クリックで大きい画像。

ーーーーー
https://twitter.com/salome8326/status/1447872423219499009
Ping, Pang, Pong
返信先: @salome8326さん
血1滴Edwin Spieard(葬儀屋)

故人の出血に頻繁に遭遇するようになり、私の仕事量や活動が変化している事に気付き、遺体の体裁を整える為に多くの事をしなければならなくなった。

私達はそれを点状出血と呼んでいる。
小さな点状の出血で循環系の外にある為圧縮する事が不可能だ。


クリックで大きい画像

ーー
Ping, Pang, Pong
半年間毎週顔、肩、上腕部に不快な変色した故人に遭遇。顔は紫/青、腕は青/黒、首と肩は青/黒。
故人から抽出した脱酸素化した血液は濃い青から黒の粘性。何が原因か教えてくれる同業者はいますか!?

私は十分経験を積み、以前はこんな現象に遭遇する頻度は少なかったと認識(年4件➡週に2件に)


ーー
Ping, Pang, Pong
https://twitter.com/salome8326/status/1447872715709292548
白い太字のチェックマークここからが本題

葬儀屋が処理した遺体に点状出血があることに気づいた。何がその様な事を引き起こすのか!?

引起す可能性のある疾患は沢山のリストがあるが、中でも飛び抜けているのが『血小板減少症』。血小板が異常に少なくなると、血液がうまく凝固しない為出血しやすくなる病気である。


ーー
Ping, Pang, Pong
https://twitter.com/salome8326/status/1447872852804341762
女性は月経時出血量が多量に。
男性の場合症状が出ることは殆どない。
注射器と自己免疫性血小板減少症の発症の関連性はわかっているが、どれだけの症例が報告されていないのかの判断は困難。

血1滴Willeke Brehm (ホステスA)亡くなった介護士
私のパートナーは、アスト〇注射器接種4.5日後に急性心不全で死亡
クリックで大きい画像

ーー
Ping, Pang, Pong
(※mono....以下URLは略)
確かに顔に紫・青の変色がある
私が懸念している限りでは、隠されていることが多く、目をそらしたり、否定的な対応をする医師がいる。これは徹底的に調査する必要がある。私の特定の状況の様に多くの抑制があり、多くの医師が目をそらしたり否定的な反応を示す。

別の葬儀屋も興味深いことを共有。

ーー
Ping, Pang, Pong
Anja de Roos(葬儀屋)
その様な変色に私は遭遇したことがないが、大量の腹水が出ている故人を何人か見たことがある
非常に気になるのは、ここ数ヶ月で死亡した人の数が多い事。例年に比べ非常に多い

これも一見の価値有。腹部に液体がたまる事を医学用語で腹膜炎という。最も一般的な原因は肝硬変


ーー
Ping, Pang, Pong
液体が溜まる原因は心不全も考えらる。もし健康だった人が自然に心不全になるケースが遥かに多いなら、この女性が言ったことは葬儀屋が気づくようなことである

平均的葬儀屋は1日に約2人を腐敗処理する
オランダ国旗の死亡率は通常より10%程高い
1wに10人処理していた葬儀屋は11人を処理してる事になる


ーー
Ping, Pang, Pong
現在起っている過剰死亡が全てこの様な症状を示すなら、葬儀屋は1週間に2人のこの様なケースに遭遇している事になる。

スパイクタンパク自体にも毒性があるが、それに対する免疫反応も問題になる。接種後一定期間偶然予想されるより、遥かに多くの症例が見られるからだ。



■ 「真夜中5分前」の安楽死 認知症にのまれる前に 「BBC-NEWS JAPAN(2019年06月3日)」より
/

オランダの認知症患者が安楽死を求める例は珍しくない。だが認知症が進んで、本人の意思が確認できなくなる場合もある。1人の医師が今、こうしたケースで訴えられている。安楽死の意思を却下されては困ると、本来の希望よりも早い時期に死を選ぶ患者もいる。

アニー・ズウェイネンベルクさんの決意は少しも揺らいだことがなかった。

娘のアネケ・サウテ=ズウェイネンベルクさんは、アニーさんが初めて診断を受けた時のことを振り返り、「神経科医に『残念ながらこれは間違えようがない。アルツハイマー病です』と宣告された」と話す。

「母は『分かりました。それなら自分の望みは分かっています』と答えた」

息子のフランクさんが言葉を足す。「5秒ためらったかな。それから『ならばやるべきことは分かった』と言っていました」

2人とも、母が安楽死のことを言ったのだと分かっていた。

(※mono....中略)
/
安楽死と法律
  • 安楽死とは、苦痛から解放するために当事者の生命活動を終わらせる行為。当事者の自殺を助ける「自殺ほう助」とは異なる
  • 安楽死も自殺ほう助も、イギリスや日本では違法とされている
  • 安楽死が認められているのはベルギー、カナダ、コロンビア、ルクセンブルク、オランダ。一方、スイスとアメリカのいくつかの州では自殺ほう助が認められている
  • イギリスのイングランドとウェールズ、スコットランドでは、自身で判断が下せなくなった時に特定の治療を拒否する「事前決定」をすることができる
  • イギリスの国民保健サービス(NHS)は、当事者の最大利益のために延命治療を終了するのは安楽死ではなく、緩和ケアの一部とみなされる場合もあるとしている
  • イギリスの最高裁は2018年7月、植物状態の患者の治療を終わらせる際には法的認可は必要ないとの判断を出した

アニーさんは自分の決断を人々に分かってもらいたいからと、最期の日にカメラを回す許可を出した。

ソファに座るアニーさんは、リラックスした明るい表情だった。その場には3人の子供たちが立ち会い、安楽死を実行するためにやってきた2人の医師と、前の晩に出かけた記念のディナーについて冗談を言い合っている。


フランクさんは後日、筆者にこう話してくれた。「みんなで3~4つ星のレストランに行きました」

「私が母に『死ぬ前に何をしたいか』と尋ねたのです。私たちは素晴らしい食事をともにして、笑い、泣いた。明日のことなど考えない。格別の夜でした」

「でもそれが終われば家に帰る。前夜はほとんど一睡もできませんでした」

アネケさんは、アニーさんがその夜に書いた手紙を見つけたという。

「母は神様にあてた手紙で、子供たちをよろしくとお願いしていました。神様がいらっしゃるとすればとても温かく、寛大な方だということを知っていたから」

フランクさんがさらに言う。「母は『あちらがどんな様子か、こちらの子供たちにメールで伝えられないのが残念』と話していました」

映画の中で、医師は細心の注意を払い、アニーさんが安楽死の選択を十分に自覚していることを確認する。何回も繰り返し、自分がこれから何をするのか認識しているかと問い掛ける。

「私が差し上げる薬を飲むことを本当に望まれますね」と、医師が尋ねる。「この薬であなたは眠りに就いて、二度と目覚めないことがお分かりですね」


アニーさんは答えた。「夕べ、あらためてじっくり考えました。初めから終わりまで、それからまた引き返して。やはりこれが私の望みです。純粋に自分自身のための望み。私にとってこれが一番です」

アニーさんは致死量の鎮静薬が入った透明な液体のグラスを渡されて、ためらうことなくそれを飲んだ。苦い味がするとだけ不満を漏らした。

最期の眠りにつくアニーさんを、抱き締める家族の姿が映し出された。

「母は薬を飲み干した」と、フランクさんは後に振り返った。「でもそれからしばらく時間がかかった」

「眠りが次第に深くなっていった。とても穏やかなものだった」と、アネケさんが語る。

だが2時間ほど過ぎても、アニーさんはまだ眠っていた。撮影していたブロンクホルスト監督が筆者に語ったところによれば、ここから不思議な場面が展開されたという。

「アニーさんはソファの上で眠っていたかと思うと、いびきをかき始めた。すると家族は『おなかが空いたな。サンドイッチを食べようか』と言い出した。そこで私たちは、みんなでパクパク食べた。ソファに眠る、死にかけた女性を囲んで。こんな状況にも日常がいかに割り込んでくるか、その様子を物語る場面だった」

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
/

2017年にオランダで安楽死した患者の病状別内訳

がん: 64.3%
複数の障害:11.9%
神経障害: 5.7%
老年症候群: 4.4%
心血管疾患: 4.2%
肺疾患: 3.4%
認知症: 2.6%
メンタルヘルス: 1.3%
その他の疾患: 2.2%
情報源:オランダ地域別安楽死審査委員会

(※mono....以下略)












最終更新:2023年05月04日 11:33