みんなで踊ろう 2009年10月30日生活ゲームログ
予約確定記事
【予約者の名前】35-00681-01:YOT:ゴロネコ藩国
【実施予定日時】2009年09月30日/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・東原恵:藩国滞在:0
・ブータ:藩国滞在:0
・ハンニバル:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計36マイル
【参加者:負担するマイル】
・35-00681-01:YOT:-3:入学済
・35-00682-01:アム:0:入学済
【予約者の名前】35-00681-01:YOT:ゴロネコ藩国
【実施予定日時】2009年09月30日/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・東原恵:藩国滞在:0
・ブータ:藩国滞在:0
・ハンニバル:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計36マイル
【参加者:負担するマイル】
・35-00681-01:YOT:-3:入学済
・35-00682-01:アム:0:入学済
誕生日枠を頂いておりますので、予約+1時間のゲーム+プレイヤーの食糧1人分が無料になっております。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5029
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5029
芝村:イベントは?
YOT@ゴロネコ藩国:ゲーム内容は、藩国の族長会議の方々、ならびに滞在ACEの方々と一緒に国内の状況についてのお話をしたいと考えています。
芝村:OK
芝村:/*/
芝村:ここは、ゴロネコ藩だ。
芝村:草原が広がってる
YOT:#族長の方々は居らっしゃるでしょうか?
芝村:#ええ
芝村:みんな、揃ってるよ。
芝村:族長:「どうされた?」
YOT:藩王より摂政を拝命しているYOTです。今日は、お会いできる機会を持てた事を嬉しく思っています、ありがとうございます。
YOT:国の状況についてのお話を聞かせていただけたらと思っています。
芝村:族長たちは頭をさげた。
芝村:草原に座り込んだ。
YOT:こちらも倣って返礼し、座ります
アム:同じく返礼とて座れます
YOT:#恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも来てくれているでしょうか?
芝村:いるよ。
芝村:同じように座ってる
YOT:恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも、今日はありがとうございます。
芝村:族長:「どんなお話をお話しすればよろしいか?」
YOT:「国民の方々が困っている事柄とかですね、食料の価格とか、子育てについてとか」
芝村:族長:「食料は高いですが、前が安すぎたのでしょう。子育ては大丈夫です。問題は・・・森です」
YOT:「やはり、森ですか…今はどのような状況でしょう?」
YOT:「森林組合に管理の依頼を行いましたが、そちらも含めて」
芝村:族長:「見ての通りです。草原までは」
芝村:族長:「木々が揃うまでは百年はかかるでしょう・・・」
YOT:「…なんとか危険でない方法で早期に回復する手段を考えてみます」
芝村:族長:「グレート千ちゃんが、植林事業をすすめているときいたことはあります」
YOT:「例えば他の国の森から、植林させてもらう事は有効そうでしょうか?」
YOT:「おお、なんとかお力を借りれるように動いてみたいと思います」
芝村:族長:「キノウツンの、浅田という方をあてているとか」
YOT:「浅田さんとは、何度かお話させてもらっています」
芝村:族長たちはうなずいた。
芝村:族長:「すくなくとも、少しは効果があるでしょう」
YOT:「良かった、今後も連携を深めて進めていきます」
芝村:族長:「食料は、大統領がこられて、心配ないと、おっしゃっています」
YOT:「おお、ありがたい事です」
YOT:「それと他にも私たちに対して要望とか、意見とかありましたら、遠慮なくおっしゃってください」
芝村:族長達:「・・・慰霊碑を、建ててやってくれませんか」
YOT:「…はい、必ずや建てます」
アム:「では、土地探しからはじめましょうか」
YOT:「いつも力及ばず、多くの方を亡くしてしまった事、申し訳ございません」
芝村:族長たちは頭をふった。
芝村:族長:「誰も、そんなことを望んではいなかった。そうでしょう」
芝村:恵はうなずいた。
YOT:「ありがとうございます。いつも国民の方々には、助けられてばかりで…」
アム:「本当にありがとうございます」
YOT:「実は、食事がまだなのですが、これから一緒にお食事などいかがでしょうか?」
芝村:族長達はうなずいた。
芝村:恵:「もってきましょうか?」
YOT:「すいません、お願いします」
YOT:「催促したみたいで申し訳ないです」
アム:「半王様の手料理が混ざらないように気おつけてくださいね」
芝村:恵はFROGのシリアルパックとペットボトル飲料を持ってきて配った。
芝村:恵は悲しそうにアムのギャグに笑った
アム:少々気まずそうにします。
YOT:「頂きます、おおFROGさんのですね」
アム:「この食事に感謝の念をこめて。いたたきます」
芝村:しゃりしゃりしてうまい。
芝村:皆がかじってる。
YOT:「FROGさんにも、ほんとにお世話になってますね、ありがたいです」
YOT:「おいしい!」
アム:「本当に感謝の言葉しかでません。」
芝村:恵:「はい」
芝村:皆でしんみり食べている。
YOT:「あ、それと、ブータ先生、ハンニバルさん、みなさん、今度、猫神様を祭ったお祭りを開催したいと思っているですが」
YOT:「ご許可いただけますでしょうか?」
芝村:ブータはうなずいた
芝村:ハンニバルもうなずいた
YOT:「ありがとうございます」
アム:「ありがとうございます」
YOT:頭を下げます
アム:頭を下げます
アム:「もちろん、当日はみなで楽しみましょう」
芝村:ブータはにゃーといった
芝村:族長達が微笑んだよ。
YOT:「私も楽しみにしてます」
芝村:族長:「今日は良い日ですな」
YOT:「はい、良い日ですね」
アム:「本当にそうですね」
芝村:恵が立った。
芝村:恵:「そうだ、族長さまがた、誰か、楽器をひけませんか」
芝村:恵:「踊ってみたいと思います」
芝村:おーと声があがった
YOT:「おおー」
アム:「おーー。」
YOT:#わくわくしつつ、見守ります
芝村 さんが会話から退席しました。
アム YOT ♯!
芝村 さんが会話に参加しました。
YOT:#どうもー
芝村:/*/
芝村:恵:「じゃあ、いきますね。お願いします」
芝村:族長達が楽器を鳴らし始めた。笛に、弦楽器、太鼓
YOT:#手拍子取っても問題ないようなら、手拍子を取ります
芝村:手拍子をならした。
芝村:何とも民族音楽だ。
芝村:恵は明るい笑顔で舞い始めた。ひらひらしている。
YOT:「綺麗ですねー」
アム:「よし、私も踊るぞ」
芝村:アムもまざった
芝村:アムはころびそう
YOT:「がんばれー」
アム:「あれ・・・・ええと・・・・もしかして私、ワンテンポ遅れてる・・・・。」
芝村:恵が手をとった。ナイスフォロー
YOT:「綺麗な音ですねー」
芝村:くるりと恵は回った
芝村:族長達がならす音に、人が集まりだした
アム:「さあ、さあ
YOT:#嬉しそうに笑って、私も踊りに加わります
アム:みなさん踊りましょう」
アム:「おどらにゃ損・損」」
芝村:皆が、ゆっくり踊り出した。
芝村:楽しい踊りが広がり始めた。
芝村:猫も踊ってる
YOT:「今日はほんとに良い日ですね」
アム:「ほんとにいい日だ・・・・・オトトまた遅れる」
アム:♯アムの踊りはあまり上手くないです
芝村:はい。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
YOT:ありがとうございました
芝村:すごい数集まってたよ
YOT:おおー
アム:ありがとうございました
芝村:3000人くらいいた
アム:オオー
YOT:凄い!>3000人
YOT:相変わらず大変そうな状況ですが、少し安心出来ました
芝村:ええ。
芝村:評価は+1+1(最大2,2)
アム:本当にささやかな平和がこんなにもいとおしい
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。
YOT:おおー
芝村:では解散しましょう。お疲れさまでした。
YOT:あ。すいません、族長さん達って召喚費用はかかりますでしょうか?
アム:お疲れ様でした。
芝村:0だよー
YOT:ありがとうございますー
YOT:お疲れ様でしたー
アム:ありがとうございました
芝村 さんが会話から退席しました。