韓国学校の一条校認定を、即刻取り消せー!」 、「朝鮮学校と同様、韓国学校の無償化も補助金も停止しろー!」などとデモで訴えるのは当たり前のことだ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 舛添ロンドン&パリ出張費20人で5042万円!ソウル出張は11人で645万円・来年度は3億円超 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.3.9)」より
/
平成27年10~11月の舛添要一のロンドン・パリ外遊、20人が5泊7日で5042万円!
1人1泊あたり50万円!

その直前に訪れたソウル出張には、11人が1泊2日で約645万円!
1人1泊あたり58万円!

出張費のうち宿泊費は不明だが、条例で定められた都知事のロンドンの宿泊費の上限は1泊4万円であり、条例違反をしていることは間違いない!
東京都の職員(地方公務員)までもが、規定額を何倍も超えた部屋に宿泊!

安倍晋三首相でさえ海外出張の際の宿泊料は1泊約2万円であり、舛添や東京都職員たちはその何倍も高額な宿泊料を費やしている!

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
20人分で総額5042万円ということは、1人当たり252万円以上ということだ!

ロンドン・パリ出張は、5泊7日の日程だったので、1人1泊当たり50万円以上(1人1日当たりで計算しても36万円以上)使っている!

出張費のうち宿泊費は不明だが、東京都の条例で定められている宿泊費上限を大幅にオーバーしていることは間違いない!

条例で定めらている宿泊費の上限額は、滞在地によって異なるが、たとえばロンドンなら都知事でも40,200円だ!(週刊ポスト2015年2月20日号)

都知事のロンドンの宿泊費の上限が約4万円なのに、20人の海外出張費が1人1泊当たり50万円かかっているのだから、宿泊費だけでも条例違反をしていることは間違いない!

なお、 一昨年平成26年10月のロンドン・ベルリン訪問の場合、ロンドンではドーチェスターホテルのジュニアスイート(15万8000円×3泊)、ベルリンではインターコンチネンタルベルリンのジュニアスイート(9万5000円×2泊)というから、完全に都民の血税で豪遊している!
{
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)}

■ 歴史を巻き戻す舛添要一 ~ 解決した慰安婦問題に、「慰安婦問題があるからとボイコットされたら…」 「私的憂国の書(2016.2.21)」より
/
 今までの日本外交に関して、最も評価できないのは、相手の顔色を窺い、卑屈になり、必要以上に相手に合わせようとしてきた態度である。相手が要求するなら、それに応じて謝罪を繰り返すという情けなさ。外交というのは、片方の手で握手をしながら、もう片方には武器を持ち、そのバランスを取りながら交渉することと言われる。その片方の手に持つべき武器を積極的な意味で持たない日本は、最初からアドバンテージを相手に渡しているようなものだ。

 これが、媚びる外交の根本的な素地となる。都知事の舛添要一が、産経新聞の単独インタビューを受けて揚々と語っているが、その中には、今までの外交の失態をまるで学んでいない気配が感じられる。


舛添都知事「東京五輪でボイコットがあってはならない」 都市外交強化、関係構築へ (産経)
 産経新聞の単独インタビューに応じた東京都の舛添要一知事は、2020年の東京五輪・パラリンピックについて、政治問題による「ボイコットがあってはならない」と述べ、都として海外との関係を構築するための都市外交に力を入れる考えを示した。

 舛添知事は2月に就任2年を迎えた。1年目から北京やソウルなどを歴訪し、都市外交に力を入れてきた。都には「知事がなぜ外交をするのか」などと一時2万件に及ぶ批判などが寄せられたが、舛添氏は「五輪の成功に、世界の協力は不可欠」と強調。今年はリオデジャネイロ五輪に際し、ブラジル・サンパウロや米ニューヨークなどを巡り、東京五輪への協力をとりつける考えを示した。

舛添要一

 都市外交の意義については、ソ連軍のアフガニスタン侵攻に抗議し、西側諸国が出場をボイコットした1980年モスクワ五輪を引き合いに、「あのときは日本チームが行けなかった。(東京では)ああいうことがあっちゃダメだ」と言及。最近の中東情勢や日韓関係に触れ、「例えば、慰安婦問題があるからとボイコットされたら、たまったもんじゃない」「仮にそういう雰囲気になったとき、『東京五輪だけは成功させる』と言ってくれるだけで、全然違う」と述べ、友好都市であるソウル市やエジプト・カイロと交流することの重要性を訴えた。(以下、略)

 舛添はもともと、国際政治学者である。外交は得意分野の一つであるかもしれない。だが、「慰安婦問題があるからボイコットされたらたまらない」と言い放つ舛添に、外交センスは微塵も感じられない。何故なら、日韓両政府は慰安婦問題を「解決」と言っているからだ。まだ課題は残っているものの、この時点で都知事の出る幕はない。

 よしんば解決以前の課題があったとしても、ボールは南鮮側にある。南鮮外交部は、国連での杉山発言を受け、「慰安婦動員の強制性は国際社会がすでに明確に認めた否定できない歴史的事実」と、いまだに強制連行説を唱えているが、彼らにはそれ以前に、挺対協の説得やら慰安婦像の撤去など、やるべきことが山積みだ。舛添が御用聞きのようにノコノコ出かけて行って、変な土産を持って帰ってこられては困るのだ。

 南鮮が慰安婦問題を理由に東京オリンピックをボイコットするなら、恥をかくのはホスト国の日本ではなく、南鮮の方だ。南鮮がボイコットしてくれるなら、それが慰安婦問題が世界的に研究される契機となり、日本が着せられた濡れ衣が晴らされる良い機会となるだろう。

 相手の顔色を窺い、卑屈になり、必要以上に相手に合わせるような外交で失敗をしてきた日本が、ようやく謝罪外交を断ち切る良い機会なのだ。それを舛添がぶち壊そうとするなら、舛添への反発は以前にも増して高まるだろう。都


■ 今がチャンスって何がチャンスなんだ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.10.1)」より
/
まずはブログ主が電車の中で見かけた東京都のポスター。


なんで東京都の金でソウルを宣伝してるんだよ・・・舛添。

「今がチャンス」って今ソウルへ行く理由なんにもないんですけど?

東京より治安が悪く、東京より水も空気も汚く、食事も美味しくない。
むしろ外食産業は他の客の食べ残しを再利用するのが当たり前。
さらに韓国人は定期的に虫下しを飲む習慣が今でもあるほど、
寄生虫を食事からもらってしまうのが当たり前。

観光名所と呼べるようなものがほとんどなく、景色が良いわけでもない。
物価が特別安いとかそういうこともない。
大韓航空、アシアナ航空と言えば世界中で事故を起こしてきた問題企業ですし、
いざというときは客を置いて逃げる事もわかっています。

ソウルへ行くメリットが何一つないんですが?
「今がチャンス」ってどういうことなんでしょうかね?


そして舛添はまた都の税金の無駄に使って大名行列を再開するようです。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

新国立競技場
★ 新国立競技場の建設めぐり、舛添都知事がまた怒り 「TBS news(2015.5.29)」より
/
新しい国立競技場の建設をめぐって舛添東京都知事が反論です。

 「屋根もありません、お金ありません、間に合いません。で、言ってくることはお金出せっていうことだけだったら、それはおかしいでしょ」(東京都、舛添要一知事)

 また、怒りをぶちまけた東京都の舛添知事。新国立競技場の建設をめぐり、今月26日、舛添知事が下村文科大臣を批判すると、翌日には下村大臣が、「当事者意識をもってやってもらいたい」と反論。それを聞いた舛添知事がさらに反論しました。

 「危機感を一番持ってるのが都知事だから、これを言ってるんで。だって当事者意識がなければ、そんなこと言わないですよ。メインスタジアムなんですよ。一番、当事者意識があるのは東京都知事です」(東京都、舛添要一知事)


◆ 舛添「新国立競技場にお金出したら、韓国様に貢ぐ分がなくなっちゃうニダ!反対!!」 「NEWS U.S.(2015.5.29)」より
/
183 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 01:31:14.45 ID:urGBq/R50.net
もう韓国に金出せないな

4 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 00:33:31.45 ID:pWThFHGx0.net
5年あってなんで
屋根一つスタジアムに作れねーんだ ハゲ


5 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 00:33:35.00 ID:dMzyp8lF0.net
<>1
他人に責任を転嫁する
典型的な朝鮮人の行動様式だね
しかも火病も交じってる(´・ω・`)

218 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 01:41:25.79 ID:HH2E1qmx0.net
舛添は韓国やロシアに行く暇があったら、
五輪問題に注力すべきだったんじゃないのか?

178 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 01:28:17.59 ID:W4ToWOTGO.net
韓国に協力とか外交してたくせに
桝添は足元見てなかった結果責任あるぞ


296 :名無しさん@1周年:2015/05/29(金) 02:13:09.21 ID:uFsbLz/40.net
都市外交の目的が姉妹都市云々だけではなく
東京五輪の参考にということで、税金使って
韓国やらロシアやら行ったんだろう?

何文句言ってるの?このハゲさんは


舛添要一
■ NHK会長に政治的圧力をかける 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.2.19)」より
(※mono.--舛添要一東京都知事関連記事のみ転記。他詳細はブログ記事で)
/
さて、お次は民主党や舛添要一が日本よりもずっと重視している韓国の話題。

こちらの韓国NAVERの記事によりますと・・・
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0002683199&viewType=pc
【オリンピック宿泊 江陵市「ホームステイ」と修正】
(2015/2/17 NAVER)

平昌冬季オリンピックで組織委なども含めて
宿泊施設が29,282室は必要になるという予定なのですが、
江陵市が供給可能なのは21,631室しかなく、
足らない分を確保するために
江陵市内の施設からワンルームのものを620以上。
そしてホームステイで3000家庭を募集するというものです。

これでも部屋数としては足りておらず、
おそらくホームステイ先やワンルームに複数人入れる計算でしょう。

オリンピックにやってきたら
韓国人と一緒の生活をしなければならない可能性がある。
そういう事になるわけです。

荷物等の安全も保証されないでしょうし、レイプと売春が国技のあの国では
どうやってもトラブルの原因にしかならないだろうと思います。

平昌まであと3年近くあるんですが、
その間に仮設で宿泊施設を作るための用地を確保するとか
そういう話が出ないあたりにやる気の無さを感じます。

日本とかでもホームステイをやっている家庭はありましたが、
ホームステイもあった他の五輪。
ホームステイしか用意できない五輪。
これは天と地ほどの差があります。


そうそう、仁川のアジア大会では日本の選手たちは
20階以上のマンションなのにエレベータが使えない部屋とか
網戸もなくエアコンもないので蚊に刺されまくりだったとか、
そういう特に酷い部屋ばかりあてがわれて嫌がらせされていました。

それを考えれば、平昌ではただでさえ宿泊施設が足りないこの状況では、
さらに酷い扱いになると予想しておきます。


ちょっと整理してみます。

  • 国内スポンサーが出てこない(失敗が目に見えているため)
  • 会場となるスキー場は経営難だが政府が資金援助拒否
  • 一部競技施設を作るには高低差が足りないので大規模に盛り上げ、掘り下げを行うと言っていたが工事進まず。
  • 高低差が無いのでスキージャンプ台を山の頂上に建設して調整。
 →横風をもろに受けるので事故が発生。
 →「このままでは危険すぎて開催できない!」と国際スキー連盟に怒られる。
  • 積雪はせいぜい30センチにしかならない土地
  • 「五輪会場へ高速鉄道を引くと約束したな。あれは嘘だ。」(cv玄田哲章)
  • 宿泊施設代わりに大量のホームステイ ←new!


ノウハウもない、資金もない、やる気も無い。

舛添はこんなのに積極的に貢ぐためにでしょう、
提携を進めつつ東京五輪のための施設建設は次々と中止して
代替で狭い競技場などをあてがう事でコストを浮かせようとしています。

コストコストと言うくせに、舛添は5か国への外遊で1億8千万円も使っていて
随行する都の職員にまで高額な部屋を使わせています。
舛添の随行員が週刊ポストの取材に対してこれに対して
「急なミーティングでもすぐに集まれるように部屋が隣り合っている必要があった」
と言い訳していたそうです。
同じホテル内ならわざわざ隣り合った部屋を使わなければならないほど
いつでもすぐに舛添のところに集合できるようにしてなければいけない理由がさっぱりわかりません。

無駄使いだと言って間違いないでしょう。


そして舛添は2015年度はこの出張のための予算を2億4000万円に増額しています。

参考までに、五輪を誘致するために積極的に海外出張を行っていた猪瀬直樹都知事の時は
その11ヶ月間で使った海外出張費用は1億4000万円でした。
猪瀬は海外出張時に都のインフラノウハウを使ってインフラ整備の売り込みもやっていたりした事を考えれば、
単に特亜に媚びてご機嫌伺いをしてきただけのねずみ男、舛添要一のそれは
本当に無駄遣いだと言って良いと思います。


■ 舛添疑惑が浮上したタイミングを考えよう! 「岐路に立つ日本を考える(2014.11.7)」より
(※mono.--前略)
/
 私は舛添知事のこうした行いを全く正しいとは思いませんし、舛添氏には潔く辞めていただきたいとも思っています。しかしながら、都知事選前に一部で話題になったこの話がその後大きく報道されることがなくなりながら、なぜこのタイミングで再び蒸し返されるようになっているのかという点については、注意を向けていく必要があります。

 ここで見過ごしてはならないのは、政界では既に12月解散の可能性が急激に上がってきたことです。内閣官房参与の飯島勲氏が12月2日解散・14日投開票・24日内閣改造というスケジュールを「たかじんのそこまで言って委員会」で公表したほか、青山繁晴氏も12月解散に向かって動いていることを「スーパーニュースアンカー」で明らかにしました。

 このように政局が大きく動き始めたタイミングにぶつけるようにして、この舛添氏の疑惑が蒸し返されてきたわけです。つまり、来る衆議院議員選挙における争点を「政治とカネ」の問題として扱い、ここで自民党を叩くために自民党が推して当選した舛添氏の疑惑をクローズアップさせることで、自民党に打撃を与えようという戦略のもとに位置づけられていると考えるべきではないかということです。

 しかも、都知事選挙前に出てきた舛添氏に関わる疑惑については、2億5000万円の政治資金の不正流用問題もありましたので、今後疑惑報道が広がれば、この問題も大きく取り上げられることになるでしょう。これは自民党には相当のダメージになると考えられます。
リンク先は上脇博之氏の記事

 こんな候補を都知事選挙に担ぎ出した自民党に猛省を促したいとも思いますが、こんな形で親中韓派の勢いが増してしまうことにも、警戒を怠るわけにはいきません。安倍政権の経済政策には全く賛同できない点で私には苦しい板挟みになりますが、それはともかくとして、この話は親中韓派と距離を置こうとする安倍政権にダメージを与えようとする勢力にこの話が利用される性質があるということを理解した上で、私たちは情報発信していかなければならないということを、自覚しておくべきだと考えます。


■ 舛添要一都知事の政治資金問題(1) 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.11.7)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
/
前猪瀬知事と比較した写真がネットで見かけた。勿論猪瀬氏がこのように主張したわけではないが、心の中では思っているのではないか?

 <何故、マスコミは自分の時は大騒ぎして、舛添知事に関してはダンマリを決め込んでいるのか?>

 誰でもそう思っているのではないか?猪瀬氏は5千万を借りただけである。

どのような意図があったにせよ、舛添氏のように政治資金を私的に流用したわけではない。

 宮沢経済相はSMバーで1万8千円を交際費の名目で支出して、それを政治資金の私的流用だと問題にされた。対して舛添要一氏はどうなのか。「調査研究費」や「資料費」の名目で、絵画などの美術品を896万円購入していた。

 SMバーの支出の場合、テレビはその店の看板だけでなく、その店の中にもテレビカメラが入って執拗に報道していた。しかし、この舛添氏の場合店を特定したりして報道したのか?

 どのような絵画を購入していたのか?その販売した店に聞いて、その絵画や作者の名前などを是非テレビで放映して欲しいものだ。

 その絵画と日本の政治にどのような関係があるのか?その調査研究費とかもどのように具体的に使われたのかも明確にすべきだ。

ーーーーーーーーーーーー
■ 不透明なマスゾエ氏の政治資金運用 「Annex to a house(2014.11.7)」より
/

★ 東京都の舛添知事 政治資金で絵画、美術品の類896万円購入 事務所家賃も自宅に1516万円:計2412万円の支出 「エコニュース(2014.11.6)」より
/
舛添要一東京都知事が、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから物品896万円を購入していることが政治資金収支報告書の記載から分かった。

さらに舛添都知事はこの2つの団体(グローバルネットワーク研究会と新党改革比例区第4支部)と、もう一つの政治団体「舛添要一後援会」の事務所も自宅において、やはり自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理をしていた。
/
以上の団体も会社も全て、舛添氏の自宅にあるためにつまり買った美術品は全て舛添氏の私邸においてあることになる。なおこの自宅は世田谷区の住宅地であるため、1516万円の家賃は高すぎるし自分で自分と契約するのだから値段は付け放題ではないかという指摘も、下記の阪口弁護士によりなされている。

さらに今月中には、まだ公表されていなかった去年分の舛添氏・参議院議員時代の政治資金収支報告書が公表されるため、そうすると合計の美術品代などはより多額にのぼっていたと分かる可能性がある。前・東京都知事の猪瀬直樹氏は5000万円の収入が原因で辞職したが、今回はいちおうその半額ぐらいの不適切経理と思われるため都知事を辞める相場がどれくらいかが真面目な政治マターになる可能性がある。

このうち事務所費の家賃については、政治資金収支報告書で気づいてからあらためて調べたところ、今年のはじめ都知事選の時期に、阪口徳雄弁護士がブログで取り上げていたものの何故か大手メディアは口を閉ざしており色々と不思議なことがあったことになる。ちなみに対立候補として舛添氏に敗れた細川護煕氏は現在、陶芸家の域にとどまらず屏風絵にも進出して東大寺などから依頼を受けており(「私はなぜ火中の栗を拾ったのか」文藝春秋2014年3月号による)、いま思えばある意味で非常にレベルの高い選挙だったと分かる。
(※mono.--詳細は略、サイト記事で)
/
舛添氏が、不適切な資金運用や放蕩な外遊を繰り返すのは今に始まったことじゃない。が、ひでーな。
/
まあしかし、話はこれだけでは無い。
今年の1月には、とある弁護士が舛添氏の資金管理に関して1,500万円もの不透明な資金の流れがあるような話をブログに書いていたが、これが全く問題にならないから不思議である。
新聞赤旗くらいかな?記事を扱ったのは。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 舛添要一とは一体何者なのか 「浮世風呂(2014.9.14)」より
/
◆桝添の父親自慢から飛(※ ママ)んでもない事がわかった。彼の言うとおりだと彼の父親は逆賊ではないのか?

舛添知事は韓国国会の鄭義和議長との会談の席で、

「1930年5月に福岡県若松市議会議員に出馬した父親弥次郎氏が広報チラシにハングルの名前を併記し、当時福岡に住んでいた韓国人の人権改善を公約として提示した」と説明して父親の広報チラシ写真を見せ、代を継いだ韓国との親密な関係を強調したと議長室関係者が伝えた。
(中央SUNDAY第385号)

主張する父親の出馬した1930年という年と、若松市議会議員という場所。
この時期前後、1926年頃から、若松市やそこを取り巻く、芦屋、遠賀川周辺などは、密入国朝鮮人集団の密入国が頻発し、日本人の住民や警察は地域ぐるみで摘発、犯罪防止、通報に全力を挙げていた時代であるという指摘があります。
皆さん口を揃えて、そのように訴えられました。

その時期に、朝鮮人の人権擁護なんて有り得なく、本当ならば、密入国ブローカーであった疑いをかけられて当然だ という指摘があります。

そのような地元周辺の名士たちの指摘と証言の裏取りをすべく、当時の福岡県の新聞記事を調べました。
地元民たちの指摘は、新聞記事からも間違い無い事を確認しました。
1926年頃から、全国的に朝鮮からの密入国が多発しています。
禿知事出身の福岡県も同じく、全域に朝鮮からの密入国集団が殺到しています。
正規の入国ルートではないので、当然、国家、警察も摘発と送還に必死であったことを確認しました。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 外務大臣気取りの舛添要一 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.9.7)」より
/
 舛添都知事「「米国は、日本が対ロシア制裁を導入するため、日本政府に圧力を加えた」

 4日、西シベリア・トムスクでの記者会見で舛添東京都知事は「米国は、日本が対ロシア制裁を導入するため、日本政府に圧力を加えた」と述べ、次のように続けた―

 「日本は、安全保障問題において、米国に大きく依存している。日本には、対中国、対韓国、 対北朝鮮と数々の問題があり、そうした事から、米国の軍事力に頼らざるを得ない状況にある。」

 このように述べた舛添都知事は、さらに「ロシアの人々は、日本がそうした複雑で困難な状況に置かれていることを理解してほしい」と述べ「導入された日本の制裁が持つ性格は、取るに足らないものだ」と指摘し「日露関係改善のため自分は。あらゆる努力を傾けるだろう」と約束した
.........................................................................................
/
 東京ではデング熱の大流行が懸念され始まったというのに、そんな事には全く無関心なのか、韓国に行ったりロシアに行ったりと、まるで自分が外務大臣であるかのように振舞っています。何か大きな勘違いをしているようです。

 誰もこの舛添要一知事にそんな外交を頼んだ訳でもなく、期待している国民などいないのに、何を調子こいているのか。石原・猪瀬氏の知事時代から見たら、本当にふざけた男です。

 本当にこの男を推薦した自民党はトンデモない男を知事に擁立してしまいました。擁立に反対した人達もいた訳ですから、その人達は見る目が確かだったということでしょう。

 さて、今回の発言ですが、これは<言わずもがな>事でした。日本が特定アジアの反日国家と対峙しており、特に共産中国からの軍事的な侵略に晒されている現状では、米国や西欧諸国との関係を先ずは第一に考えなければならない。

 そんなことをわざわざ口に出さなくても、ロシアのプーチン大統領だって理解を示しています。だからこそ、日本に対してそのことで強い批判をしていない。そんなことは阿吽の呼吸で判断するのが大人の外交というもので、舛添知事のやっていることは幼稚そのものです。

 国益を考えれば、そのような事は胸の中にしまいこんでいればよいのです。安倍首相や岸田外務大臣だって、そんな事は言っていません。米国は日本に取って一番大切な友好国です。軍事的同盟国であり日本の将来に取って死活的に重要な国です。

 その米国が圧力をかけてきた。・・・・こんな軽率な物言いをする政治家を最近初めて見ました。しかも、当のロシアの要人の前での発言ですから、相手側も苦笑いして返す言葉がなかったのではないか?

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ヘイトスピーチ規制は“形を変えた”人権擁護法案だ 「私的憂国の書(2014.8.17)」より
/
 舛添東京都知事が、南鮮に招待されて告げ口婆さんと会見した際に、「ヘイトスピーチがなく成らなければ、東京オリンピックを返上する」とまで言ったと報じられている。舛添は帰国後の7日、官邸に安倍首相を訪ね、ヘイトスピーチは人権に対する挑戦であるから、2020年五輪を控えた東京でまかり通るのは恥ずかしいとし、法規制をするよう求めた。安倍首相は自民党内で対策を検討させる考えを示した。その報道を受け、安倍首相のツイッターが俄かに炎上。

 各社報道によれば、安倍首相はヘイトスピーチについて「日本の誇りを傷つける」と非常に憤慨し、舛添に同調していたというが、これは舛添の口から伝えられたものだから、真偽のほどは不明。自分の立場を有利に持って行くために、舛添が恣意的に宣伝材料として使った可能性もあり、議論には馴染まない。いずれ、首相自らの言葉で説明されるだろう。

 そもそも舛添は、東京オリンピックの招致活動のために一滴の汗もかいていない。東京五輪招致は、石原都政と猪瀬都政、そしてそこにかかわる招致団体が長年取り組んできたもので、招致に失敗した時には、多大な都税を浪費したと非難されるリスクを背負ってまで勝負をかけた作戦だ。返上するなどしないだの、舛添が「我がもの」のように利用できるものではない。ネットでは「東京五輪を人質にした」と批判されているが、まさにその表現がぴったりの愚行である。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で。太字はmonosepia)

■ 朝鮮ハゲは乞食だからもらえるもの何でももらってくる 「二階堂ドットコム(2014.8.16)」より
/
題名: 舛添都知事が印綬

メッセージ本文:舛添都知事が今年4月に中国に行った際、唐家?から印鑑を授けられました。

中国が発行する人民中国8月号に載ってました。中国では、臣下に対して印章を授けることによって官職の証とした制度がありました。いわゆる印綬です。漢委奴国の金印が有名です。

こういった歴史的背景があるにもかかわらず、天皇陛下が訪中した際、江沢民は、お土産に陛下に印章を渡そうとしました。しかし、お付のものが気づいて事なきを得ています。

一方、盧武鉉大統領は、大清国属旗の前で石印をもらい、ネットでは大いに笑われています。

舛添都知事はいつの間にかもらってきてました。今回、舛添都知事が中国から印鑑をもらったことは少なくとも2つの問題があります。

一つは、中学生でもちょっと勉強していれば中国から印をもらうことは、漢委奴国の金印のことを思い出して、問題があると気づくのに、舛添知事はそんなことも気づかず、あまつさえ、中国の雑誌、人民中国の取材を受けて、わざわざ頂いたと公表していることです。舛添知事の程度が著しく低かったということが問題です。

もう一つは、たとえ程度の低い人間であろうとも、都知事という肩書きがある者が、中国から臣下の礼を取ったと受け取られることをやったことです。何十年か後に、舛添が何たるかを知らない人たちばかりになれば、都知事が中国から印授されたという事実だけが残るからです。

唐家は、江沢民時代の外交部長であり、もしかしたら、陛下や盧武鉉に印鑑を渡そうとしたのも唐家の仕業だったのかもしれません。あとは、国会議員やその他の首長が中国に行っては印鑑をもらっていないか心配です。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 舛添都知事の「政治とカネ」問題を、蒸し返してみる。 「蘭月のせいじけーざい研究室(2014.7.29)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
/
舛添知事が、まだ新党改革の代表だった時代のこと。
政党助成金や立法事務費をマネーロンダリングして、借金返済に充てていた?
という疑惑があり、これは今も明確な説明がなされていません。

自民党や都議会議員に働きかける際は、このネタを持ち出してもいいと思います。
折角だから、おさらいしておきましょう。


この疑惑は、2010年、
新党改革が、みずほ銀行から2億5000万円もの資金を借り入れたところから始まります。
で、このお金、

10年に1億5000万円
11年に5200万円
12年に4800万円
をそれぞれ返済し、完済しています。


だったら何の問題もないじゃん、と思ってしまいそうですが。
しかし、融資を受けたということは、当然、そのお金は「何か」に使った筈ですよね。
借りるだけ借りて金庫に眠らせておいて、それをそのまま返すなんてことは、基本的に考えられない。

でも、じゃあ、
3年間で2億5000万円という莫大な額を、どこから集めてきて返済に充てたのか?


■ 舛添リコールに向け、決起準備しよう!! 「BBの覚醒記録(2014.7.28)」より
/
予算を投じた地下鉄技術を勝手に韓国に贈呈。
平昌五輪への協力を勝手に約束。

要するに日本から韓国へ一方的な技術提供と、資金貢ぎです。



動画内「ジジババからカネぶんどれ」と舛添発言。それを笑って聞く衆愚。

関東大震災朝鮮人虐殺肯定発言。ふざけるな。捏造だ。

日本貶めと韓国揚げに専念する舛添要一。舛添の本質はこれに尽きる。
日本から韓国へ技術と資金を流す役目。




舛添要一都知事にネットでリコール運動 デモ開催へ

2014年07月27日 14時13分、アメーバニュース

東京都の舛添要一知事が韓国を訪問し、朴槿恵大統領と会談した。会談の時の様子が卑屈に見えたことや、朴大統領に再度歴史問題について切りだされたり、「都民の90%は韓国が好き」といった趣旨の発言をしたことを受け、都庁にはクレームが殺到。さらには、舛添氏が国会議員でもないのに外交に首を突っ込んだことへの反発もある。

これを受け、ネットでは舛添氏のリコール(解職請求)運動が始まっている。リコールが成立した場合は住民投票が行われる。

ツイッターではハッシュタグ「#舛添東京都知事リコール」が登場し、「集まると思うし、集まって欲しい… 舛添自身が国益を損なうようなことをしたわけで、都民に限らず日本人なら怒る理由がありますからね」などの意見が書き込まれた。

さらには、8月10日の16時から「日本侵略を許さない国民の会」による「(仮)舛添都知事リコールデモ」が実施されることも発表された。

せと弘幸 公式bot @seto_hiroyuki

2014年8月10日(日) 16時00分~17時30分の予定   (仮)舛添都知事リコールデモ 詳細決まり次第発表します。 日時の変更があるもしれません。 主催:日本侵略を許さない国民の会 現場責任者:菊川あけみ

/
朝鮮人都知事と呼びたい舛添リコールまでの基礎知識

リコール(解職請求)は選挙から1年経たないと(来年2月にならないと)できないので、今は署名運動開始の呼びかけと地ならし段階と心得よう。

選挙の際は日数が短く、広まりに欠けたが、舛添の公的私的暗部と汚部を更に周知徹底しよう。政治資金流用であるとか、パラリンピックを謳いあげながら自らの身障の婚外子への養育費をケチって裁判とか、妻へのDV、愛人他てんこ盛りである。ネットをやらない無知層に知らしめよう。

ネット内署名は無効

紙による署名のみ有効

東京都民の有権者のみ

ただし抗議署名はネットでもそれなりの力、都民以外も参加できるのがメリット。

紙署名は2ヶ月間で集めなければならず、東京都の場合は183万8000人の署名が必要となる。約184万人、約183万人と覚えると足りずに危険。

選挙1年後来年2月、2か月間に183万8000人以上の有効署名を集めた後に、住民投票が可能になる

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)




■ 飛んで火に入る東京都知事 「唖蝉坊の日記(2014.7.27)」より
/
◇何をとち狂ったか、舛添要一東京都知事が訪韓しました。日韓関係の修復するため、安倍総理の伝言を朴槿恵大統領に届ける役目だそうで、それが出来るのは自分しかいないと自負しているようです。まあ、民族の血がそういう風にさせるのでしょうが、大方の日本人は余計なことをしてくれたと、苦々しく思っていることでしょう。

都庁には苦情のメールが1000件以上届いているそうで、8月には舛添リコール運動も開始されるという話。

◇飛んで火に入る夏の虫と言う言葉があります。明かりにつられて飛んで来た夏の夜の虫が火に触れて焼け死ぬことから、それと気づかずに,また,自ら進んで危険に飛び込むことの喩えです。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 舛添都知事の韓国に対する低姿勢すぎるバカ外交 「木走日記(2014.7.27)」より
/
 私は東京都民ですが、当ブログとして舛添要一東京都知事を政治家としてまったく支持していません。
 彼の政治姿勢を7年前から一貫して批判しています。
 当時自民党に在籍していた舛添氏は第一次安倍政権を週刊誌誌上で「バカにつける薬はない」と痛罵いたします。

(※ あちこち略、詳細はブログ記事で)
/
 彼のような非常識な人物に組織の長として権限を与えると、何をしでかすか常人には理解しがたい予測不能な行動を起こすわけです。

 舛添氏のように頭の回転は速いが他者に対する配慮や愛情が決定的に欠落している人物は、自分勝手な自己判断でのみに独断的な行動を起こしがちです。

 だからこんなことも平気なのでしょう。
.........................................................................................................
舛添知事自賛「冷え込んだ関係に暖かい風吹かせた」 都には批判の声
2014.7.25 23:25 (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140725/plc14072523250037-n2.htm
“高飛車”朴大統領に都民激怒 舛添知事「90%韓国好き」の不可解講演も (1/2ページ)

2014.07.26
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140726/frn1407261528003-n1.htm
 東京都の舛添要一知事による韓国訪問に、都民らから批判が殺到している。都庁に約1000件のメールが届いたが、大半が反対意見だというのだ。高飛車な朴槿恵(パク・クネ)大統領に一方的な歴史認識を披露させたうえ、ソウル大学で「90%以上の都民は韓国が好き」といった不可解な講演をしたことも影響しているのか。
.........................................................................................................

「90%以上の都民は韓国が好き」ですか。

 ふう。

 バカはどっちだと言いたいのは私だけでしょうか。


日韓関係
■ 「真の友好」を遠ざけた舛添都知事の「屈服外交」 「夏炉冬扇(2014.7.27)」より
/
これで韓国との「真の友好」は遠のいたなあ、とつくづく思う。舛添要一・東京都知事が韓国の朴槿惠(パク・クネ)大統領と青瓦台で会い、まるで朝貢外交でやってきた使節のようにぺこぺこと頭を下げるようすが日本と韓国で一斉に報じられた。韓国国民の溜飲を大いに下げさせたこの「舛添外交」によって、日本と韓国の「真の友好」は、確実に遠ざかったと思う。
今、韓国に対して最もやってはならないこと――それを舛添氏は「やってのけた」のである。これまで、当ブログで何度も指摘してきたように、本当に韓国との「真の友好」を目指すなら、少なくとも韓国の国民に、「歴史の真実」を知ってもらう必要がある。そして、いったい日本人がなぜ「従軍慰安婦問題」で怒っているのか、そこに韓国に目を向けさせることが重要だった。
しかし、そのことについて全く触れないまま、舛添氏はソウル大学の講演でも「90%以上の東京都民は韓国が好きなのに、一部がヘイトスピーチをして全体を悪くしている」などと誤ったメッセージを伝えてしまった。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 舛添要一の芸者外交を批判する 「私的憂国の書(2014.7.26)」より
/
 自身の訪韓を「冷え込んだ日韓関係にささやかながら暖かい風を吹かせることができた」と自画自賛した舛添要一東京都知事。自己アピールに余念がない舛添だが、今回の都市外交は、事実上、朝貢そのものだった。

 ソウル市長、京畿道知事との交流は、おそらく前座である。今回、舛添にとってのハイライトは、安倍首相の特使気取りで実現させた、“告げ口女”朴槿恵との会談だった。将来、中央政界に復帰し、そこでトップを狙うには、東京都知事は恰好の踏み台である。自らの存在感を誇示するにはまたとない機会だった。
(※ 中略)
/
 南鮮が日本に求めているものは、常に、金、技術、謝罪である。舛添は平昌冬季五輪への支援を約束し、東京の地下鉄技術を提供すると、一種の持参金を披露した。平昌五輪への支援が具体的に何を意味するかは不明だが、金の移転なら迷惑な話だ。地下鉄技術に関しては、技術を移転したところで、南鮮の労働モラールを根こそぎ改善しなければ、何の成果も得られない。これらは事実上、途上国へのODAと変わりない。提供したものへの見返りを求めるのが外交だが、単なる一方的な提供は、朝貢外交そのものだ。
(※ 中略)
/
 毎日新聞が「日韓関係 両国の声なき声を聞け」、東京・中日が「都知事訪韓 多様な交流で改善図れ」と、今朝の社説で舛添の訪韓を礼賛している。南鮮の東亜日報は、呼応するように、「朴大統領、このぐらいで安倍首相と手を握らなければ」と、朴を諭す社説を掲載した。答えは明確だ。南鮮と親南鮮勢力にとって、これ以上の関係悪化はまずいのである。そういうタイミングで、何も日本から手を差し伸べる必要はない。


■ 東京自民党BBSが再び炎上か バカ都民分布図 【拡散希望】 「BBの覚醒記録(2014.7.25)」より
/
舛添要一を自民党が擁立した時、炎上した東京自民党BBSですが
再び炎上の兆しです。


バカ都民の中で、目覚めた一握りの人達が押しかけての炎上ですが、
【メインテナンス】を理由に、あの時は卑怯にも閉ざしてしまいました。

有志は志を述べられたし。何もやらぬよりはマシ。
(※ 中略)
/
◆ 外国人参政権 賛成 ←選挙用に違うって言い始めてるけど、議事録に残っている。
◆ 靖国参拝 反対

◆ 尊敬する政治家は野中広務

◆ 家庭内暴力(ナイフで妻を威嚇)

◆ 妻3人、愛人2人、子2人、婚外子3人

◆ 「男女同権なので」女性宮家創設論者

(※ 中略)
/
「安倍はバカだ」 と賢い舛添要一先生が「安倍バカ」連発http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/40a49d33df168b070ab5b81530081968

竹島紛争
■ こら舛添、竹島はどこの領土だ 「BBの覚醒記録(2014.5.30)」より
/
予想通り、中国と韓国への尻尾振りで、これでは政府がいかに
強硬に対しようと、なめられてしまいます。

いや、それ以前に都知事がなぜ、国のなすべき外交もどきをやらねばならないのでしょうか。

彼にとっての宗主国中国への表敬訪問の次は、韓国に行きたいそうです。
その著書に自らの母のことをオモニと書く桝添氏には、念願の
心の「ふるさと」訪問なのでしょう。

いかに舛添氏が都政のレベルで韓国と友好を試みても、それは韓国に
とっては日本の弱腰でしかありません。
(※ 中略)
/
韓国が不法占拠している竹島(島根県隠岐の島町)を島根県が明治39年に撮影した最古とされる写真2点が、松江市内で印画紙の状態で見つかった。明治、昭和の文献には掲載されていたが“原本”が発見されたのは初めて。確認した竹島問題研究会(座長・下條正男拓殖大教授)は、島根県が38年の領土編入後に行政権を行使していた証拠の一つとして「竹島が日本領であることを補強する貴重な資料」と話している。
(※ 中略)
/
http://www.iza.ne.jp/topics/politics/politics-47-m.html
竹島は「日本の景勝地」昭和初期には認知裏付け 国の旅行ガイドで紹介

昭和9年に旧鉄道省が発行した旅行ガイド本に、島根県の竹島が紹介されていた。昭和初期には竹島が日本の景勝地として認知されていたことを裏付ける。

「竹島=日本領」江戸後期に定着

地図発見、複数の地理学者が認識

貴重な“物証” 古地図が語る「竹島は日本のもの」
/

■ 2億5000万円疑惑知事が正式誕生 「ジャーナリスト同盟通信:本澤二郎の「日本の風景」(2014.2.10)」より
/
 大雪のせいで投票率が大幅に低下した以外は、何もかもが予想した通りの結果に終わった。都知事に2億5000万円疑惑知事が誕生した。深手を負っている知事に期待するものが、何かあるだろうか。警視庁は動けるだろうか。無理だろう。検察に期待できるのか。原子力ムラの威令に屈する我が検察である。しかし、5000万猪瀬にメスを入れている検察が、2億5000万円を取り調べないとすると、これはまた大騒ぎになるだろう。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

★ 舛添氏が当選確実 宇都宮氏、細川氏ら破る 投票率は大幅減34.14% 「msn.産経ニュース(2014.2.9 20:01)」より
/
 猪瀬直樹前知事(67)の辞職に伴う東京都知事選は9日、投開票され、元厚生労働相の舛添要一氏(65)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)=共産・社民推薦、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)、元首相の細川護煕氏(76)らを破って初当選を確実にした。

 争点は、少子高齢化対策や首都直下地震への備え、2020年東京五輪に向けた街づくりなど。猪瀬氏の辞任の経緯から「政治とカネ」への姿勢も問われた。午後7時半現在の投票率は34.14%で、前回(平成24年)を13.83ポイント下回った。

 舛添氏は「五輪をきっかけに東京を世界一の街に」などと訴え、元厚労相という経歴を強調し、福祉や雇用対策の充実を訴えた。

 細川氏は小泉純一郎元首相(72)の支援を受けて、「原発即ゼロ」を前面に打ち出したが、有権者の関心は高まらず、議論は深まらなかった。

 各政党などは、自民、公明のほか連合東京が舛添氏を支援。民主、結い、生活の3党は細川氏を支援した。日本維新の会共同代表の石原慎太郎元都知事(81)は個人的に田母神氏を応援した。

 都議会は自民、公明両会派が過半数を占めており、選挙戦を通じて舛添氏は都議会との協調路線を公言していたことから、都政運営は安定する公算が大きい。

 舛添氏は昭和23年、北九州市生まれ。東大法学部を卒業し、54年に東大助教授に。国際政治学者として活躍したほか、母の介護体験をつづった著書も注目された。平成11年の都知事選に立候補したが落選。13年の参院選で初当選し、厚労相などを務めた。22年に自民党に離党届を出したが、自民は除名に。同年、新党改革を結成、代表に就任。25年の参院選には出馬せず、代表を辞任していた。


■ 「舛添氏は都知事に相応しくない」 女性たちの活動が海外メディアでは大反響 「レイバーネット(2014.2.8)」より
/
先日記者会見を行った「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」の活動が、 海外メディアで大きく報じられています。日本の首都東京の知事選挙の 候補者 が、女性蔑視発言をはじめ、知事にはふさわしくない品位なき人格者であるとい うことが世界に知られる機会となりました。しかし、一方で今回 の記者会見 後、日本の大手テレビ局・新聞では全く本件がとりあげられておりません。多くの都民に舛添氏の女性蔑視発言が知らなされないまま、明日 の都知事選投票日 を迎えることに、日本の民主主義の危機を感じております。ぜひ、あらためて投票前にこのことを伝えていただくよう、お願い申し上 げます。
(※ 詳細はブログ記事で)

■ 誰が舛添候補を支持しているのか? 「BLOGOS(2014.2.6)」より
/
確かに舛添候補を支持する声は不思議と聞こえてこない。ネットで舛添候補の支持を表明する意見を探すのは非常に難しいし、街頭演説も安倍総理が応援演説に来た時以外は人だかりも少ないようだ。それでもマスコミの事前調査で独走していることに違和感を感じている人は多いようだ。

組織票だと言う意見もあるが、公明票100万は磐石として、自民党のコアな支持者は田母神支持の人も多く磐石とは言えない。マスコミの事前調査を見る限りでは、無党派層で舛添候補が優勢との結果が出ており、この効果が大きいと想定できる。

ただ「私の周りに舛添がいいなんて言う人いない」と言う人も多いだろう。確かに私の周りにもいないので、その違和感はわかる。しかし、普段から政治の話題を積極的にする人は、左右はっきりとした主張をする傾向がある。選挙直前になると、普段あまり政治の話をしない人が選挙の話を結構するので、その機会にいろいろ話を聞いてみるのがいい。けっこう「舛添がまあマシ」みたいな意見を聞くので、私はマスコミの事前調査そのものには違和感を感じない。

もっとも個人的には「舛添がマシ」にはアグリーしかねる。ただ、他の候補に×を付ける気持ちはわからなくもない。私は都民ではないので、消去法を採ってまで誰がマシかまでは考えるつもりはないが。

■ ウソにまみれた舛添氏の「私が政治家を志した一つの原点」 「木走日記(2014.1.23)」より
/
BLOGOSにて自公と連合の支援を受けて都知事候補本命視されている舛添要一氏が「政治家としての原点」と題するエントリーを掲載しています。
(※ 引用略)
/
エントリー冒頭で「私が政治家を志した一つの原点は、認知症になった母の介護」と切り出しています。
(※ 引用略)
/
 うーむ、政治家はあくまでもその政治家の仕事内容で評価すべきです、その政治家の家庭の話とか性癖とかは別物であるというのが大人の判断であります。

 ですが、舛添要一氏の場合、その私生活には直情型の性格からかあまりに多くの問題を抱えてきており、それは彼の政治活動にも影響しているので、政治家舛添要一を評価するにあたりそのプライベート部分にも光を当てざるを得ません。

 当ブログでは、そんな舛添氏のエキセントリックな側面を9日付けで取り上げています、未読の読者はお時間あればどうかご一読を、舛添要一氏を理解する上でご参考になると自負しています。
(※ 引用略)
/
さてです。

 都知事選を戦うに当たり、彼は「私が政治家を志した一つの原点は、認知症になった母の介護」と言っているのです。

 が、しかしです、ほかならぬ彼の親族から「母の介護のウソを今も許さない」と、彼の説明はウソであると指摘されているのでありますから、これはただ事ではありません。

 ここは都民のみなさんにしっかり反論なり弁明なり説明をするべきではないかと、思うわけですが、舛添要一氏は無視を決め込んでいます。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 【IWJブログ】続報!子宮頸がんワクチン「承認」を軽率に進めた舛添氏、以前にも「薬害リスク軽視」の言動 「IWJ Independent Web Journal(2014.1.20前後の記事)」より
/
 東京都知事選への出馬を表明している舛添要一氏が、かつて厚労大臣時代に、現在深刻な副反応被害が相次いでいる「子宮頸がんワクチン」を「他のものより優先させて承認していきたい」との考えを示していたのは、前回報じた通り。では舛添氏が、この問題だらけのワクチンを「優先承認」とした背景には、何があったのか。

 2月9日に投開票を迎える都知事選の隠れた争点として、舛添氏が厚労大臣時代に犯した過ちについて、紹介したい。
(※ 以下詳細はサイト記事で)

/
(※ 以下Youtube概要説明文より)
タイトルの発言は4:58~です。
東京都知事選の田母神俊雄さんの応援演説で、デヴィ・スカルノ夫人が「舛添要一さんの­奥様は大きな宗教団体の幹部」と暴露しました。
東京都知事選の田母神俊雄さん以外の細川護煕氏、舛添要一氏ともにデヴィ夫人から痛い­所を突かれ、マイナスイメージになることでしょう。
特に、舛添要一氏の夫人はどこぞの宗教団体の幹部ということで、政教分離の観点からい­って不適当だと思います。

2014年東京都知事選挙
■ 舛添タレコミメモ:投票しなくていいぞ! 「二階堂ドットコム(2014.1.11)」より
/
収支報告書

平成24年の新党改革比例区第四支部
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/131129/0042300031.pdf

ここの13ページ

家賃と称して株式会社舛添政策研究所に、政治資金が流入
http://www.kouenirai.com/profile/1693.htm

やっぱ舛添くんが所長で責任者?

wwwなんだこれ?wwww

(※ 以下略、ブログ記事で)


■ 舛添はチョン公なりすまし決定 「二階堂ドットコム(2014.1.8)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
/
 片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。例として、このようなことを挙げている。

 「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。

 つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

 他には、彼女は舛添要一には『この政策を実現したい、是が非でも成し遂げたいといったものがあるんでしょうか』という政治家としての根本的な姿勢に疑問を掲げている。

ーーーーーーーーーー
■ 【上記エントリー内リンク先記事】騙されている日本人「敵を信用させまず情報を抑えて次に国を乗っ取る計画」 「マイホーム探検隊(2014.1.7)」より
(※ 詳細はサイト記事で)

舛添要一
■ 自民が舛添都知事公認?そんなもん、投票しないよ。 「二階堂ドットコム(2014.1.8)」より
/
なんだよ、カネ目当てに出てって借金まみれの親父を誰が公認するんだ?あいつじゃ通らないし、俺は投票しない。
なぜって、それも奴は韓国びいき(厚労大臣の時に、机の上に韓国大統領と仲良く写っている写真を二階堂が現認している)、というか、出自がどうも・・・うさんくさい。
大体、奴の借金の肩代わりを自民党がするんだろ?税金で。政党交付金で。よく石破も飲むなぁ。あんなうさんくさい奴いないのに。
二階の傀儡、河村建夫の山口知事選出馬前の最後の屁みたいなもんか?俺はまだ小池百合子の方がよかったよ。


★ 都知事選:舛添氏、出馬へ 自民8日にも支援決定か 「毎日新聞(2014.1.8)」より
/
 猪瀬直樹氏の辞職に伴う東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)に、元厚生労働相の舛添要一氏(65)が無所属で立候補する意向を固めた。複数の政界関係者が明らかにした。舛添氏の出馬は1999年に次ぎ2回目。自民は舛添氏と政策協議をした上で、早ければ8日にも支援を決めたい考え。公明も同調の構えで、さらに民主が相乗りする可能性もある。
+ 続き
 舛添氏は7日、毎日新聞の取材に「政策については検討を進めている。状況を見極めながら判断したい」と前向きな姿勢を見せた。

 舛添氏は猪瀬氏が辞職した昨年末から、出版社のウェブサイトなどに、2020年東京五輪や都の社会保障政策についての見解を相次いで発表。新年からは約半年ぶりにブログも再開している。自民は「舛添氏に勝てる候補はいない」(党幹部)として、都連会長の石原伸晃環境相が8日にも舛添氏と政策協定を結ぶかどうか協議する。ただ、自民は10年に舛添氏を除名処分にしており、党内には慎重論もある。

 舛添氏は99年の都知事選に無所属で出馬し、石原慎太郎氏に敗れた。01年参院選で自民党比例代表候補として初当選し、07年8月から2年間、厚労相を務めた。自民離党後、新党改革代表に就任したが、昨年の参院選には立候補せず、党代表も辞任していた。【和田浩幸、飼手勇介】


■ 朝鮮人の子!舛添要一が都知事選に出馬!外国人参政権推進、民団癒着、国旗蔑ろ、反日史観、靖国反対 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2014.1.8)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
/
例えば、舛添要一は、新党結成の記者会見の際に、卓上に置いておかれた日本国旗について、「ちょっと邪魔なの、邪魔なんでしょこれ」と言いながら、当該国旗をどかせたことがあった。

また、外国人参政権の付与については推進派だ。

さらに、靖国神社の参拝については否定派だ。

その上、歴史認識についても、反日史観であり、日本は支那や韓国に対して謝罪しろという考えを持っている。

そして、在日韓商セミナーで「金融機関は低利で在日韓国人らにも融資すべきだ」と強調していた。

ーーーーーーーーーーー
■ 都知事選 ~朝鮮注意報~ 「BBの覚醒記録(2014.1.8)」より
(※ 詳細はブログ記事で)
/
卓上の日の丸を「邪魔だ」と、笑いながら押しやった人。

外国人参政権推進派

(東京で、これやられると、こわい。在日優遇の都政が想定されます)

靖国神社参拝反対

自虐史観

日本は中韓に悪いことをした。謝れ。

他ゴシップ

「自分は朝鮮人の子だ」と「朝まで生テレビ!」で告白。

姉が(お約束の?)生活保護受給者だが、役所から仕送りを頼まれても断る。

不倫、愛人、隠し子

妻への火病的DV(一番目の妻片山さつき氏語る)

小沢一郎シンパ

民団と癒着(金融機関は、低利で在日朝鮮人に融資せよ、と演説)

野中広務氏(部落)を尊敬と公言。

政治資金を自分の会社に入れた過去。



■ ああ舛添ェ… 「あるウソつきのブログは・・・(2010.11.2)」より
 ● 舛添、アホやな…。もう、しみじみとそう思う。
 お前は時代を見誤ったんだよ。最早自民党には戻れまい。今更自民党に戻ろうったって、あの手痛い裏切り行為は、傍観者である俺ですら、忘れてないからな。
 自民党が解党すると思ったんだろ?
 で、少数政党群になって、複数連立政権になると踏んでたんだろ?完全に見込み違いだよ。

■ 舛添の 正体見たり 売国奴 「朱雀式ニュース(2010.4.25)」より
/
舛添要一が新しい政党『新党改革』を旗揚げした。おそらく、世論調査の「もっとも首相にふさわしい国会議員」で1位になったりしたことが、彼の気を大きくしたのだろう。彼は、当初は新党の名称を『ますぞえ新党』にしようとまでしていたらしい。(政党名に個人名は使えなことが分かり断念)

舛添要一は
........................................
「鳩山内閣の支持率は急落し、民主、自民両党の支持率も低下している。閉塞(へいそく)感を打破し、開かれた政治を確立する」
........................................

などともっともらしいことを言っているが、この新党旗揚げ記者会見の模様を見れば、舛添が首相はおろか、国会議員としても著しく適正を欠いていることが容易に見て取れる。
(※ 以下詳細はブログ記事で)


■ ますます舛添要一の正体が明らかになってきた 「kojitakenの日記(20007.9.21)」より
(※ 新聞引用記事略、詳細はブログ記事で)
/
先に「ホワイトカラー・エグゼンプション」を「家族団らん法」と言い換えようとしたことといい、舛添の新自由主義者としての正体がますます明らかになってきた。




■ ニュース1


■ ニュース2


■ クチコミ検索
#bf
■ ブログ2
#blogsearch2













.
最終更新:2016年06月16日 17:24