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*○ペーパー ・&color(red){100問}のペーパークイズです。 ・制限時間は&color(red){40分}です。 ・また、全国共通のランキングも後日発表します。 *○ボード&早立ち ・前後半で異なる形式を行います。 ・1セットあたり&color(red){40分もしくは35問(前半20問+後半15問)限定}です。細かく言えば、40分経過時点で行われている問題をセットの最後とし、以降は新しい問題を出題しません。 ***前半:「自信あり」付きボード ・問題を口頭で読み上げます。 ・最後まで問題を読み上げ、2カウントします。 ・自信がある方は2カウントの間に起立します。ハイリスクハイリターンです。  自信がない方はそのまま着席します。ゼロリスクローリターンです。  その後シンキングタイムに移ります。 ・得点に関しては、下記「得点ルール(共通)」をご覧ください。 ・15分経過するか、15問出題した時点で、早立ちに移ります。 ***後半:早立ち ・詳細は[[3-3.「早立ち」とは?]]を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は&color(red){「早押し機を使わない早押しボード」}をイメージいただければ幸いです。 ・&color(red){問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。}どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。 ・このとき、最初に立った人以外も、2秒以内であれば「同着」扱いとします。 ・立った方は手元のフリップに答えを書いていただきます。&br() 他の方は待機いただきます。 ・その後、問題を最初から最後までお読みします。&br() なお、「立った方」は、この時点で答えを修正することはできません。 ・なお、最終限定まで読まれた場合、問題の読み返しは行わず、その時点で全員書いて頂きます(立っていない方は、全員「挙手」という扱いとします)。なお、何をもって最終限定かは、司会がジャッジします。 ・問題文を読み切って3秒以内に誰も立たない場合、「スルーボード」に移行します。&br() 「起立せずに解答する」のと同じく点数の扱いとなります。 ・後半だけで30分経過するか、20問経過した時点でセット終了となります。 ***共通得点ルール ||正解|誤答| |起立した人|+3|-3&次の問題起立できず(起立せずの解答は可)| |起立していない人|+1|±0| ・少数正解は「殿堂入り」として掲示し、名誉を讃えます。  (殿堂の基準は、当日の全参加者の「10%以下(四捨五入)」とし、ペーパー終了段階で決定します)。 ・順位点については、当日ご説明いたします。 ***抜け番 ・早立ち6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。 ・「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。 ・何ラウンド抜け番に回るかは、「司会・問読み・得点係」が何セット用意できるかによります。その地域の参加者で出られるラウンド数は、兼任スタッフ、一般参加者ともに同じとなります。  スタッフの人員が多い東京は1ラウンド抜け番(5ラウンド参加)、人数の少ない地方は2ラウンド抜け番(4ラウンド参加)を想定しています。  (もちろん、司会・問読みで6セット用意できれば、それだけ多く参加できるのでベストです) *◎順位決定 ・&color(red){ペーパー・早立ちでの順位点を合計し、トップの人が優勝とします。} ・各地域はそれぞれ独立した大会とし、合算してのチャンピオンは決めません。開催地区分のチャンピオンが誕生することになります。 ・また、それとは別に、後日「ペーパー全国上位者」「少数正解者」を表彰します。 [[トップページへ戻る>トップページ]] ----
*○ペーパー ・&color(red){100問}のペーパークイズです。 ・制限時間は&color(red){40分}です。 ・また、全国共通のランキングも後日発表します。 *○ボード&早立ち ・前後半で異なる形式を行います。 ***前半:「自信あり」付きボード ・問題を口頭で読み上げます。 ・最後まで問題を読み上げ、2カウントします。 ・自信がある方は2カウントの間に起立します。ハイリスクハイリターンです。  自信がない方はそのまま着席します。ゼロリスクローリターンです。  その後シンキングタイムに移ります。 ・得点に関しては、下記「得点ルール(共通)」をご覧ください。 ・15分経過するか、15問出題した時点で、早立ちに移ります。 ***後半:早立ち ・詳細は[[3-3.「早立ち」とは?]]を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は&color(red){「早押し機を使わない早押しボード」}をイメージいただければ幸いです。 ・&color(red){問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。}どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。 ・このとき、最初に立った人以外も、2秒以内であれば「同着」扱いとします。 ・立った方は手元のフリップに答えを書いていただきます。&br() 他の方は待機いただきます。 ・その後、問題を最初から最後までお読みします。&br() なお、「立った方」は、この時点で答えを修正することはできません。 ・なお、最終限定まで読まれた場合、問題の読み返しは行わず、その時点で全員書いて頂きます(立っていない方は、全員「挙手」という扱いとします)。なお、何をもって最終限定かは、司会がジャッジします。 ・問題文を読み切って3秒以内に誰も立たない場合、「スルーボード」に移行します。&br() 「起立せずに解答する」のと同じく点数の扱いとなります。 ・後半だけで30分経過するか、20問経過した時点でセット終了となります。 ***共通得点ルール ||正解|誤答| |起立した人|+3|-3&次の問題起立できず(起立せずの解答は可)| |起立していない人|+1|±0| ・少数正解は「殿堂入り」として掲示し、名誉を讃えます。  (殿堂の基準は、当日の全参加者の「10%以下(四捨五入)」とし、ペーパー終了段階で決定します)。 ・順位点については、当日ご説明いたします。 ***抜け番 ・早立ち6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。 ・「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。 ・何ラウンド抜け番に回るかは、「司会・問読み・得点係」が何セット用意できるかによります。その地域の参加者で出られるラウンド数は、兼任スタッフ、一般参加者ともに同じとなります。  スタッフの人員が多い東京は1ラウンド抜け番(5ラウンド参加)、人数の少ない地方は2ラウンド抜け番(4ラウンド参加)を想定しています。  (もちろん、司会・問読みで6セット用意できれば、それだけ多く参加できるのでベストです) *◎順位決定 ・&color(red){ペーパー・早立ちでの順位点を合計し、トップの人が優勝とします。} ・各地域はそれぞれ独立した大会とし、合算してのチャンピオンは決めません。開催地区分のチャンピオンが誕生することになります。 ・また、それとは別に、後日「ペーパー全国上位者」「少数正解者」を表彰します。 [[トップページへ戻る>トップページ]] ----

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