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■ 勝谷誠彦氏 死去 57歳 偲ぶ声続々 2018.11.28 … 女子高生コンクリート詰め殺人事件で加害少年を実名報道「野獣に人権はない」 「来栖宥子★午後のアダージォ(2018-11-29)」より
(※mono....前半大幅に略、詳細はサイト記事で)
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「天才的で優秀」「何でもできる人」 勝谷さん偲ぶ声続々
2018.11.28 12:47|産経WEST
 28日に死去した、コラムニストの勝谷誠彦さん(57)。突然の訃報に、勝谷さんを知る芸能界や文学界の関係者から惜しむ声が相次いだ。
■あの「毒舌」、実は…
 「柔らかいものから硬いものまで、何でも書ける。彼に任せておけば大丈夫という安心感もある、優秀な書き手だった。早すぎる」。勝谷さんの文芸春秋記者時代の上司で、30年来の親交がある「月刊Hanada」編集長の花田紀凱(かずよし)さんは死をいたんだ。
 平成元年に発覚した女子高生コンクリート詰め殺人事件。週刊文春は加害者少年たちの実名報道に踏み切り、大きな議論を巻き起こした。取材したのは勝谷さん。 被害者が置かれた悲惨な状況に触れ、実名での報道を強く訴えたという。

(※mono....中ほど略)

「女子高校生コンクリート詰め殺人事件」の犯行グループは、未成年ゆえに実名報道されることはほとんどなかった。少年法第61条の規定により、容疑者本人の類推に資する全ての情報(名前、学校名、地名など)を報道することが禁止されているからだ。ただ、事件直後に発売された『週刊文春』が唯一実名報道に踏み切り、当時大きな議論を呼んだ。記事を書いたコラムニストの勝谷誠彦氏は、今回の湊容疑者の事件を報じた新潮の取材に「"野獣に人権はない"と言って、実名報道に踏み切ったわけです」と答えている。一方で、殺害された少女の方は写真付きで実名報道され、「不良グループの一員であり、被害者にも非があった」といった論調の誤報(実際にはごく普通の真面目な少女だった)もあって、報道による二次被害が発生している。

(※mono...資料リンクなど略)


■ 追悼 「二階堂ドットコム(2018/11/29 10:41)」より
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問い合わせと言うかお誘いというかがあるのですが、私は勝谷さんの葬儀には行きません。

闇の人はどこまで行っても闇なので表には出ません。
かっちゃんは長年、俺の立場をよくわかってくれていたから「こんな辛気くさいのこなくていいよ」って言うことでしょう。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)

思えばあのとき、初めて「俺たちの関係をネットにかけばいいよ」と言ったんだよな。
かっちゃんは、もうその頃から死が近づいてることをわかってたのかもな。


★■ 勝谷誠彦さんと最後の別れ…花田紀凱氏「とても残念。治る可能性あった」 「スポニチ(2018年11月29日 16:26)」より
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勝谷誠彦さんの告別式で、故人を偲ぶ「週刊文春」時代の上司・花田紀凱氏(撮影・成瀬 徹)
Photo by スポニチ

 テレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」などで辛口コメンテーターとして活躍し、28日に肝不全のため亡くなったコラムニスト、勝谷誠彦さん(享年57)の告別式が29日、兵庫県尼崎市の阪神平安祭典会館で営まれた。
 棺の中にはお酒が大好きだった故人を偲ぶように日本酒の「獺祭」が撒かれ、2017年の兵庫県知事選(落選)の時に使った選挙用Tシャツ、阪神タイガースのユニホームなどが入れられた。

 友人の漫才師のハイヒール・リンゴ(57)、報道カメラマンの宮嶋茂樹氏(57)や親族、関係者ら約300人が参列。出棺時には「ありがとう」「勝谷〜!」などとかけ声が飛んだ。

 かつて週刊文春の記者として働いていた時の上司だった編集者の花田紀凱氏(76)は亡きがらと対面し、「安らかな表情でした」とコメント。また、「とても残念。テレビで活躍したが物書きとしての価値を買っていた。せめて病気してからは飲まないで欲しかった。治る可能性はあったんだから」と早すぎる死を悼んだ。

 喪主で、地元・尼崎市内で病院を営む弟の勝谷友宏氏(53)は、かつて週刊誌で連載し、続編を自身の有料メール内で掲載も15年以降休載になっていた未完の小説「天国のいちばん底」について言及。「途中までですが出版できれば」と願っていた。

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■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「」より
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29日、無類の酒好きで知られた勝谷誠彦さんの葬儀・告別式が営まれた
「お酒は中学生のころから飲んでいたはず」と、弟の友宏さんが取材で告白
「普通の方の人生3回分ぐらい飲んだんじゃないか」と、しみじみ語った

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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■ さようなら、勝谷誠彦さん。 「ichi-papaの”すべては自己満足のために”(2018年11月28日)」より
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えっ、勝谷誠彦さん、亡くなられたんですか?57歳ですって?まだお若いのに・・・。残念ですcrying。劇症肝炎からの肝不全ですか。アルコールで肝臓をやられていたのでしょうか。
 勝谷さん、好き嫌いはかなりあると思いますが、私は大好きでしたよ。歯に衣着せぬ物言いで敵も多く作られたと思いますが、そのほとんどに共感できました。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)

 あの世から、この世を観て、いろいろ叱ってください。ご冥福をお祈りいたしますthink。




※ 下記記事紹介の勝谷誠彦氏のサイトhttp://katsuyamasahiko.jp/は消えているのか、単に繋がりにくいのか・・・2013.3.5. 20:35。キャッシュを読むとサーバダウンらしい。キャッシュページを画像保存しました。TPPとマスコミ下方添付ファイル置き場)

■ TPPに反対するとマスコミ干される 「ネットゲリラ(2013.3.5)」より
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TPPに反対するとマスコミ干されるという例が出て来たようで、勝谷誠彦氏が「たかじんのそこまで言って委員会」をクビになったようですw 事の経緯は彼が毎日送ってくるメールで読めるんだが、今日に限ってはサイトにアップされているので、誰でも見られます。(http://katsuyamasahiko.jp/archives/906.html)結局は、「TPPに反対したから干された」という事に尽きます。まぁ、よみうりテレビだからw

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■ なんの発言が誰の琴線に触れたのだろう? 「二階堂ドットコム(2013.3.5)」より
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以下勝谷誠彦有料メールから全文引用だが、これ、番組降板ということは電通だのなんだのが動いているということである。なんの発言が誰の琴線に触れたのかねぇ?そこ、絶対カネになるポイントだよね。ネットでつついて行けば面白いだろうな。内容公開してくれないかな、匿名の投稿のフリして(笑)


2013年3月5日号。<『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます>。

2時半起床。丁寧に、もとい、いつもよりより丁寧に(笑)この日記を書きたいので。モノ書きになってよかったと思うのはこういう瞬間だなあ。眠っている間から、どう書いてやろうかとウズウズしていて、結局起き上がってしまう。

『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます。
辞めるというこちらが主語で書いたのは「今週の金曜日の収録を最後に」と言われたので「出ません」と私から断ったからだ。
事実は、クビだと言われたわけである。
(※ 以下略、二階堂ブログ本文で。)








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最終更新:2018年11月29日 22:45