改造できなくなった僕は、
WI-FIへ悔しさを伝えに行った。
(くわしくは改造日記4/5をご参照ください)

このときの僕は怒りと悲しみを隠せなかった…
そして、気付いた時には、もう時は遅かった…
誰もが脅え、悲鳴を上げる恐ろしい変貌を遂げていた…
(注意!!僕はこのとき正気を失ったわけではなく、
 平然とゲームを堪能してました。)
大乱闘スマッシュブラザーズXのWI-FIは、
誰が自分と戦うのか、全く分からない事が一番の楽しみである。
それを逆手に取ると、誰に滅多打ちにされるか分からない、
そんな恐怖を味わう場でもある。
そのときの僕は、恐怖を与える側の人間だった…
(注意!!僕はこのとき正気を失ったわけでh(ry)
まず一人目、とんでもないカスだった。
アイクVSアイク
奇遇でも合ったがやつは僕の1/10にも過ぎない、弱さだった。
結果は僕9回落とし、1回死
ヤツは1回落とし、9回死
こんなものは「アウト・オブ・眼中」だった
もっと強いものはいないのか、
そんなきでチーム戦へ
アイク&ルイージVSアイスクライマー&でっていう
チームの面子が気に入らなかった…w

…え?今笑った?…アッ!アンタのために笑ったわけじゃないんだからねっ!!
ごめん、急なツンデレで困っただろうに申し訳ない。
話に戻りまーす。

なぜルイージなどと組まなければいけないのか、
今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない アンインストール

僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に
この瞳が開く時は心など無くて
何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら

アンインストール アンインストール
僕の代わりがいないなら
普通に流れてたあの日常を
アンインストール アンインストール
この手で終らせたくなる
なにも悪いことじゃない アンインストール

アンインストール アンインストール
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない アンインストール

…続く(ぇ!?くぁw背drftgyふじこlp;@:「
最終更新:2009年04月05日 20:12