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 2 アール・ヌーボー

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2 アール・ヌーボー


19C~20Cのギリシア・ローマ様式とは違った新しい価値観を求めた様式。
室内装飾や家具、工芸品、建築など。
ガウディのサクラダ・ファミリアやらパリのメトロの入り口等。あとミュシャとかね。

特徴:
植物などの形をかたどった曲線的なもの。
イスラム・日本美術も積極的に取り入れている。

様式の歴史
ゴシック(堅実剛健)→ルネッサンス(ローマ的優美さ)→バロック(華美な装飾)
→ロココ(より華美に)→新古典主義(高貴なる単純化)→アールヌーボー





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