mono-seriesも4回目を迎えました。
 基本路線は変わりませんが、さらなる発展のため、細部を若干変更する予定です。
 下記はまだ検討段階ではありますが、現時点での予定を発表いたします。変更の可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

地域開催、日程


  • 前回は「札幌・仙台・名古屋・大阪」と「福岡」は諸事情につき別日程で行いました。その結果、4地区の参加者の方には緘口令を敷く形となりご迷惑をおかけしました。今回は基本、地方開催はすべて同じ日程で行います。

形式(3.形式


  • ただし、「より多くの問題を出す」「同じ形式を続けることによる飽きの防止」のために、各セットの前半15分・15問を「全員が最後まで聞く、自信がある方だけが立つ」ボードクイズに変更します。後半30分・20問は従来通りの早立ちです。
  • 「ペーパー100問、ボード+早立ち6セット」は変えません。

問題(4.問題


  • 問題提出について、今回も「1~9問」から受け付けます。ただし、問題Bスタッフ以上の扱いになり参加費・問題集の点で得点が得られるのは10問以上提出した方になりますので、予めご了承ください。

  • 前回は約600問×2と、大量の余り問題が発生しました。一方でジャンルや問題傾向の幅を広げると、使用問題の2.5倍以上の問題を集める必要があると考えています。双方を両立させるため、「まず10-20問集めた後、集まった問題のジャンルバランスを明示した上で、場合によっては追加募集する(個人の上限は計30問)」形をとりました。

組織運営


  • 「メインスタッフ」制については継続しました……が、ほとんど機能しませんでした……。

  • 特に主宰の心理的負担が大きかった「両チームの問題を一人で担当する」ことについては、片方のチームの問題チーフをどなたかにお願いしたいところでした。結局両方主宰が担当しましたが、Zチームについては高橋さんの助力を得ることでかなり負担減になりました。






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最終更新:2016年10月25日 05:52