+ ニュースサーチ〔生物兵器〕






+ 概要欄
イマニュエル・プロジェクトは、ステファン・ランカ博士協力の下、コロナ危機を科学的に検証するための動画シリーズです。この動画はその番外編の第一弾で、生物兵器について取り上げています。SARS-CoV-2 は研究所で作られた生物兵器だという主張がありますが、それは本当なのでしょうか。生物兵器の歴史的な背景を説明し、病原体という生物兵器が可能であるかを検証します。

元の動画はこちら
https://odysee.com/@Projekt-Immanuel:3/ORI_01_bioweapons:3
イマニュエル・プロジェクトのウェブサイト:
https://projekt-immanuel.de
動画に表示されていたテキストの翻訳:

2:29
生物兵器
さまざまな動物および自然の毒物を兵器として使用
人間に対して直接使用するか、敵に何らかの方法で危害を加えるための道具 (農作物および家畜を破壊するなど)

2:52
歴史的な生物兵器
死体やその毒素の使用
飲料水を汚染したり、刃物や矢じりに毒を塗るなど
=> 腐敗している死体が病気を引き起こすと信じられていたが、実際には腐敗により生成された毒素が原因であった。

3:30
人工病原体
= 生物兵器研究所で遺伝子操作または完全に人工的に作られた病原となるバクテリアやウイルスなどの微生物

4:47
恐怖と迷信
(継続的な) 恐怖と迷信が最も有効な生物兵器! これらは短期間に制御不可能になる可能性がある。
  • > 心理的な影響: 人々は従順になったり、攻撃的になったり、非理性的に振る舞ったり、普通の状況では決してしないことをしたりする
  • > 身体的な影響: 心的外傷性の恐怖は、肺および咽頭性疾患や喘息などのさまざまな病気の原因となることが証明されており、通常極度の恐怖により症状が悪化する
=> 恐怖と迷信は急速に生命を脅かすし、特に医療において、過剰な治療や間違った治療により、社会的に悲惨な結果をもたらすことがある
極めて危険‼

10:20
バクテリア
バクテリアが「病原体」であるというのは誤解
  • > 細菌毒素と呼ばれるものは、実際には通常の酵素 (ヒドロラーゼ) であり、完全に無酸素の環境 (死体など) で形成されるものであり、生きた生物内では形成されない‼
  • > 体と共生しているバクテリアが、自然の身体過程による代謝物のために腫れや炎症反応をを引き起こし、病気の症状、例えば過剰な組織の分解 (「腫瘍」) が現れることがあるが、寄生生物でも病原体でもない
=> 殺人バクテリアを作り出したり、バクテリアを投与することで病気を誘発できるという考えは誤解であり、何十年も前に反証されている

12:22
COVID-19 と SARS-CoV-2*
「中国のヒト呼吸器疾患に関連する新しいコロナウイルス」 - Fan Wu, Young-Zhen Zhang et al.- 『Nature』 - 2020 年 3 月 12 日 (オンライン掲載 2020 年 2 月 3 日)

  • > SARS-CoV-2 のゲノム鎖が構築された元の論文
※ゲノム鎖は (配列) アライメントを使用して構築
  • > 生物情報工学からの方法:
一般的にヌクレオチドまたはアミノ酸配列を比較するのに使用される。ウイルス学では、ウイルスを「構築」するのに使用
  • > アライメントには、テンプレートとして既存の配列が必要。SARS-CoV-2 の場合は、人間には無害とされるコウモリのウイルスと呼ばれているものを含め、2 つのテンプレートを使用

15:09
=> 人工の「武漢ウイルス」の神話:
ずさんな研究結果から作られた

15:25
「ウイルス」
VIRUS (ラテン語で「毒」) は、危険な遺伝物質 (エンベロープありまたはなし) という形態の病原体で、細菌よりもはるかに小さいと想定されている
  • > ウイルスという仮説が生まれたのは、多くの病気の原因が細菌でないことがわかっていたため
ウイルスの存在は証明されていない‼
  • > 微生物の存在を証明する確立された有効な方法はあるが、ウイルスの存在は証明されていない
  • > ウイルス学でのウイルスを証明する現代の方法は、しだいに抽象的になっており、論理的に解釈できる結果のみを示してる
=> 今日まで、ウイルスは単なる仮説であり、病原体としても生物兵器としても仮説にすぎない
科学的に通用するものではない -

18:51
研究者によれば、パンデミックが勃発してからの発見は、パンデミックの起源が研究所での操作である可能性を示唆している

18:55
[...]世界中の何十もの研究所が、パンデミックを引き起こす可能性のある変異した病原体を使って実験を行っている。

18:59
場合によっては、感染性が強く致死率の高いものにするため、ウイルスを変異させ、操作している。ウイルスが人工的に作られるというのは、微生物学では珍しいことではない。

19:04
彼らにとっては、SARS-CoV-2 の構造は自然発生したものではなく、研究所で人工的に作られたものである可能性がある。

私の字幕活動の詳細はこちらから
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この動画に関する記事も書いてます。
https://queserasera.cc/video-project-immanuel-ori1-bioweapons/

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■ 米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』・inkyo(米国は狂っており廃止する必要があります) 「阿修羅♪(2013 年 3 月 09 日 13:30:12)」より
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米国公式文書に書かれてる『(有色人種)世界人口削減ウイルス計画』

米国では、一定期間が過ぎると極秘扱いの一部の公式文書は機密解除して公表されるという制度があって、それは誰でも見ることができるようになっている。

けど、そういうのをいくつか読んでみても、大変抽象的な表現になってて、一般人が読んでもほとんど肝心なことはわからないようになってるみたいです。
だからこそ公開できるってことか・・・

具体的な詳細についてはおそらく、別にある付属のいろんな文書等に書かれてて、そっちは永久に公開されることないんだろうと思われる。

世界(有色人種)人口削減計画についても、一番元になる?国家安全保障会議議事録録-46(Exhibit 10 of U.S. Supreme Court Case No.00-9587)というのがあって、そこには、


「政府機関の行動によって、米国の黒人活動を抑制する特定の手順を実行しなければならない」
とか、
「CIAの極秘特殊作戦を行うことによって、アフリカ黒人の間に不信感や敵意をもたせ、アメリカとその友好国の思惑に反する国家の指導者や、そのグループに分裂を引き起こさせなければならない」
などといったことがはっきりと書かれている。
(※mono....以下略)

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■ アメリカが有色人種だけに移る生物兵器をばらまいている 「天照大神、瀬織津姫、弥勒( 2014/12/16 09:23 )」より
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(※mono....記事詳細は略、サイト記事で。)

※ ベンジャミン・フルフォード氏の記事が元記事らしいが、リンク先にはその記事はすでに無いか、元々ない?
元記事→http://benjaminfulford.com/seibutuheiki.html

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■ ベンジャミン・フルフォードコミュの人種別に効く生物兵器は便利 「mixi(2009年05月05日 12:47)」より

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■ 鳥インフルエンザは生物兵器か? 「BenjaminFulford(02/26/2007)」より





■ ウイルス兵器開発は「米国に勝つため」 パンドラの箱を開けた中共 「看中國(2020年3月26日)」より
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 中共ウイルス(中国共産党ウイルス、新型コロナウイルス)が世界中で猛威をふるっており、世論は武漢ウイルス研究所が原因ではないかと疑問を呈している。あるネットユーザーは最近、「ハルビン獣医研究所の専門家は、H5N1型鳥インフルエンザウイルスとH1N1型ヒトインフルエンザウイルスを用いて、127種類の新種のウイルスを作成した」と明らかにした。このニュースは外部の関心を引き起こした。

 最近、海外のSNS上では2013年の中国科学院の報道が熱く取り上げられている。その内容とは、中国東北エリアの中国農業科学院ハルビン獣医研究所の陳化蘭チームが、異なるウイルスを組み合わせることで強力なウイルスを作っていたというもの。陳化蘭チームは世界的な権威ある学術雑誌「サイエンス」にて、致命的な能力を持ちながらも人間の間では広がりにくいH5N1型鳥インフルエンザウイルスと、H1N1型人間インフルエンザウイルスを組み合わせることで、スーパーウイルスを作成したと発表した。

 論文によると、このチームは127種類の新種のウイルスを作成し、その3分の2以上はマウスに対して高度の致死性を示した。さらに8種類のウイルスは空気を介して伝播し、そのうち4種類は驚くべき効率的な空気伝播能力を獲得した。

 陳化蘭チームは言い訳として、「理論的には」自然界にはこのような変異の可能性があるため、自らウイルスを作っておくことで「ワクチンを予め研究しておくこと」ができると主張した。しかし、このような言い方は、世間からは一般的に疑問視されている。

 ネットユーザーは台湾の生化学博士、江晃栄氏の言葉を引用して、陳化蘭氏の言い訳はデタラメだと指摘した。「127種類ものウイルスのワクチンをどうやって作るのか?わかる人はすぐに気づく。この種の研究の軍事的意義は民生的意義よりずっと大きいのだ。」

 資料によると、上記研究の関連報道は今も中国科学院のホームページに掲載されている。

 また、中国科学院と中国工程院傘下の「科学網」も当時、陳化蘭チームのこの研究が国際的に強く非難されたという中国メディアの報道を転載した。

 報道は、イギリスの専門家の言葉を引用して、この研究がインフルエンザの予防には何の役にも立たなかったとし、「事実上、彼らは何の常識もない野心に駆り立てられている」とし、「彼らは無責任にも人間の間で感染できる危険なウイルスを作り出している」と指摘した。




国虎ちゃん
有識者の見解とか権威とか、そういうのを信じすぎるのも危ういと思うんですがね
現にその有識者の集まりのWHOは今何してるんですかねぇ・・・


ぴこにゃん
では何故生きたままの感染者を焼却などするのか?自然由来のウイルスなら何故そんな事をしなければならないのか?国としてすべき事は感染者を救うこと、感染拡大を防ぐこと、自国でそれが不可能なら他国の助けを求める事ではないのか?現在武漢には7つの軍が集まっているそうです、それは治療の為の軍では無い、ミサイル部隊も来ている、自然由来のウイルスならこの状況をどのように説明するか?


2019年の新型コロナウイルス
■ 本当なら大変なことだがどうなんだろう。 「二階堂ドットコム(2020/01/30 08:47)」より
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以下頂き物。

ハーバード大学教授で中国の生物兵器スパ イ、ウイルス密輸で起訴
https://greatgameindia.com/chinese-biowarfare-agents-at-harvard-univer......g-viruses/ 

ハーバード大学教授と2人の中国人、3つの別個の中国関連事件で起訴ー司法省
https://www.justice.gov/opa/pr/harvard-university-professor-and-two-ch......na-related

(※mono注 - リンク先に記事はない。日経に同じような記事があるのでリンクCNNの記事

カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設
1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所←ーーー!!!
4. 北京中国科学院微生物学研究所

(※mono....以下略しますが、下の記事の引用です。)⇩



新型ウイルスは武漢のバイオ研究所から広がった可能性が高まる

昨日から今日にかけて、アメリカのメディアではさまざまな報道が出されていまして、今まで私たちが知らなかった「生物兵器をめぐる地下活動」があからさまになってきています。

それと共に、現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。

冒頭に示しました「ハーバード大学の教授が、ウイルスの密輸で起訴された」というのは、1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表されていたものを報じたものです。以下はアメリカ司法省の報道ページです。

(ハーバード大学教授と2人の中国人を3つの別個の中国関連事件で起訴)

これは、ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというものです。

簡単にいえば、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」のです。

アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイであると断じています。

リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなっていました。

中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。

そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。

さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。

(※mono....以下重要な記事が続きますが略、詳細はサイト記事で)


■ 新型コロナウイルスは生物兵器用の人工ウイルス? 「万国時事周覧(2020-01-26 12:24:37)」より
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 中国の武漢を震源地として爆発的な広がりを見せている新型コロナウイルス。メディアの多くは、武漢の海鮮市場で取引されていた野生動物からの感染と報じています。ところが、驚くべきことに、同ウイルスは、1979年から建設が始まり、2017年1月には中国国家承認機関からバイオセフティーレベル4の認定を受けた中国科学院武漢ウイルス研究所微生物毒種保存センターから何らかの原因で流出したものではないか、という疑惑が浮上してきているのです。

この疑惑、武漢の新型肺炎の病毒に関する5つの事実として香港でツウィートされた科学的な分析によれば、フェイクニュースの部類とみなして無視することはできないように思えます。5つの事実とは、(1)人から人への感染、(2)2018年に南京軍事科学院が発表した船山コウモリウイルスと類似(3)船山コウモリウイルスは人に感染しない(4)自然的な突然変異では必ずE蛋白質が変化する(5)武漢のウイルスではE蛋白質に変化はない(100%船山コウモリウイルスと一致)というものです。つまり、この5つの事実は、極めて科学的、かつ、論理的に、武漢の新型コロナウイルスが、船山コウモリウイルスを人に感染するように遺伝子操作した人工ウイルスであるとする結論に導いているのです。

(※mono....中程略)
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 同研究所の表向きの顔は、ジョージ・ガオ氏も説明するように‘新しい感染病の予防と制御’なのでしょう。しかしながら、5つの事実の(2)では、船山コウモリウイルスの発見は南京軍事科学院によるものとしています。このことは、ウイルスの研究が軍事目的で行われている可能性を示しており、武漢の研究所は、同軍事科学院からウイルスを入手した、あるいは、人民解放軍から委託を受けたのかもしれません。そして、自然界にあっては人には感染しないウイルスを、人から人へと感染するように敢えて遺伝子に操作を加えたとしますと、その真の目的は、生物化学兵器としての利用以外にはあり得ないのです(善意の疫病対策であるならば、全く必要のない改変…)。

(※mono....中程略)
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何れにしましても、最も警戒すべきは、新型コロナウイルスは、生物兵器用に人工的に造られたが故に一般のウイルスとは違う特異な性質を有する可能性です。つまり、通常のコロナウイルスよりも遥かに感染力が強く、もしかしますと公表されているよりも死亡率も高いかもしれず、さらには短期間で変異を繰り返す可能性すら否定はできません。日本国政府は、今般の感染阻止に際しては、通常の検疫体制の強化のみならず、生物兵器の専門家、並びに、自衛隊の対生物化学兵器の専門とする部門の協力をも要請する必要もあるかもしれません。中国人観光客、あるいは、中国人の来日は、それが意図的ではないにせよ、事実上、‘中国側による日本国内のおける生物化学兵器の使用’になりかねないのですから。






■ 朝日の炭疽菌の記事で 「二階堂ドットコム(2017.12.21)」より
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ファイザー慌ててるぞ(笑)
一番間抜けなのは、弾頭に炭疽菌をつけて撃つ、みたいに取れるように書いてあること。着弾地点から炭疽菌は広がらないよ。ホントに撒くなら違うやり方する。

ミサイル着弾で撒くって。。。熱で菌が死んじまうだろ(笑)朝日の間抜けなとこだよな。いかにも機密情報つかみましたみたいに書いてるけど、朝日のネタ元は防衛省だろ(笑)

ーーー
■ あー、出ちゃったね 「二階堂ドットコム(2017.12.21)」より
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北朝鮮、「炭疽菌ICBM」実験か 米韓に情報


前から言ってるとおりですね。J-CIAご覧の皆さんはとっくに知ってた話ですよね。うちは早いから。

米兵は炭疽菌予防注射済んでます。日本は厚労省がアホなので禁止してます。(もしかしたら中央即応集団だけは予防注射したかも・(笑))。
だから、抗生物質を自分で持っておくしかない。撒かれた後に病院なんかいっても、薬はありませんからね。マイナー抗生物質なんで、即在庫がなくなります。

面白いのは、そっと、その炭疽菌適応抗生物質の在庫と製造可能数を厚労省がメーカーに非公式に問い合わせてることだね。この国は国民なんてどうでも良いんだから。自分の身は自分で守らないと。

昨日も紹介したけど、東京メトロ丸の内線中野富士見町駅徒歩一分の「富士見クリニック」が、自由診療で、遠くの人はパソコンについてるカメラでやりとり可能なら、炭疽菌適応の抗生物質を売ってくれます。検索して各自準備されたし。(私の持ってる分は他人に分ける余裕はありません)

まさに「不死身クリニック」だわ。


■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「」より

■ 【緊急】北朝鮮は炭疽菌以外に天然痘、ペスト、コレラも所有!日本某所で史上最悪のウィルスパニックが起きる可能性も! 「TOCANA(2017.12.20)」より
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 北朝鮮が生物兵器である炭疽(たんそ)菌を大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する実験を始めたと、朝日新聞デジタルが20日報じた。北朝鮮はICBMの大気圏再突入時に発生する7千度以上の高温でも炭疽菌が死滅しないように、耐熱・耐圧装備などの実験を始めたという。

 やはり始まったか……という印象だ。トカナでは、今年10月に発表された米ハーバード大学ベルファーセンターのレポート「北朝鮮の生物兵器プログラム」の内容をお伝えしたが、これによると、北朝鮮は肥料工場に化学者を集め、数百万人に対し殺傷能力を持つ、天然痘、ペスト、コレラ、炭疽菌といった病原菌をベースにした生物兵器を所有しているということだ。

 しかも、トカナの取材に極秘情報を語ってれた軍事ジャーナリストのK氏によると「北の生物兵器が在日米軍基地で使用される可能性」もあるのだという。これらの情報をまとめた過去記事を再掲載する。

北朝鮮が、ミサイル、電磁パルス、サイバー部隊に続き、さらに恐ろしい強力な武器を手にしたとのニュースが舞い込んできた。

■ハーバードが警告「北の生物兵器に警戒せよ!」

+ 続き
 今月発表された米ハーバード大学ベルファーセンターのレポート「北朝鮮の生物兵器プログラム」によると、北朝鮮は肥料工場に化学者を集め、数百万人に対し殺傷能力を持つ、天然痘、ペスト、コレラ、炭疽菌といった病原菌をベースにした生物兵器を所有しているというのだ!

 これまで、北朝鮮は核保有への野望を繰り返し強調してきたが、バイオ兵器に関しては、それほど目立った動きは見られなかった。しかし、上述のレポートでは、核兵器よりも生物兵器の方が目立たずに開発でき、かつ原材料の入手も比較的容易であるため、その脅威に今から備える必要があると警鐘を鳴らしている。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、最高指導者に就任して以来、繰り返し「農業改革」の重要性を口にしてきた。この改革の主要な目的は、農薬生産の向上にあるといわれており、2017年3月には、有機肥料の生産を目的とする巨大な工場が平壌に建造された。

 そこでは、「チュチェ肥料」という北朝鮮の「主体(チュチェ)思想」から名付けられた肥料が生産されているといわれ、表向き、金正恩の農業改革を達成するための民間利用に見える。しかし、2015年に北朝鮮メディアが公開した別のバイオ施設の内部写真には、生物兵器用の病原菌を培養していると見られる設備が写っていたのだ。平壌の肥料工場も、有機肥料の生産とは名ばかりの、生物兵器生産工場である可能性がある。

 実際、韓国国防部が2015年に一部公開した情報では、北朝鮮が生物兵器に使用できる病原菌を開発し、兵器として使用する能力を持っていることが示唆されており、恐ろしいことに、すでに北朝鮮が天然痘、ペスト、コレラといった病原菌を保有しているとする報告もあるそうだ。

 では、北朝鮮は生物兵器でどのような攻撃を仕掛けてくるのだろうか? ミサイルに搭載して日本や米国の上空にばら撒く算段なのだろうか? これについては、すでに今年の9月にジャーナリストのK氏が、12月末までに起こるかもしれないパンデミックについてトカナ編集部に語ってくれている。ミサイル以外にも、恐ろしく狡猾な攻撃法があるのだ。

「まず、北朝鮮が日本を攻撃対象とする場合、『ミサイル or 電磁パルス(EMP)』攻撃の二択だと考えている人が多いかもしれませんが、それは違います。もっと怖いのは『在日米軍基地周辺での工作員による生物テロ』です。

 在日米軍の物資の補給は日本が行っていますので、日本に病原菌を撒き散らしてウイルスパンデミックを引き起こしてしまえば、米軍は物資を受け取ることができなくなり、備蓄でしか戦えなくなります。しかも、最近になってN、H、Yといった各地域で『ガスマスクと注射器が売れている』という怪情報もあるんです。日本は国内テロにも警戒し、防備しなければなりません。下手をすれば史上最悪のパニックを引き起こすことにもなりかねませんからね」(K氏)

 つまり、わざわざミサイルなど撃たなくても、工作員を使って日本国内で生物テロを起こせば、一発で在日米軍基地を使用不能にすることができてしまうのだ。世界の視線をミサイルや核兵器に向けさせておいて、こっそりと病原菌をばら撒くことが北朝鮮の真の狙いかもしれない。

 この度、ベルファーセンターのレポートが公表されたことで、K氏の言葉がより一層真実味を帯びてきた。ミサイルばかりに気をとられて、足元をすくわれる可能性は十分にあるだろう。22日に投開票された衆議院の総選挙で圧勝した自民党の安倍普三首相は、あらためて北朝鮮の脅威への取り組みを約束したが、首相が見据える脅威の中に生物兵器テロも含まれていることを願うばかりである。
(編集部)

日本国政府
■ 製薬備蓄をはじめたか 「二階堂ドットコム(2017.11.21)」より
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実はアルフレッサの「売り惜しみ」が発生している。昨日の記事はそれを踏まえて、のものだ。「起こるか起こらないか」といわれたら、私は起こらないに賭けよう。でも、起きたらどうする。つまんねぇタクシー代ケチって飲酒運転で捕まってもしょうがないのと同じで「保険」は常に必要だ。

ただし、その人一人一人にあわせたリスクヘッジ(=保険)が必要、ただそれだけの話だ。辺境で一人で生きている人にこの記事を読ませても意味がないが、「絶対に死ねない何らかの事情」「あるいは生への執着」がある人は読んだ方がいいだろう。


本件で、ある医院を紹介しているのだが、どうも、アルフレッサに何らかの力がかかっているようで、売り惜しむのだという。不思議だ。そこらへんはよく厚労省と詰めなくてはならないが。

日本では炭疽菌のワクチン接種を認めていないが、では、何かがあったときどうするのだろう。死んだ奴が寿命だった、なんて言えるのは俺くらいで他の人はいえないだろう。

だから、自由診療での「炭疽菌に効果がある抗生物質の取得」を求めているのである。

















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最終更新:2023年03月16日 12:51