問題作成者


  • 問題作成者は広く募集します。
 特に、地域やキャリアなどの点から他イベントであまり問題を出していない方からも、問題を頂ければ幸いです。
 特に「関東以外在住の方からどれだけ問題を集めるか」がイベント全体の肝になるところですので、何卒ご協力のほどよろしくお願いします。
  • また、当日参加しない方からの問題募集も積極的に受け付けております。

相互出題


  • 「関東チーム」と「Zチーム」に分けます。
  • 基本的には「居住都道府県」ですが、厳密には分けません。本人の希望があれば、東京在住でもZチームに入って地方に参加することはできますし、逆も可能です。

関東チーム


  • 基本的には関東近辺に在住、東京会場で参加する方々です。
  • 兼任スタッフは、Zチーム作成の問題の1ラウンド分を事前に受け取り、当日出題します。
  • また、リハーサルでは関東チーム作成の問題でクイズを行います。

Zチーム


  • 基本的には関東以外に在住、東京以外の会場(札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)で参加する方々です。
  • 兼任スタッフは、関東チーム作成の問題の1-2ラウンド分を事前に受け取り、当日出題します。
  • また、リハーサルではZチーム作成の問題でクイズを行います。
 ☆ZチームのZは「全日本、ただし関東以外」という意味の「Zen-nippon Except Tokyo-area」の略です(そのため読みは「ゼット」チームです)。

地域間の相互出題にする理由


 第1回は「奇数月生まれ(Odd)」「偶数月生まれ(Even)」という形で行いましたが、課題として以下のようなものが挙げられました。
  • OddとEvenという表現がわかりにくい
  • 参加できるラウンドの少なさ。ペーパー+早立ち3ラウンド(6ラウンド中)→半分しかクイズに参加できない、兼任スタッフ以外は手持無沙汰になる
  • リハの参加メリットが少なく(当日聞ける問題である)、参加人数が少ない

 「わかりやすい」「多くのラウンド参加可能」「リハに出るメリットがある」という点でメリットがあるため、今回は地域間の相互出題と致しました。
 ただ、「人数で優位性のある関東勢抜きで、地方勢だけで問題を用意しなければならない」という点が最大のネックになります。地方勢の皆様には、何卒ご協力のほど、よろしくお願い致します。





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最終更新:2016年10月25日 05:54