● 国民が知らない日本の危機>辛坊治郎の正体
ついに本性を現しました。
日本人なら絶対に行かない「民団」の講演会に参加したのです。人種差別ではありませんが、本人の顔つきと言い、時々起こす火病といい… どこかの国の人たちにそっくりです。

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◆ 読売テレビ辛坊治郎キャスターの謎(simatyan2のブログ) 「阿修羅」より
+ コメント欄より1記事引用
34. 2013年1月18日 05:08:59 : 6F4XmcevZc
辛坊が人間のクズであることは、常識人なら誰でもわかる。
そして、盟友のはずの中川昭一に対し、それほど非道な人権侵害をされたにも関わらず、抗議の声明を出して出演拒否するどころか、何一つ異を唱えずに、今も仲良く出演を続け、辛坊一味の阿諛追従にふんぞり返ってる安倍晋三を始めとする連中も、辛坊と別の意味で、人間のクズだろう。

お前ら何考えてる? ヤクザだって、仲間に対する度を超えた侮辱には、断じて黙っていないぞ!
あんな連中に一時は崇められていい気になってた中川昭一が、哀れでならない。
そして、辛坊一味のド汚い罵詈雑言にひたすら現実逃避して熱狂してた馬鹿どもが、同じく崇拝対象の中川昭一に非道な振る舞いをしたという現実に耐え切れず、支離滅裂な正当化に右往左往して見苦しい醜態を曝しまくった事実を、埋もれさせてはいけない。

辛坊はクズ野郎だ。言う事もデタラメ、嘘っぱちばかりだという現実を素直に認めりゃいいものを、それを認めると、そんな奴を崇め奉って言う事なす事自分の頭に詰め込んで得意がってた自分の馬鹿さ加減を認めなきゃならなくなる。すると優越感(詐欺師に騙されて植え付けられてたニセの優越感だが)が凄まじい劣等感に変わるからだろうな。




■ 日本再生大作戦放談会 橋下辛坊② 「余命3年時事日記(2014.10.26)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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 さて辛坊氏の件にはいります。テレビの編集と発言から推測するに、この方、橋下氏とは打ち合わせ済み、またはお友達ですね。この方が反日であろうが在日とお友達であろうが、そんなことは他人がどうこう言うことではありません。しかし今回は少し事情が違います。氏の前評判の問題も考慮して余命ではヨット遭難事案には名前を入れませんでした。「何であんなやつを命がけで救助するんだ」という話にしたくなかったからです。当時も「救助費用は1億を超える。どうするんだ」なんてコメントが溢れておりました。ところで、この方、救助がどんな悪条件の中で強行されたかわかっていませんね。前回資料を再掲しましょう。

.....先般、民間のヨットが日本から1200㎞彼方の太平洋で沈没、遭難という事故がありました。海保が出動、また要請があって海自、空自からP3c、US2飛行艇が救助に飛び立ち、台風影響下一次出動チームは帰投せざるを得なかったものの、二次出動US2飛行艇は薄暮、強風18m、波高4mの悪天候の中、強行着水し、波高により4発エンジン1発停止にもかかわらず、遭難者2名を救助、無事厚木基地に帰投しました。
 US2の能力を超える着水条件の中、100億円の機体と、11名の乗員の命かけての強行着水救出劇は無謀の誹りを免れないでしょう。しかしながら、この場面での救出断念帰投は悪天候下、体温低下等で遭難者の命が助からない可能性が高く、強行着水はUS2という飛行艇の能力への信頼、チームの訓練、練度の自信、そして命を救うという使命感からの機長の決断だったと思われます。

 この命がけの救出で助けられた人間が日本人を貶め、在日に加担する行為をするということは人としてまさに最悪の裏切りです。海保や自衛隊は怒りに満ちています。中でも自身の命をはって救出した11人の救助隊員の怒りは半端ではないことをお伝えしておきます
(※mono.--直上太字はmonosepiaによる。)

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■ 日本再生大作戦放談会 橋下辛坊① 「余命3年時事日記(2014.10.24)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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 先般、民間のヨットが日本から1200㎞彼方の太平洋で沈没、遭難という事故がありました。海保が出動、また要請があって海自、空自からP3c、US2飛行艇が救助に飛び立ち、台風影響下一次出動チームは帰投せざるを得なかったものの、二次出動US2飛行艇は薄暮、強風18m、波高4mの悪天候の中、強行着水し、波高により4発エンジン1発停止にもかかわらず、遭難者2名を救助、無事厚木基地に帰投しました。
 US2の能力を超える着水条件の中、100億円の機体と、11名の乗員の命かけての強行着水救出劇は無謀の誹りを免れないでしょう。しかしながら、この場面での救出断念帰投は悪天候下、体温低下等で遭難者の命が助からない可能性が高く、強硬着水はUS2という飛行艇の能力への信頼、チームの訓練、練度の自信、そして命を救うという使命感からの機長の決断だったと思われます。
 もし私が彼らの上官だったら帰投した11人を並べて馬鹿野郎と怒鳴ってやります。でも彼ら11名を誇りに思うでしょう。これが自衛隊です」

救難飛行艇「US-2」
■ 遭難騒動は、飛行艇販売促進のためのステマ 「ネットゲリラ(2013.6.24)」より
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浸水しはじめてから救助を要請するまでが、わずか数分だというんだが、そこがまず、オカシイ。太平洋横断しようというくらいだから、まずはどこから浸水しているのか確かめて、水漏れ箇所をつきとめ、浸水防止を図るというのが通常の手段だと思うんだが、どこから浸水しているのか、何が原因なのか、それも確かめずに、いきなりの救助要請。辛坊さん、実際にヨットに乗った経験がどれくらいあるのか。ボロなヨットに乗ってりゃ、トラブルはしょっちゅうで、ナントカ自力で治そうとするのがヨットマンの常識だ。昨日、やっと動くようになったおいらのヨットなんだが、雨も降らず、適度な風があって快適なクルージングをしたんだが、港に戻る途中でエンジンが止まってしまったw 長く使ってなかったので、軽油が腐っていたのか、水や空気が混じっていたのか。エンジン使わずに、メインセールだけでユルユルと、なんとか接岸し、そこでエア抜きしてエンジンも復活したんだが、無料で拾ってきたようなヨットでは、そんなのはしょっちゅうですw まぁ、連れがメクラじゃ、修理とか期待できないので、今回の場合は辛坊が全責任負わなきゃならないんだが。ちなみに、船の浸水というのは、ほとんどがポンプのホースが外れたとか、スピードメーターのケーブルが抜けたとか、その程度のトラブルで、すぐに対策すればナントカなる類いのものだ。船体が大きく割れて、修理のしようがない、となれば、救援を呼ぶのも仕方ないが、そういうの、全然確かめてないんだから、なんとも無責任な話です。つうか、意外に知られてないんだが、芸能界ではタモリが有数のヨットマンで、持ち船は「チェシャキャット」と言って、沼津に置いてあるんだが、なのでそういう企画はタモリにやらせりゃ良かったのにw 毎日TVに出てるから駄目かw
(※ 以下略)

■ 辛坊さんたちは最初から無謀だったのではないか 「2013.6.23」より / 魚拓 / 記事保存
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ヨットのことはよくわからないのですが、今回のブラインド・セーリングは、ちょっと危なっかしい試みではないかと感じていたら、その直感があたってしまいました。岩本光弘さん、辛坊治郎さんともに無事救助されよかったですが、ちょっと解せなかったのが、16日に小名浜港を出港し、はや19日の夜に時化に襲われ、21日朝には浸水がとまらず救助を要請したということです。ヨットに関しては知識がありませんが、それはヨットそのものに問題があったことを疑わせます。

それを裏付けるように、今は閉鎖されていてキャッシュでしか残っていない辛坊さんのブログに大阪から福島までの回航で問題が見つかっていたことが書かれています。
(※ 以下詳細はサイト本文記事で。)

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■★ 漏水があったのに不備のまま出航? 24時間テレビのための企画だった? 辛坊治郎さんがブログを削除 「ガジェット通信(2013.6.24)」より
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そして、

「読売テレビの現場スタッフが企画書を書き、最高幹部のゴーサインをもらった」

との記述もある。ネット上では、8月24日から25日にかけて放映される日本テレビ系列の『24時間テレビ』のための航海だったのでは?といった声もあるようである。


+ 記事
4: スノーシュー(チベット自治区) 2013/06/24(月) 00:39:44.72 ID:/2n1YWPi0
24時間テレビの企画だったら救助費用は日テレ払いだな
5: スフィンクス(やわらか銀行) 2013/06/24(月) 00:39:46.10 ID:B0Obp5o3P
無理矢理すぎる
6: マンクス(東京都) 2013/06/24(月) 00:41:32.83 ID:YXWjprQs0
24時間テレビって無駄しか生まないな
7: トンキニーズ(秋田県) 2013/06/24(月) 00:42:52.47 ID:kIQr+eZt0
太平洋なんか横断せずに出航シーン取ったら回収して、船便でアメリカ送れば良いのに。
どうせ視聴者は映像しか与えられないのだからな。
8: スフィンクス(アメリカ合衆国) 2013/06/24(月) 00:43:05.06 ID:p/ZRlYDHP
遭難がガチであれば、本人にはとても不可能なタイミングでブログが消されている。
本人でなければ、誰が消したのか?
なぜ、消したのか?
本人の了解はとったのか?

あまりにも怪しくて、笑うしかないレベルw
9: マンチカン(西日本) 2013/06/24(月) 00:43:35.69 ID:e4PZ/jOf0
で事情通の暴露ネタはまだかね
12: 白(神奈川県) 2013/06/24(月) 00:46:57.04 ID:ElCPp/b/0
愛は辛坊を救う
13: ペルシャ(東海地方) 2013/06/24(月) 00:48:05.94 ID:en7wZJxaO0
時間テレビに変更しろよ
テレビやらずに予算全額寄付
51: アメリカンショートヘア(チベット自治区) 2013/06/24(月) 01:55:51.59 ID:mUAT9BWK0>>13
まさにそれ
24時間テレビをやるためのギャラや企画、各地からの衛星中継費用などなど合わせれば、24時間テレビで集まる募金5年分以上は余裕で集まるからな

自己責任論
■ 【赤木智弘の眼光紙背】国というシステムから、個人は逃れられない 「BLOGOS(2013.6.22)」より
(※ 前後略、詳細は記事本文で。)
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しかし、テレビなどで自己責任論を声高に主張してきた辛坊治郎が、遭難して救助を要請したということで、ネットでの風当たりは強い。まぁ、愛国とか言っている連中はもちろんだが、普段は自己責任論を厳しく批判する左派の人たちですら「自己責任だろうww」と、彼を揶揄している。

そうした批判の中で、僕が特に気になったのは「自己責任なんだから、救助の費用を支払えww」という批判である。それに対して僕は「じゃあ、本当に辛坊氏がその救助にかかった相当の費用分を、どこかに寄付などしたら、それは「自己責任を果たした」ということになるのか?」と思う。

逆に言えば、そのようにして自己責任が果たせる人なら、お金さえ支払えばいくら遭難しても助けてもらって当然で、辛坊氏ほどお金を持たない人たちは、お金を払えないことで自己責任だと批判されてもいいのか?


■ 臭いニュースの嗅ぎ分け方 辛坊治郎曰く「本当にすばらしい国に生まれた!」 「世相を斬る あいば達也(2013.6.22)」より
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 荒天が続く予報だったにも関わらず、太平洋ヨット横断で話題を振り撒いたニュースキャスター辛坊治郎ほか1名が、浸水の為ヨットを放棄、SOSを出し、太平洋を漂っていたところ、海自と海保の素晴らしき連携により助かったそうである。遭難するよりは救助された方が「良かった」としか応じようがないニュースだが、テレビ各社は編集作業の必要がないほど手回しの良いビデオ混じりのニュースを速報で流していた。“何だ?このニュース”と云う印象を持ったのは筆者だけだろうか?だとすると、コチラが余程のへそ曲がりと云う事か(笑)。
(※ 後略、詳細はブログ記事で。)


★ 辛坊治郎さんら2人救助 辛坊さん「この国の国民でよかった」 「FNN news(2013.6.22)」より
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太平洋を横断中にヨットが浸水し、自衛隊に救助されたニュースキャスター・辛坊治郎さん(57)ら2人が21日夜、厚木基地に到着し、救助されるまでの緊迫の様子を語った。
辛坊さんは「もう本当に、たくさんの方にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。たった2人の命を救うために、海上自衛隊、それから海上保安庁の何百人の皆さんが、命を投げ出す覚悟で、4メートルの波を越えて助けてきてくださったと。本当に申し訳ない、ありがとうございましたっていう、もうこのひと言に尽きます」と話した。
+ 続き
救助された岩本光弘さん(46)は「私も同様です。本当に感謝しております。ありがとうございます」と話した。
辛坊さんは「『大丈夫ですか?』という声を上げてくださった時には、あっ、帰れると、もうそのひと言で、本当に、こんな言い方、どうかわかりませんけれども、この国の国民であってよかったなと、本当にそう思いました」と話した。
午後11時前、救助された心境を語ったニュースキャスター・辛坊治郎さん。
午後6時14分、救助に向かった海上自衛隊のゴムボートによって、辛坊さんら2人は、無事救助された。
6月16日、福島・いわき市で、辛坊さんは「つい先日、息子に、まだ中学校1年なんですけどね、メールをもらいまして、書いてあったのはたったひと言、『安全第一』」と話していた。
6月16日、目の不自由なセーラー・岩本光弘さんとともに、小型ヨットで福島県の小名浜港を出発。
太平洋横断に挑戦していた辛坊さん。
当初は順調だったという航海。
辛坊さんは「風も順調で、確かに風は30ノットという、非常に速い風なんですが、方向も安定してるし、風力も安定しているし、計測も安定してるし、周りに24マイル何もないからということでわたしは熟睡、一瞬熟睡したんですね。その時に大きな音がしたような記憶はあるんですが、わたしがその次にはっきり覚せいして、意識があったのは、弘さんが『浸水してる』っていう叫び声を上げてくれたんです」と話した。
岩本さんは「それで寝てたら、ゴンゴンゴンという3回、右舷のほうから、下の底からですね、突き上げるような感じで、右側が高くなって、左にこう斜めになったっていうことです」と話した。
辛坊さんは「浸水してるって叫び声が上がって、その船内のキャビンの中に足を下ろした瞬間に、もう、床の所まで水が来てて、緊急で排水方法が、電動と手動と両方あるんですが、それをやったんですけれども、とてもその水の入ってくるスピードに追いつかないんです。あっという間にくるぶしまで水が上がって。右舷側の底近くに、何かが当たった。水が上がってくる速度で、大体船がいつごろ沈没するっていうのが読めますから、そのリタイアするも何も、一刻も早くライフラフトを展開して、逃げないと沈みますから」と話した。
辛坊さんらが遭難したのは、宮城県沖およそ1,200kmの太平洋上。
2人はヨットを放棄して、救命ボートに乗り移り、救助を待ったという。
午後2時ごろ、海上自衛隊の救難飛行艇が、2人を救助しようとしたが、悪天候のため断念。
その後派遣された、別の救難飛行艇によって救助された。
飛行艇の中で、安堵(あんど)の表情を浮かべ、自衛隊員と言葉を交わす辛坊さん。
辛坊さん、岩本さんともに目立ったけがはなく、健康状態も良好だという。
辛坊さんが「どこかで止める手があったかって考えたんですが、弘さん、どう思います?」と尋ねると、岩本さんは「僕はなかったような気がします」と話した。
辛坊さんは「結果的にこうなってしまえば、それは当然、責任はあるわけですから、人為的ミスがなかったとは、これだけの人に迷惑かけてますからね、なかったとは言えないと思います。ただ、あのけさの段階で浸水前、あと、最初にわたしがガンと来たときに気がついて外へ出て調べても、あの浸水速度だとたぶん、手段はなかったぐらいの速度ですね」と話した。
そいて、辛坊さんと岩本さんは、「ご心配をおかけしまして本当に申し訳ありませんでした」と話し、頭を深く下げた。
厚木基地に到着した辛坊さんと岩本さんは、飛行艇から2人、同じ紺色のジャンパーを羽織り、お互いを支え合いながらタラップを下りた。
このあと、取材に応じた中で、辛坊さんは言葉に詰まるような場面が2度ほどあったが、救出されたことへの感謝の気持ちを述べ、カメラの前で深々と頭を下げていた。
さらに辛坊さんは、取材中に手にずっとワッペンを持っていた。
こちらは救出された際に、自分を救出してくれた自衛隊員の名前を聞こうとしたということだが、「名前は教えられないということで、代わりにもらったワッペンだ」と語り、大事そうにしていた。
辛坊さんらは、厚木基地をあとにしてからは、立ち寄るとみられていた病院には行かずに、所属する吉本興業の東京本社へ行き、あらためて記者会見をするという。

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★ 辛坊治郎氏 コメンテーター休業示唆「どの面下げて…」 「スポニチ(2013.6.22)」より
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 神奈川・厚木基地に到着した辛坊氏は「助かった、の一言」と憔悴(しょうすい)した表情で話し、日付が変わった22日に東京都新宿区の吉本興業で会見しあらためて謝罪した。
+ 続き
 22日午前0時すぎ。東京都新宿区の吉本興業東京本部で記者会見した辛坊氏は「救助にたくさんの人手や税金を使うことになり、反省しなければいけないことは、きりがないぐらいある」と涙を流しながら、あらためて謝罪。さらに「岩本さんを無事に家族の元に帰せてよかった」と声を震わせた。

 ヨット内にはあっという間にくるぶしまで海水が上がってきており「数分間で数十センチ上がってくる勢いで。数分で沈没するだろうと思った」。脱出時には、膝下まで浸水が進んでいた。何とか救命ボートに移ったものの、2人はずぶ濡れ状態。足を重ね合いぬくもりを分け合ったが、21日中に救助されなければ低体温症になると覚悟したという。実際、救助時の体温は35度で低体温症になりかけていた。

 取材陣からコメンテーターとして意見発信する立場だが、今回のことで何か心境の変化はあったかと問われると「正直、今後、どの面下げてという思いはする。そういう意味では自らを省みる時間がいるだろう。今後の仕事は白紙」と話し、コメンテーターをしばらく休業することも示唆した。


◆ 辛坊治郎 「悪いのはクジラ」 「政経ch(2013.6.22)」より


US-2
■ 辛坊治郎氏と岩本光弘さんを救出 「武器輸出三原則」緩和でインドに輸出の海自飛行艇 水陸両用「US-2」 「来栖宥子★午後のアダージォ(2013.6.22)」より
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辛坊氏を救出した海自飛行艇のスゴさ 水陸両用の「US-2」
zakzak2013.06.22.
 大荒れの太平洋で辛坊氏らを救出したのは、世界最高峰の性能を誇る水陸両用の国産救難飛行艇「US-2」だった。
 US-2は新明和工業(兵庫県)が開発し、海上自衛隊に7機配備されている。航続距離が4500キロと広範囲におよび離陸に滑走路も不要なことから、小笠原諸島の救急患者搬送などでも活躍。最大の特徴は波高約3メートルの荒海でも低速度で離着水できることだ。
 今回は波高4メートルだったが、関係者は「US-2とパイロットの技術の高さが合わさった成果」と語る。US-2をめぐっては5月の日印首脳会談でインド輸出を両国で検討することで合意。また、南西諸島の自治体などから沖縄への配備を求める声もあがっている。今回の大救出劇が輸出、配備増への追い風となるか。
(※ 後略)


■ 藤井聡さんのラジオを追加!〔何だ?このクズ発言〕辛坊治郎「藤井聡というおっさんは国交省の御用学者w」 「エコドライブ日記(2013.6.22)」より
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〔辛坊に関する過去記事〕

増税したら税収は増えるのか?という問いに答えられない辛坊
素人が司会する公共事業反対キャンペーン番組(ウェークアップ121208)2012-12-08 09:40:04

上念さんに素人扱いされる辛坊
〔辛坊治郎という素人から質問を受けたw〕上念司さんのニュース解説 (ザ・ボイス 121205) 

番組が用意したフリップとは真逆の解説でTPPを推進
再追加〕ウェークアップが全く触れないTPPのウソ話 (衆院 小里泰弘 120301,0321)2012-03-25 21:29:37

銀行出身の上念さんに銀行の話を始める辛坊
上念司vs辛坊治郎(たかじん120129)2012-01-30 22:14:35 

フジデモは管轄が違うから報道しないという辛坊→その後、大阪でのデモも報道せず
フジテレビは細野を出すよりデモを中継しろ(新報道2001)2011-08-07 16:57:20

本では「年金保険料を払わないのはバカ」と言いながら年金破綻を煽る辛坊
民主党が年金を破壊しようとしています 2011-05-16 00:00:49

「国債引き受けをやってはいけない」というウソを垂れ流し、復興財源の捻出を阻止しようとする辛坊
ウェークアップ!の偏向振りが酷い2011-04-09 10:33:19
http://blog.goo.ne.jp/moja_gd/e/9a1ee5ad62041fa1b26da10c4139e5fd














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最終更新:2014年10月27日 17:42