市場とは
街の施設の1つで、プレイヤー同士の取引で利用する施設である。
即決市場と一般市場の2種類存在するので用途毎に使い分けが必要である。
即決市場の場合
1.【特徴】
- 誰でも商品一覧から自由に買うことが出来る。(たまに同じ物を買おうとしてる人に先を越されることもある。)
- 火薬(自分が使わなくなった装備品で店売り価格が低い物)を11個まとめて5~15万で出展すると良く売れる。(10万が主流ぽい)
- 特定の人との取引で利用すると他の人に買われる恐れがある。(これは自分の責任です。一般市場を勧めます。)
- 同じ出展物でも人によって出展してる価格が違うこともあるので安く買うこともできる。
- 合成を良くする人は素材を仕入れることが容易くなる。
- ナイフなど(評価値は1限定)を1個辺り1万前後で置いておくと購入してくれることもある。(下げ合成目的)
2.【出展の仕方】
①売るものを手持ちに用意する。
②売る価格を決める。
③即決市場画面の1番下にある商品登録フォームで売る商品をチェックする。
④金額を設定する。
⑤コメントを書き添える。(評価値、金額を見やすく提示など)
⑥商品登録を押して出展完了。
3.【購入の仕方】
①お金を用意する。
②買いたい物を即決市場で探す。
③購入ボタンを押して購入完了。
【注意事項】
- 火薬は11個で出すこと。それ以外は購入されにくい。
- 火薬は5~15万が望ましい。20万を超えるとほぼ売れない。
- 出展物は適正価格で出すべき。ありえない価格で出すと風当たりが悪くなることもしばしば。
- 大事な交渉での取引現場には絶対向かない。
- コメントで「お金がないです。買ってください」系統の文を書いても余計取引相手が減少するだけ。
- たまにコメントで商品の評価値に嘘ついてる物があるが、品目の名前をアイテム一覧で参照するとすぐばれる。
- 倉庫ではない。(削除されても文句は言えない。)
一般市場の場合
1.【特徴】
- 特定の人と取引する場合において確実に物やお金を渡すことができる。
- 物及び現金の受け渡しに使用するのが容易である。
- 取引相手が本物かどうか見分けるのにレベルなどを見ればすぐ判別できる。
- 初心者にはシステムを理解してない場合があるので(特殊過ぎるので)、たまに0Gで売ってる物と勘違いされる。
2.【出展の仕方】
①取引する物を決める。
②取引価格及び交換アイテムを相手と交渉する。(チャット及びトレードBBS等で)
③一般市場画面の1番下にある商品登録フォームで売る物をチェックする。
④送金するなら金額を設定する。
⑤コメントを書き添える。(取引相手、取引価格や交換に釣り合う物など)
⑥商品登録を押して出展完了。
3.【取引の仕方(相手編)】
①相談して決まった交換用アイテム若しくはお金を用意する。
②交換したい物を一般市場で探す。
③取引ボタンを押す。
④商品登録フォームで交換用アイテムをチェックする。
⑤お金も渡すなら金額を設定する。
⑥取引商品登録を押す。
⑦出展者が「取引する」を押してくれたら取引完了となるので、出展物若しくはお金を必ず受け取りに行って完了。
【注意事項】
- 取引相手が決まってから出展するのが望ましい。
- 要らないアイテムで上記③~⑥の作業をすると相手に迷惑が掛かる上に、周囲の自分の評価が悪くなりますので絶対にしてはならない。
- たとえ1Gでも取引が終わったら受け取りに行くこと。
- 倉庫ではない。(削除されても文句は言えない。)
- 0Gと左側に書いていてもそれは取引価格ではないので見間違えないように。
ウロ市場用語
- 即決
- 即決市場の事
- 一般
- 一般市場の事
- 枠
- 一般市場に商談で決めた取引枠を作成する事。(例:一般に枠お願いします。)
- 無謀
- ありえない価格での即決市場への出展(例:火薬1億G)、一般への入金(例:左側0Gを取引価格と勘違いして1G入金)
- 作ります
- 枠を一般か即決に作ってくれること
- 入れました
- 一般の枠に物を入れた報告
- 火薬
- 11個で10万(価格は人により上下します)ぐらいで出してる合成する時に使う確率を上げるための要らないアイテムセット。
最終更新:2008年08月28日 10:51