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茅ケ崎の訪問減薬医@cdgplus44
さざ波発言があったけど、結局何もわかってなかったようですね。
午前9:27 · 2022年12月13日



Ryu2023@Ryu20231
返信先: @cdgplus44さん
ホント何もわかってない(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

ただの無知で臆病な老人だったって事は理解しました。
午前10:35 · 2022年12月13日




※ こちら


■ 高橋洋一よ、頼むから少しは経済を勉強してくれ! 「アゴラ[池田信夫](2015年11月09日 15:50)」より
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就業者数は安倍政権が成立する前の2012年から増えているが、2013年から就業者が増えたのは事実である。しかし労働力調査でいう就業者とは、1ヶ月に1時間でも仕事をした人で、パート・アルバイトも含まれる。非正社員数は、次の図のように2009年にリーマン・ショックで減ったあと、民主党政権でも増えており、就業者の増加は非正社員の増加でほぼ説明できる(後者のほうがやや多い)。


現在の就業者数はリーマン・ショック前の水準に戻っただけで、この変化は循環的なものだが、その中身は大きく変わった。それは週刊東洋経済も指摘するように、2010年代に団塊の世代が引退して再就職し、非正社員の比率が40%を超えたことだ。上の数字からわかるように、正社員は減り、総労働時間も減っている。
要するに、就業者数が増えたのはアベノミクスのおかげではなく、いったん退職した高齢者が非正社員になり、正社員がパートタイムの非正社員に代替されただけなのだ。したがって私が以前にニューズウィークで説明したように、失業率は下がっているのに実質賃金は下がっている。

その他の高橋氏の議論は「オレサマ潜在成長率は日銀よりずっと高い」という類の笑い話で、論評にも値しない。普通の経済学を勉強すれば、金融政策で潜在成長率が上がるはずがないことは自明だ。経済学者を自称する前に、少しは経済学の勉強を(千葉商科大学以外で)してほしいものだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

















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最終更新:2022年12月13日 15:35